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タグ:事故
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子どもによる車の「ドアパンチ」に注意!ぶつけたらすぐに警察へ届出を
小さいお子さんがいる家庭において、車で出かけた際に特に注意したいのが駐車場での事件事故。車両との接触事故はもちろんですが、車の乗降時にも、勢いよくドアを開いて、隣の車にぶつけてしまう、通称「ドアパンチ」と呼ばれる物損事故に注意が必要です。「子どものしたことだから……」では済まされない事態になることもしばしば。 -
お風呂で歌ってもらうことは生存確認 祖母の育児ライフハックに納得
子どもは小学生にもなると、徐々に自立心が芽生え、出来ることは自分でやりたい!と言い出す子も多いもの。ツイッターユーザー「まみむ」さんの娘さんも、入学を機に1人でお風呂に入るようになるなど心の成長を見せているようですが、そんな時、まみむさんは自身の幼少時のエピソードを思い出し、ハッとしたのだそう。 -
スマホで損害車の写真を送信→AIが約30秒で査定 中尾明慶も出席「AI見積もり」プレス発表会
事故や災害で愛車が損害を受けた時、時間がかかりがちな損害の査定において、スマホで写真を送るだけでAIがすぐに見積もりを出してくれる株式会社タウ(カーテンダー)の「AI見積もり」が、1月17日よりスタート。都内で開かれたプレス発表会には、車好きで知られる俳優の中尾明慶さんが登場。実際の車両を使って「AI見積もり」を体験し、その早さと簡単さに驚きの声をあげました。 -
もしも、のために…… 愛猫を救う「ねこヘルプ手帳」完成
「もしも、自分の身に何か起こったら……」。ペットと一緒に暮らしている人にとって、考えたくなくても考えなくてはいけない問題です。そんな「もしも」のために、保護猫エッセイなども出版しているイラストレーターのオキエイコさんが、「ねこヘルプ手帳」(税込850円)というアイテムを制作。自身で販売まで行っています。手帳1冊につき50円が保護猫団体に寄付される仕組みです。 -
食物をのどに詰まらせたら一刻も早い処置を 救急アドバイザーが指南
お餅による窒息事故がダントツに増える1月。もし窒息してしまった時の対処法を「JRVC救急アドバイザー」ツイッターアカウントの中の人に教えてもらいました。 掃除機で吸うよりも、両肩甲骨の間を思いっきり叩くという「背部叩打法」を勧めています。もちろん、救急車も。 -
幼児はコンセントに何を差すか分からない……実例写真に「背筋が凍る」
3姉妹を持つ父親がツイッターに投稿した、5年前の「育児ヒヤリハット」画像。コンセントには当時3歳の長女が差したキーホルダー。両穴に金属が差し込まれた状態になってしまったため、火花が散ったそう。キーホルダーに付いていた細いリングは焼き切れており、長女は親指に小さな水ぶくれで済んだとの事。一つ間違えば大惨事になりかねないこの画像に、「自分もやった事がある」「似たような事をしてブレーカー落ちた」という体験談からコンセントカバーを勧める人も。育児本はたくさんありますが、育児における事故事例集を読んでおいた方が、こうした事故について知る事が出来て未然に防げるのでは。 -
「誰でもよかった」事件を起こした人が言う動機って本当に誰でもなの?
「むしゃくしゃしていた」 そんな身勝手な動機を口にする犯罪者たち。テレビや新聞などで見聞きすることがあります。そして前後に続くセリフでありがちなのが 「誰でもよかった」 その誰でもって?本当に誰でも?そんな犯人の動機に制裁を食らわせて… -
魚の骨がのどに刺さった時はまずどうすべき?
島国である日本には、美味しいお魚料理が多くあります。しかし、魚には多くの小骨から鋭く長い骨まであり、うっかり飲み込んでしまうとのどの奥に刺さってしまうことも。そんな魚の骨で危うく人が死にかけたという話がこの夏に注目を集めました。 (さらに&helli… -
意外なところで起こる子どもの火傷 真夏の屋外にある鉄材が高温で危険
気温が30度以上になる夏の毎日。降り注ぐ太陽光は強く、アスファルトの表面は日中は60度以上にまで達します。そして道路上にある鉄材はもっと高温に。幼児が路上で転んだ際、段差を解消するための鉄製のプレートに接触し、火傷を負うという事故がありました。 (さ… -
ハイクオリティな「義指」 事故で体の一部を失った人にとって一筋の光に
働いていると、思わぬところで思わぬ事故に遭う事があります。特に、工場などで機械を扱っていると、その確率も上がります。注意していても一瞬の間に起こる事故で、体の一部が切断されてしまうことも……。見た目自分の指と全く変わらないくらいのハイクオリティな「義指」が、… -
相次ぐ高齢者ドライバーによる事故と子・孫世代が考えるべきこと
テレビ東京系で2019年5月15日に放送された「家、ついて行ってイイですか? 【今夜は特別編】予想外の結末…最後に衝撃告白SP」で、2015年に当時15歳だった娘を車の事故で亡くした父親に密着した内容が放映されました。事故を起こした相手は、当時80歳の高齢ド… -
事故にあうも乳児が無傷だった訳 チャイルドシートは確実に!
時々、交通死亡事故の報道を目にする事がありますが、「きちんとシートベルトを付けていれば死ななくても済んだのに……」と思う事故を時折見かけます。乳幼児におけるチャイルドシートもそのひとつ。これを付けていたおかげで無傷で済んだ、という話がネット上で話題になりまし… -
毎年死者が出る「餅」との正しい付き合い方
餅による窒息死は毎年地方ニュースで報じられるにとどまり、大きく報道される事は多くありません。しかし、毎年1月に突出して起こっている餅による窒息。高齢者だけでなく子どもにも起こる可能性があるこの事故をどうすれば防げるのか、考えてみたいと思います。 (さ… -
ボタン電池の誤飲の恐怖 粘膜の代わりにベーコンで実験してみた画像に戦慄
小さい子どもは何でも口に入れたがります。特にハイハイし始めた子どもは、目にしたものを口にしがち。言って聞かせる事ができない年齢だと、細かいものを誤って飲み込むリスクも高まります。特にボタン電池は飲み込んで粘膜と接触すると粘膜に穴を開ける事も。そんな危険性を実… -
炭酸飲料のペットボトルが……車の中の破裂事故には要注意!
酷暑の車の中、車内の温度は60度以上にもなると言われていますが、そんな中に炭酸飲料のペットボトルをうっかり置いてしまった場合……びっくりな形になってしまったという投稿がSNSで話題になっています。 (さらに…)… -
保冷バッグに入れた乾電池が発熱!電気屋さんが注意喚起
皆さんのお住まいの自治体では乾電池ってどう処理していますか?商店などに置かれている乾電池の回収ボックスに入れている人や不燃ごみに出している人も多いかと思いますが、ある程度溜まってからまとめて捨てるという人が大半かと思います。そんな乾電池をアルミが貼られた保冷… -
子供がおぼれる時の想像と現実 想像→あばれる 現実→静かにおぼれます
こども、特に乳幼児のうちは思いもかけないところで思いもよらぬ事故に遭う事があります。 佐久医師会(長野県佐久市)が佐久地域で行っている「教えてドクター!」プロジェクトチームの、教えてドクター佐久(@oshietedoctor)の中の人であり医師が注意喚起を… -
絶対に目を離さないで!乳幼児用浮き輪でひっくりカエル事故
お子さんのいる皆さん、プールや海水浴にせがまれたり連れて行こう!と思い立って連れて行ったりってありますよね。それと、ワンオペ育児で自分の体を洗っている時に浴槽に赤ちゃん浮き輪を使っている人もいたりしますよね。 筆者も次女が海水浴デビューの時に、乳幼児用の…