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小学生
タグ:小学生
2025/7/22
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
大量荷物をランドセルに合体! 夏休みを迎える“小学生あるある”に共感の声
夏休みを目前に控えた小学生にとっての大きな悩みの1つは、大量にある荷物をどう持ち帰るかということ。Xユーザー「トリッシュ」さんの8歳の息子さんは、リコーダーやピアニカ、水筒といったたくさんの荷物を、ランドセル1つに“合体”させるという方法を編み出しました。
2025/2/22
商品・物販
| writer:
佐藤圭亮
小学校低学年向け「妖怪ドリル」発売!全ての問題に妖怪が登場してアドバイスも
「うんこドリル」を発売した文響社が、新たに誕生させたのは「妖怪ドリル」。すべての問題に妖怪が登場する、小学校低学年向け「妖怪ドリル」シリーズを発売します。問題に登場する個性的な妖怪の名前と特徴も、数多く紹介されています。監修は、怪異・妖怪研究家で作家の朝里樹さん。4種類あり、価格はそれぞれ税込1375円。2月20日より、全国の書店やオンラインストアなどで販売されます。
2025/2/13
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
語彙は豊富だが、喋る内容がつまらない息子……「コロコロコミック」を買い与えてみたら
小学館が発行している漫画雑誌「コロコロコミック」。男子小学生のバイブルと言っても過言ではありません。しかし親から「くだらない」「下品」と言われ買ってもらえず、無念な思いをした元男児も多いはず。ところがXユーザー・プロレタリアさんは、息子さんに毎月「コロコロ」を買い与えたところ、思わぬ良い影響が出たようで……。
2024/4/24
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
10年間ノートに片目を落書きし続けた結果……画力がとんでもないことに
小学校時代、おそらく誰もが一度はノートに落書きをしたことがあるでしょう。Xユーザー「あぱる。と」さんが投稿したのは、10年前となる小学生時と現在における目のイラストの比較。どちらもノートの片隅に書かれていることは共通していますが、現在のほうはまるでノートに目がついているかのようにリアル。まさに「継続は力なり」……!
2024/2/14
社会・物議
| writer:
宮崎美和子
子どもたちに知って欲しいネットの危険 漫画家が実体験もとにネットリテラシー伝える漫画を公開
ネットで他人と交流することが当たり前となった現代。情報伝達が素早く行えて便利な一方で、子どもたちが犯罪被害にあう機会も増えています。漫画家のきよまろさんも、こうした事態に強い危機感を抱いている一人。「ネットで知り合った人に個人情報を教えてはいけない」というタイトルでネットリテラシーを伝える漫画を自身のSNSにて公開しています。
2023/12/1
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
遠かった小学校までの距離を測ってみたら……意外な結末に驚き
子どもの頃に大きく見えていた建物が、大人になって改めてみると意外と小さかったり、すごく遠くに感じていた距離が、思いのほか近かったりすることってありますよね。SNSユーザーの白目みさえ 臨床心理士・公認心理師/漫画家さんが投稿したのは、小学校の登下校の道のりについてのエピソード。小学生の時には体感2kmに感じていた小学校までの道を実際に計測したところ、意外な結果になったようです。
2023/9/10
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
小学生の年代別言い訳集が面白い 「ひろゆき世代」「よしお世代」などで分類
小学生の頃、親から「宿題しなさい!」と言われた経験ありませんか?そんな時「今やろうと思ってた」、「何回も言われなくてもわかってる」とつい反論してしまったこともありますよね。時には、冗談めかして言い訳をすることも。漫画家の桃木シュンさんがSNSに投稿した「年代別で見る、小学生の言い訳集」には、「ひろゆき世代」、「けーた世代」、「よしお世代」、「きよし世代」それぞれの言い訳が描かれています。
2023/8/24
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
夏休みの宿題で「しっぽ」を「しっり」と珍回答 次男くんの答えにネットでは「花丸あげたい」「最高」の声
北フランスで暮らすきくこさんが、小学校1年生の次男くんが解いたドリルに丸を付けていたところ、おもしろ回答を発見。SNSに投稿した写真に「最高」、「花丸ですね」、「次男くんファイト!」などの声が寄せられています。問い4には、しっぽが強調されたリスのイラストが描かれ、1文字目は「し」で全部で3文字のヒント付きです。そう、答えは「しっぽ」。しかし、次男くんは「しっり」と回答しています。
2023/7/27
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
小1がやらかした「水筒あるある」に共感 ランドセルの中で教科書水浸しの悲劇
ツイッターユーザーのななままさんが投稿したのは、教科書などが干された写真。パパやママなら、この写真を見ただけで何が起きたかピンとくる人が多いかも。投稿には「小学一年生、帰って来てランドセル開けたら水筒のふたが全開」という説明が添えられており、どうやら下校中にランドセルの中で水筒のフタがあいてしまう悲劇が起こったもよう。
2023/4/26
社会
| writer:
一柳ひとみ
4割の小中学生がSNSのグループチャットを利用 ニフティが「友だち・グループ」調査
ニフティ株式会社が、子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて小中学生を中心とした子どもたちを対象に、「友だち・グループ」に関するアンケート調査を実施しました。1442件の回答をもとに4月26日に公開されたレポートによると、PC、スマホ、タブレットなど友だちと連絡が取れるツールを持っている人は、小学生が6割、中学生が8割で、全体でみると7割の人が所持していることがわかりました。
2023/4/25
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
うわあああ!小3の時に作った「DESUNOOT」を発見 「ガチで中見たくない」
ツイッターユーザー「どろしあ」さんが部屋の掃除中に発見したという一冊のノートの画像。見るとそこには、学生が使う方眼ノートが写っており、表紙には黒のマジックペンででかでかと「DESU NOOT」と書かれているではありませんか!きっと「デスノート」を意識したものでしょうが、これはちょっと恥ずかしい間違いかも……。
2023/4/24
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
「学校の怪談」は令和の小学生にも大人気 今も生き続けるトイレの花子さんの噂
「トイレの花子さん」「こっくりさん」「十三階段」などに代表される、学校にまつわる怪談話。アラフォー世代の筆者も、子どもの頃は友人らとあることないこと言って盛り上がったものですが、あれから30年あまりが経過した、令和の小学生の間でもこうした「学校の怪談」は度々話題になる模様。マジでか……。
2023/4/11
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
子どもは解けるのに大人は解けない?まるで謎解きのような引き算問題
「なんで赤マルが付いてるか理解できなかった。これは超難問。こどもは頭が柔らかい」ツイッターにてこうつぶやいた「ぴんぽいんと」さんの投稿に添えられた画像には、小学生のお子さんが解いた引き算のプリントが写っています。問題を見てみると答えは明らかに間違っているように見えますが、大きな丸が付けられています。これはいったい……?
2023/3/10
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
小学生用裁縫セットの管理を一発で解決!簡単ライフハック技に注目
小学校の家庭科の授業で、必ず使用する「裁縫セット」。道具の種類が多いため、消耗品の補充や使用後の収納といった管理が非常に大変です。そんな時は「未使用時の状態で中身の写真を撮影しておくだけ」というとてもシンプルな方法で一発解決!これによりどこに何があったのかが一目でわかるようになります。
2023/2/17
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
窓全開の体育館に1時間半!「入学説明会は厚着で」先輩ママからアドバイス
毎年1月~2月に実施される、小学校の入学説明会。体育館で開催されることが多く、出席する保護者は寒さ対策が必要になります。Twitterに投稿されたのは、はなぱん 育児休暇中のママを応援さん(以下、はなぱんさん)が、1月中旬に行われた入学説明会に参加したときのエピソード。「説明会には厚着で」といったアドバイスとともに、入学説明会の寒さを物語る4コマ漫画が紹介されました。
2023/2/4
雑学・コラム
| writer:
一柳ひとみ
「これから入学準備を始める方へ」先輩ママからのアドバイスが参考になる
いよいよ始まる小学校での生活。小学校入学に向けて入学準備に追われる保護者も多いのではないでしょうか?特に長男長女の場合は、初めてのことばかりで心配になりますよね。Twitterに「これから入学準備を始める方へ」として、なるほど!と思う内容が投稿されました。「卒園記念品を確認すべし」、「1冊目のノートは学校から配布される可能性あり」など先輩ママならではのアドバイスが参考になります。
2023/2/2
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
共感できる?「雪合戦にハッピーエンドはない」雪国小学生あるある
Twitterに「雪国小学生あるある」として投稿したのは、青森県出身の九月さん。「雪合戦中に体温で表面を溶かし外気で固めた氷玉を投げる奴」、「雪合戦中に拾ったつららを振り回す奴」、「雪合戦で本気出す野球部」、「そういうの嫌だから雪合戦に参加しない奴」。嫌われる奴を生み出してしまう雪合戦。最後は「雪合戦にハッピーエンドはない」という衝撃的な言葉で締めくくられています。
2022/12/22
イベント・キャンペーン
| writer:
一柳ひとみ
試合中の指示出し禁止!チーム全員で勝利を掴む小学生バスケットボール大会「さわかみチャンピオンシップ2022」が開催
監督やコーチによる「試合中の指示禁止」や「補欠ゼロ」の特別ルールを取り入れた、小学生バスケットボール大会「ファンジャンプ!バスケットボール さわかみチャンピオンシップ2022」が、千葉ポートアリーナにて開催されます。日程は、12月27日と12月28日の2日間。カイエント株式会社が主催し、特別協力として株式会社千葉ジェッツふなばしが協業しています。
2022/5/15
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
子どもの登校を玄関先で見送る猫 見つめる表情は「ザ・保護者」
ペットを飼っていると、飼い主家族が学校や職場、買い物などで外出するということを生活の中で覚えるみたい。中にはお見送りに来たり、逆に帰宅時お出迎えしてくれる子も。飼い主さんに抱っこされ凛々しい顔をしているのは、女の子猫のトラキチちゃん。登校する飼い主さんのお子さんを玄関先で見送っているのですが、その表情はすっかり保護者のよう。2年ほど前から始め、登校班が来るまでお子さんの姿を目で追っているのだとか。
2021/10/10
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「エッチスケッチワンタッチ」はまだ健在 小学生集団の言葉に愕然
昭和生まれの方には懐かしい「何時何分何秒地球が何回まわった時?」「しっぺデコピンババチョップ」といった言葉遊び。さすがに大人になった今使うことはありませんが、どうやらこうした言い回しは令和になった現代でもまだまだ生き続けていたようです。
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