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時代劇
タグ:時代劇
2024/11/30
TV・ドラマ
| writer:
佐藤圭亮
名台詞「余の顔を見忘れたか?」再び! 三池崇史監督のもと「新・暴れん坊将軍」
松平健さん主演の「暴れん坊将軍」が「新・暴れん坊将軍」として17年ぶりに復活。テレビ朝日および番組公式X(Twitter)アカウントにて11月29日に発表されました。番組公式アカウントでは、番組公式アカウントでは、松平さん演じる上様の名台詞「余の顔を見忘れたか?」とともに放送決定が報告されています。なお、監督を三池崇史さんが担当。2025年1月4日の21時からテレビ朝日系24局ネットで放送されます。
2024/1/1
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「ごっこ」ってレベルじゃねえぞ!自主制作の時代劇がクオリティ高すぎ
「友達と時代劇ごっこ ちょっと渋すぎたかもしれない……笑」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、垣内博貴さん。投稿には一本の動画が添えられています。見るとそこには、時代劇風の映像と共に、演者が激しい殺陣を繰り広げる様子が。45秒間、どこを切り取っても「ごっこ」のレベルを遥かに凌駕しています。
2023/10/28
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
現代版水戸黄門? YouTuberっぽく手を添えて紋所を見せる格さん
時代劇「水戸黄門」といえば、欠かせないのは「格さん」こと渥美格之進が、悪役に印籠を突きつけるシーンですが、もしもこれが現代版だったら……。Xユーザーの「リベンセイ」さんが投稿したのは、まるでYouTuberのように、印籠に手を添えてピント合わせを気にしている格さんのイラスト。これはちょっと迫力も半減してしまいそう……。
2023/8/21
おもしろ
| writer:
佐藤圭亮
秘境ロケ地の魅力とは?山形「スタジオセディック庄内オープンセット」が正直お知らせ→「秘境です」「だがそれがいい」
「秘境です」「だがそれがいい」。こんな訴えを自身のSNSに投稿したのは「スタジオセディック庄内オープンセット」です。ここには映画やドラマなどの撮影で使用する農村や宿場町、山間集落などのセットが建設されています。投稿された4枚の写真は、まさに「日本の原風景」といった感じの写真ばかり。見渡す限り緑が広がっていて、もちろん舗装された道路などどこにもありません。「秘境」という言葉がよく似合います。
2022/12/29
コラム
| writer:
おたくま編集部
神田明神は「聖地巡礼」の源流? 境内に建立された「銭形平次」の碑
おたくの聖地秋葉原に近く、アニメや漫画、ゲーム作品にも数多く登場することから「聖地巡礼」の場所にもなっている神田明神。その境内には、フィクション作品に由来した「聖地」を記念する初期の例である「銭形平次」の碑があります。原作が掲載された出版社や時代劇を製作した映画会社にテレビ局、銭形平次を演じた俳優に交流のあった作家、ファンなどが発起人となり、1970年に建立したものです。
2022/12/15
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
披露宴に「侍」現れ会場騒然 プロの役者が友人のために余興をした結果
結婚式の余興は、披露宴を盛り上げる大切なシーン。余興を頼まれると「どんな余興にしよう」、「盛り上がらなかったらどうしよう」と心配になりますよね。Twitterにてそんな心配は無用の完成度が高すぎる余興を発見しました。投稿者の北川サトシさんは、日本舞踊も踊れる舞台役者さん。衣装や小道具は全て自前。さすがプロの役者さん、完成度の高さに納得です。
2021/12/10
音楽・映像
| writer:
おたくま編集部
東映時代劇YouTubeで豪華劇場版2本立て配信 「影の軍団 服部半蔵」「白馬童子南蛮寺の決斗」
東映が運営する公式YouTubeチャンネル「東映時代劇YouTube」の「傑作時代劇DAY」に、山城新伍さん主演の「白馬童子 南蛮寺の決斗」と、渡瀬恒彦さんと西郷輝彦さんがW主演の「影の軍団 服部半蔵」が登場。2021年12月11日、2本立てで無料配信されます。
2021/9/20
コラム
| writer:
おたくま編集部
「遠山の金さん」と「鬼平」は同じ屋敷の住人 江戸町奉行所と屋敷跡を訪ねる
時代劇で出てくる「お白洲」をはじめとする奉行所。江戸では警察・裁判を担当する「町奉行所」が南北に設置されていました。南北といっても双方の奉行所はそれほど離れておらず、山手線で1駅分の距離しかない上、どちらも駅前にあります。かつての町奉行所跡と、ある町奉行の屋敷跡を訪ねてきました。
2021/8/10
コラム
| writer:
おたくま編集部
火災の際は囚人の「一時帰休」も!? 江戸の伝馬町牢屋敷跡をたずねる
日々変化し続ける東京。それでも、江戸の昔を感じさせるものが街のあちこちに残っています。その中のひとつ、東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅近くにある、幕府が罪人を収容し、取調べから処刑までを行っていた「伝馬町牢屋敷」の跡をたずねてみました。
2021/3/9
放送・配信
| writer:
おたくま編集部
Netflixアニメ「Yasuke-ヤスケ-」はアフリカ人初の武士が主人公
Netflixオリジナルアニメシリーズ「Yasuke-ヤスケ-」が4月29日より全世界独占配信されます。物語の主人公は戦国時代に実在し、織田信長につかえたことでも知られる「ヤスケ」。アフリカ人初の武士であり最強の浪人・ヤスケを中心とした物語が、完全新作アニメのファンタジー時代劇として全6話で描かれます。
2020/12/30
TV・ドラマ
| writer:
おたくま編集部
追悼・小松政夫「ナショナル劇場」時代劇作品での同心役を振り返る
俳優の小松政夫さんがお亡くなりになりました。幅広い分野で活躍された小松政夫さんですが、筆者が個人的に印象深いのは、ナショナル劇場の各作品における同心役です。本稿では、バラエティ番組における印象的なギャグではなく、時代劇作品での喜劇に根差した小松さんの芝居について、言及していきます。
2018/12/14
映画
| writer:
おたくま編集部
「討入りプロジェクト」には勿論予算があった 予算達成エンタテインメント映画「決算!忠臣蔵」2019年冬に公開決定
年末の風物詩ともいえる時代劇の王道「忠臣蔵」。亡き主君、浅野内匠頭のために宿敵・吉良上野介を浪士となった元赤穂藩士47人が討ちとるという忠義の物語。「武士の美談」とも讃えられています。 が、しかし、そのプロジェクト(仇討ち)達成には「予算内」で討ち入…
2018/1/25
映画
| writer:
おたくま編集部
2017年の名作時代劇映画を振り返る
2017年も多くの優れた時代劇映画が公開されました。本稿では、その中から特に話題を呼んだ映画を3本取り上げ、ご紹介したいと思います。尚、本稿はベスト3を選出する企画ではなく、あくまでも2017年の話題作を順不同で取り上げるものです。 (さらに&hel…
2017/7/31
社会
| writer:
おたくま編集部
道路脇に薩軍部隊現る!?鹿児島・川内戦国村前がシュールなことになってる件
2018年3月にリニューアルオープンを目指す川内戦国村(鹿児島県川内市)の前に、西南戦争を戦った薩軍部隊が突如出現。川内戦国村の前を通る人たちの注目を集めています。 (さらに…)…
2017/4/21
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
ネットの話を深掘り! 時代劇に甲冑作りを捧げた男達
鹿児島空港の出発ロビーで織田信長、島津義弘、井伊家の甲冑が揃ってお見送りしてくれる……。そんな事がネットでにわかに注目されていました。 (さらに…)…
2015/2/17
コラム
| writer:
おたくま編集部
【名作映像案内】第17回 「どこかで誰かが見ていてくれる」5万回斬られた男 福本清三初主演作『太秦ライムライト』
今回ご紹介するのは、2014年6月14日に関西地区で先行公開され、7月12日に全国公開された映画『太秦ライムライト』です。 (さらに…)…
2014/5/27
音楽・映像
| writer:
おたくま編集部
高橋英樹の桃太郎侍『数え歌』がドワンゴで配信!般若のお面プレキャンも実施
dwango.jp(ドワンゴジェイピー)が5月26日から、高橋英樹さん主演の時代劇『桃太郎侍』でおなじみの「数え歌」を、無料独占先行配信しています。 『桃太郎侍』は1976年にスタートした高橋英樹さんの代表作。「数え歌」はその作中、悪人を成敗するとき…
2014/5/26
TV・ドラマ
| writer:
おたくま編集部
池波正太郎『闇の狩人』、中村梅雀主演で時代劇制作へ 放送は今秋
時代劇専門チャンネルとスカパー!は、2010年から行っている、池波正太郎作品を原作にしたオリジナル時代劇『鬼平外伝』シリーズに続き、『闇の狩人』の制作決定を5月26日発表した。 主演はオリジナル時代劇第1作『鬼平外伝 夜兎の角右衛門』でも主演をつとめ…
2013/7/10
イベント・キャンペーン
| writer:
おたくま編集部
池波正太郎ファン必見!羽生PAが「鬼平犯科帳ワールド」にリニューアル
今年12月のオープンを目指し、東北自動車道羽生パーキングエリアが「鬼平犯科帳ワールド」にリニューアルされる。 【関連:寺島しのぶ主演「鬼平外伝 熊五郎の顔」先行上映会レポート】 (さらに…)…
2013/5/9
コラム
| writer:
おたくま編集部
【名作映像案内】第10回 忠直卿行状記
今回取り上げる時代劇映画は昭和35年の『忠直卿行状記』。 市川雷蔵演じる松平忠直は結城秀康の長男で越前藩主。大坂の陣で真田幸村を討ち、徳川家康(演・二代目中村鴈治郎)から褒められますが、ふとしたことから家臣に対する不信と孤独を深め、乱行が目立つようになり…
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