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大阪市立中央図書館、業務委託の変更でサービスに遅れ 予約図書の受け渡しなどに影響
大阪市立中央図書館は5月2日、窓口業務などを担う業務委託事業者の交代に伴い、予約された図書の受け渡しや返却された図書の棚戻し作業に大幅な遅れが生じていることを発表しました。 -
「ケーキ素手で口に」アルバイトの不適切動画が拡散 カルビ大将運営会社が謝罪
焼肉チェーン「カルビ大将」の古川駅前店(宮城県大崎市)で撮影された、アルバイト従業員による不適切な行為の動画がインターネット上に投稿され、物議を醸していました。この事態をうけ、運営会社の株式会社アトムは4月28日、公式ホームページ上で謝罪を発表しました。 -
信用情報機関CICで「なりすまし」による不正申請 22名分誤開示の可能性
信用情報機関のシー・アイ・シー(CIC)は4月28日、同社が提供する「インターネット開示」において、顧客になりすました第三者による不正な申請が確認され、一部の信用情報が誤って開示された可能性があることを公表しました。これにより、現時点で22名について、不正な申し込みおよび情報開示が行われた可能性があるとしています。 -
トイザらス、ポケモンカードめぐる抽選販売トラブルについて謝罪と報告 6店舗17件で当選者情報の不正取得
おもちゃ小売大手の「トイザらス」が4月24日、公式サイトならびに公式X(旧Twitter)にてポケモンカードの抽選販売における当選リストの不正取得および不正利用について」と題した文書を発表。先日よりSNS上で苦情が相次いでいた同店での抽選商品受け渡しトラブルに関して、社内調査の結果を報告するとともに、謝罪を行いました。 -
配信者はんじょう、活動自粛を報告 情報商材ビジネス関与の過去を謝罪
UUUM所属の配信者、はんじょう氏が4月23日、自身のXアカウントに「皆様へお詫びとご報告」と題した声明文を掲載。過去に情報商材ビジネスへ関与していたとする疑惑を認めて謝罪し、当面の間活動を自粛すると発表しました。 -
トイザらス、抽選商品の受け渡し不備で謝罪 SNSに苦情相次ぐ
おもちゃ小売大手の「トイザらス」は4月22日午前、公式X(旧Twitter)アカウントに謝罪文を掲載しました。数日前から、SNSでは「店舗での抽選商品受け渡し時に、本人以外の第三者に商品が渡っていた」と訴える投稿が相次いでおり、今回の謝罪はこれらの事案と関連していると見られます。 -
ガイドライン違反を疑われるゲーム配信についてホロライブ運営が謝罪 動画は非公開に
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社は4月9日、公式HPを更新。所属タレントによる「ガイドライン違反を疑われるゲーム配信」がネット上で物議を醸している件について、謝罪を行いました。 -
コスモスが謝罪、「無断駐車」警告は誤り 共用駐車場の認識不足が原因
ドラッグストアチェーン「コスモス」は4月4日、松原インター店(大阪府松原市)の従業員が、隣接する飲食店の利用客の車に警告文を貼った件について謝罪。警告は誤りだったと認め、再発防止策を発表しました。 -
すき家、全店で24時間営業を取りやめ 異物混入受け集中清掃時間を導入
牛丼チェーン店「すき家」は、4月4日午前9時より、約170店舗を除いて営業を再開。あわせて、一部店舗をのぞく全店舗で24時間営業を取りやめると4月3日に発表しました。4月5日からは毎日午前3時から4時まで、「集中清掃の時間」として営業を休止する1時間を設定。店内の衛生環境の改善と安全性の向上を目的に、新たな営業体制を導入しています。 -
焼酎が水に混入、子どもが誤飲 第一興商・DK DININGが謝罪と再発防止策を発表
株式会社第一興商が運営する飲食店ブランド「DK DINING」は4月2日、居酒屋チェーン「楽蔵」の「楽蔵あべのごちそうビル店」にて、子どもに誤ってアルコール成分が混入した水を提供してしまったことを公式ホームページで報告し、謝罪しました。 -
焼肉きんぐ、泥酔客の嘔吐トラブルで謝罪 他の客への対応に不備
焼肉チェーン「焼肉きんぐ」を展開する株式会社物語コーポレーションは3月31日に、公式サイトを更新。名古屋市内の店舗にて、飲酒を行い泥酔状態にあった客が嘔吐した際に、周囲の客への対応が不十分だったとして謝罪を行いました。 -
ABEMA Prime、AED企画で謝罪 「取材が不十分でした」
株式会社AbemaTVは2月25日、同社のニュース番組「ABEMA Prime」が1月20日に放送したAED(自動体外式除細動器)に関する企画について、取材が不十分だったとして謝罪しました。問題となったのは、SNSに投稿されていた「道で倒れていた女性にAEDを使用したところ、後日警察に被害届を出された」という男性の主張を取り上げた企画です。 -
暴露系インフルエンサー「エンターテイナー折原」が活動終了宣言 ブレイキングダウン溝口氏が悪質行為の証拠を公開
X上における「暴露系インフルエンサー」として20万フォロワーを持つ「エンターテイナー折原」が、2月4日午後10時すぎに突如活動終了を宣言。格闘技イベント「BreakingDown」COOの溝口勇児氏の名前を出したうえで、「我々の活動、発信によってご迷惑をおかけした皆様と心に傷を負ってしまった皆様に深くお詫びいたします」と謝罪の意を述べました。 -
ハンズ顧客情報約12万件漏えい 第三者による不正アクセスを受け
生活雑貨店を展開する株式会社ハンズは1月27日、顧客情報約12万件が漏えいしたと発表し、謝罪しました。同社が運用する「ハンズクラブアプリ」に対し、第三者による不正アクセスが確認されたとしています。 -
アニメ「ささやくように恋を唄う」Blu-ray発売中止でお詫び ファンは落胆の声
先日最終回が放送されたTVアニメ「ささやくように恋を唄う」のBlu-rayが発売中止となったことが、アニメ公式及びNBCユニバーサルのXアカウントを通じて発表されました。同作のBlu-rayは、1月31日より順次発売予定となっていましたが、以前にも発売が延期になっていたという背景も。ファンから落胆の声があがっています。 -
明治が「チョコレートアイス パフェ」を一時販売休止 JANコード誤認識のため
株式会社明治は12月19日、自社HPにて「明治 チョコレートアイス パフェ 185ml」において、商品バーコードが誤認識され、別の商品として認識される事例があると発表。販売を一時休止するとしました。 -
サイゼリヤ、ランサムウェア攻撃で従業員情報など漏えいの可能性 顧客情報は含まれず
イタリアンレストランチェーン店「サイゼリヤ」は12月10日、第三者によるサーバーへの不正アクセスを受け、同社が保有する個人情報の一部が漏えいしたことを発表。公式HPを通じて謝罪しました。漏えい等が発生、または発生した恐れがある個人情報は、取引先企業他関係者、従業員・元従業員及びその家族に関する情報。顧客個人情報は含まれていないとのことです。 -
ライザップ、36万人の情報が第三者閲覧可能に 2年9か月間の管理ミス判明
RIZAP(ライザップ)株式会社は11月29日、顧客情報を含む約36万人分のデータがアクセス権限を持たない第三者に閲覧可能な状態にあったと発表し、謝罪しました。同社は10月31日に情報漏えいの可能性を公表しており、今回の発表はその後の調査結果を報告するものです。 -
生成AIで誤情報発信の「福岡つながり応援」がサイト閉鎖、再構築を表明
福岡の魅力を発信する「福岡つながり応援」キャンペーンサイトの閉鎖が、運営事務局より発表されました。11月30日10時をもって閉鎖されます。同サイトのメディア記事は生成AIを活用して作成されていましたが、内容に多くの誤情報が含まれる事態が発覚。問題視されていました。 -
ダイソーがグミの自主回収を発表 国内で使用が許可されていない着色料が検出
100円ショップを展開するダイソーは自社HPにて11月25日、店舗で販売を行った「果肉キューブグミマンゴー」の自主回収を行うと発表しました。対象商品の正式名称は「ファーストジャパン やわらか食感果肉キューブグミ マンゴー 60g」(JAN コード:4571104589709)。発表によると、商品から日本国内にて使用が認められていない着色料(キノリンイエロー)が検出されたとのこと。