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Bluesky、「コンテンツを生成AIのトレーニングに使用しない」と明言
分散型SNSとして注目を集める「Bluesky」は11月16日、生成AIに対するスタンスについて投稿。アーティストやクリエイターがアップロードした作品に対し、「私たちはあなたのコンテンツを生成AIのトレーニングに使用しておらず、今後も使用するつもりはありません」と見解を述べました。 -
新社会人や学生がターゲットに 怪しい副業マニュアル購入してみた
SNSをやっていると「副業紹介」といった類の投稿を見かけることがあります。特に新生活シーズンの今は新社会人や学生がターゲットになりやすい時期でしょう。先日、Xで筆者が見かけたのは「中高生の学生さん」「バイト禁止な子」にオススメだという副業。いったいどのような内容なのか、この投稿者と実際にコンタクトをとってみました。 -
「ワマゲドン」知ってる?12月に「ラストクリスマス」を聴けばアウトの謎ゲーム
クリスマスソング「ワム!」の「ラスト・クリスマス」を用いたゲーム「ワマゲドン」をご存じでしょうか?それは12月中に「ラスト・クリスマス」をどれだけ聴かずに過ごせるか?というもの。故意、偶然に関わらず、聴いてしまった場合はSNSに「#Whamageddon」を付けて投稿し、世界中の参加者に脱落報告を行うのだそう。 -
みんなの「後悔ハンドルネーム」を募集したら面白すぎた 抱腹絶倒の残念エピソードとともに紹介
ネット掲示板やSNS、オンラインゲームなどで名乗る「ハンドルネーム」。人によってはネット上だけでなく、オフ会に参加する時に名乗る必要があり、「第二の名前」とも呼べるものかもしれません。だからこそ、公に呼ばれてもいい名前を名乗る必要がありますが、中には名付けで後悔してしまった人もいるでしょう。そこで、おたくま経済新聞のXアカウントで広く呼び掛けたところ、投稿にはなんと600件ものリプライが。 -
人気漫画家が説くSNS処世術 「不機嫌を直接伝えてくる人」には無視が一番
SNSを利用していると、匿名であることをいいことに文句ばかり言っている人を時折見かけます。注意しようものなら途端にその矛先は自分に向けられ、無用なトラブルに巻き込まれることも。そんな「不機嫌を直接伝えてくる人」を、どう対処すべきか?漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんが紹介した処世術に、共感の声が相次いでいます。 -
みやぞんが「6年付き合った彼に浮気をされて復讐したい」の相談に回答 「金言」「綺麗ごと」など様々な声
日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」などに出演するみやぞんさんが、自身のSNSにて「浮気された彼に復讐したい」という相談に対して持論を展開。その答えに、たくさんの反響が届いています。届いた相談内容は 、6年付き合って浮気をされて別れた彼氏に復習したいというもの。みやぞんさんは、「まず復讐はしないで」、「自分に返ってくるからね!」」とし「もっと良い人が現れる」とアドバイスをおくっています。 -
本当にポストTwitterになるのか?話題のSNS「BlueSky」を使ってみた結果
最近何かと話題となっている招待制の分散型SNS「Bluesky」。UI(ユーザーインターフェイス)はほぼ「Twitter」なのですが、いったいこの「Bluesky」で何ができて何ができないのでしょうか。百聞は一見にしかずということでまずは触ってみました。 -
「今日ママの不機嫌レベル9」SNSを使ったパパと娘の連携プレイが大成功
今や小中学生でも当たり前のように使用しているSNS。小学校や中学校でも子どものSNS利用についての注意喚起が実施されており、先生から説明を受けた経験のある保護者も多いのではないでしょうか?ツイッターユーザーの黄色さんの子が通う小学校でも、学年主任からスマホ・SNSについての話があったそう。そこで娘さん了承の上でSNS履歴のチェックをしたところ……パパとの意外なやりとりを発見したそうです。 -
4割の小中学生がSNSのグループチャットを利用 ニフティが「友だち・グループ」調査
ニフティ株式会社が、子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて小中学生を中心とした子どもたちを対象に、「友だち・グループ」に関するアンケート調査を実施しました。1442件の回答をもとに4月26日に公開されたレポートによると、PC、スマホ、タブレットなど友だちと連絡が取れるツールを持っている人は、小学生が6割、中学生が8割で、全体でみると7割の人が所持していることがわかりました。 -
まさかのSNS活用法 現役サッカー選手がツイッターで自身の所属先を募集
ユーザー同士はもちろんのこと、有名人や企業と直接つながることが出来るSNS。情報発信ツールとして、自己アピールすることも可能ですが、なんと現役のサッカー選手である「田中大貴(たなかだいき)」選手が、自身の所属先をツイッターにて募集する、という珍しい取り組みを発見しました。投稿は大きく注目を集め、広く拡散されています。 -
【知らんかった】写真をiPhoneの黒塗り機能で加工→SNSアップは危険!?実は丸見えの可能性
かつては一部の人間が好んで使うツールだったSNS。今では誰もが使えるようになりました。当然ながらその影響で様々なトラブルが発生していますが、意外と知られていないのが今回紹介する落とし穴。皆様はiPhoneにある写真をSNSにアップすることはないでしょうか。その際にしっかり加工して……という対応はされているかと思いますが……。実はやりかたによってはその加工が、丸見えスケスケになるかもしれません。 -
持続可能な運用にしていくために 現役「中の人」が感じる企業公式SNSの現在地
今や企業の経営戦略上で無視できない存在である「SNS」。そこから発せられる情報を無下にすることは、もはや困難な時代となっています。一方、各プラットフォームで開設した「公式アカウント」運用において、明確な「ノウハウ」が確立している企業はまだ少数。その要因について、現役の運用担当(中の人)であり、複数の企業でSNS運用アドバイザーをつとめている筆者が解説します。 -
「試合は見ない」応援スタイルに注目 ワールドカップでSNSに相次ぐ「私が見ると負けるから見ない」の声
現在開催中のFIFAワールドカップ。先日行われた対スペイン戦も早朝4時のキックオフながら、日本中のサポーターたちが固唾を飲んで見守りました。その一方で、SNSには「私が見ると負けちゃうから見ない」という、少し変わった応援の声も。ゲンを担いで「敢えて見ない」という新たなスポーツの応援スタイルが確立されつつあるようです。 -
拾い画のSNSアイコン利用はOK?NG?子どもへのネットリテラシー教育の必要性
インターネットは今や我々の生活とは切って切り離せないもの。ありとあらゆる情報にアクセスできることは非常に便利である一方、使い方を誤ると時に痛い目を見ることも。それは例えば「著作権の侵害」。拾った画像をなんとなくSNSのアイコンに使用していませんか?ネットリテラシーに関する、母と娘の会話に大きな反響が寄せられています。 -
元カレや元カノのSNSを見なくなったら未練が断ち切れた証
Twitterユーザーのまさをさんは、「『相手のSNSをのぞきに行かなくなった時』がその人への未練が断ち切れた証らしい」とツイート。まさをさんは未練がある限り、相手のSNSを何回も見に行くとのこと。「未練を断ち切る事ができず、なかなかあきらめられないと語ります。「体験して確信に変わった」と、まさをさん。コメント欄にも「たしかに!」「まさにそれ!」など、共感の声が多数よせられています。 -
生徒間のSNSトラブルや夜の保護者対応 中学教師の訴えに賛同の声
子どもたちのSNSトラブルや保護者への対応など、学校の先生が抱える問題は多く、長時間勤務も深刻化。そんな現状に中学校で先生をしているといううさぎさんが、「全国の小中学校で、入学前に『SNSのトラブルに学校は一切の責任を負わず、介入もしない』というような書類にサインをさせることを義務化してほしい」とTwitter上で主張し、賛同の声が集まっています。 -
クリエイターがSNSを使う際の注意点とは? 元専門学校講師の講義漫画
現代のクリエイターにとって、SNSは使い方によっては強力なファン獲得ツールになる反面、逆に炎上がきっかけで評判を落とすこともあります。クリエイターを目指す人は、どう使っていけばいいのでしょう?とあるクリエイター養成系の専門学校で講師を務めていた漫画家が、当時の講義をもとにした漫画をTwitterに発表しました。まずは“やってはいけないこと”として「悪口を言わない」「口論しない」が挙げられています。 -
五目焼きそばからイカの「いいね」 偶然に変形を捉えた写真に反響
ツイッターに投稿された、中華料理の定番「五目焼きそば」の写真。真っ先に目に入るのは五目焼きそばに入っていた、少し変わった形のイカです。これが親指を立てたサムズアップのジェスチャー、いわゆる「いいね」の形にそっくり。調理中に形が変わってしまったのでしょうか、偶然の変形を捉えた1枚になんと19万件もの「いいね」が付くなど、大きな反響が寄せられています。 -
「おもしろ投稿」で評価される時代はとっくに終焉 現役「中の人」が語るこれからの企業SNS運用
近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。 -
フェイスブック付箋紙の有効活用法 反対向きで「よくないね!」
フェイスブックの「いいね」の形をした付箋紙を知り合いにもらったというツイッターユーザーの現在さん(@genzai_)。自身は使わないので母親にプレゼントしたところ、ある意外な使われ方をされてしまいました。母親は現在さんに対し「いいね!」ではなく、逆さにして「よくないね!」の意味で使用。なんとも新鮮な使い方です。