- Home
- VR
タグ:VR
-
「袴田事件」の過酷な取り調べを静岡新聞社がVR化 実際の音声使い再現
静岡新聞社は8月26日、1966年に県内で発生したみそ製造会社専務一家4人殺人事件、通称「袴田事件」を扱ったVRアプリ「『最後の砦(とりで)』VR」をリリース。実際の取り調べ音声を使い、再審請求中の元死刑囚、袴田巌さんが受けた過酷な取り調べを追体験する内容となっています。 -
次世代のトレーディングカード?動くデジタルフィギュアカードがすごすぎた
トレーディングカード界に革命が起きるかもしれません。X(Twitter)ユーザー「YORIMIYA」さんが公開した動画に大きな注目が集まっています。見るとそこにはボーカロイド「初音ミク(3Dモデル:む~ぶ氏)」と、「VOICEVOX」のキャラクター「春日部つむぎ」のカードが映っていますが……なんとカードの絵柄がリアルタイムで動いているではありませんか!これは欲しすぎる……! -
幻の廃駅へVRでいつでも訪問可能 東京藝術大学「デジタル ハクドウ駅」
東京藝術大学(藝大)では2022年12月、上野公園内にある旧京成電鉄博物館動物園駅をVR空間に再現した「デジタツ ハクドウ駅」を公開。この実現までの経緯をうかがうとともに、実際のVR空間に訪問してみました。これは東京藝術大学美術学部建築科の金田研究室が企画し、令和3年度の東京都と大学との共同事業「デジタル上野の杜プロジェクト」の一環として実現したもの。約10か月がかりで完成したといいます。 -
メタバース空間でeスポーツとアーバンスポーツを3D観戦「SBI Neo festival NEXUM 2023」3月4日~5日開催
メタバースの世界を舞台に、eスポーツやアーバンスポーツ観戦を中心とした大型フェス「SBI Neo festival NEXUM 2023」が2023年3月4日・5日に開催されます。2月2日、都内でゲストにフワちゃんを迎え、開催告知とeスポーツ出場者第1弾、アーバンスポーツ出場者の発表会が開催されました。Web3時代が始まりつつある今、スポーツにおける新たな3D観戦のスタイルを実現するといいます。 -
本格的なVRスポーツトレーニングゲーム「Rezzil Player」がsteamにて配信
英国に拠点を置き、スポーツベースのゲームによるエクササイズを提供している企業Rezzilは、12月22日にVRで楽しめるスポーツトレーニングゲーム「Rezzil Player」をsteamにて配信開始しました。Rezzilはティエリ・アンリやガリー・ネヴィルといった元サッカー選手などが出資している会社で、本作品はさまざまなスポーツトレーニングが可能なタイトルとなっています。 -
こんなの全部怖いじゃん……新作VRホラーゲーム「BAD DREAMS」が早期アクセス開始 攻略の鍵は「正気を保つこと」
フランスのVRゲーム専門のインディーズデベロッパー・CREATIVE VR3Dは、12月15日(現地時間)にVRホラーゲーム「BAD DREAMS」の早期アクセスを開始します。 VRでホラーゲームって絶対怖いよね、とは思いますしそれに加えて正気を保つためにコントロールをしなければいけないという管理が加わることで、よりスリリングな展開が楽しめる作品です。 -
バーチャル世界で犬をなでたり家のリフォームしたり VRゲーム「House Flipper Pets VR」が現地12月15日に早期アクセス開始
ペットを愛でたり家のリフォームが楽しめたりするVRゲーム「House Flipper Pets VR」が12月15日(現地時間)、早期アクセス開始となります。本作はポーランドのゲームデベロッパーPetard Gamesが開発を行い、同国のパブリッシャーであるFrozen Wayが配信する作品です。 -
より多くの人に楽しんでもらうために 体験展示型コスプレ「幻想郷システム」
近年著しい発展をみせるデジタルテクノロジーを活用し、「体験展示型」のコスプレ用プロジェクションマッピングを開発したプログラマーが出現しました。各方面から「コスプレ愛」にあふれたメンバーが集ったプロジェクトには、コスプレイヤー界隈に新しい「原風景」を提示しています。 -
ドコモの最新技術に興奮 「docomo Open House’22」が見せた近未来
NTTドコモの研究開発やXR、AI、セキュリティなどの最新技術を活用した様々なジャンルの取り組みを紹介する「docomo Open House’22」が、1月17日からオンラインで開催。初日にメディア向け現地取材会が開催されたので行ってきました。会期は1月19日17時まで。参加はイベント特設ページ経由で行えます。閲覧は会期中24時間可能。アーカイブ展示が1月20日~3月25日まで予定されています。 -
皆で自由に歩き回れるVR・メタバースの世界 メディアアーティストが繰り広げるザ・ワールド
「皆で自由に歩き回れるVR・メタバースの世界」を作る投稿者。光と影を巧みに使ったリアル空間の魔術師が、バーチャル空間においてもその独創性を発揮。作品(ワールド)は、総アクセス数500万回を突破している。 -
埼玉・川越の街並みをデジタル化 「小江戸VR」で楽しむバーチャル観光
小江戸・川越の街並みをVRで再現した投稿者。これまでも各地の建造物を再現していく中で、古き良き建物の代表格でもある川越を最新作として制作。半年の期間と9度の川越訪問によって生み出されたそれは、バーチャル観光を存分に楽しめるものに。 -
モンスターってどんな味?VRで未知の料理を楽しめる「RPGレストラン」初開催
魔法の世界に登場するモンスターや薬草などを使った未知の料理が楽しめる「RPGレストラン」の開催が決定。RPGグルメをVRで楽しむ新感覚レストランで、渋谷区某所(場所非公開)にて6月18日~20日の3日間限定で開催されます。複数の参加者が同じ料理を一口ずつ試食。使われている魔法の世界の食材を2択から選ぶというゲームを交えながら、存在しないファンタジー料理を味わっていくというイベントです。 -
始まりは10年前 VRで「見えない彫刻」を可視化させたメディアアーティスト
近年急速に発展した先端技術「VR」。仮想現実とも称されるそれを、デジタルアートとして昇華させたクリエイターの投稿がTwitterで話題。それは、「原点」となった10年前の作品からまさに技術の進歩に合わせて、現代版として進化させた作品だった。 -
インディーズゲームのVR展示会「GameVketZero」が開催 世界中から無料で参加可能
「ゲームに特化したバーチャルマーケット「ゲームブイケットゼロ」出展受付開始!世界中から無料で参加可能」 VR空間で行われるインディーズゲームの展示会「ゲームブイケットゼロ」の開催が株式会社ヒッキーより発表されました。期間は4月29日~5月5日の7日間、参加方法はパソコンやスマートフォンで後日発表されるURLをクリックするだけ。また2月16日から一般及び法人の出展受付を開始。入場料・出展料ともに無料です。 -
大丸松坂屋がVR空間に出店「バーチャルマーケット5」にバーチャル店舗オープン
株式会社HIKKYが2020年12月19日~2021年1月10日に開催する、VR空間で行なうイベント「バーチャルマーケット5」に大丸松坂屋が参加。バーチャル空間内を自由に動き回り、買い物を楽しんだり、オリジナル3Dモデルを無料入手することができる次世代型店舗「バーチャル大丸・松坂屋」が期間限定オープンします。 -
ここをゆるキャンプ地とする?「ゆるキャン△」のキャンプ気分が味わえるVRゲーム登場
アニメ第2期が2021年から放送される「ゆるキャン△」のVRゲーム「ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP」が、ジェムドロップ株式会社より登場。作中のキャンプを体験できる「本栖湖編」と「麓キャンプ場編」の2バージョンで、今冬(2021年)にリリース予定です。 -
「進撃の巨人」のVRライド型アトラクションがお台場に登場
ダイバーシティ東京プラザにあるVRライド型アトラクション施設「hexaRide(ヘキサライド)」で、12月4日から人気漫画「進撃の巨人」を題材にした、VRコンテンツの第2弾「進撃の巨人 ウォール・マリア最終奪還作戦<獣の巨人戦>」が登場します。 -
VR能「攻殻機動隊」の再演決定 仮想現実空間を再現した能舞台が再び実現!
様々な最先端技術を駆使し、世界初のVRメガネなしで仮想現実空間を再現した能舞台、VR能「攻殻機動隊」。8月21日~23日まで公演していましたが、11月28日・29日に東京芸術劇場プレイハウスで再演されることが決定。伝統芸能と最先端技術のコラボが、再び実現します。 -
攻殻機動隊を能で表現「VR能 攻殻機動隊」本ビジュアル解禁 VRメガネを使用しない意欲作
士郎政宗さんの人気コミック「攻殻機動隊」を原作としたVR能「攻殻機動隊」が、2020年8月22日〜23日に世田谷パブリックシアターで上演されます。VRメガネを使用せず、仮想現実空間を表現するという意欲的な作品、その本ビジュアルが公開されました。5月30日よりチケットの先行販売も始まります。 -
VRで護衛艦「いずも」を体験! 海上自衛隊がYouTubeで動画公開
海上自衛隊で最大の規模を誇る護衛艦いずも。この内部を4Kのクオリティで見学できるVR動画を海上自衛隊が公式YouTubeチャンネルで公開し、新型コロナウイルス感染拡大により自衛隊の広報イベントも中止されている中、話題を呼んでいます。 (さらに&hel…