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2025/1/22
インターネット, おもしろ
「いないはずのHIKAKINがいる」何気ない食事風景のはずが……不思議すぎる写真
2025/1/22
インターネット, おもしろ
占拠、それとも幽閉?かまくらの小さな穴からこちらを覗き込むワンちゃん
2025/1/21
インターネット, 社会・物議
VTuberグループ「あおぎり高校」の非売品等身大パネルがフリマサイトに出品 イベント主が…
2025/1/21
インターネット, おもしろ
家族の“人生”をめちゃくちゃにする破壊神猫 せっかく手に入れた家が、お金が……
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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柴犬の寝相に多くの人がメロメロ その名も「足可愛い寝」
「足可愛い寝」という新しい寝相を披露したのは、柴犬のふう太くん。前足をピーンと伸ばし、後ろ足は揃えて壁に押し付けるようにちょこんと掛けています。か、可愛い……。特に後ろ足の可愛さの破壊力たるや。「足可愛い寝」を見たのは飼い主さんも初めてで「いつも以上に可愛かった」と絶賛。飼い主さんの投稿を見た人たちも「かわゆすぎて悶絶」「はわわわわ」と、可愛さに打ちのめされているようです。 -
こんなワンコいてますか?人見知りならぬ犬見知りなレトリバー 仲間に出会うも飼い主の足の間でうずくまる
SNSに投稿されたのは、4匹のゴールデンレトリバーが戯れている写真。でもよく見ると、中心で座るレトリバーの表情が曇っているような……。ややテンション低めな表情を見せているのは、8歳のレトリバーの女の子。飼い主のあきさんによると、仔犬の頃から犬が苦手で、犬に出会うとうずくまってしまうそうです。どうやら、人見知りならぬ、犬見知りなワンちゃんである模様。 -
制作者は高校生 小さくてもパワフルな消しゴム型モバイルバッテリー
外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。 -
アッオー!みんな「ICQ」って覚えてる?久しぶりに見てみたら……まさかの展開
今やLINE等を始めとする「メッセンジャーアプリ」を使うということは日常的になりました。仕事・プライベート様々なシーンで文字だけでなく音声や、グループチャットなどを使うという状況はかつてでは考えられませんでした。さて、そんな「かつて」ですが、今から約四半世紀前にも「LINE」のようなメッセンジャーアプリが存在しており、結構人気でした。それが「ICQ」。 -
ガラス細工作家の「枯れたヒマワリ」 枯れているのに美しい不思議な世界
枯れているのにキラキラ輝いている不思議なヒマワリ。ガラス細工だからこそできる相反する世界の共存です。この作品を作ったのはガラス細工作家の「Utsusemi_Glass Sculpture」さん。試作も含めて完成までにかかった日数は20日で、時間にすると約60時間。乾燥して丸くなり、パリパリした枯れ葉の感じを出すのは特に苦労したと振り返ります。見てほしいところは、「ガラス特有の質感と輝き」とのこと。 -
階段の床と茶トラ猫の柄が完全一致 気付かず踏んづけてしまいそう
「こんなの絶対踏みますやん」というつぶやきと共に、X(Twitter)に投稿された1枚の写真。そこには自宅の階段の踊り場が写っています。一見すると何の変哲もない画像に見えますが……よーく見てみると、なんとそこには床の柄と完全に同化した、茶トラ猫の「すず」くんがくつろいでいるではありませんか。なんというステルス機能……! -
小4娘が家族向けにコーラの商売を始めるも……「欲望に負けてて笑ってる」
350mlコーラを24本ケース買いして、夏休み期間中「家族向け」に商売を始めたという小学4年生の女の子。父である田中ラオウさんは後日、商売の状況を確認しようと、出納帳をめくってみると……書かれていたのは、5行分にも及ぶ「花 コーラ1本のんだ」の文字。田中さんも思わず吹き出してしまったようです。 -
ヒャッヒャッヒャッ!不気味な笑みを浮かべる白猫さんの表情がまるで妖怪のよう
日本には古くから、猫が年齢を重ねると妖怪「猫又」になるという都市伝説がありますが、それはどうやら本当だったようです。X(Twitter)で確認されたのは、口を大きく開けて、不気味な笑みを浮かべる白猫さんの姿。「お前を喰ってやろうか!」と言わんばかりのその表情は……まさに妖怪。 -
「低トリチウム水」なるものがフリマサイトで販売されネット騒然→販売ページは即削除される
東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出に関するニュースが連日報じられるなかで、同時に良く耳にするようになったのが「処理水」に含まれる「トリチウム」です。そんな状況に便乗しようとしたのか?「フリマサイト」にとんでもない商品が出品されていました。それは「低トリチウム水」という、謎の商品。 -
ミニ四駆×切子 ボディの美しさに目を奪われる人が続出
ミニ四駆のライキリを「切子風」に表現するという驚きの発想で、美しいデコ四駆を完成させたのは「バディ子。」さん。真っ青なプラボディに、繊細な模様が彫刻刀で彫られています。完成までに要した日数は約1週間。彫刻刀でミニ四駆のボディを彫るのが大変で、翌日は筋肉痛になってしまったと振り返ります。「ライ切子」と名付けられたマシンには、「神センス」「美しい」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。