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2025/4/19
インターネット, 社会・物議
「職場の困った人」炎上を受け、出版社と著者が声明発表 なりすましによるデマ拡散等には法的措…

2025/4/19
インターネット, おもしろ
眠るワンコの寝顔に「ヒッ」強烈な白目顔に「笑いを堪えるのが大変でした」

2025/4/18
インターネット, 社会・物議
トイガンむき出し持ち歩き騒動 STGAが声明「この趣味に触れないで欲しい」

2025/4/18
インターネット, 社会・物議
なりすまし広告の報告90%減少 Google「2024年広告安全性レポート」発表
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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アナタにはどう見える?想像力問われる猫のジャストフィット写真
前足を揃えて、きれいなお座り姿を披露する猫のすず香ちゃん。目線を少し上に向けて、何かを見つめているようですが……そこへ同居猫のチャコたんが後ろ側からヌッと登場。その瞬間、2匹の姿が前後で重なり偶然にも「ジャストフィット」。すず香ちゃんの頭の上に、チャコたんの頭が乗っかっているような構図の写真に、思わずクスっとしてしまいます。 -
船員たちの胃袋を預かるコックさん 内航船「崎陽丸」司厨長に聞く
コックさんの職場は色々あれど、街中にあるお店と違ってちょっと特殊なのが「船のコックさん」。限られた食材で航海中の献立を考え、波に揺られながら調理を行います。船の料理長のことを「司厨長(しちゅうちょう)」と呼びますが、国内航路を行き来する内航船タンカーでの仕事ぶりをTwitterで発信している「崎陽丸」司厨長さんに、いろいろと話をうかがいました。 -
川から流れてきたのは大きなたこ焼き!?衝撃写真に思わず爆笑
想像してみてください。あなたが川辺を散歩中、突如川上から舟皿に乗ったたくさんの大きなたこ焼きが流れてきたら、どうしますか?クリエイターのカナイガさんがツイッターに投稿した、舟に乗るたこ焼きを再現した様子を収めた写真が話題。そのシュールな光景にに多くの方が思らず笑ってしまったようです。 -
またお外に行きたーい!散歩後キャリーバッグに入ってお出かけ待機する柴犬
ワンちゃんはほぼ例外なくお散歩が大好き。だからなのか、お散歩を終えた後でも、またお出かけしたい!という子もいるみたい。黒豆柴の女の子、りんのちゃんはお散歩から帰ってきた後、お出かけに使うキャリーバッグが干されているのを見てピョコンと中に。顔をのぞかせて「お出かけ準備完了しました!」といった表情を見せています。この行動に飼い主さんも苦笑。後で無事にお出かけに連れて行ってもらえたそうです。 -
ポケットの中から顔を出す「カンガルーチンチラ」が可愛すぎ
カンガルーの赤ちゃんにそっくりの姿で、飼い主さんを悶えさせたのはチンチラのもなかくん。「カンガルーチンチラ」と投稿された写真には、飼い主さんが腰に巻き付けているひざ掛けの大きなポケットの中から顔を出している姿が写っていました。この投稿には「これはヤバいです」「可愛すぎます!!」「あー!!ずるーい」などのコメントが寄せられています。どうやら悶えていたのは飼い主さんだけではなかったようです。 -
新生児をもつ父の声に反響 先輩パパから言われた「最初のうちは男ができることない」に対する気づき
近頃、SNSなどで父親の育児参加に関する投稿を多く見かけるようになってきました。一方、産後直後についてはどうでしょうか。「生まれた直後は父親がやることはない」そういう風に考えているとしたら……改めたほうが良いかもしれません。1月に赤ちゃんが生まれたばかりのパパである、けんわたさんのツイートが大きな反響を呼んでいます。 -
愛猫が目の前にドシッ 「テレビが見えない……」
メインクーンとソマリのMIX猫のししまるちゃんは、飼い主さんの目の前にドシッと座って、テレビを見ていた飼い主さんの邪魔をしてしまいました。飼い主さんに話を聞くと、邪魔をしているわけでもなく、こたつの上が温かいため、「お尻が温かくなるのが気持ち良いみたいです」とのこと。ししまるちゃんを移動させる方法も聞いてみると、「基本的には移動させたりはしません」とキッパリ。愛猫ではなく、自らが移動するのだとか。 -
まるで恋愛映画のワンシーン イモリのバックハグに飼い主もびっくり
イモリやトカゲをはじめとする有尾類・爬虫類を飼育し、その様子をツイッターにて公開しているmoiさん。先日公開したサメハダイモリの、なんともかわいらしいバックハグ写真に大きな反響が寄せられています。後ろから抱きつく様子は、さながら恋愛映画のワンシーンのよう。投稿には11万件もの「いいね」が付くなど、大反響となっています。 -
キミの個性も見つかるかも 目玉焼きで表現した様々な「個性」
多摩美術大学に通う学生、圓井誓太さんが卒業制作として、人が持ついろいろな個性を目玉焼きの形で表現した作品を作りました。外見からすぐ分かるものもあれば、内に秘めたものまで、目玉焼きに姿を変えた個性は本当に様々。この作品は2022年3月13日〜15日に、多摩美術大学八王子キャンパスで開催される「2021年度 多摩美術大学 美術学部卒業制作展・大学院修了制作展B」にて展示されるとのことです。 -
二次元から三次元・ARまで イマジネーションの枠を超える大西高志の日本画
現代美術の世界では、絵画や彫刻、メディア芸術など様々なジャンルを飛び越えた、クロスオーバーな作品が見られます。関西を中心に活動する大西高志さんも、そういったジャンルレスな作品を送り出している日本画家。伝統的モチーフに現代の文物を取り入れた絵画だけでなく、三次元と融合した作品や、ARを駆使した“動く”作品まで、文字通り旧来のジャンルやメディアといった枠組みを飛び越えた存在です。その作品をご紹介。