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過去の記事一覧
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波打つ柴犬の舌に腹筋崩壊 珍しすぎる光景に16万いいね!
「いくらなんでも波打ちすぎ」ツイッターにてこうつぶやいたのは、柴犬「ふう太」くんの飼い主さん。一体何のことかと添えられた写真を見てみると……なんと横になっているふう太くんの舌が、ふにゃふにゃと曲がりくねっているではありませんか。どうしてこんなことに!? -
ラーメン山岡家の「朝ラー」は梅がポイント 胃に優しい朝の一杯を食べてきた
グルメ記事を書く都合上、いろんな情報をチェックするのが日常ですが、あるとき朝食メニューの新作がないかしらべていたら、「ラーメン山岡家の朝ラーがうまい!」「山岡家の朝ラーにはまってしまった」という情報を目にしました。山岡家って、チェーン店の「ラーメン山岡家」だよね。朝ラー(朝ラーメン)なんてやってるんだぁ……しらんかった。 -
鹿児島県の形がパンの袋を留めるアレに似ている→化学教員が実際に作ってみた
食パンなど袋入りのパンを留める「アレ」こと「バッグクロージャー」。その特徴的な形は時折、鹿児島県や青森県などの都道府県に見立てられることがありますが、これをなんと実際の鹿児島県の形で再現した作品がツイッターで注目を集めています。ただ似ているだけじゃなく、本当にバッグクロージャ―として使えたんだ……! -
JR東海の「ずらし旅」ってどんな感じ!? 使う機会があったので体験レポ
旅行や出張などで必要となる交通費。色々とコストがかかって大変ではありますが、もっと大変なのがそれらチケットをおさえる手間。そんなときには各社のツアーを利用するという方も多いのかもしれません。その中で紹介するのが、JR東海ツアーズの「ずらし旅」。往復新幹線とホテル代がセットになったお得なプランです。近日遠出する予定があるので、折角だから使ってみました。今回はどんな価格になったのかのレポートです。 -
バレンタインに一石 愛の告白にピッタリな「イカした」商品を干物店代表が提案
「チョコレートなんて時代遅れもいいところ」。バレンタインデーの時期に「一石投じよう」と考えたのが三浦半島の葉山で干物を作り続けている「佐々木良太郎商店」の代表・佐々木さん。イカの一夜干しに使用されているイカの長い2本の足(触腕)でハートが作られています。よく見ると他の短い足は三つ編みになっており、まさしくユニークで可愛い「イカした」商品です。 -
「幕」を「巻く」のが新人の第1歩 鉄道用方向幕メーカーが動画を披露
電車やバスに不可欠な、行き先などの方向幕。最近はLEDディスプレイ化されることが増えてきましたが、地方の事業者ではまだまだ現役のほか、ファン向けのグッズとしても人気です。方向幕を作る過程では、機械ではなく手作業でフィルムを巻く場面があちこちにあるんだそう。入社した新人がまず覚えること、という「幕を巻く」様子が、メーカーであるコロナ宣弘社の公式Twitterで披露されました。 -
パンチョのインスパイア系パスタ爆誕!「やみつき!背脂ペペロンチーノ」はジロリアンにもオススメだった
ナポリタン専門店「スパゲッティーのパンチョ」は、期間限定メニュー「やみつき!背脂ペペロンチーノ 背脂ぺぺ」を2月16日に販売。さっそく実食してきました!背脂と特製タレが絶妙にマッチしていて、野菜の旨味を引き出しています。ニンニクのガツンとくる香りや野菜のシャキシャキ感もグッド!文字通り「やみつき」になる味わいで最後の一口が非常に寂しく感じました。 -
窓全開の体育館に1時間半!「入学説明会は厚着で」先輩ママからアドバイス
毎年1月~2月に実施される、小学校の入学説明会。体育館で開催されることが多く、出席する保護者は寒さ対策が必要になります。Twitterに投稿されたのは、はなぱん 育児休暇中のママを応援さん(以下、はなぱんさん)が、1月中旬に行われた入学説明会に参加したときのエピソード。「説明会には厚着で」といったアドバイスとともに、入学説明会の寒さを物語る4コマ漫画が紹介されました。 -
イーっと歯を食いしばる猫ちゃん 珍しい表情に驚きの声
怒ってる?それとも笑ってる?「にいいい」っと、歯を食いしばる様子をツイッターで披露したのは、猫のぷりんくん。人間ほど喜怒哀楽が顔に出ない猫ちゃんですから、こうした表情はとても珍しいですよね。ぷりんくんの身に、一体何があったのでしょう? -
33年保管していた日本酒が見事な「熟成酒」に 蔵元が写真を公開
冬は秋に収穫された米で作られた「新酒」が各蔵元から出回る時期。フレッシュな味わいが魅力ですが、実は日本酒もワインのように「熟成」させて楽しむことができるんです。ある蔵元がお客さんから持ち込まれた、33年保管されていた大吟醸酒の画像をTwitterに公開。先先代の杜氏が仕込み、全国新酒鑑評会で金賞を受賞したお酒で、新酒とはまた違う、滑らかで奥行きのある味わいだったと投稿しています。 -
持続可能な運用にしていくために 現役「中の人」が感じる企業公式SNSの現在地
今や企業の経営戦略上で無視できない存在である「SNS」。そこから発せられる情報を無下にすることは、もはや困難な時代となっています。一方、各プラットフォームで開設した「公式アカウント」運用において、明確な「ノウハウ」が確立している企業はまだ少数。その要因について、現役の運用担当(中の人)であり、複数の企業でSNS運用アドバイザーをつとめている筆者が解説します。 -
カセットフーフーは万国共通?イーロン・マスクの投稿に反応せずにはいられない
米TwitterのCEOであるイーロン・マスク氏。他者の「最近は以前よりもTwitterが活発になっているようです」という肯定的なつぶやきに対し、「カートリッジに息を吹きかけるだけでいいことがわかりました」と満足げに返信していますが……添えられたイラストには描かれているのは、まさかのニンテンドウ64!? -
5年目「全国交通にゃん全運動」は猫に直接聞いてみた なぜ交通事故に遭うの?
イエローハットは、猫の安全を守るために「イエローハット 全国交通にゃん全運動」キャンペーンを実施。2月22日の「猫の日」に向けて開催。2023年は猫語翻訳アプリ「にゃんトーク」を使用して、初の猫の交通安全に特化した実証実験が行われました。その結果、猫は車にかまって欲しかったり、車に勝負を挑もうとしたりしているのだとか。つまり、猫は車の動きを見て生き物という感覚になるとのことです。 -
同じ「片付ける」でも結果は人それぞれ 考え方の違いをイラストで表現
乱雑になっている部屋や机の上。「片付けて」と言われた時、あなたはどうしますか?同じ「片付ける」でも、考え方の違いで結果がずいぶん違ってしまうんです。ただ空間を開けるか、空間は開けずにものを整頓するか、全部捨ててしまうか。倉戸みとさんが、人それぞれの「片付ける」をイラストで示してツイートしました。理想は全部を兼ね備えたものですが、自分の考え方に近いのはどれでしょうか。 -
将来のクルマ好きのための「教育書籍」 モーターファン別冊「モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて」がスゴイぞ!
「若者の車離れ」なんて言葉が登場して久しくありますが、一方で多くの子どもたちを強く惹き続ける存在が「のりもの」でもあります。そんな中で、自動車専門誌の草分け的存在である「モーターファン」が、「子ども向け本格自動車雑誌」として「じどうしゃのすべて」を世に送り出しました。 -
お尻の穴がキレイに×マークな猫 まるで漫画みたいな姿に「素晴らしい!」
「お尻の穴がキレイに×マークな猫」と、飼い主さんに恥ずかしい部分を公開されてしまったのは、元保護猫のおこめちゃん。Twitterに投稿された写真を見てみると、ツイートの通り非常にキレイな×マークになっていて、まるで漫画で描かれるお尻の穴のようです。冬になると床暖房をつけるそうで、その時間はだいたい床で大胆なポーズを取り、「悦になっています」とのこと。写真は背中を温めている時だそうです。 -
ロングセラー同士が夢のコラボ!「チキンハンバーグ ベビースターラーメン入り」2月下旬に新発売
丸大食品とおやつカンパニーのロングセラー商品同士ががコラボした新商品「チキンハンバーグ ベビースターラーメン入り」が2月下旬に発売されます。数量限定販売で、希望小売価格はオープン価格となっています。「チキンハンバーグ」に「ベビースターラーメン」が練り込まれた遊びゴコロあふれる一品で、食べた瞬間からベビースターラーメンの特長である香ばしいチキンの風味が口の中に広がり、クセになる味わいとのこと。 -
部屋の壁一面びっしりのプラモデル 家庭を持つモデラーの「嫁自慢」に反響
独身の時に楽しんでいた趣味を結婚などのライフイベントを機に泣く泣くやめてしまった、という方も多いでしょうが、ツイッターで賑わっているのが「モデラー嫁自慢」というハッシュタグ。家庭を持つ模型愛好家たちが、妻の理解のもと趣味を継続している様子を投稿しているもので、特に注目を集めているのが「アレルヤ」さんの投稿です。 -
思う存分押しまくれるぞ!「火災報知器」のカプセルトイがめちゃリアル 音も本物そっくりでマジビビる
「絶対に押すなよ」と言われると、押してしまいたくなる。人の心理とは困ったものです。その代表格と言えるのがやはり「火災報知器」。学校廊下の至るところに設置された「火災報知器」は、小学生の「押したい」という好奇心を最大限にくすぐりました。そんな願望をかなえてくれる商品が登場。2月9日発売のカプセルトイ「能美防災火災報知機コレクション」です。超リアルに作られた火災報知器は、まさに学校廊下にあったアレ。 -
「イライラしない人なんているの!?」現役ママが描く育児漫画 育児書と現実のギャップに共感多数
子どもの前ではいつも笑顔でいたいと思っていても、ついイライラしてしまう子育て。子育てに悩み育児書を読んでみるママは多いのではないでしょうか?ちくまサラ@7y&3yさんがTwitterに投稿した育児書と現実のギャップを描いた漫画が、ママたちからの共感を集めています。育児書には「そんなに子供を叱る必要はありません。日常の最低限の生活習慣さえ身につけばいい」と書かれています。