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カテゴリー:びっくり・驚き
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外国人驚きの日本語オノマトペ 雨音は「しとしと/ぽつぽつ/ざぁざぁ」
日本語には様々なオノマトペ(擬音語・擬態語)があり、豊かな表現を生み出していますが、日本語を学ぶ外国人にとっては難関の1つ。ラトビア出身の日本推しYouTuber・アルトゥルさんが、日本語の多彩なオノマトペに驚嘆するツイートに注目が集まっています。 -
「何やってるの……?」 飼い主戸惑うイリュージョン猫
思わず飼い主が困惑するような姿を披露した箱入り娘(猫)。子猫の身体の小ささと柔軟さを合わせて披露したその姿は実にトリッキー。投稿を見ていたTwitterユーザーが思わず「イリュージョン」とつぶやいたその姿やいかに? -
これは悪魔のおいしさ「かじるバターアイス」で小倉トースト
バター好きにはたまらない、赤城乳業の「かじるバターアイス」。北海道産バターを使用し、本格的なバターの味わいが楽しめるアイスですが、これを使ったアレンジレシピとして、名古屋めしの大定番「小倉トースト」が爆誕しました。トーストの上に載せたあんことバター味のアイスが溶けあって、まさに悪魔の誘惑……。 -
これは目がバグる オーロラリフレクター生地で作ったテディベア「バギーベア」
世界中で愛されているぬいぐるみ「テディベア」。多くのファンを有するがゆえ、様々なアレンジが話題になるが、先日Twitterでゲーミング世界に出没するようなサイケデリックな装いのテディベア動画が大きな反響。見ると思わず目がバグりそうなテディの正体やいかに。 -
石でできた本物そっくりなお寿司に大自然の命感じる
お寿司の数々を天然石のみで作り上げた作品の数々がツイッターに投稿され、大きな反響を呼んでいます。美大生が制作した石の寿司は、ネタと一緒に人体の一部もちらほら混じっている、何とも考えさせられるようで目を見張る作品。食品ロス問題にも踏み込み、廃棄と命についても寿司での表現を考えた結果、このような作品に仕上がったそうです。 -
書き味はイカが?イカ墨専用のイカ型ガラスペン
かつてヨーロッパでは、長期間色あせない耐久性のあるインクの材料として、イカ墨(セピア)を使っていました。そんな歴史を思い出し、イカ墨インクを使ってみたくなるイカ墨専用の「イカ型ガラスペン」をガラス作家が試作。Twitterに画像が投稿されると、イカにもな出来栄えに注目が集まっています。 -
昭和のノスタルジックな建物 まさかのジオラマ造形に驚き
昭和の雰囲気を感じさせる成人向け映画館の写真かと思ったら、まさかのジオラマ作品だっという写真が話題になりました。作者は、街中にかつて存在していた「生きた空気感」を丸ごとジオラマに閉じ込める様な思いを込めて細部まで丁寧に作られています。 -
「こんな大人になりたい」膨大な知識量をアウトプットできる父親に称賛の声
父親におすすめのクラシック音楽を聞いたところ、縦軸に時間(年代)、横軸に地域としてあり、1600年ごろから現代に至るまで、世界の地域ごとに様々な作曲家の名前が記してある紙をその場で資料を見ずに書いて渡してくれた、というツイートが話題になっています。 -
みんな1つは経験ある? 人気イラストレーターが描いた「あーーーっ!!!!ってなる瞬間」
ふとしたことがきっかけで、思わず「あーーーっ!!!!」という声にならない声を出す。この記事をお読みになっている方も、一度ならずあるのでは。ただ、「どの瞬間?」と聞かれると、意外に返答できないのですが、これをイラストで的確に表現した投稿が、Twitterで大きな反響となっています。 -
じゃがりこで手軽にヴィシソワーズ気分「ジャガソワーズ」レシピが話題
カルビーの「じゃがりこ」といえば、カリッとした食感が特徴のポテトスティック。そのまま食べても美味しいのですが、これを素材にしたアレンジレシピも色々あって幅広く楽しめる存在です。レストランシェフがTwitterに投稿した、じゃがりこに温かいミルクを加えて作るヴィシソワーズ風スープ「ジャガソワーズ」が注目を集めています。 -
20年くらい歯医者さんに行かなかった結果……顎の骨も溶ける大惨事に
「特に困っていなかったから」と、15歳ごろから20年間歯周病を放置してしまった結果、重度の歯周病となってしまった漫画家が自身の経験を漫画にしてツイッターに投稿しています。 食事の時などに歯ぐきから時々出血する程度の状態で慣れてしまっていたがために、特に気にもせずに放置してしまった結果、重度の歯周病に。虫歯は全くなかったのに、右上の一番奥の歯の土台となる顎の骨が溶けかけてしまっていたがため、健康な歯を1本抜かざるを得なくなりました。 また、歯科医から肝臓も悪くなっている可能性があると言われ、内科へ。その結果、重度の脂肪肝と診断され、長期に及ぶ治療とダイエットを行う事となりました。 -
「背後からの凄まじい殺気」 ニャンとも物騒なつぶやきにTwitter騒然?
「背後からの凄まじい殺気」というつぶやきとともに、写し出された写真の猫ちゃんの表情が鬼気迫っていると話題に。実は双子という猫2匹だが、実はとある瞬間を激写したのが事の真相の模様。 -
これはスゴイ 排水管をスルスル潜り抜ける「パイプロボ」に驚きびっくり
円筒状の狭い管となっている排水管。これをスムーズに潜り抜けるロボットの動画が公開され、Twitter上で多くの「子供たち」が反応することに。「子供向け」と謡いながら、実は超ハイテクロボが繰り出す華麗な動きに思わず魅入ることに。 -
これは面白い!「じゆうちょうの聖地巡礼」で夏休みの工作問題を解決
「じゆうちょうの聖地巡礼したときの写真」が文字通り自由に溢れているとTwitterで話題。実は夏休みの宿題対策がきっかけで始めたこの活動は、とある記事を目にしたことがきっかけだった模様。 -
自然と生まれる罪悪感 「飲み過ぎ防止ボトル」の抑止力がすごい
炭酸好きの自身の体質改善のために開発した特製ボトルがTwitterで大反響。まるでポン酢のボトルかと思いし見た目だが、よくよく見ると表記にも様々なこだわりが。多くのTwitterユーザーの抑止力にも繋がったボトルとは一体? -
デカい!「うちの熊」と紹介された猫に驚きの声
猫って、抱っこが出来るくらいのサイズを連想する人が多いと思いますが、必ずしもそうとは限らないようです。TwitterユーザーのCobyさんが、自身のアカウントに投稿したペットとの2ショット写真。「ノア」と名付けられたその子は、Coryさん曰く「リアルリラックマ」と評される“熊さん”。なんと8キロもあるビッグな猫なのです -
これを着込めばマルっと解決 「オーロラリフレクターパーカー」は雪模様でも光を差し込める
どんよりした雪模様の中に燦然と輝くパーカー着用者がTwitterで大反響。光の原理を用いた特許技術で作られたそれは、驚きの効果を発揮するスグレモノだった。 -
冬ならではの自然遊び「氷アート」 親から子へ受け継がれる寒い日を楽しむ工夫
「子供と仕込んだ綺麗な氷」がアートにあふれるものだとTwitterで大反響。かつて親から教わった「遊び」を子供に伝承したそれは、芸術性と家族愛にあふれた逸品だった。 -
「それウェットフードなんだが」 絨毯の上に移動して食事をする猫
ごはんを皿ではなく、絨毯の上に移して食べ始める様子をおさえた決定的瞬間の投稿写真がTwitterで話題に。ニャンとも困った行為だが、リプライ欄にも「ウチもよくある」と言う反応。どうやら「猫あるある」の行為のひとつの様子。 -
残ったお餅で試してみては?お餅入りカステラパンケーキ
お正月用にお餅を買ったものの、少し余っちゃったという時、お汁粉やぜんざいにする方法もありますが、それ以外にも作れるスイーツがあります。レストランシェフがTwitterに、お餅入りのパンケーキを作るレシピを投稿し、注目を集めています。入れるお餅の大きさによって食感が異なるという、試しがいのあるレシピです。