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カテゴリー:びっくり・驚き
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ハロウィン気分満点のアメリカン住宅ジオラマ お菓子はくれるかな?
10月31日はハロウィン。古代ケルトの収穫祭と年越し祭りが発祥の行事ですが、日本でも仮装や家の飾り付けなどをする人も増えています。しかし、なんといってもハロウィンの本場ともいえるのはアメリカ。そんな本場のハロウィン装飾の家をジオラマ作家の藤平翔さんが再現。「アメリカ郊外の住宅をイメージし、誰もがアメリカを連想するような建物形状を意識しました」という、ウッドデッキのある下見板張りの一軒家です。 -
たった1か月でこの違い ゴールデンレトリバーの子犬の成長に飼い主びっくり
生後3か月と生後4か月時で驚きの変貌を遂げたゴールデンレトリバーのエルモちゃん。その成長ぶりには、飼い主もTwitterユーザーもびっくり。ただ、まだまだ成長過程なのがゴールデンレトリバー。これからどんなワンちゃんになるのかな? -
幻想的かつ神秘的 独自の世界観を有するジオラマ作家の作品がファンタジー
「作風が好みって人がいればいいなぁ」とつぶやきながら、Twitterに過去作品を紹介した投稿者。そこに写し出されていたのは、独特な世界観を持つ傑作たち。変化の要素も取り入れたそれは、多くのTwitterユーザーから好きと告白されることに。 -
対局に集中出来ない?思わず食べたくなっちゃう「いちごの将トケー棋」
将棋と言えば2人で対局を行う盤上遊戯。老若男女、年代問わず楽しめるゲームとして多くの愛好家から親しまれています。将棋盤や駒には通常「榧(かや)」「桂(かつら)」といった木材が使用されていますが、もしも素材が別のものだったら?そんなアイデアを形にしたのが、ショートケーキ柄の将棋セット「いちごの将トケー棋」。 -
繊細かつクラシカルな雰囲気たっぷりのドールハウス絵本に驚きの声
ツイッターに投稿された一冊の本の動画。古書のようなデザインの手のひらサイズの本をカバーから取り外し、中を開くとびっくり!一瞬にして小さな家が出来上がりました。アンティーク調の内装が何ともかわいらしいこの作品は「コラージュハウス」と名付けられています。本の作者は豆本ドールハウスさん。コラージュハウス以外にも多くのドールハウス絵本の制作を手掛けており、キットは通販サイトを通じて販売も行っています。 -
山の神から祝福の光?トンネル工事現場の「貫通光線」が美しい
暗い場所に差し込む一条の光。それは時に「神様からの祝福」と表現されることもある、神々しさを感じる光景です。薄暗いトンネル工事の現場で、トンネルが貫通した瞬間に外からの光が差し込む「トンネル貫通光線」の美しい場面を建設会社がTwitterに投稿しました。 -
100均おもちゃを「大人のままごとおもちゃ」に 本気遊びで変貌
100円ショップで販売されている「ティーテーブルセット」を、オシャレなアンティーク小物へ改造した投稿者。「凹み」を用いた時間の表現で、ファンシーさから華麗な変貌を遂げた作品には、多くのTwitterユーザーも注目。 -
ああ素晴らしき蟹の世界 「青いワタリガニ」が魅せる勇ましさと力強さ
「青いワタリガニ」を持ち上げた姿を紹介した岡村悠紀さん。今にも動き出しそうなそれは、実は自身が作った陶器。「自在置物」と称される可動性も併せ持った傑作にTwitter上で2万いいねが寄せられる。 -
指先に宿る「お馴染み」の顔 日本酒ネイルの新作は古くて新しい定番銘柄
お酒のビンを彩るラベルは、様々なデザインでお酒の個性を表現した、いわば顔のようなもの。お酒と一体になった存在ではありますが、ラベルをコレクションする人もいるように、単体で見ても面白いものです。日本酒を愛してやまない女性が、定番の日本酒銘柄のラベルをネイルにしたところ、Twitterで大きな反響を呼んでいます。 -
母の発想おそるべし ギタースタンドが掃除機にジャストフィット
母から「ギタースタンドくれ」と言われた投稿者。言われるがままに貸してみると、なんと掃除機立てに変貌。絶妙なサイズ感ですっぽりハマる光景に、主婦の勘ここに極まれり。 -
思わず信じてしまいそう!精巧に作られた「イカの骨格標本」
イカは軟体動物で、本来ならば骨は存在しないもの。でも、もし骨があったとしたら、こんな骨格なのかもしれない……というほど精巧な「イカの骨格標本」がTwitterに投稿され、話題となっています。作者に作品の詳細をうかがってみました。 -
本棚の隙間でひっそり開店 こだわり満載の「書店のジオラマ」
レトロな雰囲気が印象的な「書店のジオラマ」がツイッターで注目を集めています。「小さい本屋ですが探している本がなぜか見つかる不思議なお店」という設定の架空の書店「本棚堂書店」。店頭にはアメコミや絵本、洋書などが並び、その他にも珍しそうな本がズラリ。投稿の際に「本棚の隙間にひっそりとオープンしている」というつぶやきの通り、実際の本の間に設置されています。 -
太閤秀吉ゆかりの庭園 精巧な醍醐寺三宝院のジオラマに驚嘆
豊臣秀吉が、その最晩年の1598年に催した宴「醍醐の花見」の舞台となった、京都の醍醐寺三宝院。国宝の表書院をはじめ、重要文化財の建物と、秀吉みずから基本設計したとされる国指定特別名勝・特別史跡に指定されている庭園のジオラマがTwitterに発表され、その成功な出来栄えが反響を呼んでいます。 -
本物そっくりにピンチが揺れる!ミニミニサイズのピンチハンガー
ミニチュアの面白さは、身近なものが小さいサイズに凝縮されること。そして小さいサイズにもかかわらず、細部まで表現されたミニチュアは、作り手の細やかな技法を雄弁に語ってくれます。洗濯物を干すピンチハンガーを1/12スケールで表現したミニチュアがTwitterでお披露目され、そのかわいらしさが話題です。 -
「エッチスケッチワンタッチ」はまだ健在 小学生集団の言葉に愕然
昭和生まれの方には懐かしい「何時何分何秒地球が何回まわった時?」「しっぺデコピンババチョップ」といった言葉遊び。さすがに大人になった今使うことはありませんが、どうやらこうした言い回しは令和になった現代でもまだまだ生き続けていたようです。 -
絵にも多様性を 見ている側の想像を膨らませる「歩行都市」
見る人が様々なイメージを抱きそうな「歩行都市」のイラストがTwitterで反響。「役に立たないことを肯定する」をコンセプトにする投稿者の作品は、多様性の時代を反映されたものとなっていた。 -
中秋の名月の世界を直径3センチで表現 「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」が魅せる四季の窓
2021年は8年ぶりに満月となった「中秋の名月」。当日は月見を楽しんだ方も多いと思いますが、Twitterユーザーのみとさんは、その光景をレジンアクセサリーにして表現しています。今回紹介した「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」は、手芸専門店主催の「パンドラ大賞」で2017年にグランプリを受賞したことを機にシリーズ化した「四季の窓」の最新作。 -
これは美しい……思わず見惚れるガラス工房制作のぐい吞み
水面に揺れる模様が美しい、吹きガラスのぐい呑みがツイッターで注目を集めています。投稿された動画にはぐい吞みに飲み物が注がれる様子が映っており、その美しさについ見入ってしまいました。器の内側の模様によりさまざまな表情の違いを楽しむことが出来ます。 -
ひねってこするだけ!ハサミなしでもビニール紐を切れる自衛隊ライフハック
梱包や、ものを結びつけたりと、様々な場面で役立つビニール紐。災害時にも重宝する存在ですが、ハサミが手元になく切って使えない……と困る場面も。そんな時でも、道具なしでビニール紐を切るライフハックを自衛隊神奈川地方協力本部がツイッターで紹介しています。 -
冷蔵庫でレタスを長持ち保存 いつでもシャキシャキなライフハック
買ってきたのはいいけれど、いつの間にかシナシナになってしまうレタス類。ちょっと工夫すれば、冷蔵庫でシャキシャキの食感を長持ちさせる方法があるんです。レストランの現役シェフが、そんなレタスの冷蔵庫保管ライフハックをTwitterで披露しています。