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カテゴリー:びっくり・驚き
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ガンプラ約1600体を並べた圧巻の光景に驚きの声
発売から30年が経過し、2000種類以上のラインナップが登場しているガンダムのプラモデルブランド「ガンプラ」。多くの人々に愛され続けてきたガンプラを、20年間で約1600体製作し、その全てを床に並べて収めた写真付きのツイートが話題です。 -
浴槽の中から伸びる手にドキッ 正体はまさかのゴム手袋にホッ
入浴はその日の疲れを癒す、大事な時間です。でもこんなものを発見してしまってはゆっくりと休めない!?浴槽に浮かんでいたのはピンク色のゴム手袋。しかし、一見すると人が沈んで中から助けを求めて手を伸ばしているようにもみえます。このドキっとする光景にツイッター上では「心臓止まります」「色と言い形と言いリアルすぎる」と恐怖に怯えるコメントが相次いでいます。 -
ファミコンソフト全タイトルを箱・説明書付きでコンプ!偉業達成に祝福の声
ファミコン世代の方であれば、子供の頃一度は憧れたであろうファミコンソフトのコンプリート。延べ1053本にも及ぶ全ての発売タイトルを約20年の年月をかけて、なんと箱、説明書付きでコンプリートした、というツイートが話題になっています。 -
からくりに魅せられた学生クリエイター 現代アートとして機械的面白さを表現
日本古来の機械的仕掛けの「からくり」。摩訶不思議な動きに魅せられたとある大学院生クリエイターが自身のTwitterに作品を投稿。現代アートに組み込まれた「機械的面白さ」は現代のからくりとして、衆目を浴びるものに。 -
ビン入り調味料を「振らずに適量出す」裏技が話題 固まった調味料をほぐすのにも応用可?
普段何気なく使っている調味料のビン。塩やコショウ、唐辛子などが入っているものが一般的ですが、振って出すと「ドバッ」っと出過ぎてしまうのはよくある話。それを「振らずに中身を出す方法」がツイッターで5万件のいいねが付くほど話題になっています。 -
カレーやシチューの鍋を洗う前に 大さじ1の水で汚れが楽落ちライフハック
カレーやシチューは人気の高いメニューですが、汚れた鍋を洗う時、スポンジに汚れが移ってしまいがち。あとでスポンジを洗い直す羽目になり、手間を感じている人も少なくないと思います。現役シェフが、たった大さじ1杯の水で下処理することで、スポンジを汚さずにすむというライフハックを披露し、SNSで人気です。 -
科学的興味からの実験「重水の氷を普通の水に入れてみた」動画に注目集まる
飲んだり、洗いものに使ったりと、私たちの生活に欠かせない水。でもその「水」って、実は1種類じゃないんです。自然界にわずかに存在する重い水「重水」の氷を作り、それを普通の水に入れてみたらどうなるか……という実験動画を大学教授がTwitterに投稿し、その珍しい現象を目の当たりにした人から驚きの声が上がっています。 -
靴を乾かすときの時短テクニック 干す前の一工夫で干し時間を短縮
子どもは泥んこになって遊ぶこともしばしばで、服だけでなく、履いていたスニーカーまで泥だらけになってしまうことも。こうなったら洗うしかないのですが、なかなか乾かないのが難点。でも、ちょっとした工夫で時短ができるんです。洗ったスニーカーをタオルに包み、洗濯機で脱水する方法を試したお母さんのツイートに注目が集まっています。 -
愛猫の子猫時代と現在比較 どっしり構える姿に愛され度合いが一目瞭然
我が家にお出迎えして1年で大きな変貌を遂げた愛猫の姿がTwitterで話題。飼い主一家の愛情を一身に浴びたその姿は、肉体的に加えて精神的にも大きな成長を遂げたことが伺えるものに。 -
砂浜でめっちゃいいやつ拾えた!実はタコの殻「アオイガイ」
砂浜には海藻や貝殻など、様々なものが打ち上げられています。これら浜に打ち上げられた漂着物を観察したりすることを「ビーチコーミング」といいますが、時には珍しいお宝を見つけることも。そんなお宝がTwitterに投稿され、話題となっています。 -
外国人驚きの日本語オノマトペ 雨音は「しとしと/ぽつぽつ/ざぁざぁ」
日本語には様々なオノマトペ(擬音語・擬態語)があり、豊かな表現を生み出していますが、日本語を学ぶ外国人にとっては難関の1つ。ラトビア出身の日本推しYouTuber・アルトゥルさんが、日本語の多彩なオノマトペに驚嘆するツイートに注目が集まっています。 -
「何やってるの……?」 飼い主戸惑うイリュージョン猫
思わず飼い主が困惑するような姿を披露した箱入り娘(猫)。子猫の身体の小ささと柔軟さを合わせて披露したその姿は実にトリッキー。投稿を見ていたTwitterユーザーが思わず「イリュージョン」とつぶやいたその姿やいかに? -
これは悪魔のおいしさ「かじるバターアイス」で小倉トースト
バター好きにはたまらない、赤城乳業の「かじるバターアイス」。北海道産バターを使用し、本格的なバターの味わいが楽しめるアイスですが、これを使ったアレンジレシピとして、名古屋めしの大定番「小倉トースト」が爆誕しました。トーストの上に載せたあんことバター味のアイスが溶けあって、まさに悪魔の誘惑……。 -
これは目がバグる オーロラリフレクター生地で作ったテディベア「バギーベア」
世界中で愛されているぬいぐるみ「テディベア」。多くのファンを有するがゆえ、様々なアレンジが話題になるが、先日Twitterでゲーミング世界に出没するようなサイケデリックな装いのテディベア動画が大きな反響。見ると思わず目がバグりそうなテディの正体やいかに。 -
石でできた本物そっくりなお寿司に大自然の命感じる
お寿司の数々を天然石のみで作り上げた作品の数々がツイッターに投稿され、大きな反響を呼んでいます。美大生が制作した石の寿司は、ネタと一緒に人体の一部もちらほら混じっている、何とも考えさせられるようで目を見張る作品。食品ロス問題にも踏み込み、廃棄と命についても寿司での表現を考えた結果、このような作品に仕上がったそうです。 -
書き味はイカが?イカ墨専用のイカ型ガラスペン
かつてヨーロッパでは、長期間色あせない耐久性のあるインクの材料として、イカ墨(セピア)を使っていました。そんな歴史を思い出し、イカ墨インクを使ってみたくなるイカ墨専用の「イカ型ガラスペン」をガラス作家が試作。Twitterに画像が投稿されると、イカにもな出来栄えに注目が集まっています。 -
昭和のノスタルジックな建物 まさかのジオラマ造形に驚き
昭和の雰囲気を感じさせる成人向け映画館の写真かと思ったら、まさかのジオラマ作品だっという写真が話題になりました。作者は、街中にかつて存在していた「生きた空気感」を丸ごとジオラマに閉じ込める様な思いを込めて細部まで丁寧に作られています。 -
「こんな大人になりたい」膨大な知識量をアウトプットできる父親に称賛の声
父親におすすめのクラシック音楽を聞いたところ、縦軸に時間(年代)、横軸に地域としてあり、1600年ごろから現代に至るまで、世界の地域ごとに様々な作曲家の名前が記してある紙をその場で資料を見ずに書いて渡してくれた、というツイートが話題になっています。 -
みんな1つは経験ある? 人気イラストレーターが描いた「あーーーっ!!!!ってなる瞬間」
ふとしたことがきっかけで、思わず「あーーーっ!!!!」という声にならない声を出す。この記事をお読みになっている方も、一度ならずあるのでは。ただ、「どの瞬間?」と聞かれると、意外に返答できないのですが、これをイラストで的確に表現した投稿が、Twitterで大きな反響となっています。 -
じゃがりこで手軽にヴィシソワーズ気分「ジャガソワーズ」レシピが話題
カルビーの「じゃがりこ」といえば、カリッとした食感が特徴のポテトスティック。そのまま食べても美味しいのですが、これを素材にしたアレンジレシピも色々あって幅広く楽しめる存在です。レストランシェフがTwitterに投稿した、じゃがりこに温かいミルクを加えて作るヴィシソワーズ風スープ「ジャガソワーズ」が注目を集めています。