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カテゴリー:びっくり・驚き
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古代エジプトのパピルスで同人誌? 苗から育てて紙を手作りした同人作家のど根性制作記
古代エジプトの紙である「パピルス」を、一から作ってしまった人物がいます。挑戦したのは同人作家の苗洲烟(なえじまえん)さん。2年前のコミケ前に「パピルスにでも印刷しようかな……」と思いつきでつぶやいたのが始まりでした。そこから苗を入手し、育て、製紙。ついには名刺サイズの紙をつくり、印刷にも成功。その模様をTwitterで報告したところ大反響となり「パピルスガチ勢だ」といったコメントが寄せられています -
水彩作家考案の「おうち絵画」がすごい 在宅中の新しい趣味にいかが?
水彩作家のすずきあやえさんが公開した動画が話題です。描いていたのは「木の枝にとまるセキセイインコ」。和紙にセキセイインコの目やくちばしや羽部分や木の枝の部分を黒や茶色で描いておき、あとは黄と緑の羽毛を表現するために、絵筆で色を使い分けて描くんですが、その所要時間が30秒足らず。動画をSNSに投稿したところ、再生回数は30万回を超える大反響。「こんな描き方が!?」といったコメントが寄せられています。 -
夢で逢えたらホントに逢えた!憧れの猫のいる暮らし
タロット占いを趣味にしているうにまるさん。ある日、住んでいる家とは別の家で猫と暮らしている夢をみたそうです。当時住んでいた家はペット不可の家。ただの夢だろうとおもっていたら、急遽引っ越さなければならない事態がおきてしまいます。そして引っ越したあと…ペットショップで運命の猫と遭遇。「うにまる」と名付け一緒に暮らすことになりました。夢が正夢になった不思議なお話でした。 -
佐渡愛あふれるパティシエ作の「ジオラマケーキ」がすごい 食べるのがもったいない!
お誕生日やクリスマス用のホールケーキにトッピングされているサンタさんや雪だるまなどの装飾品。多くはプラスチックで作られたいわゆるオーナメントというものなんですが、中には“マジパン細工”というアーモンドや砂糖を用いて作られた細工菓子のものもあり、実はこちらは食べられるんです。 -
アイロンビーズで再現「Officeのあのイルカ」 懐かしさがこみ上げてくる……!
1997年リリースの「Microsoft Office97」からしばらく搭載されたアシスタントキャラクターの「カイル君」。そのカイル君を忠実にアイロンビーズで再現した作品に、注目が集まりました。 -
ミニ四駆ファンが自らミニ四駆に 上司の一言からはじまったコスプレ活動を聞く
ミニ四駆への熱がたかまりすぎて、等身大のミニ四駆コスプレをしている人が話題です。話題の人はコスプレーサー Gマンさん。ブロッケンGと、サイクロンマグナムを身につけられるサイズで制作し、各イベントに参加しては人々に笑いを運んでいます。 -
溶接技術で驚きの看板 職人の神業光る「溶接アート」の世界
溶接の中でも火花が散らず音も静かな「TIG溶接」。この利点を生かした溶接ならではの独特な色合いや光沢をアートにしている溶接職人が手掛けた、音楽教室の看板がTwitterで話題になりました。グランドピアノのフタを模した金属板に施された溶接加工は、細かい加工による模様と独特な色合いと美しい書体が相まって、美麗な看板に仕上がっています。見た人たちからは「すごい」「神業」などの声が上がっています。 -
本物かと思った……! 羊毛フェルトでできたシロフクロウが息をのむ美しさ
羊毛フェルトと白い羽を組み合わせて作ったシロフクロウがツイッターに投稿され、本物そっくりとの声が上がっています。羊毛フェルトフクロウの形を作り、白い羽を丁度いいサイズにカットして組み合わせて羽を本体に埋め込み、模様を入れていっています。その姿、ハリー・ポッターの相棒の「ヘドウィグ」そっくり。 -
電卓で駅メロディーを演奏 4台同時演奏「凄すぎる!」と絶賛の声
電卓で演奏……そんな事できるのか?と疑ってしまいますが、その疑念をスッキリ払拭する動画をSNSに投稿しているのが、Twitterユーザーのあたりめさん。都内などで使用されている駅メロディーを、電卓で次々に演奏していく驚きの内容に、「凄すぎる!」という声が数多く寄せられ、話題になっています。 -
床上浸水を遅らせる「水のう」の効用 Twitterで話題
水害では、いち早く高い場所にある避難所に移動するのが大切。しかし、場合によっては家から移動できないことも。その場合、土のうが用意できなくても、二重にしたビニール袋に水を入れた「水のう」で床上浸水を遅らせることができた、という体験がTwitterで注目を集めています。 (※これはあくまでも個人の体験談であり、100%床上浸水を防ぐと保証するものではありません。家を離れ避難所へ避難することが基本です) -
トウモロコシからこんにちは! 皮を使った日本髪のお人形さんに「伝統工芸みたい」
トウモロコシの皮を使った日本髪のお人形が、日本の伝統工芸の様と注目されています。戦前よりも前の物がない時代には、日本を含む世界各地でトウモロコシの皮を使った人形が作られており、日本でも同様に、千代紙などで帯を作るなどして装飾されたお人形が作られていたそう。今回ツイッターに投稿された作品は、見事な日本髪が結われていてとても美しい作品。トウモロコシの皮のみで様々な緑が楽しめます。 -
そうめんつゆの最適解は「サクレレモン+めんつゆ=サクレレモンつゆそうめん」 さっぱりヒンヤリ美味しそう!
暑い日にはアイスが恋しくなります。食事もあまり重くない、そうめんを食べたくなる人も多いと思いますが、かき氷系のアイス「サクレレモン」をめんつゆにプラスする、意外なメチャうまレシピがTwitterで話題になっています。 -
大人の秘密基地?納屋をレトロでオシャレなBARに改装
新型コロナウイルスの影響で自粛期間が続く中、おうち時間を利用し、料理を始めたり、ゲームをしたり、プラモデルを作ったりと、各々いろいろな事をしていたと思いますが、納屋をBARにした人は、なかなかいないのではないでしょうか?今回は、そんな驚きのおうち時間を過ごしたTwitterユーザーのヤマトさんにお話を伺いました。 -
令和にヤッピー!懐かしゲームのカプセルトイが「魔改造」でプレイ可能に
硬貨やメダルを入れてジャンケンをするアーケードゲーム「ジャンケンマン」。実は今年で発売開始から35年目になる由緒正しいレトロゲームです。「ジャンケンポン!」「フィーバー!」「ヤッピー!」というあの独特な音声を聴くと思い出す方も多いのでは。そんなジャンケンマンが先日カプセルトイになったのですが。さらにこれを実際にゲームとして遊べるまでに「魔改造」したものが、Twitterで話題になっています。 -
野外での蚊取り線香は空き缶が便利 とある整備士紹介の使用方法が話題
来週からはついに7月。いよいよ本格的な夏シーズン到来ですが、この時期悩まされるのが虫刺され。皆さんも虫刺され対策で蚊取り線香のお世話になる方も多いのではないでしょうか。ちなみに筆者は毎年とある晩に蚊に刺されまくるという儀式を迎えた翌日に蚊取り線香をロールアウトしております。 -
怖ぇよ……父自作の現代版カカシが怖すぎる
カラスなどの害獣だけでなく、人間もビビって逃げてしまうようなカカシが発見。Twitter上に投稿され「怖すぎる」と話題になっていますが、誰もが恐怖を感じるカカシの投稿をした蛇口さんに、真相を追及するため、ミニインタビューをしてみました。 -
本物の塩? 食卓塩をパロディしたアクリルキーホルダーがすごい
物事も違った角度で見ることでまた新たな一面を覗かせるというのは古今東西よくある話。では、違った形状にするとどうなるか?新進気鋭のクリエイターが製作した、“食卓塩”モチーフのパロディグッズが大きな反響を呼んでおります。 -
フライパンで簡単にできちゃうローストビーフ JA全農の紹介で胃袋刺激されまくる人大増殖
国産の農畜産物をはじめ、美味しい情報ばかりを提供している、JA全農(全国農業協同組合連合会)が、フライパンで簡単にできちゃうローストビーフの作り方を紹介し、見た人たちの胃袋を刺激しまくっています。今回注目されているのが、和牛のローストビーフ。実作業30分という、フライパンを使った調理方法を紹介しています。 -
可愛い金魚の立体造形 実は刺繍でできている事にびっくり!
可愛い金魚の手作り立体造形。実は、刺繍のパーツを組み合わせて作られています。赤い金魚や黒い金魚。ワイヤーと布、刺繍糸でパーツを作り、組み立てられて出来上がった金魚たちはハンドクラフト界隈を中心に大注目されています。 -
大食い主婦が作った「さいきょうのカツサンド」に顎が外れそう……!
フードファイターの普段の食事は、こんな感じなのではないか?という写真を、大食いの主婦のもぐちゃんさんがTwitterに投稿。とんでもない大きさのカツサンドに、「俺の知ってるカツサンドと違う」と、ビックリする人が続出しています。