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カテゴリー:びっくり・驚き
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コレクションケースにおさまるミニチュア世界 生活感あふれる住宅地ジオラマ
鉄道模型の楽しみ方は色々ありますが、車両のコレクションとともに人気なのがレイアウト、いわゆるジオラマ(情景模型)作り。100円ショップで売られているコレクションケースに収まる、とある私鉄沿線をモデルにしたリアルな住宅地のジオラマが、Twitterで注目を積めています。 -
曲げてデコるとかわいい! カラフルなハート形ゼムクリップ
日頃の事務作業でお馴染みのゼムクリップ。実用一点張りで味気ない形ですが、ちょっとした工夫でかわいいデザインに早変わりするんです。刺繍糸でデコられた、ハート形のカラフルなゼムクリップの作り方がTwitterに投稿され、話題となっています。 -
夜空に浮かぶ「星の姉妹」の煌びやかな星の瞬きに引き込まれる
「煌びやかな装飾品をまとった女の子をメインに描いています」というイラストレーターの原翠ユキさん。 ウェルカムボード・挿絵・カードデザイン・ジャケット絵・壁紙など、活動範囲は多岐にわたり、立体感ある作風が特徴的。先日Twitterで紹介した「星の姉妹」のイラストも、それが大きく反映されたものとなっています。 -
「夏の終わり」情緒あふれる駄菓子屋のジオラマが本物にしか見えない
「夏の終わり」こう題された、夕暮れ時の駄菓子屋を撮影した写真。今の時代にこんな昭和を感じる駄菓子屋がまだ存在していたんだなーと、懐かしみながらじっくり見ていると、写真に隠されたある秘密に気付きます。「あ……!これジオラマだ!」 -
「虫の翅の立体カード」は本物の虫が羽ばたいているような芸術品
アブラゼミの「虫の翅の立体カード」を作った投稿者。その動作を紹介した動画では、アブラゼミが本当に生きているかのような生命感あふれたもの。虫を触るのが苦手な人でもこれなら大丈夫かも。 -
米粒サイズのリアル感 蟻粒生物研究家の歯医者さんが作る「ミニミニチュア作品」の世界
自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。 -
造形作家が制作 三角コーンのヒーロー誕生に特撮ファンが反応
新たなヒーローが令和に新登場?真っ赤なコスチュームをまとった謎のキャラクターが歩き出す動画がツイッターで話題です。頭のとんがりは三角コーンっぽいな……とよく見てみると、なんと全身が三角コーンでした! -
見る角度で色合いが変わる 不思議な宝石の絵
見る角度によって色合いが変化する「宝石の絵」がツイッターで脚光を浴びています。虹色に輝く宝石を描いたのは、画家のTAKUYA YONEZAWAさん。「作品でワクワクを届けること」を活動のコンセプトにしており、作品を美術館や国内外のギャラリーなどで発表しています。今回作品には「きれいですね、何度も見ちゃいました」「マジックですね~!」といった声が寄せられ、2万件以上のいいねがつく反響となっています。 -
ダイサギは首を長くして待たない 野鳥写真家が決定的瞬間を激写
主に野鳥撮影をしている写真家の投稿者。この日撮影したのは水面に向けて、狙いを定めているかのようなダイサギの姿。少々高さを感じるものの、それを鮮やかにクリアしニョッキリ首を出す瞬間にはTwitterでも大反響。 -
え!? 食器棚の引き出しでスヤスヤ眠る愛猫に飼い主驚きびっくり
「え!?」と飼い主が驚いたつぶやきに写っていたのは、半開きになった引き出しでスヤスヤ眠るほっぷくんの姿。一歩間違えれば下に落ちてしまいそうな絶妙なバランスでくつろいでいる愛猫にTwitterユーザーも驚きビックリ。 -
写真?絵?本物と見間違うほどの目玉焼きに驚嘆
「え?どっちかが絵なの?」筆者は思わず自分の目を疑いました。ツイッターユーザーのYasさん(@0_skyblue)が投稿した2枚の目玉焼きの画像。どちらも本物かと思いきや、片方はYasさんが描いた絵なのだそう。あなたにはどちらが写真で、どちらが絵かわかりますか? -
糸とかぎ針から生み出される芸術 クロッシェの花は心ときめくフラワーアート
「かぎ針編み」を駆使した花の編み物に関する投稿がTwitterで反響。本物の花のような再現度の高さのそれは、見る人が思わず心ときめく芸術品だった。 -
シンエヴァのフィギュアを制作 題材はまさかの庵野監督
映画の大ヒットが記憶に新しい、新世紀エヴァンゲリオンシリーズ。1995年のテレビ放送開始以来、社会現象となるほどブームを巻き起こし、コアなファンを持つ同作ですが、そんな同作の監督を務めたのが庵野秀明氏。 -
虹色に輝く美しい巻き貝 実はスーパーに売っているながらみでした
ツイッターに投稿されたピカピカの巻貝の写真。光が反射して虹色に輝き、アクセサリーやインテリアのようなこの貝、実は特別な貝などではなく、スーパーの鮮魚コーナーなどで購入可能な「ながらみ」の貝を磨いたものなのです。 -
「三度の飯より洗車機好き」な息子にせがまれ母奮闘 構造も調べ“意地になって”おもちゃ用作り
「三度の飯より洗車機が好きな息子にせがまれ」作ったという、手作り洗車機のおもちゃがツイッターで大きな注目を集めています。驚くべきはその完成度。ツイートの返信欄には「作った!?凄すぎませんか!?」「とてもハイクオリティ……」と絶賛の声が多く寄せられ、ツイートに付いた「いいね」の数は2万件を超えています。 -
「良い味出てる」中学3年生が制作したダンボール財布が驚きの出来栄え
荷物の運搬用としてだけでなく、加工のしやすさからさまざまな工作でも活躍しているダンボール。ダンボールを用いた工作は子供から大人まで、また初心者から熟練者まで、加工する人の技量に応じてさまざまな作品を生み出すことが出来ます。そんな万能素材であるダンボールを使用して、中学3年生がダンボール財布を制作。ツイッターで作品を披露すると「見事な出来栄え」「良い味が出てる」と称賛の声が寄せられています。 -
切り絵イラストと四季の美しい融合 これぞ和の芸術
「新緑に染まる着物がすごく綺麗でした」というつぶやきと共に投稿された1枚の写真。色濃く染まった青もみじの柄の着物を着た美少女のイラストを手に持つ様子が写っています。 -
ミニチュアサイズのオートクチュール ランタナの花と葉でできた「妖精のドレス」が美しい
木漏れ日の中、光と戯れるように舞う妖精。ひょっとしたら、こんなドレスを身にまとっているかもしれません。ランタナの小さな花と葉で作られた「妖精のドレス」がTwitterに発表され、その素敵なシルエットが反響を呼んでいます。 -
モクズガニの可動陶器 “自在置物”テーマにした高い技術に目を奪われる
「完成した時は本当に嬉しいしほっとする‥陶器モクズガニ」岡村悠紀さん(以下、岡村さん)がTwitterで紹介したのは、立派な大きさのモクズガニ……なんですが、これは実は陶器。陶芸家を生業とする岡村さんが自作したものなんです。 -
美しすぎる立体切り絵作品に称賛の声 「知っている切り絵と違う」
美しい立体の切り絵アートがツイッターで注目を集めています。「#無言で切り絵作品のせたら何RTくるのか」というつぶやきと共に、自身の切り絵作品を投稿した、ともだあやのさん(@unico0c_0)。「青い鳥」と「2羽の鶴」をモチーフにした美しい立体切り絵作品は1600回ものリツイートを記録しています。