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カテゴリー:びっくり・驚き
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思わず信じてしまいそう!精巧に作られた「イカの骨格標本」
イカは軟体動物で、本来ならば骨は存在しないもの。でも、もし骨があったとしたら、こんな骨格なのかもしれない……というほど精巧な「イカの骨格標本」がTwitterに投稿され、話題となっています。作者に作品の詳細をうかがってみました。 -
本棚の隙間でひっそり開店 こだわり満載の「書店のジオラマ」
レトロな雰囲気が印象的な「書店のジオラマ」がツイッターで注目を集めています。「小さい本屋ですが探している本がなぜか見つかる不思議なお店」という設定の架空の書店「本棚堂書店」。店頭にはアメコミや絵本、洋書などが並び、その他にも珍しそうな本がズラリ。投稿の際に「本棚の隙間にひっそりとオープンしている」というつぶやきの通り、実際の本の間に設置されています。 -
太閤秀吉ゆかりの庭園 精巧な醍醐寺三宝院のジオラマに驚嘆
豊臣秀吉が、その最晩年の1598年に催した宴「醍醐の花見」の舞台となった、京都の醍醐寺三宝院。国宝の表書院をはじめ、重要文化財の建物と、秀吉みずから基本設計したとされる国指定特別名勝・特別史跡に指定されている庭園のジオラマがTwitterに発表され、その成功な出来栄えが反響を呼んでいます。 -
本物そっくりにピンチが揺れる!ミニミニサイズのピンチハンガー
ミニチュアの面白さは、身近なものが小さいサイズに凝縮されること。そして小さいサイズにもかかわらず、細部まで表現されたミニチュアは、作り手の細やかな技法を雄弁に語ってくれます。洗濯物を干すピンチハンガーを1/12スケールで表現したミニチュアがTwitterでお披露目され、そのかわいらしさが話題です。 -
「エッチスケッチワンタッチ」はまだ健在 小学生集団の言葉に愕然
昭和生まれの方には懐かしい「何時何分何秒地球が何回まわった時?」「しっぺデコピンババチョップ」といった言葉遊び。さすがに大人になった今使うことはありませんが、どうやらこうした言い回しは令和になった現代でもまだまだ生き続けていたようです。 -
絵にも多様性を 見ている側の想像を膨らませる「歩行都市」
見る人が様々なイメージを抱きそうな「歩行都市」のイラストがTwitterで反響。「役に立たないことを肯定する」をコンセプトにする投稿者の作品は、多様性の時代を反映されたものとなっていた。 -
中秋の名月の世界を直径3センチで表現 「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」が魅せる四季の窓
2021年は8年ぶりに満月となった「中秋の名月」。当日は月見を楽しんだ方も多いと思いますが、Twitterユーザーのみとさんは、その光景をレジンアクセサリーにして表現しています。今回紹介した「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」は、手芸専門店主催の「パンドラ大賞」で2017年にグランプリを受賞したことを機にシリーズ化した「四季の窓」の最新作。 -
これは美しい……思わず見惚れるガラス工房制作のぐい吞み
水面に揺れる模様が美しい、吹きガラスのぐい呑みがツイッターで注目を集めています。投稿された動画にはぐい吞みに飲み物が注がれる様子が映っており、その美しさについ見入ってしまいました。器の内側の模様によりさまざまな表情の違いを楽しむことが出来ます。 -
ひねってこするだけ!ハサミなしでもビニール紐を切れる自衛隊ライフハック
梱包や、ものを結びつけたりと、様々な場面で役立つビニール紐。災害時にも重宝する存在ですが、ハサミが手元になく切って使えない……と困る場面も。そんな時でも、道具なしでビニール紐を切るライフハックを自衛隊神奈川地方協力本部がツイッターで紹介しています。 -
冷蔵庫でレタスを長持ち保存 いつでもシャキシャキなライフハック
買ってきたのはいいけれど、いつの間にかシナシナになってしまうレタス類。ちょっと工夫すれば、冷蔵庫でシャキシャキの食感を長持ちさせる方法があるんです。レストランの現役シェフが、そんなレタスの冷蔵庫保管ライフハックをTwitterで披露しています。 -
コレクションケースにおさまるミニチュア世界 生活感あふれる住宅地ジオラマ
鉄道模型の楽しみ方は色々ありますが、車両のコレクションとともに人気なのがレイアウト、いわゆるジオラマ(情景模型)作り。100円ショップで売られているコレクションケースに収まる、とある私鉄沿線をモデルにしたリアルな住宅地のジオラマが、Twitterで注目を積めています。 -
曲げてデコるとかわいい! カラフルなハート形ゼムクリップ
日頃の事務作業でお馴染みのゼムクリップ。実用一点張りで味気ない形ですが、ちょっとした工夫でかわいいデザインに早変わりするんです。刺繍糸でデコられた、ハート形のカラフルなゼムクリップの作り方がTwitterに投稿され、話題となっています。 -
夜空に浮かぶ「星の姉妹」の煌びやかな星の瞬きに引き込まれる
「煌びやかな装飾品をまとった女の子をメインに描いています」というイラストレーターの原翠ユキさん。 ウェルカムボード・挿絵・カードデザイン・ジャケット絵・壁紙など、活動範囲は多岐にわたり、立体感ある作風が特徴的。先日Twitterで紹介した「星の姉妹」のイラストも、それが大きく反映されたものとなっています。 -
「夏の終わり」情緒あふれる駄菓子屋のジオラマが本物にしか見えない
「夏の終わり」こう題された、夕暮れ時の駄菓子屋を撮影した写真。今の時代にこんな昭和を感じる駄菓子屋がまだ存在していたんだなーと、懐かしみながらじっくり見ていると、写真に隠されたある秘密に気付きます。「あ……!これジオラマだ!」 -
「虫の翅の立体カード」は本物の虫が羽ばたいているような芸術品
アブラゼミの「虫の翅の立体カード」を作った投稿者。その動作を紹介した動画では、アブラゼミが本当に生きているかのような生命感あふれたもの。虫を触るのが苦手な人でもこれなら大丈夫かも。 -
米粒サイズのリアル感 蟻粒生物研究家の歯医者さんが作る「ミニミニチュア作品」の世界
自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。 -
造形作家が制作 三角コーンのヒーロー誕生に特撮ファンが反応
新たなヒーローが令和に新登場?真っ赤なコスチュームをまとった謎のキャラクターが歩き出す動画がツイッターで話題です。頭のとんがりは三角コーンっぽいな……とよく見てみると、なんと全身が三角コーンでした! -
見る角度で色合いが変わる 不思議な宝石の絵
見る角度によって色合いが変化する「宝石の絵」がツイッターで脚光を浴びています。虹色に輝く宝石を描いたのは、画家のTAKUYA YONEZAWAさん。「作品でワクワクを届けること」を活動のコンセプトにしており、作品を美術館や国内外のギャラリーなどで発表しています。今回作品には「きれいですね、何度も見ちゃいました」「マジックですね~!」といった声が寄せられ、2万件以上のいいねがつく反響となっています。 -
ダイサギは首を長くして待たない 野鳥写真家が決定的瞬間を激写
主に野鳥撮影をしている写真家の投稿者。この日撮影したのは水面に向けて、狙いを定めているかのようなダイサギの姿。少々高さを感じるものの、それを鮮やかにクリアしニョッキリ首を出す瞬間にはTwitterでも大反響。 -
え!? 食器棚の引き出しでスヤスヤ眠る愛猫に飼い主驚きびっくり
「え!?」と飼い主が驚いたつぶやきに写っていたのは、半開きになった引き出しでスヤスヤ眠るほっぷくんの姿。一歩間違えれば下に落ちてしまいそうな絶妙なバランスでくつろいでいる愛猫にTwitterユーザーも驚きビックリ。