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カテゴリー:びっくり・驚き
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「サバゲー始めた時と今」 手作り装備の劇的進化にビックリ
「#サバゲー始めた時と今」ツイッターにてこのようなハッシュタグをつけて2枚の写真を投稿したMSSムラサメ・ラビットさん。写真は2019年と2021年に撮影されたものですが、いかにもサバゲーらしい装備から特撮ヒーローのようになったその変わりように驚き。3年でここまで進化するのか……と思わず唸ってしまいました。 -
ダンボール女子の最新作 内部のラダーフレームまで再現した初代ジープ
ダンボールを素材とした立体作品から「ダンボール女子」の名でも知られる造形作家、大野萌菜美さんの最新作がTwitterに発表されました。今回の作品は、第二次世界大戦で使用されたアメリカ軍の四輪駆動車、初代ジープ。ボディのステンシル表記だけでなく、特徴的なタイヤのディディールもダンボールで表現。そればかりでなく、エンジンやラダーフレームといった内部構造まで精密に再現された、こだわりの仕上がりです。 -
ミクロな世界に凝縮されたディティール ガラス容器に入った極小ジオラマ
手の中に収まる小さなガラス容器の中に入った、リアルなジオラマ作品を作っている「猫耳工廠」さん。高校時代から本格的な極小ジオラマ作りを始め、現在では年100点以上を制作しているという猫耳工廠さんに、ジオラマの作り方やお気に入りのモチーフなどについてうかがいます。現在のお気に入り、という作品は、1年がかりで完成させた東京・笹塚に実在する喫茶店「シャララ舎」の断面ジオラマ。屋上から地下のギャラリースペースまで、細部にまで神経の行き届いた造作は驚異的です。 -
立体にしか見えない!?色鉛筆で描かれたイカのトリックアートに驚愕
色鉛筆で写実的に描かれたイカのトリックアートがTwitterに投稿されました。緻密に描かれ、紙に描いてあるとは思えないほど立体的で、種明かしの動画を見せられても脳がバグってしまいます。作者のARIAさんにうかがうと、モチーフを丹念に観察して描くとともに、描いてある紙の一部を切り取り、イラストをはみ出させることで、人間の固定観念を利用して立体的に見せることが可能なのだといいます。 -
シャリのひと粒まで丁寧に造形!リアルなマジパン細工の握り寿司
食べて美味しいだけでなく、まるっきり別のものを本物そっくりに作る、というのも料理やお菓子の醍醐味。北海道でマジパン細工やシュガークラフト作家をしているatelier POPOさんがTwitterに投稿したのは、ずらりと並ぶ美味しそうなお寿司の細工菓子。シャリの一粒まで「マジパン」という甘いお菓子でできていて、様々な色のマジパンを練り合わせ、リアルな質感を再現しています。 -
被写体の猫をただただ忠実に 鉛筆で描く「ねこの鉛筆画家」
「私自らデジタル一眼で撮影したモデルをもとに描いているんです」と語る西方由美さんは、関西を拠点に活動する「ねこの鉛筆画家」。猫をモチーフにした画家活動をする中で、先日Twitterで紹介した4点の作品が反響を集めています。いずれも鉛筆で描かれた鉛筆画にも関わらず、どの猫ちゃんも毛並み・表情・体勢が忠実に再現されています。モノクロな世界も相まって、ニャンとも味わい深いアートとなっています。 -
好きが高じて一軒家を「マイお化け屋敷」に 愛と情熱がほとばしる
群馬県館林市にある一軒家。実はここ、お化け屋敷の愛好家が、趣味で所有する住宅を改装して作り上げた「マイお化け屋敷」なのです。作ったのは、本業でもお化け屋敷のプロデュースや特殊造形を手掛けるSTUDIO BOMBの木村さん。お化け屋敷好きであり、プロでもある木村さんが趣味で作り上げた一軒家お化け屋敷、来場者には「王道のお化け屋敷!」など、大変好評のようです。 -
美しいだけでなく切れ味もシャープ!イマジネーション広がる創作ハサミの世界
手にピッタリと絡みつくようなハサミに、レース細工を思わせる繊細な装飾のハサミ。これらは日本でも珍しいハサミ専門の作家、佐藤聖也さんの作品です。美しさだけでなく、切れ味も優れた数々のハサミを生み出している佐藤さん。専門学校でジュエリーデザインを学ぶうち、金属加工のハサミ作りに目覚め、そのハサミはジュエリーの展示会で賞を取るほどに。現在はご自身のサイトで作品を販売しています。 -
自家用車は元夜行高速バス バスをマイカーにするオーナーに聞いてみた
小さい頃にバスが好きで「大きくなったら運転手さんになりたい!」と思い、大人になってプロのバス運転手になった方も多いと思いますが、また別の方法で夢を叶えた方も。「ほい」さんは、夜間高速仕様の大型バスをマイカーにしている自家用バスオーナー。一般の会社員ですが、バス好きが高じて自分でバスを購入したといいます。友人を乗せてドライブすることもあるそうで、まるで修学旅行や遠足みたいだと好評なんだとか。 -
メタリックな質感のボディが印象的 SFチックな機械昆虫オブジェ
メタリックな輝きを身にまとい、まるでロボット生命体を思わせるハチ。はたまた、スチームパンクな夢の世界に登場しそうなチョウのサナギ……これらは造形作家、K SUZUKIさんの作品です。SUZUKIさんは、機械昆虫を作り始めて1年半になる造形作家。頭や胴体といった主要部分は紙粘土え造形し、他のパーツは金属線やレジン、木材など様々なものが使われています。金属のような重厚感をかもし出す塗装も秀逸です。 -
保育園の先生がアレンジ ちょんまげヘアーの女児がまるで「殿」
「これどうなってるの?」と思わず二度見してしまう、2歳の女の子のユニークな髪型にツイッターで1万件を超える「いいね」が付き話題になっています。天に向かってそそり立つ「ちょんまげ」のようなこの髪型は、女の子が通う保育園の先生がアレンジしたもの。帰り道にすれ違った高校生からは「殿」と呼ばれ、一時注目の的となりました。 -
あったらいいな「大人の秘密基地」をカタチに 模型のツリーハウスで表現
幅広いジャンルで趣味の創作活動を楽しむ投稿者。その道10年以上の中で、先日は新挑戦となった「ツリーハウス」をTwitterで公開。初めてのスランプを経て生み出されたという本作は、「人と人の繋がり」の重要性を再認識させてくれた作品でもあったそうです。 -
動く針金アート まるで生きているかのような鯉の姿に驚嘆
とても針金で作られているとは思えない、色鮮やかな立体の針金アートがツイッターで注目を集めています。赤と白の針金が一本一本丁寧にかたどられた鯉の針金アート。本物そっくりな作品の出来栄えにまず驚きますが、その動きにもご注目。ぐねぐねと動く様子は水中をスイスイ泳ぐ錦鯉そのもの。本当に針金?と目を疑うレベルです。 -
色違いのミシン糸で質感を再現 伊勢海老の編みぐるみ
縁起物としても知られる高級食材の伊勢海老。正月料理にも使われる伊勢海老の編みぐるみ作品が、SNSに投稿されました。本物よりやや小さい全長約15cmという作品を作ったのは、このところ小さな編みぐるみを多く作っているというアサさん。素材は一般的な毛糸ではなくミシン糸を使い、異なる色の糸を組み合わせることで、凹凸の多いディティールを立体感豊かに表現しています。 -
自分の中の「鬼」が目覚める瞬間を活写 特殊造形作品「覚醒」
特殊造形はCGが発達してもなお、形を持つ「実物」ゆえの存在感は欠かせないもの。女性特殊造形作家の万凛(まりん)さんが、Twitterに作品「覚醒」ができるまでを公開。初めて血の味を知り、自分が「鬼」であることに覚醒していく瞬間を活写した作品で、粘土の原型から型取りされた樹脂にメイクが重ねられ、徐々に生命が吹き込まれていく様子は、息を呑むようなリアル感に満ちています。 -
紙で作った超ミニサイズの伊勢海老が「まさに紙(神)レベル」
正月飾りやおせち料理などでもおなじみの高級食材として知られる「伊勢海老」。そんな伊勢海老をモチーフにしたペーパークラフト作品がツイッターで注目を集めています。リアルな質感の作品でありながら、その大きさは1円玉と並べられるほどの超ミニサイズ。制作技術の高さにただただ驚きです。 -
機内モニターで見ると画面が真っ白!雪の羽田空港への着陸
2022年1月6日の関東南部は予想を超える積雪に、羽田空港を発着する航空便にも遅れや欠航が相次ぎました。そんな雪の羽田空港へ着陸する飛行機の乗客、大学でのまつもとさんが、機内のモニターに映し出された前面展望映像をTwitterに投稿。画面は着陸灯に照らされた雪で真っ白。着陸の直前まで、滑走路がよく見えない状態が映っていました。 -
障子紙を色とりどりの布に張り替え 思わず見惚れる美しさ
ペットや小さなお子さんがいる家庭での障子破り対策として、ツイッターに投稿されたのは「障子紙の代わりに布を張り付ける」というアイデア。しかもただの布ではなく色とりどりの柄が入った生地を数種類使用。光が透ける様子がとても美しく、まるでステンドグラスのような仕上がりに思わず見とれてしまいます。 -
大空を航海する帆船型凧 父作の凧がTwitterで脚光を浴びる
お正月遊びの定番のひとつ「凧揚げ」。横浜ショーンさんの父が作った帆船型凧が、ツイッターで5万を超えるいいねが寄せられるほど注目されています。空飛ぶ帆船は美しいの一言。数年前に作られたそうですが、これまであまり注目をあびてこなかったのだそう。そこで息子である横浜ショーンさんがネットに投稿。今回の反響となりました。しかし一方で悩みも。父に垢バレしないか心配だそうです。 -
実機と同じ4翅ローターに改修 陸上自衛隊仕様UH-60JAのRCモデル
航空機のRC(ラジコン)モデルの中でも、ヘリコプターは小型のモデルの場合、屋内でも楽しめることから人気の高いジャンル。市販のモデルを改修し、実在の機種に近づけて楽しむ方も少なくありません。とあるカスタムモデルショップが、陸上自衛隊で運用されているUH-60JAをモデルにしたRCヘリを作り、Twitterに発表しました。