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カテゴリー:びっくり・驚き
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保育園の先生がアレンジ ちょんまげヘアーの女児がまるで「殿」
「これどうなってるの?」と思わず二度見してしまう、2歳の女の子のユニークな髪型にツイッターで1万件を超える「いいね」が付き話題になっています。天に向かってそそり立つ「ちょんまげ」のようなこの髪型は、女の子が通う保育園の先生がアレンジしたもの。帰り道にすれ違った高校生からは「殿」と呼ばれ、一時注目の的となりました。 -
あったらいいな「大人の秘密基地」をカタチに 模型のツリーハウスで表現
幅広いジャンルで趣味の創作活動を楽しむ投稿者。その道10年以上の中で、先日は新挑戦となった「ツリーハウス」をTwitterで公開。初めてのスランプを経て生み出されたという本作は、「人と人の繋がり」の重要性を再認識させてくれた作品でもあったそうです。 -
動く針金アート まるで生きているかのような鯉の姿に驚嘆
とても針金で作られているとは思えない、色鮮やかな立体の針金アートがツイッターで注目を集めています。赤と白の針金が一本一本丁寧にかたどられた鯉の針金アート。本物そっくりな作品の出来栄えにまず驚きますが、その動きにもご注目。ぐねぐねと動く様子は水中をスイスイ泳ぐ錦鯉そのもの。本当に針金?と目を疑うレベルです。 -
色違いのミシン糸で質感を再現 伊勢海老の編みぐるみ
縁起物としても知られる高級食材の伊勢海老。正月料理にも使われる伊勢海老の編みぐるみ作品が、SNSに投稿されました。本物よりやや小さい全長約15cmという作品を作ったのは、このところ小さな編みぐるみを多く作っているというアサさん。素材は一般的な毛糸ではなくミシン糸を使い、異なる色の糸を組み合わせることで、凹凸の多いディティールを立体感豊かに表現しています。 -
自分の中の「鬼」が目覚める瞬間を活写 特殊造形作品「覚醒」
特殊造形はCGが発達してもなお、形を持つ「実物」ゆえの存在感は欠かせないもの。女性特殊造形作家の万凛(まりん)さんが、Twitterに作品「覚醒」ができるまでを公開。初めて血の味を知り、自分が「鬼」であることに覚醒していく瞬間を活写した作品で、粘土の原型から型取りされた樹脂にメイクが重ねられ、徐々に生命が吹き込まれていく様子は、息を呑むようなリアル感に満ちています。 -
紙で作った超ミニサイズの伊勢海老が「まさに紙(神)レベル」
正月飾りやおせち料理などでもおなじみの高級食材として知られる「伊勢海老」。そんな伊勢海老をモチーフにしたペーパークラフト作品がツイッターで注目を集めています。リアルな質感の作品でありながら、その大きさは1円玉と並べられるほどの超ミニサイズ。制作技術の高さにただただ驚きです。 -
機内モニターで見ると画面が真っ白!雪の羽田空港への着陸
2022年1月6日の関東南部は予想を超える積雪に、羽田空港を発着する航空便にも遅れや欠航が相次ぎました。そんな雪の羽田空港へ着陸する飛行機の乗客、大学でのまつもとさんが、機内のモニターに映し出された前面展望映像をTwitterに投稿。画面は着陸灯に照らされた雪で真っ白。着陸の直前まで、滑走路がよく見えない状態が映っていました。 -
障子紙を色とりどりの布に張り替え 思わず見惚れる美しさ
ペットや小さなお子さんがいる家庭での障子破り対策として、ツイッターに投稿されたのは「障子紙の代わりに布を張り付ける」というアイデア。しかもただの布ではなく色とりどりの柄が入った生地を数種類使用。光が透ける様子がとても美しく、まるでステンドグラスのような仕上がりに思わず見とれてしまいます。 -
大空を航海する帆船型凧 父作の凧がTwitterで脚光を浴びる
お正月遊びの定番のひとつ「凧揚げ」。横浜ショーンさんの父が作った帆船型凧が、ツイッターで5万を超えるいいねが寄せられるほど注目されています。空飛ぶ帆船は美しいの一言。数年前に作られたそうですが、これまであまり注目をあびてこなかったのだそう。そこで息子である横浜ショーンさんがネットに投稿。今回の反響となりました。しかし一方で悩みも。父に垢バレしないか心配だそうです。 -
実機と同じ4翅ローターに改修 陸上自衛隊仕様UH-60JAのRCモデル
航空機のRC(ラジコン)モデルの中でも、ヘリコプターは小型のモデルの場合、屋内でも楽しめることから人気の高いジャンル。市販のモデルを改修し、実在の機種に近づけて楽しむ方も少なくありません。とあるカスタムモデルショップが、陸上自衛隊で運用されているUH-60JAをモデルにしたRCヘリを作り、Twitterに発表しました。 -
気分はリアル戦車道 手作り戦車でのサバイバルゲーム
今では男性ばかりでなく、女性プレイヤーも多く参加するようになったサバイバルゲーム。野山を舞台にしたフィールド戦や、屋内でのインドア戦など様々な種類がありますが、基本は歩兵戦で行われるもの。しかし和歌山県には、手作りの「戦車」で機甲戦を楽しむ人たちがいます。まるでアニメ「ガールズ&パンツァー」のようです。 -
まるで生きているような躍動感 手のひらで遊ぶ羊毛フェルトの猫
モフモフな動物たちの姿と、羊毛フェルトは相性抜群。SNSでは、いろいろな作品を目にすることができます。こちらの猫さんたちも、そんな羊毛フェルト作品。座っておすまし気味の子に二本足で立ち上がって何かを探るような様子を見せる子の2匹は、手のひらサイズながらまるで生きているかのような躍動感です。 -
机サイズで伝える都会の喧騒 「渋谷スクランブル交差点」をジオラマで再現
東京を代表する街並みのひとつ「渋谷スクランブル交差点」。これをジオラマで再現したクリエイターの投稿が話題。机ほどのサイズで表現されたそれは、至るところで「シブヤ」を感じさせるリアルさ。 -
6歳児制作の紙製ギラファノコギリクワガタ 再現度に驚きの声
ツイッターに投稿された、紙製のギラファノコギリクワガタが話題。大きな特徴である長く湾曲したアゴもしっかり再現されています。折り紙の職人さんが作った作品……と思いきや、作ったのはなんと保育園に通う6歳の男の子。そのクオリティの高さに驚きの声が多く寄せられています。 -
ビームになぎ倒されるビルはまさかの人力破壊!自主怪獣映画撮影の裏側
アマチュアの自主制作映画は予算面などの制限から、プロの商業映画とは違った形で撮影しているケースが多くあります。特撮についても同様ですが、最近はCGである程度代用できることも。そんな中、とある自主制作の特撮映画で、怪獣がビルを破壊するシーンにCGを使わず、ミニチュアを人力で壊すアナログな撮影風景が公開されました。 -
デジタル感ある不思議な石 「ピクセルミラー」を通したドットの世界
昔はレトロゲームのグラフィックとしてイメージが付いていたドット。ここ数年はピクセルアートとして、レトロゲームから独立した表現がなされ、アーティストやファンも増えてきています。魅力的なドットの世界、通した景色をドットに見せてくれる不思議な石「ピクセルミラー」がTwitterで話題を呼んでいます。 -
屈折して見える木目までも計算して表現 木彫「溶けかけの氷」
写実彫刻を目にすると、本物を別の素材に置き換えたかのような驚きと、作者の観察眼と技量を讃えたい気持ちが同時にわいてきます。木の板に載せられた、溶けかかっている氷。これ全部、一体となった木彫作品なんです。木での表現が難しい、氷の透明感をも再現した作者のキボリノコンノさんに話をうかがいました。 -
幻想世界の生き物のよう エレガントな昆虫モチーフのビーズ刺繍アクセサリー
自然がモチーフになったアクセサリーは色々ありますが、昆虫をモチーフにしたものは、ルネ・ラリックの作品に代表されるように、きらびやかな姿が独特の美しさを生み出します。ベロア生地にビーズ刺繍で彩られた、幻想世界の生き物を思わせる昆虫のアクセサリー。作者の方に話をうかがってみました。 -
スプーンに浮かび上がる毛細血管 アマチュアモデラーが塗装方法を紹介
プラスチックスプーンで「毛細血管」を表現する投稿者。塗料の使い分けで塗るというシンプルな方法で描かれたそれは、あっという間に既視感のある毛細血管に。これをリアル系フィギュアに反映させると、より「リアル」が伝わる姿へと変貌。 -
描かれたルービックキューブのはずが……浮いている?目がバグる錯覚アート
「浮いているようにしか見えない」「目がバグる」といった驚きの声が相次いで寄せられた、ARIAさん(@aririria_art)のトリックアート。ツイッターに投稿された動画を見てみると、カメラの動きに合わせてふわふわと宙に浮くルービックキューブのイラストが映っています。不思議な動きを見せるこのトリックアートの秘密、あなたには見破れるでしょうか?