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カテゴリー:びっくり・驚き
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これで夜中のトイレも怖くない!多脚の「歩くベッドサイドランプ」
小さな子どもにとって、少しハードルが高い「夜中のトイレ」。暗い場所を歩くのは、住み慣れた家の中と言えども怖いようです。そんな子どもの悩みを解決する、画期的なアイテムがツイッターで話題になっています。その名も「歩くベッドサイドランプ」。寝室で優しく光る立方体のランプに複数の脚が付いて、歩行型ロボットに変身。一緒についてきてもらえば、夜中のトイレもへっちゃらです。 -
「大好き」を詰め込んだガレージ完成 その「趣味の城」っぷりに驚愕
趣味を持つ人ならば、一度は「大好きなものに囲まれた空間を作りたい」と思ったことがあるのでは。しかし現実は厳しく、その夢を成就させることは困難です。ところがTwitterに、趣味のもの全部を詰め込んだ夢のガレージを作り上げたという投稿があり、ネットの住人を驚かせました。ホンダ・NSXの実車にプラモ、仮面ライダーと、多種多様な趣味のグッズに囲まれる夢空間を作った、ギャバンさんに話をうかがいました。 -
フレームから外板まで木製! 原付ミニカーを自作する「りひと工業自動車部」
1970年代から1980年代初めにかけて、一時人気になったことがある原付ミニカー。総排気量20cc超〜50cc以下または定格出力0.25kW超〜0.6kW以下の原動機を搭載した1人乗りのコンパクトな自動車で、メーカーが作る量産車とは別に自作して楽しむ愛好家も存在します。その中で、フレームや外板を木製にしたミニカーを作っている、兵庫県のもの作り集団「りひと工業自動車部」の代表者に話をうかがいました。 -
葉っぱ1枚からでもこだわっていく ジオラマ作家の探求心に称賛の嵐
細かいところまで作りこみをしてしまうのがものつくりというもの。ジオラマ作家のゆうすけさんは、自身の名刺立てを制作する際に、改めて実感したそうです。それを「葉っぱ作り」と題し、ツイッターで紹介しました。公開された葉っぱは、細かい作業を繰り返し完成されたもの。工程数はなんと400。しかも名刺立て全体ではサブ的立ち位置のパーツですが「模型の醍醐味ともいえるかもしれません」とゆうすけさんは語っています。 -
クリームを絞る様子も再現 本物そっくりなミニチュアソフトクリームメーカー
ソフトクリーム作りをミニチュアで再現したのは田中智さん。小さいながらも本物そっくりに作られたソフトクリームメーカーから、指先ほどの大きさのソフトクリームが出来上がっていくさまは「本当にミニチュア?」とただただ驚くばかりです。ピンセットでコーンをつまんで、ソフトクリームメーカーから絞り出されるクリームをくるくると巻いていく様子は、店頭で見かける作り方と全く同じ。ちょっとレトロなデザインも秀逸です。 -
思い出の詰まった1台を色鉛筆で細密に表現 3DSの2Dトリックアート
小さい頃、よく遊んでいたおもちゃ。大人になった今も大事にしまっている方もいることでしょう。思い出の詰まったNintendo 3DSを、イラストレーターの慧人(ケイト)さんが使い込んだ細かな傷まで表現したリアルな色鉛筆画にして、Twitterに投稿しました。しかもトリックアートになっており、2Dの3DSが3Dに見えるという、色々な意味で混乱しそうになる作品。思い出が詰まった愛情あふれるイラストです。 -
レジンと樹脂粘土でちっちゃくて可愛いものを わるるぎさんのハンドメイド作品
1円玉より小さいサイズの「ちっちゃくて可愛いもの」をレジンと樹脂粘土で作っている、ハンドメイド作家のわるるぎさん。実は「クリティブな人たちに対する憧れとコンプレックスから」と意外な動機でハンドメイド作品を作り始めたのだとか。ご自身では「手先が不器用」といいますが、小さいものが好きとあって、作品はどれも小さいだけでなく、ぷくぷくと丸みを帯びた可愛いフォルムが特徴です。 -
平面と立体を行き来する華麗な「切紙」作品 我流切紙人・川崎利昭さん
切り絵というと、シルエットを切り抜いたり、描線を切り残したりする平面的な作品を思い浮かべる方が多いと思います。ところが、平面的な作品だけでなく、紙を切って立体的な作品も作り続けているアーティストがいます。自らを「我流切紙人」と称する川崎利昭さん、幼稚園の頃から取り組んできたという、その独特の作品についてうかがいました。幼稚園時代からプロになった現在に至るまで、作品の数は数万点にも及ぶといいます。 -
石鹸にナイフ1本で繊細なモチーフを彫刻 美しいソープカービング
石鹸を素材に、ナイフ1本で様々な装飾を彫っていく「ソープカービング」をご存知でしょうか。タイで有名なフルーツカービングの技術を使い、花や動物、レースといった細やかなモチーフが彫り込まれた作品は、これが石鹸であることを忘れるほど。ナイフ1本を手にし、石鹸を美しく生まれ変わらせる三由さんの作品をご紹介します。細やかな花は、フリーハンドでひとつずつ丁寧に彫り込んでいくのだとか。 -
自主制作怪獣映画「海鳴りのとき」の佐藤高成監督が新作着手 クラファンで「失われた夜に」制作資金調達を目指す
庵野秀明監督の「シン・ウルトラマン」劇場公開が迫り、怪獣映画への注目が再び集まる中、とある自主制作怪獣映画のプロジェクトが進んでいます。監督は、2021年の第18回全国自主怪獣映画選手権で優勝した「海鳴りのとき」の佐藤高成さん。その制作資金を募集するクラウドファンディングが5月20日よりCAMPFIREで始まっています。今回は怪獣と謎の巨人との戦いを描く、エンタメ性の高い作品になるとのことです。 -
ファンタジー世界の不思議雑貨をあなたに「マジロラ魔法雑貨店」
ファンタジーの世界には、色々なアイテムがつきもの。現実世界とは違った趣の品物は、見て楽しむと同時に秘められたストーリーをも夢想したくなります。風景が結晶化した「珪化森」や、様々な魔力を秘めた鉱物が光るランプなど、ファンタジー世界の様々な場所を歩いて収集してきた品物を雑貨に仕立てた、という設定で数々のアイテムを作っている「マジロラ雑貨店」の店主、マジロラさんに作品についてうかがいました。 -
「四度見した」絶妙な焼き加減のローストビーフの正体に驚きの声
ツイッターに投稿された、おいしそうなローストビーフの写真。スキレットで調理されたお肉がなんとも食欲をそそる一枚ですが、実はこれ、「マジパン」を用いたお菓子なんです!お肉の焼き目や赤身は、どこからどう見ても本物のローストビーフとしか思えません。もしも知らずに食べてしまったら、きっと誰もがびっくりしてしまうことでしょう。 -
スクスク伸びすぎィィ! 倉庫の屋根を突き破ろうとするタケノコ
昔からスクスク育つ例えに使われるほど成長の早いタケノコ。特に地上へ顔を出してからは、目を離しているとあっという間に大きくなってしまいます。大分県で酪農と和牛繁殖を手がけるyasuさんが、Twitterに地面から生えてきたタケノコが成長し、3か月ぶりに訪れた倉庫の屋根を突き破ろうとしている写真を投稿しました。下の部分は立派な竹になっていて、タケノコの旺盛な成長力を感じさせます。 -
ハイチュウを素材にしたバラの花 砂糖菓子職人・ケンタロスさんの作品に注目
ツイッターに投稿された、薄紫色のバラの写真。きれいに開いた花からは、美しさや上品さを感じますが、なぜかまわりにはお菓子の「ハイチュウ」が散らばっています。勘の鋭い方なら、もう気付いたかもしれませんね。そう、このお花、実は全てハイチュウで作られているんです。市販のお菓子がこのように姿を変えてしまうとは、なんともびっくり。 -
版画の技法でレジンに描く繊細な図柄 智明葵さんの「凹版レジンアート」
レジンアートというと、アクセサリーなど立体作品を思い浮かべる方が多いと思いますが、自在に形を変える素材だけに、あえて平面で表現する方法も可能。銅版画で使われる技法を応用し、平面にしたレジンに繊細な線画や重層的な彩色を施すオリジナルの「凹版レジンアート」を手掛けるアーティスト、智明葵(ちあき)さん。パーツを組み合わせることで立体的な表現も可能となる、その独特な技法や作品について話をうかがいました。 -
絵?えええ!色鉛筆で描かれた猫の精密さに驚愕 カメラの被写界深度や毛並みも丁寧に再現
繊細な描写で、本物と見間違えるほどリアルなイラスト。そこには作者の細かい観察力と、テクニックが隠されています。色鉛筆画家の音海はるさんがTwitterに投稿したのは、片手を伸ばし何かを掴もうとしている猫さんのイラスト。毛並みを1本ずつ細かく描写した顔だけでなく、ピントの合っていない部分のぼやけた描写まで、画面の隅々まで気が配られています。瞳の中には、モチーフにした写真を撮影する飼い主さんの姿も。 -
アルミホイルを操り自在に造形 箔屋スフィカさんのアルミホイルアート
日頃の料理に活用されるアルミホイル。あまりに薄いので忘れがちなんですが、これは金属素材であり、折ったり丸めたりすると容易に「アルミのかたまり」に変化します。このアルミホイルだけを使い、素晴らしい造形作品を作り続ける作家さんがいます。少年時代から30年以上にわたって創作に取り組む、箔屋スフィカさんに話をうかがいました。アルミホイルを丸め、ひねり、つまんだりして形を作り、組み合わせてできる作品は圧巻。 -
不思議!「open」と「closed」が一瞬にして切り替わるからくり看板
カフェの入り口などでよく見かける「Open/Closed」の看板。一風変わったユニークな看板がツイッターで注目を集めています。動画を見てみると、まずは「open」が表示されている状態の看板が写っています。「p」の文字を上に持ち上げると……あら不思議。歯車が回転し、一瞬のうちにして表示が「closed」に変わりました。 -
バイクチェーンを紙で再現 ペーパーモデラー・鳴瀧が繰り出す「紙業」
「出来た!動くミニチュアチェーン作ったから是非見てほしい」そんなつぶやきとともに、1分間の動画をツイッターへ投稿したのは鳴瀧さん。映し出されていたのは、バイクなどに使われるチェーン。といっても手のひらにチョコンとのっかるミニサイズ。しかも紙でできているというんです。洋菓子の紙パッケージで作ったそれは、驚くほどの精巧さ。実はバイクのファンアート制作のためにしたそう。制作工程はまさに「紙業」。 -
愛猫を描いたアイシングクッキー 縞模様や毛並みまで細かく表現
アイシングクッキーでリアルな猫の姿を描いたのは、お菓子作家のまんなたぬきさん。愛猫のほしちゃんをモデルにしたアイシングクッキーは、まるで写真のように本物そっくりの仕上がり。キジトラ柄の模様や、きれいなみどりの瞳、印象的なピンクのリボンが完全再現されています。