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カテゴリー:びっくり・驚き
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娘のためにママが描いた「イラストレーターへの道」が衝撃的 締切前のスケジュールは「仕事の時間23時間」……!
我が子が自分と同じ仕事に就きたいと言ったら、賛成しますか?それとも反対?「好きな仕事のキャリアについて調べる」という冬休みの宿題で、ママの仕事のキャリアについて調べたいという中学1年生のみーちゃん。ママでありイラストレーターでもある、たいらさおり@海自オタ完結さんが、そんな娘のためにまとめたイラストがTwitterに投稿されました。 -
まるで本物!断面まで作り込まれたミニチュアのパンに驚愕
眺めているだけでも楽しいミニチュアの世界。ミニチュア作家のfraise(フレーズ)さんがツイッターに投稿したパンのミニチュアは、ただ作りが精巧なだけではありません。パンをデザインナイフでカットすると……なんと断面までもが再現されているではありませんか!より本物感にあふれる作品に、つい食欲をそそられてしまいます。 -
「スイミー」の描写は本当だった!小魚の群れが作る「大きな魚」に感動
小学校の国語教科書に載っている「スイミー」。小さな魚であるスイミーが仲間と群れを作って「大きな魚」となり、敵を撃退するというお話はファンタジックで、現実にはありえないと思えてしまいます。しかし、実際に魚の大群は大きな魚のように見えることがあるんです。小学校に勤務するじょうだんさんが旅行で立ち寄った水族館でその瞬間を捉え、写真をTwitterに投稿しました。 -
まさに超絶技巧 指先で蝶よ花よと舞う万華鏡ペンダント
「コールドワーク技法」を駆使して、国外に向けて観賞用ガラス細工を制作しているガラス作家が、日本で開催される展示イベント向けにペンダントを制作。「万華鏡ペンダント」と命名したそれは、蝶よ花よとデザインされ、透明部分から見る様々なオブジェクトが圧倒的な存在感を有しています。 -
季節の風物詩 冬毛のにゃんこはモコモコフワフワなんよ
モコモコフモフモな毛となるのが冬毛の猫さん。夏とは打って変わった姿は、SNS上でもインパクト絶大ですが、ある日抱きかかえられた小次郎ちゃんは、飼い主の娘を覆い隠すほどのインパクトでそれを証明しています。 -
まるでマジック!年末年始にも使えるトランプの「赤」と「黒」を分けるライフハックが便利そう
家族や親戚が集まる年末年始。大人数が集まると、トランプやカルタをして遊ぶ機会も増えますよね。Twitterに「トランプの赤と黒を手っ取り早く分ける方法」が紹介されました。トランプの表裏がバラバラになってしまった時や、カルタの絵札と読み札が混ざった時など、カードを2種類に分けたい時に便利です。トランプマジックの「トライアンフ」から着想を得たこの方法。そのてさばきは、まるでマジックのようです。 -
ダークでロマンチックなクリスマスケーキはいかが? 本物そっくりな立体作品
今年も様々なクリスマスケーキがSNSを彩り、多くの人の目を楽しませました。もちろんケーキばかりでなく、それをモチーフにしたアートも生まれています。イラストレーターの無た。さんは、クリスマスケーキをモチーフに、ご自身の作品コンセプト「ダークでかわいい」を表現。恐ろしくも可愛げのある立体作品をTwitterに投稿しました。100円ショップで売られている紙粘土や樹脂年を使い、約8時間かけて作られました。 -
作りも作った165種類 彩り豊かな海の生き物モチーフのアクセサリー
趣味で魚のアクセサリー作りをしている海洋大学生。4年間で165種類もの作品を生み出しました。趣味の釣りから派生した魚類からはじまったそれは、甲殻類・海生哺乳類など、最終的には「海の生き物」に分類されるもの全てをモチーフにしたカラーバリエーション豊かなラインナップとなっています。 -
自分の影がサイコキラー サンプル品が「人の上半身模型」だったがゆえに……
「キャー!」と思わず悲鳴をあげそうになる写真を投稿したのは木村鋳造所の公式Twitter。「自分の影が怖くて震えた」と公開した写真には、人間の上半身を袋に入れて持っているように見える影が写っていました。これは社員をスキャンして作った発泡スチロールの模型。倉庫から事務所に持っていくために工場の敷地内を歩いている時に自分の影を撮影したもの。自分の影があまりにもホラーで衝撃的だったと語っていました。 -
家の防犯カメラから緊急アラートが!カメラに写っていたのは迫り来るカラス 家主「絶対犯人こいつじゃん!」
自宅に設置してある防犯カメラから異常を知らせるアラートが発信。怪談が好きで怪談の著書なども出版されている若本衣織さんは、監視カメラの録画を確認してみると、予想外のものが写っていて驚愕。なんと犯人はカラスだったのです。鳥がカメラに突っ込んだのは今回が初めて。緊急アラートが出た瞬間は「とうとう泥棒が出た」と思ったそうです。 -
あの有名な写真を立体化 作業中の雰囲気あふれる「艤装中の戦艦大和」ジオラマ
艦船好きならば一度は目にしたことのある、建造中の戦艦大和を写した写真。呉の岸壁で砲などの装備を取り付ける艤装(ぎそう)作業を行う様子を立体化したジオラマ作品がTwitterに発表されました。作ったのはモデラーの近藤靖さん。250分の1スケールのビッグサイズながら、船体前半と艦尾部分をカットして長さ50cm×幅30cmとコンパクトにまとめ、断面の内装を含めた工事中の各部が細かく再現されています。 -
これは真似したい!年賀状の宛名書きが誰でも簡単に上手くなるライフハック技
新年の挨拶を目的に書く「年賀状」に関するライフハック技がツイッターで大きな反響を呼んでいます。それは年賀状に予め印字されている郵便番号の枠を目安に、字の中心線(ガイドライン)を引くと、宛名や住所、差出人がバランスよく書けるようになるというもの。知ればあなたも必ず実践してみたくなるはず! -
こんな所に隠しカメラが…… 防犯カメラ設置会社の代表に対策法を聞いてみた
「火災報知器に見立てたアレが出てきた」と衝撃的な写真をTwitterに投稿したのは、防犯カメラの設置や改修などをおこなっている「サクラワークス神戸」の代表・竹本さん。写真に写っていたのは隠しカメラ。依頼主から相談を受けて調べた結果、見つかったそう。一般の人は対策として「ネジの中心部に不自然な小さな穴が無いか?」確認すると良いそう。防犯設備士を有する業者に調査を依頼することも良いと提案しています。 -
メタリックな質感がたまらない!昆虫から魚まで K SUZUKIさんの機械生物
どこか生き物のような機械が活躍するスチームパンク。レトロフューチャーなかっこよさが魅力ですが、逆に生き物が機械になっていたら、それはクールな姿に変貌します。K SUZUKIさんは、昆虫などをモチーフに機械化された生命体を手がける造形作家。最近は魚モチーフも手掛け、その作品世界が広がっています。最新作ではピラルクをモチーフにし、落ち着いた色合いが印象的。作品作りの裏側をうかがいました。 -
ギョギョ!生きている時そのままの姿を再現する魚類剥製師「小川貴光」の世界
生物の生きている時の姿を再現する剥製の中でも、美術剥製は生命の躍動感を感じさせるポージングが持ち味。長野県松本市にある「オガワアートコレクション」代表の小川貴光さんは、魚類専門の剥製師。独立して27年、希少な魚や深海魚など、これまで2500以上もの作品を手掛けてきました。なかでもリュウグウノツカイは10本も手掛けており、博物館や水族館にも作品が展示されています。その作品作りについてうかがいました。 -
鉄道ファンが115系電車を「動態」保存 夢の実現までとこれからを聞いた
鉄道趣味には様々なジャンルがあり、鉄道ファンの利根川さんは鉄道車両の部品やグッズを収集する「収集鉄」。いろいろな鉄道部品を集め続け、自室に201系電車の運転台を作るだけでなく、ついに元JRの115系電車を丸ごと入手。自らが経営に参画する日帰り温泉施設に設置しました。各部が機能する「動態」保存で展示し、地域の町おこしに利用して後世に伝えるため、修復費用の一部をクラウドファンディングで募集しています。 -
わずか数cmの世界に込めるリアリティ 鉛筆彫刻家・シロイさんの作品に注目
「ちゃんと芯剣に見えてますか」ツイッターでこう呼びかけたのは、鉛筆の芯を用いた彫刻作品を手掛けるシロイさん。投稿に添えられた写真には、鉛筆の先から高く伸びる日本刀が写っています。刃文までしっかりと再現された作品が、まさかあの細い鉛筆の芯に彫られているとは……にわかには信じがたいほどのリアルさを誇る出来栄えです。 -
ポイントは「輻射熱の反射」警視庁災害対策課が教えるアルミホイルのあったかライフハック
だんだん冬が近づくにつれ、手足の冷え性に悩まされる方も増えてくるこの頃。実は身近な台所用品が「あったかライフ」に役立つんです。警視庁警備部災害対策課の公式Twitterが、アルミホイルを使った足先の冷え防止法を伝授しています。靴下を履いた足先にアルミホイルを巻き付け、別の靴下を重ね履きすると、足から出る輻射熱(赤外線)をアルミホイルが反射し、ただ重ね履きするよりも温かくなります。 -
「赤チン」って通じない!? 今でも残る慣用句に潜むジェネレーションギャップ
ジェネレーションギャップは、生活のいたるところに潜んでいます。場合によっては、死語となった言葉が慣用句に使われ続け、若い世代にとっては意味が通じない、ということも。労働災害予防用のカードに「赤チン災害」という欄があり、若手社員から「赤チンってなんですか?」と質問された衝撃を、とある製造業の公式Twitterが明らかにしました。赤チンことマーキュロクロム液は2020年末に製造が中止されています。 -
“大きなお友達”が集めた「プリキュア」コレクションの圧倒感 開始当初からのファンが約20年の積み重ねを披露
日曜朝の朝日放送(テレビ朝日)系、いわゆる「ニチアサ」の時間帯で放送中の「プリキュア」シリーズ。もうすぐ20周年を迎えようとしている長寿アニメシリーズです。その資料を集めている祥太さんが自室の様子をTwitterに投稿し、集まったグッズの圧倒的な充実ぶりが話題となっています。その収集熱は制作陣の知るところとなり、CD-BOXの選曲協力や、アニメーターの原画集で編集補佐的なことも務めたのだとか。