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カテゴリー:びっくり・驚き
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窓の外に地球が見える!宇宙旅行気分が味わえる丸窓液晶ディスプレイに注目
2023年になってもなお、民間人が気軽に宇宙旅行に行くことは叶っていませんが、宇宙に行った気分になれるかもしれないアイテムが注目を集めています。「すばる」さんが投稿した動画には、宇宙船の丸窓を模したディスプレイに、青い地球と果てしない宇宙が見えている様子が。その景色の美しさは、つい時間を忘れて見入ってしまいそう。 -
片方は樹脂粘土でできている「食べられない肉まん」 本物はどっち?
「同じ人が作っています」のハッシュタグ付きでSNSに投稿されたのは、2つの肉まんの写真。一方が本物の「食べられる肉まん」でもう一方は、樹脂粘土で制作された「食べられない肉まん」です。1つはフェイクスイーツ・フード作家のしげりんさんが作った肉まん、もう1つは市販品を温めたものですが、どちらが本物かわかるでしょうか? -
島根のハンコ屋が文字数の限界突破 108文字の「寿限無のハンコ」に感嘆
「精巧な物を作れる巧みな技術があることが伝わってほしい……」と切なる思いをSNSに投稿したのは、島根県でハンコの製造販売をしている永江印祥堂の公式アカウント。投稿された写真には、1円玉よりも小さい丸の中に108もの文字が彫り込まれた「寿限無のハンコ」が写っています。凄すぎる……。職人の技術にただただ感嘆。 -
ジェネレーションギャップ?LINEの送り方に年代で明確な違いがあるらしい
スマホを持っている多くの方が使っているであろうメッセージアプリ「LINE」。無料でも制限なく使えることが最大の魅力ですが、ここで質問です。「あなたはLINEでメッセージを送るとき、どのくらいの長さで送っていますか?」この回答がどうやら世代によって異なる模様……。 -
車のタイヤでセミが羽化!気づけて良かった……
子どもの頃から昆虫が大好きで、現在はオオクワガタなどを飼育しているTwitterユーザーの匿名希望さん。仕事が終わって車で帰ろうとした時に、驚くべき出来事が。なんとタイヤでセミが羽化しているではありませんか!投稿された写真を見てみると、セミが抜け殻から出てこようとしており、すでに体の8割ほど見えています。このまま車を動かすことは、たとえ昆虫好きではなかったとしても難しいのではないでしょうか。 -
3時間バイクに乗っただけなのに……痛々しい日焼け跡にびっくり
夏の外出時に熱中症対策が必要なのはもちろんですが、同様に気にしておきたいのが紫外線による日焼けの影響。ツイッターユーザー「とりがら」さんが投稿した写真には、腕が日焼けした様子が映っていますが、手首の辺りからくっきりと色が分かれています。なんでも「真昼に3時間バイクに乗っただけ」でこうなったのだとか。い……痛そう……! -
玄関ポストにシジュウカラが巣作り 見守り続けると卵が孵化して4羽のヒナ誕生
ツイッターユーザー「なんかの菌」さんの実家のポストに巣を作っていたシジュウカラが卵を産み、無事孵ったことをツイッターで報告しました。添えられた写真では、楕円形のポストの中にいるシジュウカラと赤ちゃんが確認でき、生まれる前のものと思しき卵の様子も。癒やしあふれる光景に「うらやましい」と連呼する気持ちが良く分かります。 -
自分からぶつかってきたのに被害者ぶる「当たり屋」うさぎ 意外にもうさぎあるあるだった!?
Twitterに投稿されたのは、うさぎとの日常を描いたとある漫画。「我が家のうさぎさんはたまに当たり屋をしてきます」として投稿されたエピソードに、うさぎと暮らす人たちから「うさぎあるある」など、意外にも共感の声がよせられています。漫画を投稿したのは、ぽみーゆりお@うさぎ漫画家さん。ぽみーさん宅のうさぎさんは、テンションが上がると何故だか足の周りをクルクルと走りまわる習性があるとのこと。 -
「独身証明書」って知ってる?役所で発行できる公的書類に驚きの声
「役所で発行できる『証明書』のうち最も屈辱的なものを発行してきた」ツイッターでこうつぶやいたのは「いぐぞー!!旅するプログラマー」さん(以下、いぐぞーさん)。添えられた写真に写っているのは、なんと「独身証明書」なる書類。色々と察するとともに、「そんな証明書があるんだ……」とびっくりしてしまいました。 -
テオ・ヤンセンのファンが自作!ストランドビースト機構を用いた自転車がスゴイ
オランダのキネティックアーティスト「テオ・ヤンセン」氏が手掛ける作品「ストランドビースト」に魅了されてやまないファンの日本人のひとりが、なんとストランドビーストを自作。さらに自転車の後輪に取り付けてしまうという、斬新な作品をツイッターで披露し、大きな注目を集めています。これはすごい……が、一体なぜ自転車に……? -
シャアザクモチーフのビー玉コースターが凄い 大きさはなんと177cm!
ダンボールを用いたからくり作品「ビー玉コースター」を制作、公開している「ビー玉フレンド」さんがツイッターで新作を発表しました。モチーフとなっているのはシャア専用ザク。機体内部を100~120個のビー玉が一斉に転がるというコースター構造はもちろんのこと、丁寧に再現された外見にも目を見張るものがあります。 -
小学校で流行った超能力が懐かしい 静電気?風圧?コメント欄に意見多数
今から数十年前、超能力に日本が湧いた時代がありました。特にスプーン曲げは大流行し、家のスプーンを曲げてみようと考えた人も少なくないはず。そしてもう一つ、小学校で流行った超能力といえば、手をかざすだけで紙が吹っ飛ぶあの超能力。Twitterにて、漫画家の小田桐圭介 香夜たちの話kindle無料配信中さんが描いた漫画に、「懐かしい」という声とともに、その原理についてのコメントが多数寄せられています。 -
キラッキラ!「金平糖でつくる梅シロップ」がまるで絵本の世界
6月は梅仕事の季節。梅酒や梅干しの他にも簡単お手軽にできる「梅シロップ」も人気です。普通は氷砂糖を使う梅シロップですが、金平糖を使って梅を漬けている写真がツイッターに投稿され、大きな話題になりました。 -
海岸に漂着していた謎の板 刷ってみたら半世紀前の版画板だったことが判明
イラストレーターのオオジカオリさんは、兵庫県・香住海岸の東部に位置するかえる島を訪れた際、海岸に漂着していた謎の板を発見。板にはなにやら文字が彫られていました。持ち帰って刷ってみると、その板は約半世紀前のものと思われる年賀状の版画板だったのです。50年前のモノが、なぜ令和の時代のこの場所に? -
「ウチの社長は紙ヒコーキオタクでギネス記録保持者です」 企業の公式Twitterがサラッと驚きの告白
会社の社長が意外な特技を持っている話はよく耳にしますが、特技を極めてギネス記録までとってしまったのが、精密部品メーカーである株式会社キャステムの社長。同社の公式Twitterが、社長の戸田拓夫さんが紙ヒコーキオタクで、ギネス記録保持者でもあると投稿したところ、「すごい!」「素晴らしい!」と多くの人たちを驚かせています。 -
母子手帳にインデックスをつけると超便利! 育児ライフハック技に絶賛の声
母子手帳を見返そうとした時や病院で使う際、目的のページがすぐに開けないのはちょっとしたストレスですよね。そんな方にオススメしたいライフハック技がツイッターで話題。それは文具店などで購入可能な「インデックスラベル」を月齢ごとのページに貼り付けるというもの。なかなか思いつかなかったアイデアに、絶賛の声が相次いでいます。 -
闇が深すぎ!ネットで「妊娠検査薬の説明書だけ」が販売中 使用目的の可能性にゾッとした
インターネットでは、何の目的で販売されているのかわからない「謎の商品」をチラホラ見かけることがあります。もちろん一部のマニアが買ったりするケースはあるのですが、今回の事例は全く意味不明です。そんな「謎の商品」として現在ネットで話題になっているのが、「市販の妊娠検査薬」の「説明書だけ」。説明書だけを売るなんて、あまりに不可解です。そこには一体どんな需要があるのでしょうか? -
ヒエッ……7歳女子がミニチュアハウスをまるで事故物件のように魔改造
「なんか娘のシルバニアの家が、いつのまにか事故物件みたいになってんだけど……?!」Twitterでこうつぶやいたのは「カニ軍艦太郎」さん。写真を見ると、そこには窓や扉がテープで閉ざされたミニチュアハウスが。さらに壁にはオバケのような絵が描かれており、売家となっているのか玄関には値札のような貼り紙も見えます。ヒエッ……。 -
鉛筆をボールペンでなぞる時インクが綺麗に乗るのは?ユニークな比較検証に注目
履歴書や手紙を書く時、鉛筆で下書きをしてから、上からボールペンで清書し、最後に消しゴムで下書きを消すという手順を取っている方は多いと思いますが、実はボールペンの種類によって、インクの乗り方が異なるようです。9種類のボールペンを使用してこれを検証した時、清書に向いているのは一体どのボールペンなのでしょうか。 -
100均の粘土をプロが使ったら?ミニチュア陶芸3作品に「神業」「凄い技術」など絶賛の声
「100均で買った粘土で作ってみた」とTwitterに投稿したのは、ミニチュア陶芸家の市川智章さん。100円均一で購入した、自宅のオーブンで手軽に陶芸が楽しめる「オーブンねんど」を使った作品を投稿したところ、9万件を超えるいいねが付くなど注目を集めています。市川さんが制作したのは、「豆急須」、「豆鉢」、「豆一輪挿し」の3作品。ミニチュア陶芸家ならではのとても小さな作品です。