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カテゴリー:びっくり・驚き
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「SDガンダムBB戦士」全412種をコンプリート!最初期の「ガンダマン」も
ガンプラシリーズのひとつである「SDガンダムBB戦士」。1987年の発売から順番にナンバリングされた全412種類をコンプリートした、という猛者がXにあらわれました。報告を行ったのは「MRPM」さん。添付の写真にはパッケージが山積みになった光景と共に、最初期アイテムの「ガンダマン」も揃った様子が写っています。 -
巨大すぎる貝にSNS騒然 大きさ30cm超の「メンカラスガイ」発見
Xユーザーのたなごころさんが、あまりに巨大な「貝」を発見して話題になっています。投稿された写真には、ゆうに幅30cmはあるであろう大きさの二枚貝。持っているたなごころさんの手は、すっぽり覆い隠されています。こんなオバケサイズの貝があったとは……! -
約10倍に成長!子猫と現在の姿に飼い主も驚き
元気にたくましく大きくなってほしいと愛猫の成長を願っていたものの、「まさかこんなに大きくなるとは……」と驚いているのは、ぽてちくんの飼い主さん。子猫と成猫の時の姿をSNSに投稿すると、「見事な巨大化」「可愛さも倍増」など多くのコメントが寄せられ、写真を見た人たちもあまりの大きさの違いに驚いています。 -
妻が突然結婚指輪を置いて家出?慌てた夫との電話でのやり取りがまるでコント
「今朝、結婚指輪を置いて家を出ました」既婚者であれば、きっとだれもがドキッとするであろう一文をXに投稿した「りんりん」さん。投稿に添えられているのは、箱の上に意味ありげに置かれた指輪を写した写真。当事者であれば、もはや悪い予感しかしない状況ですが……これにはそうせざるを得ない「ある理由」があったようです。 -
ミニチュアピンシャーの羊毛作品がリアルすぎる!動かないのが不思議なくらい
東京を中心にロンドンやパリなどでも活躍している、羊毛造形アーティストの太田光美さん。最近完成させたという、ミニチュアピンシャーの羊毛作品の動画をSNSで公開しました。動画には徐々に完成に近づいていく制作工程が映っており、作品を見た人たちからは「本物にしか見えない」「神業だ」など数多くの称賛の声が寄せられています。 -
納豆ご飯のお椀には海苔を敷く 目からうろこなアイデアで洗い物がラクチンに
ご飯のお供として人気の高い「納豆」ですが、大変なのは食後の洗い物。ぬめりがなかなか落ちてくれなかったり、スポンジへのニオイ移りが気になったりと、さまざまな気苦労を感じますよね。そんな納豆好きの皆さんに朗報です。漫画家の「たびれこ」さんが、目からうろこなアイデアをXにて紹介。投稿には既に10万件もの「いいね」がつけられ、大きな反響となっています。 -
しみ込んだ油のニオイまでしてきそう 閉店後の大衆食堂を再現したCG作品
Xユーザー「たいら かける」さんが投稿した一枚の写真。そこに写っているのは、昔懐かしい雰囲気を漂わせる大衆食堂の、閉店後の様子です。壁に貼られているメニューや、著名人のサイン色紙、ブラウン管テレビなどが目を引きますが……実はこの大衆食堂、たいらさんがCGで作ったものなんです。リアルすぎる……! -
フェイクフードの過去作と最近作を比較 成長のようすが一目瞭然
「#私はここまで成長しました見た人もやる」というハッシュタグを付けて、これまでの努力の成果をXで披露したのは、Histoireさん。投稿された2枚の写真には、パンケーキのフェイクフードが写っています。どちらも美味しそう。ただ、2枚目は溶けたバターの質感などがリアルすぎて驚きます。これは樹脂粘土ではなく、フラワーアレンジメントで使用するスポンジでバターもパンケーキも作られているそう。 -
電源タップは消耗品3~5年で取り換えを 使い続けることで火災の原因にも
たくさんの電化製品を同時に使用するために欠かせない電源タップ。一度購入したものをずっと使い続けている方も多いと思いますが、実は「消耗品」であることをご存じでしたでしょうか?コンピュータ周辺機器メーカーの「エレコム」は、X公式アカウントにて「電源タップは3~5年を目安に取り換えを」と呼び掛けています。 -
【こりゃ便利】丸椅子が一瞬でゴミ箱に早変わり 警視庁災害対策課が紹介
普段から、生活に関するさまざまなライフハック技を広く周知している「警視庁警備部災害対策課」の公式Xアカウントが1月16日に紹介したのは、即席ゴミ箱の作り方。良くある丸椅子を逆さまにし、四本の足にゴミ袋をかぶせるように引っ掛ければ完成というお手軽さに感心の声が多く寄せられています。 -
「ごっこ」ってレベルじゃねえぞ!自主制作の時代劇がクオリティ高すぎ
「友達と時代劇ごっこ ちょっと渋すぎたかもしれない……笑」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、垣内博貴さん。投稿には一本の動画が添えられています。見るとそこには、時代劇風の映像と共に、演者が激しい殺陣を繰り広げる様子が。45秒間、どこを切り取っても「ごっこ」のレベルを遥かに凌駕しています。 -
妻が絶叫したので見に行ったら「天井から猫生えてた」 思わずビックリ逆さの猫
住み慣れた我が家の中でも、予想していないことが起きれば驚くもの。3匹の猫と暮らす「ネコランド」さん宅でも、思わず叫び声を上げてしまう出来事が発生したようです。「ビビりの妻が悲鳴をあげたので見に行ったら天井から猫生えてた」とX(Twitter)で紹介されたのは、ドアの上から逆さまで顔を出す猫のレイくん。これは間違いなくビビる……! -
「ドッグランの中心で爆睡する毛玉」 ポメラニアンの珍行動に爆笑
すやすやと眠る、かわいい寝顔をX(Twitter)で披露しているのはポメラニアンの「おこめ」さん。コロンと寝転がる姿も含めて、癒やしたっぷりの写真ですが……あれ?この場所は一体どこ?実はおこめさんが寝ているのは、ドッグランのど真ん中。一体なぜそんなところで……。 -
包装紙がちょっと足りない時のラッピングテクニック まるで手品みたい!
今年もやってきたホリデーシーズン。大切な人に贈るプレゼントをラッピングしようと思った時、ちょっとだけ包装紙が小さかった……というシチュエーションで役立つラッピングテクニックを、京都の和紙製品メーカーである「谷口松雄堂」のX(twitter)アカウントが公開し、注目を集めています。 -
せっかくドッグランに来たのに…… 頑なに他犬と絡まない柴犬に「ワンコミュ障」「まるで職場の自分」
ドッグランと言えば、全力で走ったり他の犬と触れ合ったりするイメージがありますが、チョビさん宅の柴犬はどうやら様子が違うようで……。SNSに「頑なに誰とも絡まない犬」として愛犬チョビちゃんの動画が投稿されました。チョビちゃんは10歳の白い柴犬の女の子。この動画はよく行くドッグランにて撮影されたものだそうです。チョビちゃんは終始他の犬との交流を拒否。華麗なスルーを決め込んでいます。 -
【訂正】キアゲハのサナギが越冬せずにまさかの羽化
X(Twitter)ユーザー「深海マザー」さんが、飼育していたキアゲハが「越冬モードに入っていたキアゲハが蛹から出てきてしまった!」と報告しています。これは一大事……! -
写真家の顔つきでカメラを構える北欧猫 良い写真撮りそう……
まるで人間のように、二足で立ったままカメラを構えているのは、ノルウェージャンフォレストキャットの「しろあん」ちゃん。左手で望遠レンズを微調整しつつ、鋭い眼光で被写体を見つめる様子は、まさにプロのフォトグラファー。名カメラ”ニャン”の誕生です。 -
知らんかった!iPhoneの「メモ」アプリで紙の文書をPDFにラクラク変換できる
文書を電子データとして扱う際、用いられることの多い「PDF」。PCやスマホなど、どんな環境でも基本的に同じように表示できることが大きなメリットですが、対象が紙の場合はスキャナや複合機を使用する必要があるため、変換にやや手間がかかります。そんな紙からPDFへの変換が、iPhoneユーザーなら実に簡単に出来てしまうのだとか。Xユーザーの栗原麻樹さんが紹介した便利機能に注目が集まっています。 -
深海魚ハンター・西野勇馬さん 9月に釣り上げた超激レア深海ザメ「イチハラビロウドザメ」が日本記録に認定
「深海魚ハンター」を名乗り、主に相模湾を拠点に深海釣査を行っている西野勇馬さんが、2023年9月に釣り上げた「イチハラビロウドザメ」。元々超激レアであることに加え、相模湾での釣果は極めて稀な例として注目を集めていましたが、この度「JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)」の正式な日本記録として認定されました。 -
Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる
導入から3か月が経過したXの収益化プログラム。漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんは、自身の「クリエイター収益ダッシュボード」を公開し、「ついに200ドルを割った」と、つぶやいています。インプレッションは変わらないということですが……ぬこー様ちゃんさんでこの状況は……かなり厳しい。