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カテゴリー:びっくり・驚き
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育児中の言語化できない感覚に共感よせられる 「子どもがいるのが不思議になる瞬間がある」
ふとした時に「子どもがいるのが不思議になる瞬間がある」。そんな感覚を持つママは意外と多いようで、SNSに投稿された漫画家のたきもとキウイさんによる4コマ漫画が反響を呼んでいます。4歳の娘さんを育てているたきもさんが、「たまにすごく実感すること」とは、「自分の子どもがいる」ということ。ふとした瞬間に「子どもが家にいるな……」と不思議な感覚になり「私がお母さんなんて」と子どもの存在を実感するそうです。 -
チョコボールの金銀エンゼル6枚を引き当てた猛者あらわる 強運過ぎる……!
森永製菓が販売している「チョコボール」といえば、箱のくちばし部分に印字されているエンゼルマークを当てることを楽しみにしている方も多いことでしょう。遭遇すること自体が稀なエンゼルマーク金1枚、銀5枚を、義父の弟からまとめてプレゼントされたと話題になっているのはXユーザー「めんたいこ」さん。これはうらやましすぎる……! -
チューリップだと思って拡大したら……洗濯バサミフォトグラファーの作品が話題
「チューリップに見えたら、拡大して見てください」とSNSに投稿されたのは、庭に咲いた5本のチューリップ……ではなく、なんと洗濯バサミで作られたチューリップ。5万件以上の「いいね」とともに「凄い」、「本物そっくり」、「チューリップにしかみえない」などのコメントが多数よせられ、話題を呼んでいます。 -
10年間ノートに片目を落書きし続けた結果……画力がとんでもないことに
小学校時代、おそらく誰もが一度はノートに落書きをしたことがあるでしょう。Xユーザー「あぱる。と」さんが投稿したのは、10年前となる小学生時と現在における目のイラストの比較。どちらもノートの片隅に書かれていることは共通していますが、現在のほうはまるでノートに目がついているかのようにリアル。まさに「継続は力なり」……! -
ちょんまげ頭で面接に合格!令和を生きる侍「とりにく」さんに話を聞いてみた
ちょんまげと言えば、多くの方が江戸時代の男性にみられた髪型の一種と認識しているかと思いますが、なんとこの令和の世にも、ちょんまげ頭の侍が存在したもよう。彼の名前は「とりにく」さん。日常的にちょんまげ頭で過ごしており、先日はなんと飲食店のアルバイトにも採用が決定したとのこと。とりにくさんに話をうかがってみました。 -
上司と部下の考えかたの違いが話題 昭和世代は「未来に希望」、Z世代は「未来はわからない」
世代間ギャップはよく議題にのぼりますが、RIE.さんがSNSで呟いた世代間の違いに関する投稿が、11万を超えるいいねがつくなどして話題を呼んでいます。RIE.さんが投稿したのは、「Z世代と昭和世代の違い」について。Z世代のRIE.さんが、昭和世代の上司と2人で話をしていた時、「(RIE.さんと上司の間で)将来に対する考え方や日々の過ごし方が違うのはなぜか」という話題になったのだとか。 -
「マスクは顔の一部」中学生の娘が水色のマスクにこだわる理由とは?
コロナ禍を経てマスクをつけることが当たり前になった現在。白色の不織布マスクだけでなく、色付きや布のマスクなど、以前よりも様々なデザインのものを目にするようになりました。今回紹介するのは、エッセイ漫画をSNSに投稿する峯鳥子さんと中学2年生になった娘さんとのエピソード。マスクの色やデザインを変えると、自分と分からなくなるのでは?と心配しています。 -
服を買う頻度は?SNSで話題 オシャレに興味がない人の「10年以上前の服を未だに着ている」に共感
みなさんが服を買う頻度はどれくらいですか?毎月、季節の変わり目など人それぞれだと思いますが、SNSユーザーのでら(十勝で子育てどうでしょう)さんは、人よりも頻度が低いようです。「服は年に1度買うか買わないか」、「10年以上前の服を未だに着ている」というでらさんが、自分と同じような人を募ったところ「わかる」、「無理して毎月買う必要はない」、「服なんて着てりゃ良い」たくさんの反響が寄せられました。 -
1羽飼いの鳩から雛鳥が誕生 「奇跡の鳩」「鳩界のマリア様」の声 単為生殖か
オス鳥がいない世界でメス鳥から雛鳥が誕生する……そんなことが本当にあるのでしょうか?SNSに投稿された雛鳥の動画が話題を呼んでいます。1羽飼いで室内飼育をしているメス鳩から雛が誕生したというのです。話題の母鳩は、ジュズカケバトのちゃるちゃん。ちゃるちゃんは4歳程度でずっと室内飼育をしており、卵を産むのは今回が3度目なのだとか。動画には、孵ったばかりの雛鳥とちゃるちゃんの様子がおさめられています。 -
入園式で言われたのは「クラスのグループライン禁止」 トラブル防止の対策に様々な声
今や当たり前に活用されているグループライン。便利である反面、いじめやトラブルの温床になりかねない危険性も秘めています。また、トラブルとまではいかないものの返信が面倒だったり通知が多く届いたりと煩わしさを覚える人は多いのではないでしょうか?33歳平凡女さんがSNSに投稿したのは、子どもの入園式で幼稚園から「クラスのママのグループライン禁止」と言われたエピソード。 -
近未来的なエンジン模型の正体に驚きの声 実はヤクルトの空容器
「これがこうなる選手権」のハッシュタグと共に投稿した写真で、見た人を驚かせているのはXユーザーの「HIKARU」さん。1枚目の写真にはヤクルトの空容器が写っています。続く2、3枚目を見ると、そこに写っているのは近未来的なデザインが目を引くエンジンの模型。そう、このエンジン、元になっているのはヤクルトの容器なんです。 -
本当のたぬきの模様に「知らなかった」の声多数 分かりやすく描かれたイラストに反響
X(旧Twitter)で、密かにおこっている「たぬきブーム」。たぬきと言えば、目の周りの模様と縞々の尻尾を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?そんなたぬきのイメージに一石を投じたのは、ekot_タカ(お絵描き大臣)【サブアカウント】さん(以下、タカさん)。正しいたぬきのイラストと、多くの人が誤解しているであろう誤ったたぬきのイラストが紹介され、反響を呼んでいます。 -
春コミ会場で相次ぐ「式神」の目撃情報 もしかして陰陽師来てた?
3月17日に東京ビッグサイトで開催された「HARU COMIC CITY 32」通称「春コミ」会場にて、なんとも不思議な光景が目撃されました。Xユーザーのきゃめさんが投稿した写真に写っていたのは、手を広げた人間のような形をした紙。これはまさか……陰陽師が使役すると言われている式神? -
テプラの使用済みインクリボンから印刷内容がバレる?SNSでは驚く人も
株式会社キングジムが製造・販売するラベルプリンター「テプラ」。同社のロングセラー商品で、個人から企業まで広く利用されていますが、実は使用済みカートリッジのインクリボンから、印刷した文字が読み取れることをご存じでしたでしょうか? -
生首ならぬニャマ首!頭だけになった猫ちゃんに仰天
「生ニャマ首感」Xでこうつぶやいたのは「キャットスタンス」さん。はて、ニャマ首とは一体……?添付された写真をみると、なんとそこには頭だけになった愛猫「さく」くんの姿が!たしかにこれは生首にしか見えませんが……体はどこに行ってしまったのでしょうか。 -
「SDガンダムBB戦士」全412種をコンプリート!最初期の「ガンダマン」も
ガンプラシリーズのひとつである「SDガンダムBB戦士」。1987年の発売から順番にナンバリングされた全412種類をコンプリートした、という猛者がXにあらわれました。報告を行ったのは「MRPM」さん。添付の写真にはパッケージが山積みになった光景と共に、最初期アイテムの「ガンダマン」も揃った様子が写っています。 -
巨大すぎる貝にSNS騒然 大きさ30cm超の「メンカラスガイ」発見
Xユーザーのたなごころさんが、あまりに巨大な「貝」を発見して話題になっています。投稿された写真には、ゆうに幅30cmはあるであろう大きさの二枚貝。持っているたなごころさんの手は、すっぽり覆い隠されています。こんなオバケサイズの貝があったとは……! -
約10倍に成長!子猫と現在の姿に飼い主も驚き
元気にたくましく大きくなってほしいと愛猫の成長を願っていたものの、「まさかこんなに大きくなるとは……」と驚いているのは、ぽてちくんの飼い主さん。子猫と成猫の時の姿をSNSに投稿すると、「見事な巨大化」「可愛さも倍増」など多くのコメントが寄せられ、写真を見た人たちもあまりの大きさの違いに驚いています。 -
妻が突然結婚指輪を置いて家出?慌てた夫との電話でのやり取りがまるでコント
「今朝、結婚指輪を置いて家を出ました」既婚者であれば、きっとだれもがドキッとするであろう一文をXに投稿した「りんりん」さん。投稿に添えられているのは、箱の上に意味ありげに置かれた指輪を写した写真。当事者であれば、もはや悪い予感しかしない状況ですが……これにはそうせざるを得ない「ある理由」があったようです。 -
ミニチュアピンシャーの羊毛作品がリアルすぎる!動かないのが不思議なくらい
東京を中心にロンドンやパリなどでも活躍している、羊毛造形アーティストの太田光美さん。最近完成させたという、ミニチュアピンシャーの羊毛作品の動画をSNSで公開しました。動画には徐々に完成に近づいていく制作工程が映っており、作品を見た人たちからは「本物にしか見えない」「神業だ」など数多くの称賛の声が寄せられています。