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カテゴリー:びっくり・驚き
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けん先で刺して食べたい!CGとは思えない「けん玉羊羹」
「ぜひ販売してほしい」「買いたかった」とツイートを見た人たちの目を釘付けにしたのは、CGクリエイターのミチルさん。投稿された写真に写っていたのは、非常に美味しそうで思わずヨダレが出そうになる「けん玉羊羹」でした。実はこれ、ミチルさんが作ったCG作品。もちろん、食べることはできません。写真に写っている赤くてぷるんぷるんの羊羹は、ミチルさんがCGで作ったものです。 -
ギョギョッ「お魚くわえたお魚」 購入者のいきもの画家・かわさきしゅんいちさんに捌いた結果を聞いてみた
「お魚くわえたどら猫」という有名な歌詞がありますが、ツイッターでは「お魚くわえたお魚」の写真が投稿され注目をあつめています。どうしてこうなった?投稿したのは、画家でイラストレーターのかわさきしゅんいちさん。主にいきもの関連書籍の挿絵を担当しています。今回のお魚は観察してよし、食べて美味しとして「お得感」しかない存在なのだそう。捌いた結果もあわせてきいてみました。 -
小さな生き物がひしめく海中の紙ジオラマ テーマはまさかの「ちりめんじゃこ」
ツイッターユーザー「1031(いちまる)」さんが投稿した、指でつまめるほどの極小サイズのジオラマ。実はこのジオラマにはあるテーマが隠されているんです。それはなんと、「登場しているのは全て、市販のちりめんじゃこのパッケージに含まれる生き物たちである」ということ。その数はなんと20種類近くに及びます。 -
エジプトには花粉症がない!驚愕の事実を描いた漫画に環境をうらやむ声続々
ツイッターアカウント「(((はげしい)))キーウィ」として、自作のイラストや漫画を投稿しつつ、オカリナ講師としてYouTube等で情報発信も行っている「ジャスティン」さん。現在はエジプトに住んでいますが、日本の友人とやり取りをする際、「間違いなく誇れること」がひとつあるそうです。それは「花粉症がでないこと」。 -
868.1kmを31泊32日かけて踏破 京都から佐世保まで徒歩で帰省した猛者現る
江戸時代までの人々の旅といえば、徒歩が基本。飛行機や新幹線を使えば遠いところでも短時間で移動できる現代において、あえて徒歩で京都から長崎県佐世保市まで帰省した人が現れました。道中の記録をTwitterに投稿しつつ、868.1kmの道のりを3泊32日かけて踏破した「そううん」さんに、旅の裏側をうかがいました。 -
ライブハウスでドリンク代がかかるのはナゼ? 中の人がわかりやすく解説
ライブハウスに入場するためには、チケット代の他にドリンク代がかかるのをご存知でしょうか?DJライブキッズさんによると、ライブハウスでドリンク代がかかる理由は、ライブハウスは「飲食店」として営業しており、飲食物を提供しなければならないからとのこと。また、ライブハウスではドリンクやフードを追加で頼んでもOK。当然ながら、飲食物の持ち込みは禁止されているそうです。 -
世にもグロテスクな「内臓Tシャツ」が話題 制作者は19歳の大学生
Twitterに投稿されたのは、これまでに見たことがない斬新すぎるTシャツ。まるで本当に大腸と小腸が飛び出しているような「内臓Tシャツ」に、5万件以上のいいねが集まっています。制作したのは、このツイートの投稿主でもある東京造形大学に在籍中のピエロ大好き人間さん。シリコン製にすることによって、よりリアルで気持ち悪い触感になっているのだとか。コメント欄には購入を希望する声が寄せられています。 -
メカなの?金魚なの?学校の先生が作る「メカ金魚」がプロレベルの完成度
日本人にとって馴染みが深い金魚。色鮮やかで泳ぐ姿が可愛らしい金魚ですが、Twitterに、そのイメージとはかけ離れた「メカ金魚」を発見。金魚にしか見えないけれど、確かにメカっぽい。その組み合わせのアンバランスさと完成度に、思わず目を奪われます。この「メカ金魚」を手掛けたのは、投稿者でもあるおしょぴー(和尚P)さん。「金魚らしくすること」にこだわって制作したそうです。 -
針金380mで「手編み」したチェインメイル FF14愛によるリアルなコスプレ衣装
ファイナルファンタジー14(FF14)に登場するキャラ、オルシュファンが着用しているチェインメイル(鎖帷子)を、針金の状態から手作りしたというツイートが注目を集めました。使った針金の長さは380mにも及びます。ひとつずつリングを作ってつなぎ合わせ、3か月がかりで完成したというチェインメイルは、まさに本物そっくり。重量の面でも本物そっくりで、剣や盾を加えたフル装備では動くのも一苦労だといいます。 -
真っ暗な仏間から聞こえる雛人形の話し声……ひなまつりにあったちょっと怖い話
ツイッターに投稿されたのは、春南 灯さんが小学生の頃に体験した雛人形にまつわるちょっと怖い話。実家の仏間に飾られていた7段飾りの雛人形。ある夜、トイレに起きると、真っ暗な仏間から話し声が……。祖母に「怖い」と伝えたところ、「一年間も箱の中におるんだから、そのくらいさせてやらんと」と諭され、子どもだった春南さんは、納得したそうです。しかしその後も、「仏間からの話し声」は何度か聞こえてきたとのこと。 -
チンアナゴの「見えていない部分」ってどうなってるの?予想外の姿に驚きの声
砂からニョロっと顔をだすチンアナゴ。その姿に癒やされると、数年前から人気が高まっています。人気者のチンアナゴですが、見えている姿はほんの一部分。砂の下の「見えていない部分」は一体どうなっているのか……。ツイッターでその答えを教えてくれたのは、チンアナゴをはじめ、水生生物が大好きという水ノさん。投稿された写真には、クネクネと潜っているチンアナゴの「見えていない部分」が映し出されています。 -
山道をノンストップで駆け抜ける4歳児 高すぎる機動力に驚愕
勾配のある山道は、得てして登り下りがきついもの。大人であればまず「しんどそうだな」という思いが先行しがちですが、普段から元気いっぱいな子どもにとっては関係ないようです。ツイッターユーザー「ツクリモノ」さんが投稿した動画に映っているのは4歳になる次男さん。颯爽と山道を駆け抜ける姿は、さながらトレイルランナーのよう。 -
え?ワニってこんなに懐くの……「待て」も出来ちゃう従順なワニさんにびっくり
犬や猫、うさぎにハムスター……空前のペットブームとも言える昨今ですが、ツイッターに「待て」を覚えたワニの動画が投稿されました。動画に登場するのは、ワニ男【筋肉鰐野郎】さん宅で飼育されている、ヨウスコウワニの天天。本日のご飯である手羽元を目の前に「待て」をしています。暴れることも口を開けることもなくおとなしくご飯を待つ天天。怖いイメージの強いワニですが、なんだかかわいく思えてきます。 -
思わず二度見 レトロな地球儀のミニチュア……かと思いきやなんとうずらの卵!
ツイッターに投稿された、レトロな地球儀を模したミニチュア作品。この写真に潜むある違和感に、あなたは気付けますか?そう、地図に描かれている大陸の形が、知っている地球となんとなく違いますね。しかしそれは制作者のミスでも何でもありません。だってこの地球儀のミニチュア、ウズラの卵で出来ているんですから。 -
「感電でもしたんか」つい突っ込みたくなる赤ちゃんのクセツヨヘアスタイルがTwitterで話題
Twitterに投稿されたのは、「感電でもしたんか」と思わず突っ込みたくなる、驚きの「クセ」がついた髪型の女の子。投稿者のいくらおにぎり@1year girlさんに話を聞きました。この日は、午前中に2つのお団子、午後には1つのお団子というヘアスタイルで過ごしたとのこと。そして、お風呂に入ろうとヘアゴムを解いたところ、このような「感電ヘアー」になっていたそうです。 -
数学は催眠術なのか……パパが難問を解き始めると寝落ちする赤ちゃん 「大人でも寝てしまう」の声多数
授業中、先生の声が子守歌に聞こえてしまうあの現象は、どうやら赤ちゃんにも通用するようで……。Twitterに投稿されたのは、何やら難しそうな計算をする男性と、その腕の中で眠る乳児の写真。投稿者の二世さんに話を聞くと、ぐずっている子をパパに預けたところ、「じゃあ眠くなるまで線形写像のカーネルとイメージを求めようね〜」と計算を始め、3行目あたりで見事に寝かしつけに成功したとのこと。 -
幽閉された雛人形……小さな子がいても雛人形を安全に飾るライフハック
女の子のいる家庭では2月頃から飾り始る雛人形ですが、小物など乳幼児にとって危険と感じるものもあり、飾るのを躊躇することも。Twitterに「幽閉された雛人形」と題され投稿されたのは、まるで雛人形が牢屋に閉じ込められているような写真。見た目のインパクトはともかくとして、これなら小さな子がいても安心して飾ることができます。投稿者でこの「牢屋」の作成者でもある、みりん1y6mさんに話を聞きました。 -
雛人形の髪の毛が……30年振りに飾られたおひなさま 逆さまのまま保管された理由とは?
ツイッターユーザーのなおぴDHさん宅の雛人形は、祖母の代から受け継がれる歴史あるもの。久しぶりに箱から出された雛人形の、衝撃的な写真がTwitterに投稿されました。髪の毛が逆立ってしまっているのは、三人官女のうちの1人。その髪型はまるでスーパーサイヤ人!他にも「パンクな官女」などのコメントが寄せられています。 -
自作ミニカーで日本一周達成 自らの限界に挑んだ男のセルフメイドな冒険譚
旅好きなら一度は夢見るであろう「日本一周」。それを自作した「ミニカー」で挑戦した一人の男性がいました。勤めていた職場を辞してまで挑んだ冒険は、日本各地の名所めぐりに、志を共にする「同志」たちへの交流、さらに行く先々で出会った人々の温もりを知れた「セルフメイド」なものとなりました。 -
まるでホワイトチョコバナナ!? 静岡県沼津の漁港で白いナマコ発見
野生の生き物は、天敵(捕食者)から身を守るため、周囲に溶け込むような色合いや模様になっているもの。しかし時折、突然変異で変わった色合いの個体が生まれます。静岡県沼津の漁港で真っ白なナマコが発見された、と静岡県清水町にある「幼魚水族館」の館長さんがTwitterで報告。種類は一体なんなのか、様々な意見が寄せられました。全身が白くなることの多いアルビノに対し、一部焦げ茶色になっているのが特徴です。