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カテゴリー:びっくり・驚き
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赤ちゃんの寝かしつけは「足裏マッサージ」が効果的!?その理由に納得
赤ちゃんの寝かしつけは、パパやママなら誰もが通る道。添い寝で優しくトントンしたり、抱っこやおんぶでユラユラしたり。それでもなかなか寝てくれない……と悩む人も多いのではないでしょうか?Twitterにて、足裏をマッサージするという寝かしつけの方法が紹介され、ママたちから反響が寄せられています。「手足を温めると血管が拡張し、体の深部の熱が手足へ移動し、深部体温が下がり寝やすい状態になる」とのこと。 -
美しい「映え写真」の裏側を公開 そこには撮影者の涙ぐましい努力があった
SNSに日々投稿される、おしゃれできれいな「映え写真」。「こんなのどうやったら撮れるんだろう?」と、見惚れてしまうものですが、その裏側には撮影者の涙ぐましい努力が隠れていたようです。 -
ヌルヌル動くぞ!Meta社のキッズ向けAIアニメーションツールで遊んでみた
Facebookの運用元として知られるMeta社は4月14日、手描きのキャラクターをアニメーション化するキッズ向けツール「ANIMATED DRAWINGS」を公開しました。描いたイラストをアップロードするだけで簡単に動かせてしまうという、まさにAI時代のツール。どんな絵を動かすことが出来るのか、実際に遊んでみました。 -
え?どうなってるの?水浴び後のインコの写真にびっくり
「頭飛んでいくかと思った」と飼い主を心配させてしまったのは、マメルリハのインコ、まめちゃん。水浴び後に「ブルブル」させて体を乾かす瞬間を捉えた1枚の写真に「痩せた盆栽かと思った」「ロケット発射に似てる」などのコメントがよせられています。実はまめちゃんには、自分のくちばしで毛を抜いてしまう「毛引き」という症状があり、頭部に比べ、胴体の毛が少ないそう。その特徴も相まってこの姿になっているようです。 -
手の平より大きい宝石にびっくり!まるで本物のような美しさの革製ポーチ
ツイッターに投稿された、ティアドロップ型のきれいな宝石の写真。その輝きについつい見惚れてしまいますが、実はこの宝石、革で出来たポーチなんです。革製品と聞くと、無骨で渋いイメージがありますが、こんなにも美しい作品になるとはびっくり。 -
どういうこと……羊の背中の上に子ヤギが3頭 担当者「人間の子どもと一緒で子ヤギもわんぱく」
北海道斜里町にある「五味渕ひつじ農場」の公式Twitterが4月9日、「新技完成おめでとう」とツイートして動画を公開。「農場で新技?」と不思議に思って動画を見てみると、なんと3頭の子ヤギが羊の背中の上に!Twitter担当者に話をうかがうと、子ヤギが羊の背中の上に乗ることはよくあることなのだとか。ただし、「羊が立った状態で3頭乗っているのは、初めて見ました」と驚いている様子でした。 -
子どもは解けるのに大人は解けない?まるで謎解きのような引き算問題
「なんで赤マルが付いてるか理解できなかった。これは超難問。こどもは頭が柔らかい」ツイッターにてこうつぶやいた「ぴんぽいんと」さんの投稿に添えられた画像には、小学生のお子さんが解いた引き算のプリントが写っています。問題を見てみると答えは明らかに間違っているように見えますが、大きな丸が付けられています。これはいったい……? -
結婚式の観戦チケット!?プロ野球ファンが作ったウエディングアイテムの再現度が高すぎる
新郎新婦の門出を祝う結婚式。受付に飾るアイテムや披露宴の演出などに、2人の趣味や好きなものを取り入れる人も多いのではないでしょうか?結婚式の写真をツイッターに投稿したのは、東京ヤクルトスワローズファン歴4年の新婦、チャイコさん。新郎は阪神タイガースファン歴19年。野球ボール風の招待状に、プロ野球選手名鑑風のプロフィールブックなど。随所にプロ野球テイストが散りばめられています。 -
小学生がひらめいた!ポスターに穴を開けずに壁に飾るライフハック
壁にポスターを貼りたい、でもポスターに穴は開けたくない。そんな人にぴったりのライフハックを発見。投稿者は、石野 奈央(なおぽん)さん。画鋲とマグネットがあれば、ポスターに穴を開けずに飾ることができます。方法はいたって簡単。まず、画鋲を壁にさします。そして、マグネットの間にポスターを挟んで固定するだけ。画鋲の笠が磁石がくっ付く金属製であることを利用したライフハックです。 -
「いい子にしないと注射してもらうよ」と言わないで……小児科が注意喚起
多くの子どもにとって、注射は怖いものでしょうが、もしかするとそれは日ごろのママパパの声掛けが原因かもしれません。例えばしつけのために「いい子にしないと注射してもらうよ」なんて、冗談半分でも言ってしまっていたなら……。新潟大学医学部小児科が運用するツイッターアカウントが、親から子への声掛けに関する注意喚起を行っています。 -
まさかのSNS活用法 現役サッカー選手がツイッターで自身の所属先を募集
ユーザー同士はもちろんのこと、有名人や企業と直接つながることが出来るSNS。情報発信ツールとして、自己アピールすることも可能ですが、なんと現役のサッカー選手である「田中大貴(たなかだいき)」選手が、自身の所属先をツイッターにて募集する、という珍しい取り組みを発見しました。投稿は大きく注目を集め、広く拡散されています。 -
もう手を汚さない!ショートケーキの「フィルム」を上手に剥がすライフハック
ショートケーキなどの周りに付いている透明のフィルム。取り外す際に「手がクリームで汚れてしまう」、「外し終わったあとのフィルムを置く場所に困ってしまう」といった経験はありませんか?手が汚れない上に、外し終わった後にフィルムがコンパクトにまとまる「ケーキフィルムを剥がす裏技」がTwitterに投稿されています。 -
おしぼりの上に生レモン?料理旅館のおもてなしが素敵
Twitterに投稿された1枚の写真。なんの変哲もないおしぼりの上には、生レモンの輪切りが1枚添えられています。何かの間違いかと思いきや、これにはちゃんとした理由があるようで……。投稿者のきぽめ|毎日を楽しくさんに話を聞きました。この写真は、親子旅行で、ある旅館を訪れた際に撮影された1枚とのこと。仲居さんに言われたとおりに、レモンを触って手を拭くと、手からは魚臭さが消えていたそうです。 -
恐怖映像!?仰向けでヌルヌルと這い寄るシロハラインコさんに爆笑
ツイッターにて、恐怖の叫び声を上げたのは「関根浩」さん。添付の動画を見ると、その理由が明らかになります。なんとシロハラインコの「華」ちゃんが、仰向けの姿勢で毛布からヌルヌルと這い出てきたではありませんか。しかもそれだけにとどまらず、飛び上がって飼い主さんにアタック!これはひとたまりもありませんね。 -
鎖の数は40個!鉛筆彫刻人による作品「動ける鉛筆」に驚愕
鉛筆彫刻人としてTwitterに、鉛筆の芯を彫刻した作品を投稿し続けているシロイさん。今回は「動ける鉛筆を作りました」と動画を投稿。そこには、鉛筆の芯がチェーンのようになっている作品が。完成したのは5年ほど前。「作り始めた時は、まさかこんなに動くとは想像もしませんでした」と自分でも驚いています。こだわりは「動き」。接着剤なども使わずに1本の鉛筆が曲がったり、うねうね動いたりするところとのこと。 -
けん先で刺して食べたい!CGとは思えない「けん玉羊羹」
「ぜひ販売してほしい」「買いたかった」とツイートを見た人たちの目を釘付けにしたのは、CGクリエイターのミチルさん。投稿された写真に写っていたのは、非常に美味しそうで思わずヨダレが出そうになる「けん玉羊羹」でした。実はこれ、ミチルさんが作ったCG作品。もちろん、食べることはできません。写真に写っている赤くてぷるんぷるんの羊羹は、ミチルさんがCGで作ったものです。 -
ギョギョッ「お魚くわえたお魚」 購入者のいきもの画家・かわさきしゅんいちさんに捌いた結果を聞いてみた
「お魚くわえたどら猫」という有名な歌詞がありますが、ツイッターでは「お魚くわえたお魚」の写真が投稿され注目をあつめています。どうしてこうなった?投稿したのは、画家でイラストレーターのかわさきしゅんいちさん。主にいきもの関連書籍の挿絵を担当しています。今回のお魚は観察してよし、食べて美味しとして「お得感」しかない存在なのだそう。捌いた結果もあわせてきいてみました。 -
小さな生き物がひしめく海中の紙ジオラマ テーマはまさかの「ちりめんじゃこ」
ツイッターユーザー「1031(いちまる)」さんが投稿した、指でつまめるほどの極小サイズのジオラマ。実はこのジオラマにはあるテーマが隠されているんです。それはなんと、「登場しているのは全て、市販のちりめんじゃこのパッケージに含まれる生き物たちである」ということ。その数はなんと20種類近くに及びます。 -
エジプトには花粉症がない!驚愕の事実を描いた漫画に環境をうらやむ声続々
ツイッターアカウント「(((はげしい)))キーウィ」として、自作のイラストや漫画を投稿しつつ、オカリナ講師としてYouTube等で情報発信も行っている「ジャスティン」さん。現在はエジプトに住んでいますが、日本の友人とやり取りをする際、「間違いなく誇れること」がひとつあるそうです。それは「花粉症がでないこと」。 -
868.1kmを31泊32日かけて踏破 京都から佐世保まで徒歩で帰省した猛者現る
江戸時代までの人々の旅といえば、徒歩が基本。飛行機や新幹線を使えば遠いところでも短時間で移動できる現代において、あえて徒歩で京都から長崎県佐世保市まで帰省した人が現れました。道中の記録をTwitterに投稿しつつ、868.1kmの道のりを3泊32日かけて踏破した「そううん」さんに、旅の裏側をうかがいました。