- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:びっくり・驚き
-
伝統衣装×テクノロジー 法被の衿元の模様が自在に変化する面白アイデアに注目
IT技術の飛躍的な進化は日本の伝統衣装である「法被」にも用いられているようです。ツイッターユーザー「Minoru Fujimoto(藤本実)」さんが披露したのは、衿元の文字や柄をスマホ操作で自在に変更できる法被。サイネージのように動作させることも可能で、イベント等で着用すれば注目を集めることは間違いなしでしょう。 -
結婚式に行ったら自分の顔がお出迎え!?ゲスト100名超の似顔絵で作られたウエルカムボード
ツイッターに投稿されたのは、ゲスト1人1人の似顔絵が書かれたウエルカムボード。自分が招待された結婚式にこのボードがあったなら、ワクワクしながら自分の似顔絵を探してしまいそう。投稿者でこのイラストを手掛けたナガキパーマさんは「よく見ると、実は目の大きさや輪郭、唇などで割としっかりお顔の個性を出しています」と教えてくれました。似顔絵イラストは「席次ボード」や「引出物袋」などにも使用されています。 -
雪に覆われた恐竜のモニュメント 福井駅が完全に「氷河期」
恐竜が生息していた時代にタイムスリップした?と思わず錯覚してしまう写真をツイッターに投稿したのは、福井県在住の写真家・tomosakiさん。写真には頭や背中などが雪に覆われてしまった恐竜のモニュメントが写っています。この幻想的な写真には18万を超えるいいねがつき注目を集めています。 -
iPadで漫画を描いていたら電源が入らなくなった!原因は筆圧による本体の湾曲
iPadを使ってイラストを描いている方は多いと思いますが、折り曲げるとスタンドになるタイプのカバーに立てて描いている方は今すぐ使用を控えたほうが良いかもしれません。iPadの電源が急に入らなくなってしまった……そんな体験を描いた漫画に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。これは全絵描きさんに知っておいて欲しい! -
鹿児島県民びっくり!ホームセンター・ニシムタの買い物かごが伊豆半島海中で発見される
ダイビングインストラクターとして活動しているtakuyaさんがツイッターに投稿した、スーパーの買い物かごが海中を漂う映像。どのように海に落ちてしまったのかは分かりませんが、いずれにせよ心が痛みますね。と、よく見るとカゴには店名と思しき文字が書かれています。「ニシムタ」……って、鹿児島県民にはお馴染みの、あのニシムタ!? -
小学3年生から美大1年生の現在へ 手の立体作品がここまで進化
小さい頃からの「好き」を持ち続け、創作をしている人は少なくありません。成長とともに技術や表現手法は進化していきますが、その歴史を第三者が見る機会はなかなかレアなことです。 Twitterに、小学3年生時に作った作品と、美大に進学して制作した立体作品を比較する画像が投稿されました。どちらも「手」をモチーフにした作品ですが、リアリティを追求した完成度や表現手法の目覚ましい進化に目を奪われます。 -
箸がない時に驚きの方法で「即席箸」を作るライフハック
外出先で弁当を食べようと思ったら「箸がない!」そんなトラブルに出くわしたことは誰しも一度はあるはずです。お恥ずかしい話、筆者は度々そのようなシーンに遭遇し、割り箸代わりに爪楊枝などで代用したことがあります。今回紹介するライフハックは、そんな緊急事態に使える方法。なんと箸がなくても即席箸を作ってしまうことができるというのです。ツイッターでは本稿執筆時点で8万以上のリツイートが行われています。 -
15年使い続けてついに到達 赤青鉛筆の芯の境目はこうなっていた
色鉛筆の中でも多く使われる赤と青は、それぞれを1本にまとめた「赤青鉛筆」が商品化されています。両側から削って赤と青とを使い分けますが、その境目はどうなっているのでしょう?1本の赤青鉛筆を15年使い続け、とうとう赤と青の芯の境目に到達した、という画像がTwitterに投稿されました。この画像をツイートしたのは、茨城県の水戸市植物公園に務める宮内元子さん。赤青鉛筆をここまで使ったのは初めてだそうです。 -
冬の味覚から触れた海の神秘 焼き牡蠣の殻から現れた魚に自然の厳しさを教わる
冬の味覚「牡蠣」。今冬も多くの人々が舌鼓を打つ中で、殻を開けて頬張るという作業がルーティーン化したツイッターユーザーが、殻から見慣れぬ魚を発見しびっくり仰天。ところがこの魚、実は牡蠣とは密接な関係を持っていたのです。調べてみると、「シモフリシマハゼ」と呼ばれる淡水魚であることが判明。「この魚は牡蠣の空き殻にメスが卵を産んで、それをオスが中で守るという特徴があるんです」と解説してくれました。 -
占領下の街を救いに来たみたい!第1空挺団の降下を離れたところから目撃
陸上自衛隊で唯一のパラシュート(空挺)部隊である第1空挺団。最前線や、敵の只中に空から突入する精鋭部隊で、毎年1月に公開される「降下訓練始め」には多くの人が見学に訪れます。そんな第1空挺団の降下訓練を演習場の外から見た光景がTwitterに投稿されました。降下目標である習志野演習場が住宅地に囲まれているため、まるで、占領された街を空から救いに来たようです。 -
規格外のビッグサイズ!重量1.5kg超のハンバーグをパパが手作り
子どもから大人まで愛される人気メニューのひとつ、ハンバーグ。もしも願いが叶うなら超巨大なハンバーグを食べてみたい、と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。そんな夢を叶えてみせたのは、ツイッターユーザー「TAKUYAさん」。重量1.5kg超という規格外のサイズを誇る巨大ハンバーグは、まさに大迫力の一言です。 -
わずか1年で成し遂げた「全種類コンプ」 とあるどんぐりクラスタの奇跡の物語
実は日本国内で20種類以上が生育する「どんぐり」。「どんぐりの背比べ」とは打って変わって、大小様々なサイズで存在する中、「どんぐり好きな人」を自称するTwitterユーザーが2022年での1シーズンでフルコンプリートに成功しました。そこには、周囲のサポートと、少しばかりの運が絡んだ奇跡のストーリーとなっています。 -
これが絵?ええええ……!球体に描かれた風景画 魚眼レンズで世界を覗くような不思議なアート作品に注目
「絵画」と聞くと、おそらく多くの方が額装された平面の作品を想像すると思いますが、ツイッターで注目を集めているのは、なんと球体に描かれた絵画。360度どこから見ても構図の破綻なく展開される美しい風景画を見ていると、まるで魚眼レンズを通して世界を覗きこんでいるかのような、なんとも不思議な感覚を味わえます。 -
砂浜に打ち上げられていたのは珍魚リュウグウノツカイ!思わぬ遭遇にびっくり
体長数メートルに及ぶ大きさと細長い形態から、発見されると話題となる深海魚リュウグウノツカイ。釣りをしようと湘南の砂浜を歩いていた人が打ち上げられた個体を発見し、Twitterに投稿しました。体長はおよそ3メートルほどだったそうで、発見者の方はノドグロ釣りをするので相模湾が深いことは知っていたものの「砂浜に深海魚が打ち上げられているのをみたことがなかったので、かなり驚きました」と語ってくれました。 -
アコヤガイの刺身を食べていたら真珠が出現!珍しい出来事に「アタリですね」
普段、魚の骨格標本を自作してTwitterに写真をのせているしゅんすけさんは、アコヤガイを食べたら真珠が出てきたと投稿し、多くの人を驚かせています。アコヤガイの刺身を見たこと自体が初めてで、「このチャンスを逃したら次は無いかな」と思い、購入したといいます。口の中で「ガリッ」と聞こえた時も、最初は「貝殻かな?」と思っていたのだとか。真珠は、趣味で自作している魚の骨格標本と一緒に飾っているとのこと。 -
子どもの頃憧れたやつ!「SDガンダムBB戦士」キットの山に当時を懐かしむ声
ガンプラにおけるブランドのひとつである、「SDガンダムBB戦士」シリーズ。1987年に販売が開始された、かわいさとカッコよさを兼ね備えたキットは、主に低年齢層を中心に大ヒット。筆者も幼少時によく作っていたものです。そんなSDガンダムのキットを、なんと200以上も積み上げた圧巻の光景がツイッターで話題になっています。しかもこれは個人宅!子どもの頃夢見た光景に、当時を懐かしむ声が寄せられています。 -
あぁ素晴らしきセカイ その道50年超の貝マスターがコレクションを紹介
「新年になっても変わらず、片付かない貝ケース。」とのつぶやきとともに、自身がコレクションした貝を紹介したTwitterユーザー。そこに写っていたのは、博物館ともいわんばかりの大小様々な貝が所狭しにズラリ。見るものに圧倒的なインパクトを与えるものでした。あぁ素晴らしきセカイ。 -
第1次南極観測の興奮を再現 南極観測船「宗谷」の出航ジオラマ
1956年に始まった日本の南極観測。最初の南極観測船となった宗谷は、その数奇な船歴もあってよく知られ、現在は東京にある船の科学館で保存されています。モデラーのシン・マツナガさんは、第1次南極観測隊の出発をモチーフに、東京の晴海埠頭を離れる宗谷の姿をジオラマ化。集まった群衆の表現が、当時の興奮を物語ります。この作品は2022年の浜松ジオラマグランプリに出品され、タミヤ賞を受賞しました。 -
布は見えないけどこれも刺繍!躍動感あふれる立体刺繍の昆虫たち
刺繍というと布の上に平面的な絵柄というイメージですが、PieniSieniさんが手がける立体刺繍は周囲に布がなく、立体で表現される独創的なもの。今にも動き出しそうなリアルな昆虫や植物など、刺繍のイメージを覆される作品は、台枠を使わない「オフフープ(R)」という技法で作られています。作品や立体刺繍の普及活動について、PieniSieniさんにうかがいました。 -
総数なんと98個!Jリーグマスコットのドーナツ型ぬいぐるみを福岡サポが手作り
国内ではもうすぐJリーグが開幕。ほとんどのクラブにはマスコットキャラクターが存在しますが、そんなマスコットたちをモチーフにした、サポーター手作りのグッズがツイッターで話題です。フェルトで作られたドーナツ状のリングは、眺めて楽しむほか、赤ちゃんのおもちゃにもぴったり。かわいくアレンジされたマスコットたちに注目です。