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カテゴリー:びっくり・驚き
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自作ミニカーで日本一周達成 自らの限界に挑んだ男のセルフメイドな冒険譚
旅好きなら一度は夢見るであろう「日本一周」。それを自作した「ミニカー」で挑戦した一人の男性がいました。勤めていた職場を辞してまで挑んだ冒険は、日本各地の名所めぐりに、志を共にする「同志」たちへの交流、さらに行く先々で出会った人々の温もりを知れた「セルフメイド」なものとなりました。 -
まるでホワイトチョコバナナ!? 静岡県沼津の漁港で白いナマコ発見
野生の生き物は、天敵(捕食者)から身を守るため、周囲に溶け込むような色合いや模様になっているもの。しかし時折、突然変異で変わった色合いの個体が生まれます。静岡県沼津の漁港で真っ白なナマコが発見された、と静岡県清水町にある「幼魚水族館」の館長さんがTwitterで報告。種類は一体なんなのか、様々な意見が寄せられました。全身が白くなることの多いアルビノに対し、一部焦げ茶色になっているのが特徴です。 -
33年保管していた日本酒が見事な「熟成酒」に 蔵元が写真を公開
冬は秋に収穫された米で作られた「新酒」が各蔵元から出回る時期。フレッシュな味わいが魅力ですが、実は日本酒もワインのように「熟成」させて楽しむことができるんです。ある蔵元がお客さんから持ち込まれた、33年保管されていた大吟醸酒の画像をTwitterに公開。先先代の杜氏が仕込み、全国新酒鑑評会で金賞を受賞したお酒で、新酒とはまた違う、滑らかで奥行きのある味わいだったと投稿しています。 -
部屋の壁一面びっしりのプラモデル 家庭を持つモデラーの「嫁自慢」に反響
独身の時に楽しんでいた趣味を結婚などのライフイベントを機に泣く泣くやめてしまった、という方も多いでしょうが、ツイッターで賑わっているのが「モデラー嫁自慢」というハッシュタグ。家庭を持つ模型愛好家たちが、妻の理解のもと趣味を継続している様子を投稿しているもので、特に注目を集めているのが「アレルヤ」さんの投稿です。 -
おいしそうなたこ焼きの正体はなんと「木」 ソースや青のりまで手作業で表現
ツイッターに投稿された、おいしそうなたこ焼きの写真。思わず食欲がそそられますが実はこれ、本物のたこ焼きではありません。その正体はなんと「木」。木材を彫刻して作られたアート作品なんです。と、知った上でもなかなか理解が追い付かないほどの出来栄えにびっくり。テーブルに置いてあったら、間違いなく口に運んでしまう自信があります。 -
漫画やアニメで見た実物に大喜び 「おむすび」をネパールの子らが初体験
世界中で楽しまれている日本の漫画やアニメ。そこに登場する街並みや食べ物といった文化は外国人とって興味深いようです。ネパールの学校に通うお子さんが、ネパール人の友達のために「おむすび」を持って行ったところ、漫画やアニメで見た「おむすび」だと大人気だった、という話がTwitterに投稿されました。親御さんからするとネパールで死者に供える「ピンダ」に似ているから心配だったそうですが、杞憂に終わった模様。 -
手描友禅染工房「池内友禅」の「染め替え」に京きものの新たな可能性を見る
1000年を超す京きものの世界で、「染め替え」において新たな可能性を示す投稿がTwitterで注目を集めています。「100年」でようやくスタートラインに立てる京都において、友禅染めに魅了された創業者が上洛し創業した工房は、息子が跡を継ぎ、伝統工芸に新たな可能性を提示しています。 -
小学校の入学説明会で驚愕 ランドセルにつけてよいものに「熊よけの鈴」
子どもの小学校進学に向けて行われる入学説明会。新生活で使用する準備物などの話に、保護者は真剣に耳を傾けます。ツイッターユーザーのKURI(R)6y&3yさんが投稿したのは子どもの入学説明会で貰った資料の一部。ランドセルに「つけてよいもの」として、「熊よけの鈴」と明記されています。KURIさんは、集団生活が苦手な息子さんのために自然に囲まれた岐阜県の少人数制の小学校への入学を決めたとのこと。 -
雪かきや地面を掘る時に使う「アレ」なんて呼ぶ? 福井県の土産物店が質問
雪かきや庭仕事で地面を掘るときに使う道具。「ショベル(シャベル)」や「スコップ」と呼んでいますが、これって地域差や形で呼び分けがされているのでしょうか?福井県にある土産物店の公式Twitterが素朴な疑問を投稿したところ、様々な答えが返ってきました。JISのA8902「ショベル及びスコップ」では先が尖っているのも角形のもショベル、柄の取り付け部分が曲線になっているものだけがスコップとなっています。 -
圧巻の描き込み量で魅せる大迫力のヤマタノオロチ 画家・小林優太の作品に注目
日本神話に登場する伝説の生物であるヤマタノオロチを縦78cm、横54cmという巨大なキャンバスに描いて見せたのは、画家「小林優太」さんです。皮膚の模様やウロコの一枚一枚に至るまで緻密に描かれ、長い首が複雑に絡み合う様子を表現した作品は、まさに圧巻の一言。今にも絵から飛び出してきそうな迫力に思わず息を飲んでしまいました。 -
伝統衣装×テクノロジー 法被の衿元の模様が自在に変化する面白アイデアに注目
IT技術の飛躍的な進化は日本の伝統衣装である「法被」にも用いられているようです。ツイッターユーザー「Minoru Fujimoto(藤本実)」さんが披露したのは、衿元の文字や柄をスマホ操作で自在に変更できる法被。サイネージのように動作させることも可能で、イベント等で着用すれば注目を集めることは間違いなしでしょう。 -
結婚式に行ったら自分の顔がお出迎え!?ゲスト100名超の似顔絵で作られたウエルカムボード
ツイッターに投稿されたのは、ゲスト1人1人の似顔絵が書かれたウエルカムボード。自分が招待された結婚式にこのボードがあったなら、ワクワクしながら自分の似顔絵を探してしまいそう。投稿者でこのイラストを手掛けたナガキパーマさんは「よく見ると、実は目の大きさや輪郭、唇などで割としっかりお顔の個性を出しています」と教えてくれました。似顔絵イラストは「席次ボード」や「引出物袋」などにも使用されています。 -
雪に覆われた恐竜のモニュメント 福井駅が完全に「氷河期」
恐竜が生息していた時代にタイムスリップした?と思わず錯覚してしまう写真をツイッターに投稿したのは、福井県在住の写真家・tomosakiさん。写真には頭や背中などが雪に覆われてしまった恐竜のモニュメントが写っています。この幻想的な写真には18万を超えるいいねがつき注目を集めています。 -
iPadで漫画を描いていたら電源が入らなくなった!原因は筆圧による本体の湾曲
iPadを使ってイラストを描いている方は多いと思いますが、折り曲げるとスタンドになるタイプのカバーに立てて描いている方は今すぐ使用を控えたほうが良いかもしれません。iPadの電源が急に入らなくなってしまった……そんな体験を描いた漫画に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。これは全絵描きさんに知っておいて欲しい! -
鹿児島県民びっくり!ホームセンター・ニシムタの買い物かごが伊豆半島海中で発見される
ダイビングインストラクターとして活動しているtakuyaさんがツイッターに投稿した、スーパーの買い物かごが海中を漂う映像。どのように海に落ちてしまったのかは分かりませんが、いずれにせよ心が痛みますね。と、よく見るとカゴには店名と思しき文字が書かれています。「ニシムタ」……って、鹿児島県民にはお馴染みの、あのニシムタ!? -
小学3年生から美大1年生の現在へ 手の立体作品がここまで進化
小さい頃からの「好き」を持ち続け、創作をしている人は少なくありません。成長とともに技術や表現手法は進化していきますが、その歴史を第三者が見る機会はなかなかレアなことです。 Twitterに、小学3年生時に作った作品と、美大に進学して制作した立体作品を比較する画像が投稿されました。どちらも「手」をモチーフにした作品ですが、リアリティを追求した完成度や表現手法の目覚ましい進化に目を奪われます。 -
箸がない時に驚きの方法で「即席箸」を作るライフハック
外出先で弁当を食べようと思ったら「箸がない!」そんなトラブルに出くわしたことは誰しも一度はあるはずです。お恥ずかしい話、筆者は度々そのようなシーンに遭遇し、割り箸代わりに爪楊枝などで代用したことがあります。今回紹介するライフハックは、そんな緊急事態に使える方法。なんと箸がなくても即席箸を作ってしまうことができるというのです。ツイッターでは本稿執筆時点で8万以上のリツイートが行われています。 -
15年使い続けてついに到達 赤青鉛筆の芯の境目はこうなっていた
色鉛筆の中でも多く使われる赤と青は、それぞれを1本にまとめた「赤青鉛筆」が商品化されています。両側から削って赤と青とを使い分けますが、その境目はどうなっているのでしょう?1本の赤青鉛筆を15年使い続け、とうとう赤と青の芯の境目に到達した、という画像がTwitterに投稿されました。この画像をツイートしたのは、茨城県の水戸市植物公園に務める宮内元子さん。赤青鉛筆をここまで使ったのは初めてだそうです。 -
冬の味覚から触れた海の神秘 焼き牡蠣の殻から現れた魚に自然の厳しさを教わる
冬の味覚「牡蠣」。今冬も多くの人々が舌鼓を打つ中で、殻を開けて頬張るという作業がルーティーン化したツイッターユーザーが、殻から見慣れぬ魚を発見しびっくり仰天。ところがこの魚、実は牡蠣とは密接な関係を持っていたのです。調べてみると、「シモフリシマハゼ」と呼ばれる淡水魚であることが判明。「この魚は牡蠣の空き殻にメスが卵を産んで、それをオスが中で守るという特徴があるんです」と解説してくれました。 -
占領下の街を救いに来たみたい!第1空挺団の降下を離れたところから目撃
陸上自衛隊で唯一のパラシュート(空挺)部隊である第1空挺団。最前線や、敵の只中に空から突入する精鋭部隊で、毎年1月に公開される「降下訓練始め」には多くの人が見学に訪れます。そんな第1空挺団の降下訓練を演習場の外から見た光景がTwitterに投稿されました。降下目標である習志野演習場が住宅地に囲まれているため、まるで、占領された街を空から救いに来たようです。