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カテゴリー:びっくり・驚き
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子どもは解けるのに大人は解けない?まるで謎解きのような引き算問題
「なんで赤マルが付いてるか理解できなかった。これは超難問。こどもは頭が柔らかい」ツイッターにてこうつぶやいた「ぴんぽいんと」さんの投稿に添えられた画像には、小学生のお子さんが解いた引き算のプリントが写っています。問題を見てみると答えは明らかに間違っているように見えますが、大きな丸が付けられています。これはいったい……? -
結婚式の観戦チケット!?プロ野球ファンが作ったウエディングアイテムの再現度が高すぎる
新郎新婦の門出を祝う結婚式。受付に飾るアイテムや披露宴の演出などに、2人の趣味や好きなものを取り入れる人も多いのではないでしょうか?結婚式の写真をツイッターに投稿したのは、東京ヤクルトスワローズファン歴4年の新婦、チャイコさん。新郎は阪神タイガースファン歴19年。野球ボール風の招待状に、プロ野球選手名鑑風のプロフィールブックなど。随所にプロ野球テイストが散りばめられています。 -
小学生がひらめいた!ポスターに穴を開けずに壁に飾るライフハック
壁にポスターを貼りたい、でもポスターに穴は開けたくない。そんな人にぴったりのライフハックを発見。投稿者は、石野 奈央(なおぽん)さん。画鋲とマグネットがあれば、ポスターに穴を開けずに飾ることができます。方法はいたって簡単。まず、画鋲を壁にさします。そして、マグネットの間にポスターを挟んで固定するだけ。画鋲の笠が磁石がくっ付く金属製であることを利用したライフハックです。 -
「いい子にしないと注射してもらうよ」と言わないで……小児科が注意喚起
多くの子どもにとって、注射は怖いものでしょうが、もしかするとそれは日ごろのママパパの声掛けが原因かもしれません。例えばしつけのために「いい子にしないと注射してもらうよ」なんて、冗談半分でも言ってしまっていたなら……。新潟大学医学部小児科が運用するツイッターアカウントが、親から子への声掛けに関する注意喚起を行っています。 -
まさかのSNS活用法 現役サッカー選手がツイッターで自身の所属先を募集
ユーザー同士はもちろんのこと、有名人や企業と直接つながることが出来るSNS。情報発信ツールとして、自己アピールすることも可能ですが、なんと現役のサッカー選手である「田中大貴(たなかだいき)」選手が、自身の所属先をツイッターにて募集する、という珍しい取り組みを発見しました。投稿は大きく注目を集め、広く拡散されています。 -
もう手を汚さない!ショートケーキの「フィルム」を上手に剥がすライフハック
ショートケーキなどの周りに付いている透明のフィルム。取り外す際に「手がクリームで汚れてしまう」、「外し終わったあとのフィルムを置く場所に困ってしまう」といった経験はありませんか?手が汚れない上に、外し終わった後にフィルムがコンパクトにまとまる「ケーキフィルムを剥がす裏技」がTwitterに投稿されています。 -
おしぼりの上に生レモン?料理旅館のおもてなしが素敵
Twitterに投稿された1枚の写真。なんの変哲もないおしぼりの上には、生レモンの輪切りが1枚添えられています。何かの間違いかと思いきや、これにはちゃんとした理由があるようで……。投稿者のきぽめ|毎日を楽しくさんに話を聞きました。この写真は、親子旅行で、ある旅館を訪れた際に撮影された1枚とのこと。仲居さんに言われたとおりに、レモンを触って手を拭くと、手からは魚臭さが消えていたそうです。 -
恐怖映像!?仰向けでヌルヌルと這い寄るシロハラインコさんに爆笑
ツイッターにて、恐怖の叫び声を上げたのは「関根浩」さん。添付の動画を見ると、その理由が明らかになります。なんとシロハラインコの「華」ちゃんが、仰向けの姿勢で毛布からヌルヌルと這い出てきたではありませんか。しかもそれだけにとどまらず、飛び上がって飼い主さんにアタック!これはひとたまりもありませんね。 -
鎖の数は40個!鉛筆彫刻人による作品「動ける鉛筆」に驚愕
鉛筆彫刻人としてTwitterに、鉛筆の芯を彫刻した作品を投稿し続けているシロイさん。今回は「動ける鉛筆を作りました」と動画を投稿。そこには、鉛筆の芯がチェーンのようになっている作品が。完成したのは5年ほど前。「作り始めた時は、まさかこんなに動くとは想像もしませんでした」と自分でも驚いています。こだわりは「動き」。接着剤なども使わずに1本の鉛筆が曲がったり、うねうね動いたりするところとのこと。 -
けん先で刺して食べたい!CGとは思えない「けん玉羊羹」
「ぜひ販売してほしい」「買いたかった」とツイートを見た人たちの目を釘付けにしたのは、CGクリエイターのミチルさん。投稿された写真に写っていたのは、非常に美味しそうで思わずヨダレが出そうになる「けん玉羊羹」でした。実はこれ、ミチルさんが作ったCG作品。もちろん、食べることはできません。写真に写っている赤くてぷるんぷるんの羊羹は、ミチルさんがCGで作ったものです。 -
ギョギョッ「お魚くわえたお魚」 購入者のいきもの画家・かわさきしゅんいちさんに捌いた結果を聞いてみた
「お魚くわえたどら猫」という有名な歌詞がありますが、ツイッターでは「お魚くわえたお魚」の写真が投稿され注目をあつめています。どうしてこうなった?投稿したのは、画家でイラストレーターのかわさきしゅんいちさん。主にいきもの関連書籍の挿絵を担当しています。今回のお魚は観察してよし、食べて美味しとして「お得感」しかない存在なのだそう。捌いた結果もあわせてきいてみました。 -
小さな生き物がひしめく海中の紙ジオラマ テーマはまさかの「ちりめんじゃこ」
ツイッターユーザー「1031(いちまる)」さんが投稿した、指でつまめるほどの極小サイズのジオラマ。実はこのジオラマにはあるテーマが隠されているんです。それはなんと、「登場しているのは全て、市販のちりめんじゃこのパッケージに含まれる生き物たちである」ということ。その数はなんと20種類近くに及びます。 -
エジプトには花粉症がない!驚愕の事実を描いた漫画に環境をうらやむ声続々
ツイッターアカウント「(((はげしい)))キーウィ」として、自作のイラストや漫画を投稿しつつ、オカリナ講師としてYouTube等で情報発信も行っている「ジャスティン」さん。現在はエジプトに住んでいますが、日本の友人とやり取りをする際、「間違いなく誇れること」がひとつあるそうです。それは「花粉症がでないこと」。 -
868.1kmを31泊32日かけて踏破 京都から佐世保まで徒歩で帰省した猛者現る
江戸時代までの人々の旅といえば、徒歩が基本。飛行機や新幹線を使えば遠いところでも短時間で移動できる現代において、あえて徒歩で京都から長崎県佐世保市まで帰省した人が現れました。道中の記録をTwitterに投稿しつつ、868.1kmの道のりを3泊32日かけて踏破した「そううん」さんに、旅の裏側をうかがいました。 -
ライブハウスでドリンク代がかかるのはナゼ? 中の人がわかりやすく解説
ライブハウスに入場するためには、チケット代の他にドリンク代がかかるのをご存知でしょうか?DJライブキッズさんによると、ライブハウスでドリンク代がかかる理由は、ライブハウスは「飲食店」として営業しており、飲食物を提供しなければならないからとのこと。また、ライブハウスではドリンクやフードを追加で頼んでもOK。当然ながら、飲食物の持ち込みは禁止されているそうです。 -
世にもグロテスクな「内臓Tシャツ」が話題 制作者は19歳の大学生
Twitterに投稿されたのは、これまでに見たことがない斬新すぎるTシャツ。まるで本当に大腸と小腸が飛び出しているような「内臓Tシャツ」に、5万件以上のいいねが集まっています。制作したのは、このツイートの投稿主でもある東京造形大学に在籍中のピエロ大好き人間さん。シリコン製にすることによって、よりリアルで気持ち悪い触感になっているのだとか。コメント欄には購入を希望する声が寄せられています。 -
メカなの?金魚なの?学校の先生が作る「メカ金魚」がプロレベルの完成度
日本人にとって馴染みが深い金魚。色鮮やかで泳ぐ姿が可愛らしい金魚ですが、Twitterに、そのイメージとはかけ離れた「メカ金魚」を発見。金魚にしか見えないけれど、確かにメカっぽい。その組み合わせのアンバランスさと完成度に、思わず目を奪われます。この「メカ金魚」を手掛けたのは、投稿者でもあるおしょぴー(和尚P)さん。「金魚らしくすること」にこだわって制作したそうです。 -
針金380mで「手編み」したチェインメイル FF14愛によるリアルなコスプレ衣装
ファイナルファンタジー14(FF14)に登場するキャラ、オルシュファンが着用しているチェインメイル(鎖帷子)を、針金の状態から手作りしたというツイートが注目を集めました。使った針金の長さは380mにも及びます。ひとつずつリングを作ってつなぎ合わせ、3か月がかりで完成したというチェインメイルは、まさに本物そっくり。重量の面でも本物そっくりで、剣や盾を加えたフル装備では動くのも一苦労だといいます。 -
真っ暗な仏間から聞こえる雛人形の話し声……ひなまつりにあったちょっと怖い話
ツイッターに投稿されたのは、春南 灯さんが小学生の頃に体験した雛人形にまつわるちょっと怖い話。実家の仏間に飾られていた7段飾りの雛人形。ある夜、トイレに起きると、真っ暗な仏間から話し声が……。祖母に「怖い」と伝えたところ、「一年間も箱の中におるんだから、そのくらいさせてやらんと」と諭され、子どもだった春南さんは、納得したそうです。しかしその後も、「仏間からの話し声」は何度か聞こえてきたとのこと。 -
チンアナゴの「見えていない部分」ってどうなってるの?予想外の姿に驚きの声
砂からニョロっと顔をだすチンアナゴ。その姿に癒やされると、数年前から人気が高まっています。人気者のチンアナゴですが、見えている姿はほんの一部分。砂の下の「見えていない部分」は一体どうなっているのか……。ツイッターでその答えを教えてくれたのは、チンアナゴをはじめ、水生生物が大好きという水ノさん。投稿された写真には、クネクネと潜っているチンアナゴの「見えていない部分」が映し出されています。