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カテゴリー:びっくり・驚き
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まるでファンタジー世界のアイテム 揺れる水紋が美しいガラスのペンダント
「海を閉じ込めたようなペンダント」「波打つ海の一部を切り取ったかのよう」そんな声が寄せられているのは、ガラス作家の雲谷さんがツイッターで発表した新作。青く輝くガラスのペンダントに光を当てると、まるで水面がゆらゆらと揺れるようにきらめく様子が、動画で公開されました。 -
プラバンが美しい花に変身 ハンドメイド作家・しばさおりさんの作品に注目
「ツイッターTL復活祭」のハッシュタグと共に投稿された、透明感のある美しい花々の写真。主な材料はなんと一般的な模型店で購入可能な「プラバン」なんです。作者のしばさおりさんは、同時にその作り方の一部工程を動画で紹介。着色に使用しているのは、これまた市販の油性ペン!身近な道具で、こんな作品が作れてしまうとは驚きです。 -
「靴にポケットつけてみた」車いす使用の不便を解消する機能性ブーツに称賛の声
「座った状態だと、携帯をズボンのポケットから出し入れするのが面倒で。知らない間にポケットから落ちたり……足元から取り出せると安心で楽なんだけどね~」。こうした車いすユーザーの声を受け、日本障がい者ファッション協会の代表理事の平林景さんはポケット付きのブーツを作ってしまいました。なるほど、これは良いアイデア……! -
これぞ夢見る超特大ショートケーキ 作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグる」
「子どもの頃の夢が叶った……」と喜びをTwitterで語ったのは、砂糖菓子アーティストとして活動中の長谷川健太さん。投稿された写真には超特大のイチゴのショートケーキが!作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグりました」と語ります。上にのっているイチゴは約5000粒、約1500人分あるのだとか。普段であれば単純な作業も「この量になると、とんでもないです」と笑っていました。 -
気づいたらこの状態 「うさぎ脱走」の決定的瞬間を飼い主が描写
うさぎの絵をTwitterで発表している「うさぎのおこげ」さん。モデルは一緒に暮らしているおこげくんです。普段の何気ない姿を描写する中で、先日は「一番衝撃的だった」シーンを描きました。「気付いたらこの状態だったのでびっくりしたという絵」と題された作品では、ケージを囲って設置されたフェンスを乗り越えようとするおこげくんに対し、デフォルメされた飼い主さんがビックリ仰天する様子が描かれています。 -
新幹線の運転本数を可視化した地図が話題 東京〜新大阪の多さが一目瞭然
日々、運転されている新幹線。利用するため東京駅などターミナル駅のホームにいると、ひっきりなしに発着する列車の数に驚かれる方もいるのではないでしょうか。そんな新幹線の1日あたり列車別運転本数を可視化した地図が、Twitterで話題となっています。運転本数が多いほど線が太くなっており、まさに「大動脈」といった感じ。また在来線特急の運転本数を書き加えた地図では、さらに地域ごとの人の流れが見えてきます。 -
鉄道保線会社が公開した枕木交換動画 機械と人の流れるような連携作業
鉄道の安全な運行を支えている保線作業。多くは列車の運行が終わった深夜帯に行われるため、なかなか目にすることはありません。関西圏で鉄道軌道工事をおこなっている会社が、昼間に実施した枕木交換作業のタイムラプス動画をTwitterに公開。劣化した枕木を引き抜き、交換する早業を見ることができます。 -
天然色100%の木彫りクレパス 11種類の木材を使ってカラフルに再現
おそらく多くの方が目にしたことがあるであろう児童用文具「クレパス」。これを「木彫りのぽっぽ」さんが、まるごと木工彫刻で再現してみせました。色の付いているクレパス一本一本は、木の色をそのまま生かした無着色で制作。天然素材100%の木彫りのクレパスは、手作業ならではの温かみを感じる出来栄えに仕上がっています。 -
焼き物でリアルなカエルも表現「陶芸彫刻家」中嶋草太さん
石の上でうずくまり、どこか遠くを見ているカエル。実はこれ、焼き物で作られた彫刻作品なんです。陶土を使い、生き物と自然、その始まりと終わりを形作っている「陶芸彫刻家」、中嶋草太さん。長い時間をかけて生き物が積み重なり生成されてきた土を素材として使い、土に還っていく動物、土から生まれる植物などをモチーフに、循環を大きなテーマとして作品作りに取り組んでいます。作品についてうかがいました。 -
本物そっくりのリンゴはレザークラフト 個性豊かなリングケース
容器に入って並んだ色とりどりのリンゴ。どれも美味しそうな色艶ですが、実はこれ、レザークラフトのリングケースなんです。フルーツやスイーツなど、美味しそうな見た目のレザー作品を作る「革工房Broonie」の表さんに話をうかがいました。独立は2020年ですが、その前の期間を含めると約10年のキャリアがあるとのこと。革財布と、フルーツやスイーツをモチーフにした「革パティシエ」の2つのラインがあるそうです。 -
車のフロントガラス越しの景色を絵画に投影した「帰路」
長野県のアマチュア画家がライフワークとして描く「帰路につく」。一貫して、車のフロントガラス越しに写る景色を描いていますが、作品ごとに見せる表情は異なります。それでいて写真と見紛うようなリアルさも特筆すべき点。先日は、作品「夕立」がSNSで大きな反響を集めました。 -
思わず二度見しちゃう!?リアルな血色の「足の裏」に驚愕
リアルな造形物は私たちを楽しませてくれますが、作品によっては「なぜこんなところに?」とギョッとしてしまうことも。Twitterに、テーブルの上に置かれた「足の裏」の画像が投稿されました。もちろん作り物なのですが、肌の血色をリアルに再現しているため、まるでテーブルから足が生えているみたい。これはC.S.Model Designさんが依頼によって作った作品で、リアルな肌の色合いはわずか3色のみで再現。 -
ファンタジー世界を彷彿とするランタン 宙に浮く鉱石はまさに魔法
「私の個性はきっと誰かにささる」という、ハンドメイド作家を中心に、ツイッターをにぎわせているハッシュタグがあります。タグ付けされた作品はどれも、作者入魂の個性的な作品ばかりですが、一際異彩を放っていたのが「Mef屋(めふや)」さんの作品です。鈍く輝く鉄製の杯に、ところどころ緑でおおわれたツルが巻き付いていますが、目を引くのは何といっても宙に浮かんでいる青く輝く鉱石。思わず見惚れてしまいます。 -
「ちび丸」プラモの大和をRCに改造 手のひらサイズで軽快に航行する姿に驚き
プラモデルをRC(ラジコン)モデルに改造し、楽しむ方は少なくありませんが、大きさによって難易度は変わります。手のひらサイズのデフォルメ艦船模型シリーズ「ちび丸艦隊」の戦艦大和を改造し、RC化して楽しんでいるのはさまざまなプラモデルをRC(ラジコン)化する技術をTwitterやYouTubeで提供しているMitiSirube(ミチシルベ)さん。メイキング動画をYouTubeで公開しています。 -
タイルを外した先に「こびとのお風呂」 生活感あふれるミニチュアにほっこり
もしも、家の中にこびとが住んでいたら……?そんな空想を元にしたミニチュア作品「こびとのお風呂」がツイッターで話題。見慣れたお風呂の壁のタイルを外すと、中から極小サイズのお風呂場が現れたではありませんか!その高い完成度はもちろんのこと、随所に生活感がにじみ出ている点にも、思わずニヤリとしてしまいます。 -
龍モチーフの紙作品 ウロコはクラフトパンチで切り抜いた無数のハート型
龍をモチーフにした迫力ある立体紙作品を多く手掛けている、ペーパーアーティストの紙龍さん。作品制作時に”ある裏技”を使っているそうです。規則正しくカットされた龍のウロコに用いられているのは、100円ショップ等で購入できる「クラフトパンチ」。ハート型、花びら型にカットされた紙が、まさかウロコになるとは! -
木材で作られた山の神 廃材再生師・加治聖哉が表現した「山への感謝」
木の廃材を活用したアート作品を手掛けている、「廃材再生師」こと加治聖哉さんが新作をツイッターに投稿し、大きな反響を呼んでいます。「神籬(ひもろぎ)」と名付けられた作品は、巨大な山犬がモチーフ。全長およそ4メートルという大きさに加え、躍動感に満ちた佇まいはまさに圧巻の一言。見る者を引き付けてやまない存在感を放っています。 -
リアルだけどどこか可愛い 羊毛フェルトのカエルたち
ふわふわした羊毛を針で刺し固めて作る羊毛フェルト。素材の特徴から、毛皮のある動物や羽毛に覆われた鳥を作るケースが多いのですが、それ以外をモチーフにする作家さんもいます。羊毛フェルト作家のかわもと こうさんは両生類、特にカエルをモチーフにした作品を作っています。羊毛フェルトで表現が難しいという技術的な挑戦のほか、好みが分かれる生き物のため、心からいいなと思ってくれる人に向けて作っているのだとか。 -
ミニミニサイズに可愛さとディティールを凝縮 スチームパンク風の光る金属ロボ
小さくて丸っこいものって、なんともいえない可愛さがあるもの。メカのかたまりであるロボットも、小さく丸くなることで、とても可愛らしい存在となります。造形作家のいもゆでさんは、内部に極小の発光ユニットを組み込んだ、1体ごとに違う小さな「金属ろぼ」たちを作っています。2018年ごろから作り始めたといい、元々は小さな発光ユニットを作ったので、それを活用するために「金属ろぼ」作りを思い立ったのだとか。 -
アイシングクッキークリエーターの鳩サブレーアレンジ第2弾!今度はサイバー風
アイシングクッキークリエーターのホイップシュガーさんが、またまた鳩サブレーを大胆にアレンジしました!今度のテーマは「サイバー風」。白く塗られた機械的なボディに、翡翠色のラインが絶妙にマッチ。スチームパンク風とは大きく打って変わったテーマでありながら、ホイップシュガーさんの手によってカッコよく仕上げられています。