タグ:ハンドメイド
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近頃ツイッターを賑わせている「私のヤバい初手と完成」というハッシュタグ。これは主にクリエイターが作品のビフォーアフターを載せる際に用いられるものですが、中でもひと際驚きの声が多く寄せられているのは「蟻粒生物研究家かきらし」さんの投稿。2枚の写真を見ると、米粒よりも小さな粘土の粒が、なんともかわいらしい白猫ちゃんに姿に。爪楊枝の先ほどという極小サイズながら、その姿がはっきりとわかります。
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オタ活においてすっかりお馴染みとなった”痛いバッグ”、通称「痛バ」ですが、ツイッターで一風変わった痛バを披露し、話題になっているのは「彩雲/AYAMO」さん。バッグにデコレーションされているのは大量のハーゲンダッツのフタ。ある意味ではブランドバッグ並みに贅沢な痛バとも言えますね。この発想はなかった……!
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さっきまでそこにあったものが無い。このような時に漫画などでは集中線を書いて表現することがあります。それをアクリルキーホルダーで作ったのが芸大生の八羽さん。開発のきっかけをうかがうと、2022年の秋ごろに出された大学の課題とのこと。Twitterに投稿すると1万4000件を超えるいいねを集め、「おもしろい!」と評判に。自身のネットショップで販売されていましたが、現在は品切れ中となっています。
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趣味で映像玩具の研究を行っている「シカクガング」さんが、手作りおもちゃをツイッターに投稿し、大きな注目を集めています。それはなんと、ハンドルを回すと、縦一列に並んだ木製の猫たちが「チューチュートレイン」さながらのぐるぐるダンスを踊るというもの。微笑みながら一糸乱れぬ動きを披露する猫ちゃんたちの姿は、なんとも心が和みます。
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ツイッターに投稿された、レトロな地球儀を模したミニチュア作品。この写真に潜むある違和感に、あなたは気付けますか?そう、地図に描かれている大陸の形が、知っている地球となんとなく違いますね。しかしそれは制作者のミスでも何でもありません。だってこの地球儀のミニチュア、ウズラの卵で出来ているんですから。
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サッと取り出して使えば、注目を集めること間違いなし?SNSにてユニークなハンドメイド文房具を投稿している「マナベル」さんが制作したのは、なんと長ネギをモチーフにしたガラスペン。特徴的な緑と白の配色や、縦に入ったスジ、さらには表面の凹凸に至るまで細かく再現。まさにネギ好きにとってはたまらない逸品となっています。
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じゃがいも料理の定番であるポテトサラダをモチーフにしたアクセサリーがツイッターで話題です。その名も「ポテトサラダの概念ブレスレット」。じゃがいもやハム、人参といった具材をイメージしたパーツを使用していますが、パッと見ではポテトサラダとすぐには特定できないであろう絶妙なデザインは、日常使いにも良く馴染みそう。
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国内ではもうすぐJリーグが開幕。ほとんどのクラブにはマスコットキャラクターが存在しますが、そんなマスコットたちをモチーフにした、サポーター手作りのグッズがツイッターで話題です。フェルトで作られたドーナツ状のリングは、眺めて楽しむほか、赤ちゃんのおもちゃにもぴったり。かわいくアレンジされたマスコットたちに注目です。
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ツイッターで一風変わったアクリルキーホルダーが話題になっています。それはなんと力こぶを作り、膝を軽く屈伸させた人間の四肢のみがプリントされているというもの。これをモノにかざしてみると……一瞬にして元気みなぎる姿になりました。今にも動き出しそうな様子は、見ているだけで明るい気持ちになりますね。
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ファンタジー武器屋「タクミアーマリー」を運営する株式会社匠工芸の公式Twitterが12月17日、「コンビニで剣が売れた!」と報告。販売されていた武器は、短剣の「ロミニングカトラス」。「水」「炎」「雷」「毒」「風」「土」「闇」の7属性(7種類)あり、値段はそれぞれ税込1万1600円。12月1日に発売されて以来、今まで(12月20日現在)に計5本売れているそうです。
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まるで絵本やアニメの世界から、そのまま飛び出してきたかのようなキラキラのアクセサリーがツイッターで大きな反響を呼んでいます。プリンセスや魔法使い、変身ヒロインといった、小さなころ誰もが一度は夢見たであろう憧れが、ギュッと詰め込まれた指輪の数々に、多くの方がときめきを覚えたようです。
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身に付ければ目立つこと間違いなし?個性たっぷりのボディバッグをツイッターで発見しました。その名も「ラーメンボディバッグ」。どんぶりに注がれたラーメンをそのままデザインとして落とし込んだバッグは、見るだけでお腹が空いてきそう。煮卵や刻みネギといった具材をイメージした裏地も注目ポイントです。
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児童文学作品「エルマーのぼうけん」シリーズに登場する「りゅう(ボリス)」を、あみぐるみで制作した作品がツイッターで大きな注目を集めています。印象的な青と黄色の縞模様を持つ体に、大きな翼や赤いたてがみ、爪も完全再現。その姿は子どもの頃に書籍や教科書で見た「りゅう」そのもの。これは懐かしいっ!
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小さな子ども向けの知育グッズとして人気がある「布絵本」。耐久性に優れていることから、愛用しているというママパパも多いと思いますが、ツイッターにて「義母の手作り布絵本」が話題になっています。その出来栄えは明らかに素人のクオリティを超えており、売っていてもおかしくないほどのレベル。作品を見た多くの方を驚かせています。
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キミの愛馬は「馬ドール」。幼少期からの生き物好きな造形作家が、「デザインフェスタ56」用に新作を制作しました。馬独特の躍動感を伝えるため、骨格から作り、筋肉のつきかたを研究して130もの表皮パーツを縫い合わせて作った本作。本物を飼うのははなかなか難しいものの、家に小さな愛馬がいたら最高だよね!
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「海を閉じ込めたようなペンダント」「波打つ海の一部を切り取ったかのよう」そんな声が寄せられているのは、ガラス作家の雲谷さんがツイッターで発表した新作。青く輝くガラスのペンダントに光を当てると、まるで水面がゆらゆらと揺れるようにきらめく様子が、動画で公開されました。
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あみぐるみ作家として活動しているみさきちさんは、かぎ針編みで「Twitterの認証バッジ風バッジ」を自作。「8ドルです。嘘です」とツイートすると、作品を見た人たちから「欲しい!」の声があがっています。こだわった点は「花のような形を再現したところ」と「ピンを縫い付けて本当に『バッジ』にしたところ」とのことです。
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「ツイッターTL復活祭」のハッシュタグと共に投稿された、透明感のある美しい花々の写真。主な材料はなんと一般的な模型店で購入可能な「プラバン」なんです。作者のしばさおりさんは、同時にその作り方の一部工程を動画で紹介。着色に使用しているのは、これまた市販の油性ペン!身近な道具で、こんな作品が作れてしまうとは驚きです。
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スチームパンク風の生物「新械生物」を作成されているレジンアート作家のみぃさん。新作としてチョウチンアンコウをモチーフとした作品をツイッター上に投稿されました。金属や電子部品で覆われた身体に暖色系のライトをつけることで、落ち着いたイメージの魅力的な作品となっています。作者のみぃさんは「新械生物」を、捨ててしまうものや身近なところから作成していて、創作の楽しさを語ってくれました。
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子どもの発想って実にユニークですよね。ツイッターユーザー「ねこかわおもち」さんの3歳になるお子さんが、ハロウィンの仮装にリクエストしたのはなんと「踏切」。そんな願いを叶えてあげるべく、ねこかわさんは手作りの「踏切衣装」をプレゼントしました。×の字の警標や、警報機、遮断機といった保安装置が忠実に再現されています。