- Home
- 過去の記事一覧
タグ:ハンドメイド
-
材料費は実質ゼロ円!?納豆パックで作った驚異のジオラマ
ジオラマにはプラ板やプラ棒といった模型材料のほか、スタイロフォームなどの建築資材や、身近にある様々なものが素材として使われます。中世ヨーロッパを思わせる町に降り立ったドラゴン。これ、実は納豆パックなどの廃品で作られているんです。これを作ったのは「ジャンピエール・ド・ビンボー伯爵」さん。その作品作りには「楽しむこと」が、いっぱい込められています。身近なものを材料にした造形は真似したくなるかも? -
まるで本物!美しい輝きを放つ宝石の正体はまさかの石鹸
美しい宝石の動画。晶洞(ジオード)の中には、紫色に輝くアメシストが映っていますが、実はこれ、本物の宝石ではありません。じゃあガラスかプラスチック?と思いがちですが、こちら実は何と「石鹸」なんです。ツイッターユーザーのpaper.mulberryさんが制作した、本物の宝石にしか見えない「宝石石鹸」が注目をあつめています。 -
平仮名の「ぽ」をぬいぐるみに ふしぎかわいい求心顔の独特の存在感
新作「『ぽ』のぬいぐるみ」をTwitter上で公開したのは、求心フレンズさん。添えられた写真を見てみると、タイトルそのまま平仮名の「ぽ」の字の形をしたぬいぐるみが紹介されています。求心フレンズさんは、「ふしぎかわいい」コンセプトにするぬいぐるみ作家。どの作品にも、顔部分のパーツをよせた「求心顔」と呼ばれる表現があるのが特徴です。 -
気持ちが落ち着く?押しボタン式信号機型ブローチ
Twitterユーザーのサトラボさんが「信号変わるまでボタン連打しちゃう人用ブローチ」と紹介した写真には、木製の押しボタン式信号機の形をしたブローチが写っていました。赤いボタンや「おまちください」の文字など、本物そっくりに再現。ブローチの「効能」として、ボタンの部分(へこんだりはしない)を連打することで「気持ちを落ち着かせる事ができます」と冗談を言って笑いますが、意外と使えるかもしれません。 -
廃部品とレジンで作られた「新械生物」スチームパンク風の生き物たち
スチームパンクな異世界の海には、こんな生き物が暮らしているのかもしれません。歯車やネジなど、廃部品と透明レジンの体を持つ「新械生物」たち。2021年12月から作品を作っているという作者のレジンアート作家、みぃさんは、これまで娘さんにレジンでアクセサリーを作っていたそうなのですが、成長してそれらを身につけないようになり、残った素材を使って魚を作ったのをきっかけに、これらの生き物を作っているのだとか。 -
「藤の花のランプシェード」は光で表情を変える花の滝
フジの藤棚をランプシェードで表現した投稿者。光を灯す前後で表情を変えるそれは、素敵がつまった花の滝。電球が照らす「月光」でお月見を楽しむのも良し、フラワーアートなインテリアで楽しむのも良しのスグレモノ。 -
羊毛フェルトでタマザラシ まんまるフォルムを完全再現
ポケモンのキャラクター・タマザラシを、Twitterユーザーのぽてまよさんが羊毛フェルトでリアルに再現。「シンプルな造形だからこそ、難しいなぁと感じました」と、ぽてまよさん。目や口のバランスも少し位置が違うだけで印象が大きく変わってしまうので難しかったそう。しかし、今まで作ったポケモンの中でも「かなり本物に近づけたんじゃないかと思います」と完成度に満足している様子でした。 -
おひとついかが? ぽわ~っとしたお顔がかわいい「ミク大福」のあみぐるみ
大好きなピアプロキャラクターズを題材にしたファンアートあみぐるみを制作している投稿者。これまで一貫してそれらをモデルにしている中で、先日Twitterにて大福と一体化した「ミク大福」のファンアートを公開。編み物のためもちろん食べることが出来ませんが、それを踏まえた上で、ぽわぁゆさんの投稿に対しては、多くの方が“お茶請け”にと所望する方が続出しました。 -
飯テロ?味変もできる「からし蓮根マフラー」
Twitterユーザーのみつあみあやこさん作のからし蓮根マフラーが、飯テロマフラーなどと呼ばれ見た人たちを楽しませています。黄色いマフラーの先端の部分がからし蓮根の断面のデザインになっており、味変用にマヨネーズと醤油の容器もぶら下がっています。作る際にはからし蓮根メーカーのホームページの画像をみて研究したそうです。マヨネーズと醤油は、ホームページでオススメしていたから、という理由で作られました。 -
盆栽を編んでみた?手のひらサイズのボトルキャップ盆栽
ちょっと変わったモノヅクリを趣味の編み物を通じて楽しんでいるアサさん。その新作として発表されたのが「ボトルキャップ盆栽」。植木鉢にみたてたボトルキャップの中に、編み物で表現した木やコケをあしらったミニミニサイズの盆栽です。幹の部分には針金を入れて形を作り、針葉の部分は糸をタッセル状にしてボンドで固め、立たせています。「完成度は50%です」とアサさん。今後は梅の花の盆栽も作りたいと話していました。 -
えーんがちょ!「千と千尋の神隠し」のキャラクターをシュガーアートで再現
YouTuberのホイップシュガーさんがスタジオジブリの人気映画「千と千尋の神隠し」に登場する坊ネズミやハエドリ、さらに大量のススワタリを作り、SNSで公開。小さいススワタリを30匹以上も作り、それぞれの毛も一本一本、丁寧に作ってあるため大変で「折れたりなんだり困りましたね」とホイップシュガーさん。しかし、そんな苦労の甲斐もあり、5万件を超えるいいねが付き、絶賛されています。 -
祖母と孫のコラボ作 「マヨネーズ好きのためのマフラー」爆誕
クリエイターのカナイガさんがマヨネーズが大好きなマヨラーのために、この時期にピッタリのアイテム「マヨラーのためのマフラー」を作りました。マヨネーズの容器から中身が飛び出しているように見え、マヨネーズのような毛糸のマフラーを首に巻く仕様。しかし、実際巻いてみると「細いのでとても寒かったです」とのことでした。 -
茶碗風呂を満喫する猫「いい湯だにゃ~」
茶碗風呂に入ってゆったりくつろぐ猫のフィギュアを作ったのは、めーちっさいさん。「いい湯だにゃ~」って声が聞こえてきそう。茶碗のふちにヒジをかけて、脚をおっぴろげて気持ち良さそ~うにお湯につかる猫のフィギュアには、「欲しい」などの声がツイッター上でよせられ大絶賛。しかし作者には「作る段階で錘を入れるなどの工夫ができればもっと良かったかな」と反省点もあるそうです。 -
100均材料やあるものでプラモ用の格納庫づくり
「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」に登場する「ジェスタ」のガンプラを「格納」した様子をとらえた写真。この今まさに発進しそうな場面をTwitterにツイートしたのは、モデラーのちゃんぷさんです。臨場感ある場面ですが、実は写真にある格納庫は自作したもの。ほぼ100均アイテムで、作ったそうです。 -
これはかわいい!絵本「ちびくろサンボ」の有名シーンをバターケースに
絵本「ちびくろサンボ」のシーンをイメージして、ツイッターユーザーのナツミさんが虎のプリントを施したバターケースを甥っ子のために制作。バターケースの回りを駆ける虎たちのデザインがとてもかわいらしい作品に仕上がっています。 -
河童の気持ちになれる?河童のニット帽が爆誕
愛知県津島市で編み物教室のできる手芸雑貨のお店「ひつじたまっこsaorinknit」を経営し、編物作家と編物講師として活動されているさおりんさんが、寒い時期にピッタリ?のちょっと変わったユニークなニット帽を作ってTwitterに投稿しました。そのニット帽とは、なんと河童のニット帽! -
総重量31㎏の巨大斧を製作 持ち上げられるマッチョ大募集
「マッチョ戦士求ム!」。ツイートで力自慢の戦士を探しているのは、ゲームに登場するような武器や道具を作っている匠工芸。なんと総重量が31kgもある巨大な斧を、精密鋳造メーカーのキャステムとコラボして作ってしまったのだとか。12月25日・26日には神戸で開催されるイベントで巨大斧アゲマッチョチャレンジを開催予定とのこと。 -
まるで生きているような躍動感 手のひらで遊ぶ羊毛フェルトの猫
モフモフな動物たちの姿と、羊毛フェルトは相性抜群。SNSでは、いろいろな作品を目にすることができます。こちらの猫さんたちも、そんな羊毛フェルト作品。座っておすまし気味の子に二本足で立ち上がって何かを探るような様子を見せる子の2匹は、手のひらサイズながらまるで生きているかのような躍動感です。 -
羊毛フェルトとは思えない 本を枕に眠るモフモフのインコ
カラフルで可愛らしいコガネメキシコインコが気持ち良さそうにスヤスヤ寝ています。でも、やけにモフモフしてるなぁ~と思ったら、羊毛フェルト!?インコの羊毛フェルト作品を中心に作っている絵夢さんの投稿には「可愛すぎる」などの声が寄せられ、見た人たちを魅了しています。 -
思わずさわってみたくなる ふわふわの「しめじ」のぬいぐるみ
ぬいぐるみ作家のカネヒラさんが制作した、定番の人気食材である「しめじ」をぬいぐるみにした作品がツイッターで注目を集めています。ふわふわの毛で身を包んだしめじはこの季節にピッタリな温かみを感じる作品に。見るからにやわらかそうな毛は触り心地も気持ちよさそう。思わず抱きしめたくなるような愛らしさも感じます。