- Home
- 過去の記事一覧
タグ:ハンドメイド
-
幻想世界の生き物のよう エレガントな昆虫モチーフのビーズ刺繍アクセサリー
自然がモチーフになったアクセサリーは色々ありますが、昆虫をモチーフにしたものは、ルネ・ラリックの作品に代表されるように、きらびやかな姿が独特の美しさを生み出します。ベロア生地にビーズ刺繍で彩られた、幻想世界の生き物を思わせる昆虫のアクセサリー。作者の方に話をうかがってみました。 -
レジンでできたミニチュアプリン 指先サイズのリアル感に注目
プリンに目がない筆者。お店で美味しいプリンを買ってくるだけでなく、自分で作ったりもしています。ミニチュアでもプリンのモチーフに目が行ってしまうのですが、SNSに可愛らしいプリンのミニチュアを発見。作者のハンドメイド作家、yuさんに作品についてうかがいました。 -
家の中を動物でいっぱいに 羊毛フェルト作家が夢へ第一歩
羊毛フェルト作家のさくだゆうこさんの夢は、「家の中を動物でいっぱいにする」こと。その第一歩として完成させた、「よじ登るリス」が注目をあつめています。「久しぶりに自分のために作った」という今回のリスは、販売用ではないため、あまり時間をかけることができず、わずか2日間で完成させたそうです。しかし、どこからどう見ても本物のリス。今にも動き出しそうです -
二度見すること間違いなし 存在感抜群の「右耳」「左耳」文字ピアス
ツイッターにて一風変わったデザインのピアスが注目を集めています。漢字で書かれた「右耳」「左耳」の文字が存在感抜群。あつまったイイネは4万件。この反響に作者は「身につける事で会話のきっかけや話のネタになるような、一癖あるような物が作れればうれしく感じます」とコメントしています。 -
クリスマスのパン「シュトーレン」をイヤリングに 元職人が切り盛りするミニチュアパン工房
生粋のパン好きというima_panさん。その「好き」が高じて、今年(2021年)夏には17年間勤めていた都内のベーカリーを退職し、「ミニチュアパン工房 ima_pan」の屋号で、本格的に創作活動を開始するほど。元職人ならではの、専門的視点を持って制作された作品は、可愛いと本格さが合わさった食の宝石。先日はTwitterにて、最新作「シュトーレンとホットワイン」を公開しました。 -
時間を忘れて見とれてしまう 透明のキーが美しい「冬のキーボード」
透き通るキーに青く光るLEDが美しい、まるでイルミネーションを連想させるようなキーボードが注目を集めています。LEDがキーを透けて光る様子は、時間を忘れてずっと見ていられそうです。 -
紙の指輪を水にいれると?中と外で二度楽しめる「溶ける指輪」
「デザイン」をテーマにオリジナルのアナログゲームや雑貨を制作、販売しているKino.Qさんが新作「溶ける指輪」をツイッターで紹介。不思議な色合いでざらっとした質感の四角い装飾が付いた、一見するとおもちゃのような指輪を水につけると……装飾が溶けて中からは美しく輝く宝石が。見た目も華やかなジュエリーに変身しました。 -
作者のこだわりが注がれた「緑茶のぬいぐるみ」 熟考の末「深蒸し」に
流し台の上にお茶が入った湯呑が2つ……と思ったら、あれ?何か変だ……。よく見てみると、なんと1つはぬいぐるみでした。何も知らなければ思わず手に取って飲もうとしてしまうくらいクオリティーの高いお茶のぬいぐるみには、「可愛い!」「欲しい!」などの声が寄せられています。 -
シートフェルトから生まれるスイーツの楽園 本物そっくりなフェルトケーキ
手芸のモチーフで人気のスイーツ。いろいろな手法で作られたスイーツは、どれも本物そっくりで美味しそうです。その中でも、シート状のフェルト素材を使った「シートフェルト」で作られたスイーツは、独特の立体感とフワフワした質感がスイーツにマッチし、思わず食べてしまいたくなるようなケーキができるんです。 -
躍動感がハンパない!あみぐるみでフェニックスが誕生
何度もよみがえる伝説の生き物、火の鳥・フェニックス。そんな不死鳥を、毛糸などで作る人形「あみぐるみ」で表現したのは、TwitterユーザーのタンゴRさん。カッコ良さと可愛さが見事にコラボした作品に「躍動感がすごい!」「素晴らしい」など、絶賛の声が寄せられています。 -
今にも動き出しそう……羊毛フェルトで作ったエゾタヌキが可愛い
羊毛フェルトで10cmくらいの大きさの動物を作り、ハンドメイド販売サイト「minne」で作品の販売もしているハンドメイド作家のHirokoさんが、なんとエゾタヌキを羊毛フェルトで作ったことを報告。作品を見た人たちから「実物の写真かと思うくらいに完成度高い」「今にも動きだしそう」など、絶賛されています。 -
無地シャツにカニのワンポイント刺繍 斬新すぎるデザインにびっくり
ファッションにおいて年代問わず人気がある定番のワンポイントアイテムですが、長年アパレルに勤めていた筆者も初めて見た斬新なワンポイントデザインをツイッターで発見しました。そのデザインとはまさかの「リアルなカニの刺繍ワンポイント」。ポケットから顔を出し、足を高く上げ威嚇するデザインが何ともかわいらしい! -
「冬毛のサーモン」ぬいぐるみが思わず守ってあげたくなるかわいさ
お寿司のサーモンをぬいぐるみ作家のカネヒラさん(@simainusima)がかわいいぬいぐるみにアレンジ。ふわふわのボディにつぶらな瞳がチャームポイント。なんだか守ってあげたくなるような愛しさを感じる作品に仕上がっています。 -
100均おもちゃを「大人のままごとおもちゃ」に 本気遊びで変貌
100円ショップで販売されている「ティーテーブルセット」を、オシャレなアンティーク小物へ改造した投稿者。「凹み」を用いた時間の表現で、ファンシーさから華麗な変貌を遂げた作品には、多くのTwitterユーザーも注目。 -
中秋の名月の世界を直径3センチで表現 「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」が魅せる四季の窓
2021年は8年ぶりに満月となった「中秋の名月」。当日は月見を楽しんだ方も多いと思いますが、Twitterユーザーのみとさんは、その光景をレジンアクセサリーにして表現しています。今回紹介した「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」は、手芸専門店主催の「パンドラ大賞」で2017年にグランプリを受賞したことを機にシリーズ化した「四季の窓」の最新作。 -
これで風邪も治る?長ネギのマフラーがなんだかオシャレ
「風邪をひいたらネギを首にまけば治る」という昔ながらの民間療法。今ではさすがに実践する人は滅多にいませんが、それがマフラーだったら?Twitterユーザーのすぎやまかふんさんが、自分で編んだユニークな長ネギマフラーを公開しています。 -
失敗から生まれた名作? 焦げた餃子をモチーフにした異色のぬいぐるみ
「今日の失敗をぬいぐるみにしました」というつぶやきと共にぬいぐるみの写真を投稿したのは、空想アパートメントのカネヒラさん。過去にも「枠にとらわれない自由な発想」のぬいぐるみ作品を多数制作し、SNSを中心に作品を発表しているぬいぐるみ作家さんです。この投稿には6万件もの「いいね」が付いており、「愛おしさが大大大爆発しました……」といったコメントが寄せられています。 -
お待たせしましたスゴイやつ かぎ針編み作家が「鬼の手」を作ってみた
「地獄先生ぬ~べ~」に登場する「鬼の手」を手袋のファンアートとして再現したかぎ針編み作家があらわる。かつて自身が作品の虜になったそれは、自身の手芸スキルをフル稼働した「ミエナイチカラ」を凝縮した傑作。 -
プクプクハコフグのレジンアートは福を運んできてくれそうなラッキーチャーム
「空洞レジン」と呼ばれる、特殊なレジン製法を用いて、オリジナルアクセサリーなどを制作しているMariko Stanrleyさん。国内最大級のハンドメイド通販サイトである「minne」でランキング1位を獲得するなど、わずか2年の活動期間にもかかわらず、作品は高く評価されています。作品のテーマは主に海洋生物などの生き物たち。先日はラッキーチャームな「フグ」を公開しました。 -
後ろ姿に哀愁?羊毛フェルトで作った柴犬がリアル
元トリマーで、約3年まで羊毛フェルト作家としても活動していたTwitterユーザーのpomuさんが9月9日、過去に制作したという2点の柴犬作品を自身のTwitterで紹介しています。