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タグ:ハンドメイド
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たい焼き+鉄仮面のユニークなアクセサリー その名は「よろえ!たいやきくん」
普段は武器や防具をモチーフにしたアクセサリーを制作、販売している平野祥彦さん。ツイッターで発表した「狂気の新作」が大きな反響を呼んでいます。作品はなんと「たい焼き」がモチーフ。単体でも印象に残る作品に、平野さんはさらに鉄仮面(バイザー)をプラスしました。「よろえ!たいやきくん」というネーミングセンスも秀逸です。 -
コンビニのレシートを刺繍で再現 クオリティーの高さに「凄い!」と驚嘆の声
Twitterユーザーのひとり展hiraさんは、2021年に作ったレシートの刺繍の写真を投稿。そのクオリティーの高さに「凄い!」と驚嘆の声が上がっています。「盛岡風冷麺」や「生パスタトマトクリーム」などの商品名の他、注意書きの部分も見事に刺繍されています。レシートの刺繍を完成させた時は、「達成感や作品に対する愛しさを、今まで以上に感じるようになりました」と語っていました。 -
顕微鏡いらずのすごいヤツ 透明レジンで作った「1分の144スケール」ミジンコ
クリオネやウイルスなど、自然界に存在する微小なモノを題材とした模型を作るTwitterユーザーが、「ワンダーフェスティバル」出展用に「ミジンコ」を制作。オリジナルの「1分の144スケール」で制作されたそれは、顕微鏡越しで分からなかったミジンコを克明に再現。 -
二度見三度見間違いなし? リアルなムカデの耳飾りに驚愕
見れば思わずギョッとしてしまう衝撃的な写真が、ツイッターで注目を集めています。だって、人間の耳をムカデが這っているのですから……!とは言うもののもちろん、本物のムカデではないのでご安心を。これは針金で作ったムカデを用いたイヤーアクセサリー。このリアルさ、身に付けている人を見かけたら二度見三度見してしまうこと間違いなしです。 -
子どもが2歳ころに作った狂気の文字ブロック 成長してもう使わない→「捨てるから最後に見て」に惜しむ声続々
「長男が2歳くらいの頃に作った狂気の文字ブロック、捨てるから最後に見て」こうつぶやいたのはツイッターユーザー「キョン吉」さん。写真には50音順に並べられたひらがなの布製ブロックが写っています。ブロックそれぞれにひらがなと連動した文字や絵が縫い付けられているという手の込んだ作品。この数、このクオリティは確かに狂気……! -
本物なのは1本だけ 粘土でできた小枝がリアルすぎ
粘土は自在に形を変え、細かいディティールも表現できる優れた造形材料。粘土で植物を作るクレイフラワーは、薄い葉や花びらまでもリアルに表現され、本物と区別できないほどの作品があります。クレイフラワー作家の「こば」さんがTwitterに投稿した、たくさんの小枝の写真。オータムアレンジのクレイフラワー作品に使うため、50本ほど作ったそうですが、実はこの中に1本だけ、本物の枝を混ぜて撮影しています。 -
ガラス・アーティスト作の花のペンダントが万華鏡のような美しさ
超がつく高温から生まれてくる様々なガラスアート。その変貌ぶりをガラス作家が自身のTwitterで紹介し反響を呼んでいます。2022年で作家活動が26年という作者が生み出す作品は、まさに魔法。ビードロのような形をしたガラス細工が、色鮮やかな万華鏡の花ペンダントへと変貌を遂げています。 -
噛みつくおもちゃを「車力の巨人」に魔改造 完成度高すぎて子ども怖がる事態に
「アタリの歯を押すと、口が閉じて手が挟まれてしまうおもちゃ」の、通称・パクパクゲームを魔改造したのは「ハンドメイドかぞく」さん。その作品が、ツイッターで大きな注目を集めています。元々は恐竜の形をしていましたが、ハンドメイドかぞくさんの手にかかると、漫画「進撃の巨人」に登場する「車力の巨人」に大変身。面長の顔で不敵な笑みを浮かべる巨人の姿が完全再現されています……! -
異世界に迷い込んじゃった?粘土とフェイクファーで作られたリアルな幻獣たち
ファンタジー作品に登場する、さまざまな幻獣たち。現実世界の動物とは異なるその姿形、どんな風に暮らしているのか、私たちは想像をふくらませます。フワフワの毛並みが印象的な幻獣を粘土とフェイクファーで立体化しているのは、造形作家のもるさん。イキイキとしたポージングは、それぞれの性格まで感じられるようです。それぞれの作品はどれも同じ世界の生き物で、属性など細かく設定されているのも魅力です。 -
義父母に感謝の気持ち 主婦が手作り「麦わら帽子」をサプライズプレゼント
編み物を趣味にしているKanarincoさんが、手作り麦わら帽子を作成。義父母へプレゼントしたというTwitterでの報告が反響をよんでいます。2人の子のために作ったどんぐり帽子に好評だったのをきっかけに作った帽子は、喜んでもらえるようにプレゼントするまで内緒だったそう。もちろん、サプライズプレゼントは無事大成功。「早速かぶってお出かけしてくれるそうです」と報告されています。 -
かっぱを巻いたかっぱ巻き 海苔巻きから出しちゃ「いやん」
回転寿司ではメニューに「きゅうり巻き」と書かれることもある、海苔巻きの「かっぱ巻き」。かっぱがきゅうりを好むことから名付けられていますが、かっぱを実際に巻き寿司にしてみたら……?という楽しい作品がTwitterに投稿されました。シャリと海苔に巻かれて顔を出すかっぱ。引っこ抜いてみると、現れるのはセクシーポーズの全身像。ギャップが可愛くも楽しい作品です。 -
クスッと笑えて実は本格的な作り コミカルなフェイクフードグッズ
樹脂粘土で作るミニチュアの中でも、人気の高いジャンルがフェイクフード。色々なスイーツや料理がリアルに再現されたフェイクフードの中でも、さらに別の意味でもリアルを追求した作品を作っているのが「居酒屋たあこ」さん。身近なお惣菜やお弁当など、一度材料を作ってから本物のように切って作られる、リアルな見た目にこだわった、コミカルだけどきわめて本格的な作品です。 -
革の間から目玉がギョロリ キモかわいいホラー風のレザークラフト
財布やパスケースなど、普段身近に使っている革小物。もしそれに命が吹き込まれ、恐ろしいクリーチャーになってしまったら……?そんなイメージで、不気味な、それでいてどこか可愛らしい小物作品を作っているレザークラフト作家がいます。レザークラフト歴25年で、普段はカバン職人として働いている「うさぎあれるぎ~」さん。1年ほど前から作りはじめたという、レザークラフトのクリチャー作品について語ってくれました。 -
ひょうたんが見せる華麗な変身 美しいジオラマとステンドグラス風ランプ
豊臣秀吉の旗印にもなったほど、縁起物として知られるひょうたん。近年では夏の日差しを防ぐ「緑のカーテン」として栽培されることもある植物です。ひょうたんは昔から、実を鑑賞の対象や細工物の材料として利用されてきました。Twitterで作品を発表している「ひょうたんすみじろう」さんも、ひょうたんを素材にステンドグラス風のランプやジオラマといった作品を作り、minneで販売しています。 -
牛乳パックでコッシーを作成 ママの頑張りに娘さんも大喜び
NHKのEテレの人気番組「みいつけた!」に登場するキャラクター・コッシーを、Twitterユーザーのよし子さんが、なんと牛乳パックで作成。元々は牛乳パックを活用して、1歳の娘さんが座れるイスを作る予定だったとのこと。しかし「どうせ作るなら娘に喜んでもらいたい!」と、コッシーを作ろうと思ったそうです。娘さんは牛乳パックでできたコッシーに、「指をさし、声を上げて喜んでくれました」と話していました。 -
伝統の七宝焼をポップに!カワイイを極める異色の作家masiki(マシキ)さん
金属の素地にガラス質の釉を施し、焼成する七宝焼。古墳からの出土品や正倉院宝物にもある、1000年以上もの歴史を有する装飾技法です。愛知県の伝統工芸品「尾張七宝」など、歴史と伝統のイメージが強い七宝焼ですが、同じ技法で新しい表現を試みる作家もいます。少女漫画雑誌の表紙などをモチーフに、ポップでカワイイ作品を生み出しているmasiki(マシキ)さんも、その1人。その作風と作品についてうかがいました。 -
シン・ウルトラマンに毛糸の帽子 作ってくれたのは編み物趣味のおばあちゃん「こん人は赤が似合うね」
「シン・ウルトラマンのフィギュアに毛糸の帽子?」写真を投稿したのは、Twitterユーザーのみちノさん。普段は鍋敷きやクッションカバーなどを編んでいるみちノさんのおばあちゃん。この日は「糸があったけん、作ったとよ。こん人は赤が似合うね」と、シン・ウルトラマンのために毛糸の帽子を編んだようです。仕事で疲れていたけど「とても癒やされました」とみちノさんは話していました。 -
この花全部粘土です!薄く繊細な花びら表現が光るクレイアート
粘土と聞くと小さい頃、色々なものを作った経験を覚えている方も多いでしょう。それ以外にも造形材料として、フィギュアやミニチュアなどの原型を作る用途にも使われ、細かい表現も可能。粘土で作る造形作品を「クレイアート」といいますが、想像以上に薄く、細いものまで作れてしまうのが粘土のすごいところ。クレイアート作家「こば」さんは、薄く繊細な花びらまでも見事に再現した花をメインにして、作品を作っています。 -
暴れん坊将軍のフィギュアに手作り衣装 金色の着流しでマツケンサンバに
プレミアムバンダイより発売された「暴れん坊将軍」徳川吉宗のフィギュア。俳優・松平健さんの凛々しい表情が完全再現されたフィギュアを、「フィギュアの服が縫える」特技の持ち主が手にしたら……当然やることはひとつ。金色に輝く「着流し」を作り、「マツケンサンバ」でポーズを決める松平健さんを見事再現しました。 -
もしも時間がお金で買えたら……欲求を具現化した装置がついに発明?
まさに「時は金なり」ということわざを具現化した、画期的な装置がツイッターで大きな話題になっています。その名も「タイムイズマネーATM(貯金箱)」。装置に取り付けられた硬貨の投入口にお金を入れると、金額に応じて時計の針が逆行する、というもの。1分が1円という換算レートもとってもリーズナブルです。