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タグ:ハンドメイド
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ダークな雰囲気がたまらないハンドメイドの黒剣 実はヘアーアクセサリー
ハンドメイド作家「TotoLily(トトリリー)」さんがX(Twitter)に投稿した1枚の写真。そこにはまるでファンタジーの世界からそのまま飛び出してきたかのような2本の黒剣が写っています。そのままでも十分に美しくカッコいい作品ですが、本作はそれだけにとどまりません。なんとこの剣、ヘアーアクセサリーになるんです。 -
永遠に見ていられる……砂鉄で数字を表現する「デジタルな水墨画」がすごい
「デジタルな水墨画を作ってます」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、立体クラフターとしてユニークな作品を世に出し続けている「BBコリー」さん。デジタル水墨画とはいったい……?投稿に添えられた動画を見てみると、墨汁にみたてた砂鉄が丸いキャンバス上に落ちては消えてを繰り返し、現れた数字が変化する様子が映っています。まるで魔法みたい……! -
「109」と「大阪マルビル」 東西の丸いビルを指輪にアレンジ
アートユニット「現代美術二等兵」の「ふじわらかつひと」さんが、新たな作品をX(Twitter)で公開しました。作品のモチーフになっているのは、「渋谷109」と「大阪マルビル」という東西を代表する円柱状の建物。これらを本物そっくりなミニチュア……ではなく、なんと指輪に仕立て上げてしまいました。その名も「街リング」。 -
親族の集まりにいかが?「名前と顔を覚えられない」問題はピアスで解決
親族の集まり時に、特に親戚が多い方は顔と名前が一致しないことも多いと思います。それならば、いっそのこと開き直ってみてはいかがでしょうか。ハンドメイド作家「サトラボ」さんがX(ツイッター)で公開したのは「名前と顔を覚えられない」と文字が彫られた木製ピアス。これを身に着けていれば、気まずい思いをすることも減りそう……? -
どっちが本物?冷凍ごはんのぬいぐるみが判別不可能
ラップにくるまれた冷凍のごはんが2つ写っている写真。実はこれ、1つは本物の冷凍されたごはんで、もう1つはぬいぐるみなんです。答えは左が本物で、右がぬいぐるみです。作者は、「クスッ」と笑えるユニーク作品をSNSで数多く発表しているますこんさん。過去には「鞄の中でつぶれたおにぎり」のぬいぐるみで注目を集めました。完成までにかかった時間は10分~20分程度。わりと簡単にできてしまったそうです。 -
定番おみやげキーホルダーがまさかのネイルに変身 どれもみたことあるやつ!
龍が巻き付いた剣や蓄光クローバー、イルカデザインのキーホルダーといえば、サービスエリア等おみやげショップでお馴染みのアイテム。見かけるとなぜか気になってしまうんですよね。そんな定番おみやげの数々をデザインに落とし込んだ、オリジナルのネイルチップを制作したのはツイッターユーザー「地獄」さん。これは目の付け所が秀逸……! -
アザラシの顔が錠剤に 謎のお薬「アザラC」が話題
病気を治すために飲まなければいけない薬。苦手という人も多いと思います。このような人にピッタリの薬の写真がTwitterに投稿。「子供が喜びそう」などと絶賛され、10万5000件を超えるいいねを集めています。ただし、これはいつもユニークなフィギュアなどを作っているクリエーターの牛人さんがキーホルダー用に作成したものです。見ていて「ふふっ」と楽しくなるような可愛いキーホルダーを作りたかったとのこと。 -
鉱石に閉じ込められた「夏の景色」 ノスタルジックな世界観をレジンで表現
大きな入道雲に、広大な野原の真ん中を走る電車。昔懐かしい田舎の風景を、レジンを使用して再現したのは、Twitterユーザーのtsukikaさん。夏のにおいを感じさせる作品を見ていると、子どもの頃に夏休みを利用して祖父母の家に遊びに行ったときの記憶がよみがえります。こだわった部分は、飛行機雲と電車が水面に映るようにしたところ。自分自身も夏を楽しみながら作ったといいます。 -
猫の顔型フルーツサンド フェイクフードのキーホルダーに「可愛い」の声
猫の顔の形をしたイチゴやキウイの断面。それを間に挟んだ、とても可愛いフルーツサンドが話題になっています。実はこれ、粘土で作られたキーホルダー。どんなに食べたくても食べられません。 -
今にも動き出しそう!昆虫とスチームパンクを融合させた彫金作品がカッコ良すぎ
「昆虫」×「スチームパンク」をテーマに彫金作品を作っているTwitterユーザーの春の陽(ハルノヒ)さん。「好きな人に届くはず!」と願いを込めて、クワガタやサソリなどの作品を投稿。どれも本当に蒸気機械で作られているように見え、今にもガシャ!ガシャ!と動き出しそう。ツイートを見た人たちから「めちゃくちゃカッコイイ」「感動しました」など、称賛の声が寄せられています。 -
その発想はなかった……!キウイの皮で作ったキウイケースが斬新すぎる
草花あそびや草花工作を700種類以上も考案している「New草花あそび研究所」所長のinoriさんの作品が、「斬新すぎる」とTwitterで大きな注目を集めています。その作品とは、なんとキウイを携帯するためのキウイケース。本物のキウイの中身をくり抜き、真ん中にファスナーを取り付けた作品は何ともかわいらしい見た目です。 -
レシートがレジャーシートに変身 見た目もユニークな「レジャーレシート」
SNSを眺めていると、時折びっくりするようなアイデア作品に巡り合うことがありますが、クリエイターの「いま いません」さんがツイッターで公開した作品もその一つ。それはピクニックやお花見で使用する「レジャーシート」を文字った、その名も「レジャーレシート」。レシートをレジャーシートに見立てるというユニークな発想です。 -
ミニチュアで夢が叶った!多くの人を魅了した12分の1サイズのクレープ屋さん
Twitterユーザーのyuriさんは、様々なものを1/12スケールで作り続けているミニチュア作家です。投稿された動画ではクレープを作るようすが紹介されていますが、ミニチュアだとは思えないほどあまりにリアル。こだわった部分は生地を焼いているところ。「グツグツ、プクプク、動いている部分を見てもらえたら嬉しい」とのこと。動画を見た人たちからも「美味しそう!」などの声が寄せられています。 -
あのテーマソングが脳内再生される……「ハトが舞うスノードーム」に反響
「ゆるい作品を創り続ける」をコンセプトに活動するアートユニット「現代美術二等兵」のメンバーである「ふじわらかつひと」さんが、新作をツイッターで公開しました。 作品のタイトルは「ハトが舞うスノードーム」。添付の動画には、無数のハトが白いビルの周りを縦横無尽に舞う様子が見られますが……なぜか特定のテーマソングが脳内で自動再生されている方が続出しているようです。 -
見覚えありすぎる!「カバンの底で潰れたおにぎり」のぬいぐるみ
「割るのに失敗した割り箸のぬいぐるみ」や「少しヘンテコなどうぶつのぬいぐるみ」など、ユニークで面白いぬいぐるみやキーホルダーを作っているTwitterユーザーのまこすんさん。新作は日常のあるあるを再現した「カバンの底で潰れたおにぎりのぬいぐるみ」でした。記憶を鮮明に思い出してもらえるように、リアルに近づけるのが大変だったと語ります。この投稿には「発想が天才すぎる」などの声が寄せられています。 -
即売会やイベントのブースで大活躍!作者と売り子が一目でわかるゲーミングタグ
即売会やイベントあるあるのひとつとして「ブース内に複数の人がいると、誰が作者で誰が売り子か分からない」ことがしばしば。そんな悩みを一発で解決してくれるアイテムがツイッターで話題。投稿された動画には、タグ型のネックレスに、「作者」と「売り子」の文字が虹色に煌々と輝く様子が映っています。その名も「ゲーミングタグ」。 -
手の平より大きい宝石にびっくり!まるで本物のような美しさの革製ポーチ
ツイッターに投稿された、ティアドロップ型のきれいな宝石の写真。その輝きについつい見惚れてしまいますが、実はこの宝石、革で出来たポーチなんです。革製品と聞くと、無骨で渋いイメージがありますが、こんなにも美しい作品になるとはびっくり。 -
あなたの願いも必ず見つかる? 絵馬みたいな「ご希望アクセサリー」
思わず二度見したくなる「謎需要アクセサリー」を作っているTwitterユーザーのらららさん。「心から駄々漏れるあなたの希望をアクセサリーにしました」と、今回作ったのはその名も「ご希望アクセサリー」。絵馬のようなアクセサリーには「あと10分寝たい」「推しに会いたい」「宝くじ当てたい」など、いろいろな願いが書かれています。この作品には、「これは欲しすぎ」などの声が寄せられ、注目を集めています。 -
「よっちゃんイカ」のパッケージを刺繍で再現 クオリティーの高さに童心にかえる人も
趣味で可愛いパッケージなどを刺繍してTwitterに公開している、ひとり展hiraさん。今回、投稿された作品は「よっちゃんイカ」。刺繍したのは、2022年の秋ごろ。赤系のパッケージを刺繍してみたい気分だったので、「よっちゃんイカ」を選んだといいます。裏面も原材料名や栄養成分表示、注意事項など、細かく書かれた文字も再現。この投稿には「懐かしい」などの声が寄せられ、みなさん童心にかえっているようです。 -
ファンが回転!首振りも!細部にこだわった扇風機モチーフのイヤーアクセサリー
「身につける遊び心」をコンセプトに、ユニークなアクセサリーを制作している「マルま工房」さん。夏に向けた試作品と銘打ち、公開したアイテムは……なんと扇風機がモチーフ。しかも、単なるオブジェではなく、風が吹くと実際にファンが回るんです。もしも相手が身に付けていたら、会話中耳元が気になって仕方ないかもしれません。