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中学時代に笑われたトマトの発音「タメィロゥ」を商品名に 悔しかったので……
英語を習い始めた中学生の頃に、頑張ってネイティブ風に発音してみたらからかわれた、という経験のある方は意外と多いのではないでしょうか。新潟県にあるフルーツトマト専門農家「曽我農園」の中の人もその一人。中学生の頃に英語の授業でトマトのことを「タメィロゥ」と発音したらまわりに笑われたそうなのですが……それが悔しく、取り扱うトマトに「タメィロゥ」という商品名をつけてしまいました。 -
巨大ナス出現に戸惑うポメラニアン 首をかしげる仕草が超キュート
今まで見たこと無いものに遭遇したら戸惑ってしまうのは当然のこと。それはワンちゃんも同じです。巨大なナスを目の当たりにして困惑した表情を浮かべているのはポメラニアンのなごみちゃん。少し怖がりながらも「なんだ、あれ?」と首をかしげる仕草が、とてもチャーミングで可愛いです。この後は分からない物体すぎて怖かったようで、おそるおそる近づいてニオイをかいでいたとのことです。 -
紫色のブロッコリーを見つけたらガッツポーズ!野菜のプロが冬のブロッコリーの選び方を伝授
八百屋歴10年、野菜の美味しい食べ方や選び方などをSNSで発信している青髪のテツさんがブロッコリーについて投稿。「冬のブロッコリーは、紫を避けないでください!」と呼び掛けています。紫になっているのは厳しい寒さの中で育った証で、ブロッコリーはそのような環境下で育つと甘くなるのだとか。マ、マジか……!! -
野菜のプロがアドバイス「12月に入ったらみつばを冷凍して!」 年末年始には価格が高騰
八百屋歴10年を誇り、野菜に関するさまざまな情報や知識を、SNS中心に発信している「青髪のテツ」さんが、12月3日にX(Twitter)で呼び掛けたのはこんな内容。「【お願い】12月に入ったらみつばを……冷凍してください!!冷凍してください!!冷凍してください!!」 -
都民参加イベント「多摩グリーンツーリズム」開催!農業体験や立川産のお肉や野菜に舌鼓
東京都は都民参加型キャンペーン「あしたの東京プロジェクト」を2023年度も実施。その第1弾のイベントとして、10月14日に「多摩グリーンツーリズム」を立川市で開催しました。立川市は農地面積や総農家数、農業産出額などが北多摩17市の中ですべて1位。都内でも有数の農産地。イベントでは参加者たちが地元の農業関係者などと交流を深めながら農業体験や地産食材を試食。農業の魅力とその難しさなどを学びました。 -
ズッキーニに強い苦みがあったら注意!野菜のプロが美味しい食べ方も伝授
夏野菜の1つズッキーニ。ほのかな甘みと苦味が特徴です。このズッキーニについて、八百屋歴10年になる青髪のテツさんがSNSに注意点を投稿。「強い苦味のあるズッキーニは捨ててください!」と呼びかけています。苦味成分には「ククルビタシン」と呼ばれる毒素があり、加熱しても消えないそう。摂取量次第では食中毒を起こしてしまう可能性もあるのだとか。 -
八百屋歴10年・野菜のプロが教える「鮮度の良い野菜の選び方」
「鮮度の良い野菜の選び方を再度確認して、傷んだ野菜を選ばないようにしましょう!」とSNSで呼びかけているのは、青髪のテツさん。見分け方をそれぞれ紹介しています。例えばキュウリの場合だったら「イボが鋭い」、「ハリがある」、「太さが均一」、「重みがある」など。これは誰にとっても有益な情報ではないでしょうか。 -
メキシコ料理店が作る「パクチー石鹸」 ネタかと思いきやその本気度が凄かった
タイ料理やメキシコ料理に使用する香辛料パクチー。その独特の香りは好き嫌いがハッキリ分かれる食材でもあります。この香り、外国では「石鹸のようだ」と評されるらしいのですが、この話を元に、メキシコ料理店が本当にパクチーを配合した石鹸を勢いで作ってしまいました。今回ご厚意で完成品をいただいたので、レビューしてみたいと思います。 -
耳をつんざく妻の悲鳴 放置していたジャガイモがとんでもない姿に!
なんかのクリーチャー!?と一瞬思ってしまいそうになる、ダンボール箱から無数に飛び出したピンクの何か……。実は、ジャガイモの芽なんだそうです。「ふるさと納税で届いたジャガイモ10kgをしばらく放置してしまった結果」と、ツイッターに写真を投稿したのは鮎ぴぐさん。一時保存するつもりで納屋に置いておいたら忘れてしまい、1月から3か月間放置していたそうです。 -
恵まれない環境でミニサイズに成長 驚きの「手乗り白菜」
家庭菜園では、時に理想的な栽培環境を整えられないことがあります。そういった場合、枯れてしまうことも多いのですが、環境に適応してたくましく育つ作物も。Twitterに、恵まれない環境に適応し立派に育った白菜の画像が投稿されました。ただし、通常の品種だったにも関わらず、ミニサイズの「手乗り白菜」になってしまったのです。「無双」という通常サイズの早生品種なのですが、プランターに植えられミニサイズに成長。 -
捨てるのがもったいない!ブロッコリーの芯を美味しく簡単に食べる方法
冬が旬のブロッコリー。蕾の部分だけでなく芯の部分も、薄く切ってザーサイにしたり、きんぴらにしたり、調理次第で美味しく食べられます。ただ、ブロッコリーの芯は、固くてスジがあり、調理にコツが必要ですよね。栄養価が高く、捨てるのがもったいないブロッコリーの芯。食べたいけれど、調理が面倒くさい……。そんな人に向けて、簡単にブロッコリーの茎の皮を剥く方法がTwitterに投稿されました。 -
おろし金の上をスライディング!躍動感ある大根がカッコイイ
ズササササー!勢いよくスライディングしているのは……だ、大根!?これは粘土などを使って笑えるフェイクフードを作っている、おけまる。さんの「スライディング大根おろし」という作品。脚の上がり具合や体の角度など、まるで大根に姿を変えた人間が本当にスライディングをしているように見えます。作っている過程では、「大根おろしの透明と白の間の微妙な色合いを出すのに苦労しました」とおけまる。さんは話していました。 -
採れたて?の野菜パンに子どもたちも大喜び
ブレッドアーティストのRanさんが、今回は「畑のちぎりパン」を作ってTwitterに投稿しました。ニンジンや大根、キャベツなど、パンで作ったとは思えないクオリティー。中にはネットなどで時々話題になる人型のニンジンや大根も。一緒に食べた子どもたちは、本当に野菜を収穫しているように楽しんでいて、美味しそうに食べていたとのこと。そんな子どもたちの姿に「リピ決定~」と喜んでいました。 -
魔女鍋?美味しく出来たと思った水炊きが青紫色に
青紫色に染まったお鍋の写真がTwitter上をざわつかせています。「魔女鍋」「ハロウィンにピッタリ」といった声がよせられていますが……?写真を投稿したあずにょろさんに聞いてみたところ、紫白菜をスーパーで見つけたため、「珍しいな」と思って鍋に入れてみようと考えたのだとか。しかし蓋をあけてビックリ。鍋の中が青紫色に……。お鍋のスープは濃い紫色。エリンギやエノキダケは水色に染まっています。 -
「ツイートしたらバズるよ!」 父親が持ってきた「8」が出るキュウリ
山梨県忍野村でグッズプリント業務を行っている株式会社デッセの公式Twitterが、なにやら世にも奇妙なキュウリに出会ったことを報告。切っても切っても「8」が出てくるそうなのですが、いったいどういうことなのでしょうか?株式会社デッセのTwitter担当者に話を聞いてみました。 -
農園主のスベリネタ「ホテルオークラ」に15万いいね 公式もノリよく反応「オクラやないかーい」
農園園主が表現した「ホテルオークラ」に10万いいね。瑞々しい鮮度のそれは、鮮やかな緑でとても映える逸品。ホテルオークラ新潟公式が反応するなど大反響に。ってこれ、「ホテルオクラ」やないかい! -
なかなかお目にかかれない ハート型のトマトがかわいすぎる
夏野菜を代表する、真っ赤な果実が特徴のトマト。トマトの形と言えば、丸みを帯びた形状を想像する方がほとんどだと思いますが、フルーツトマトの曽我農園さん(@pasmal0220)がツイッターに投稿した珍しい形のトマトが話題です。 -
進撃のニンジン現る!? とれたて新鮮産地直送のヤバさにネット騒然
家庭菜園をやっている人なら大概の人が目にする、「ヘンテコな形の根菜」。スーパーなどでは見かけないその姿は時には人間味を感じさせるものも。そんな強そうなニンジンがツイッターに投稿され、多くの人の目を引いています。力強く一歩を踏み出しているような感じの強そうなニンジンを見た人たちからは、「マンドラゴラみたい」「アメコミヒーロー感ある」などたくさんの感想が寄せられています。 -
「グッ」ポーズをしているナスを発見!味もgood?
時々、変わった形の農作物が収穫されたというニュースを見かけることがありますが、ナス農家のエクレアさんは5月4日、珍しい形のナスが獲れたことをTwitterで報告。なんと、ナスが「グッ(good)」ポーズをしているように見えるのです! (さらに&hel… -
父のカービング作品「カボチャで作ったチェーン」→息子に見せるも「なんか役に立つの?」とバッサリ
役に立たないものほど、価値があったりするものですが、息子に「すごいやろ」と言って見せたものの、「なんか役に立つの?」と瞬殺されてしまった、ある“モノ”が、Twitter上で「すごい」と話題になっています。 (さらに…)…