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知らんかった!PayPayに一か月200円から申し込める熱中症保険があった
電子マネー「PayPay」が展開する、熱中症診断による点滴治療や入院費用が降りる「熱中症お見舞い金」なる保険がSNSで話題になっています。保険と聞くと少し構えてしまいますが、なんと一か月200円で入れて、日単位で申し込むことも可能なのだとか。これは絶好の機会と感じたため、今回実際に申し込んでみました。 -
思いやりや気遣いで楽しいイベントを!コスプレイヤーが熱中症対策を呼び掛け
コスプレイヤーにとっての夏とは、いつも以上に熱中症対策が欠かせません。そこで自身の経験も踏まえて注意喚起をしたのが、造形コスプレイヤーのあかほしさん。何よりも大切なことは相手のことを思いやる気遣いだといいます。他にも自分で工夫して対策。フリップボードに「休憩するので撮影列はここまで」などと書いて最後尾の方に持って頂いたりしているとのこと。 -
警察官の熱中症対策に理解を 警察庁が呼びかけ
暑い夏の外出時に、熱中症対策は欠かせないものですが、それはもちろん巡回連絡やパトロールなどの街頭活動を行う警察官にとっても同様です。警察庁は7月2日、公式Xを通じて「職務中の水分補給」や「熱中症対策用品(ドリンクホルダー等)の活用」について、理解と協力を求める呼びかけを行いました。 -
男性でも日傘を持ちやすい世の中に「男の晴雨兼用傘 Wpc. IZA」が丸の内線をジャック!新しいクールビズを「提案書形式」で訴求
熱中症対策のアイテムとして注目されている「日傘」。しかし、女性のものというイメージを持つ人も多いと思います。そんな社会の常識を覆すべく、ワールドパーティーの男性用日傘ブランド「男の晴雨兼用傘 Wpc. IZA」が、男性でも日傘を持ちやすい世の中の流れを作るべく「#男の日傘クールビズ」を展開。 -
大塚製薬が熱中症セミナー開催 重要なことは「暑熱順化」「水分補給」「身体冷却」
30年以上、子どもから高齢者まで幅広い層を対象に熱中症対策の啓発を続けている大塚製薬。夏本番を目前に控えた5月16日、体温と体液について専門に研究されている早稲田大学教授の永島計さんを講師に招き、メディア向けに「灼熱化する日本の新常識!現代人のための熱中症対策セミナー」を開催しました。 -
東京駅で「アクエリアス NEWATER」無料配布 日本コカ・コーラがサンプリングイベント実施
熱中症対策には欠かせない水分補給の啓発活動に注力する日本コカ・コーラが、4月より「アクエリアス NEWATER(ニューウォーター)」のパッケージをリニューアル。これに伴いサンプリングイベント「はたらく人の給水所」を、4月22日~24日まで東京駅で開催。初日にはメディア向け取材会も実施されました。 -
夏の必需品「ハンディファン」の落とし穴 気温35度以上での使用は逆に危険
今やすっかり夏の必需品となった「ハンディファン」ですが、実は使用条件によっては危険をはらんでいることをご存じでしょうか。コンピュータ周辺機器メーカーの「エレコム」は、SNSにて「この暑さ(35度以上)だとかえって逆効果になります。明らかに気持ち悪い熱風になったら使用を控えてください」と投稿。広く注意を呼び掛けています。 -
もしも車内に閉じ込められたら……注意喚起ポスターをイラストレーターが制作
50度を超えることもあるという、真夏の炎天下における車内温度。そんな中にもしも取り残されてしまったら、大人であれば脱出方法を思い付くでしょうが、小さな子どもの場合はそうはいきません。そんな危険なシーンを想定し、イラストレーターのヤコンヌさんが注意喚起のための自作ポスターを公開しました。「車に閉じ込められたらクラクションを鳴らす」という行動が、イラスト付きで分かりやすく描かれています。 -
気づきにくい熱中症の恐ろしさ 不自然な場所で寝ているご老人に周囲は「ヤバい人?」→実は熱中症
暑い季節に気をつけなければいけないのが熱中症。特に年配の方は代謝が落ちているため、自分でも気づかないうちに熱中症になる恐れがあります。ホラー漫画家の洋介犬さんが編集者との打ち合わせで昼頃に外出し、約束の時間まで余裕があったため偶然立ち寄ったスーパーで熱中症で横たわるお年寄りを発見し、店員さんに連絡しことなきを得たというエピソードをTwitterに投稿しました。 -
色鉛筆画で熱中症対策と水分補給を喚起 画家が「ペットボトル飲料水」を描写
例年以上の熱中症対策が推奨されている2022年の夏。色鉛筆画家として活動するそんなかんじさんは、自ら筆をとりペットボトルの飲料水を描写。一風変わった注意喚起を行いました。2年前に描いたという作品は、黒の色紙に白の色鉛筆を用いて、透明のペットボトル飲料水が描かれています。本物そっくりのシズル感ある形状には、思わず手に取ってしまいそうですがこれはれっきとした絵。制作時間は3時間ほどだったそう。 -
アクエリアスが60~79歳対象に「熱中症への不安」や「水分補給」について調査 飲まれている飲料1位は水で2位コーヒー
コカ・コーラシステムの「アクエリアス」が、熱中症対策として欠かせない水分補給をよびかける啓発活動の一つとして、「アクティブシニアの水分補給に関する調査」を実施。運動や旅行など体を動かす趣味を持つ60~79歳の、男女100人ずつ計200人を対象に行われました。 -
気づきにくい「隠れ熱中症」子ども65.7% 高齢者76%が経験
暑くなる夏に向けて増えてくる熱中症。実は総務省消防庁の統計によると、熱中症の約4割は敷地内全てを含む住居で発生しています。日本コカ・コーラのスポーツ飲料ブランド「アクエリアス」が調査をしたところ、子どもの65.7%、高齢者の76%が、自身の知らないうちに熱中症になる「隠れ熱中症」を経験していることが分かりました。 -
ポカリスエットとアニメ「はたらく細胞」がコミケで熱中症対策を呼びかけ
今年は8月9日から12日までの4日間にわたって開催される「コミックマーケット96」(通称コミケ)。連日の酷暑で脱水状態から熱中症を起こす人が後を絶たない中、真夏のコミケは多くの人が集結し、さらに熱気が高まることが予想されます。そこで、大塚製薬株式会社のポカリ… -
はたらく細胞「第11.5話 熱中症」が無料配信 ポカリスエットとコラボ
TVアニメ「はたらく細胞」と大塚製薬株式会社の健康飲料「ポカリスエット」がタッグを組み、アニメ「第11話熱中症」に新規カットを追加した、「第11.5話」を、7月8日に無料公開しました。 (さらに…)… -
熱中症から命を守る為に 佐久医師会の対策マニュアルが分かりやすいと大好評
地獄の釜の蓋が開いたかのような暑さに見舞われている日本では、救急搬送される人や死者が相次いでいます。長野県の佐久医師会が運営している「教えてドクター佐久」で紹介されている熱中症対策が分かりやすいと好評です。 (さらに…)… -
小さい子の「疲れた」は危険信号かも? 熱中症で危機一髪だったお話
酷暑で熱中症が続出している今、小さい子どもの「疲れた」がSOSのサインとなっていた事例が漫画でSNSに投稿され、大きな話題になっています。 (さらに…)… -
ビールは水分ではありません!お酒と脱水の密接な関係は血液ドロドロを招く
こう暑いと色々やってられなくなりますが、暑い日に良く冷えたビールをグイっと飲むのは爽快感抜群!つい飲み過ぎた……という人も出やすい時期です。そんなお酒好きに呼びかけたつぶやきがツイッターで話題です。 (さらに…)… -
風呂上りなのに寒いとは?気付かないうちに起こっている熱中症にご用心
あちこちで「暑い」と聞こえてきますが、湿度も温度も高い日本、気が付いたら「暑い」と言葉にしてしまっていたりします。そして毎年の様に暑さにより命を落とす人も。消防庁7月3日の発表によると6月25日から7月1日までの期間で、熱中症による死者が3人も出たそうです。… -
まだまだ油断できない熱中症、傾向と対策!
夏真っ盛り、立秋も過ぎましたがひたすら暑い日が続いています。長期休暇の間にあったイベントなどでも熱中症になってしまった人がいるかも知れません。 日本気象協会によると2017年の今年は9月も平均気温が高い傾向にあるそうなので引き続き熱中症への対策は怠らない… -
ドコモの熱中症対策アプリが2016年版をリリース
今年の夏は猛暑の予報がされており、総務省消防庁が発表する熱中症情報によると、5月30日から6月26日までの約1ヶ月にはすでに3231人の人が熱中症が原因で救急搬送されているそうです。 (さらに…)…