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タグ:現代アート
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まさに超絶技巧 指先で蝶よ花よと舞う万華鏡ペンダント
「コールドワーク技法」を駆使して、国外に向けて観賞用ガラス細工を制作しているガラス作家が、日本で開催される展示イベント向けにペンダントを制作。「万華鏡ペンダント」と命名したそれは、蝶よ花よとデザインされ、透明部分から見る様々なオブジェクトが圧倒的な存在感を有しています。 -
地球儀にかわって世界を駆け抜ける「国境の無いこけし」
「だるま」や「こけし」といった民芸品を、独自の世界観で表現するクリエイターが、新作として「国境のないこけし」を発表。同じ球体の「地球儀」をこけしに変えた本作は、NO BORDERな現代アートに昇華させています。 -
ものつくりの新たなカタチ?「MidjourneyAI」との協力分業で見えてきた可能性
昨今世界的に大きな話題となっているAI「Midjourney(ミッドジャーニー)」。テキストによる指示で、ハイクオリティなアート作品を生み出すことができる中で、その特性を生かしてAIとの共同作業を行うユーザーが出現。これからのものつくりの新しい形になるかも? -
幾重に重なる紙の幾何学模様 彫刻切り絵作家・輿石孝志が伝える「新世界」
「幾重にも重なった紙の彫刻」を世に送り続ける彫刻切り絵作家の輿石孝志さん。世界各地の文化をモチーフにしている中、先日は自ら「新基準」と語る新世界秩序を公開。角度や光によって見え方が変わる新作「NEW WORLD ORDER」を「朝日に半分だけ透かす」というのがコンセプト。右半分に光があてられ、全体を青で色取った背景は、水と紫に変色。光を飾る前よりもさらに幻想さが増したものとなっています。 -
キラキラ光るLEDのイルミネーション 電子音が奏でる無線給電オルゴール
「小さいころから光が好きで、イルミネーションのような光がキレイに見える場所によく行ってました」そう語るyuzuharaさんは、光や電子を用いた玩具作りを趣味としている人物。先日は電子音を奏でながら様々な色でLEDが光り輝く「無線給電オルゴール」をツイッターで紹介しました。 -
懐かしいけど新しい LED使用のピクセルアート作品がまさに光の彫刻
見る人を魅了する、LEDを使用した美しいピクセルアート作品が注目を集めています。作品に取り付けられたLEDが発光。そこに格子状の仕切りと障子紙、スモークアクリルで出来たパーツを乗せると……あら不思議、光が成形されまるでドットグラフィックのように。まばたきをする「狐のお面」が出来上がりました。 -
木材加工の前と後 大きな木彫りの動物たちは小さな積み重ねから作られる
様々な動物をモチーフにした木彫りのものつくり活動をしている投稿者。先日自身のTwitterで紹介したものは、トナカイのようなオリジナル生物。人が跨れるような大型アートは、小さな積み重ねによって生み出されたものだった。 -
日本をもっとエモく 「セオイネオン」を背負いながらサイバーおかんは今宵も東京の街をパトロール
「日本をもっとサイバーに!」と、様々な普及活動をするサイバー化促進活動家の投稿がTwitterで話題。投稿者が背負っていたのは、「電脳」と表現された本物のネオン。新しさと昔ながらの組み合わせが真のサイバーだそう。 -
TMR西川貴教 代々木公園に突如出現した巨人アートに「こ…怖い…」
T.M.Revolutionの西川貴教さんが7月16日の朝に発見したとあるアートが、「女型の巨人」と注目を集めています。 -
「時間が溶ける時計」が魅せる時の刻み 不思議な動きに目が離せなくなる
「見るだけで時間が溶ける時計を開発中です。coming soon」と、BBコリーさんがTwitterで紹介したのは不思議な動きをする時計。いかにも手作りらしい外観とはちぐはぐに、動くタイミングはとても規則的。でもどこがどう動いて1つの文字になるのか……順次刻まれる時の動きに引き込まれてしまいます。「時間が溶ける時計」とはどうやら、動きに目が離せなくなり「時を忘れてしまう時計」ということのよう。 -
美しすぎる立体切り絵作品に称賛の声 「知っている切り絵と違う」
美しい立体の切り絵アートがツイッターで注目を集めています。「#無言で切り絵作品のせたら何RTくるのか」というつぶやきと共に、自身の切り絵作品を投稿した、ともだあやのさん(@unico0c_0)。「青い鳥」と「2羽の鶴」をモチーフにした美しい立体切り絵作品は1600回ものリツイートを記録しています。 -
現代アートは環境にも配慮 現役大学生がアルミ缶で作った「侍」
空き缶を使った「空き缶アート」を自身のTwitterに投稿している現役大学生。「缶をもう1度輝かせたい」という思いから作られたそれは、環境にも配慮した現代アート。細部のこだわりが伝わってくる傑作だった。 -
本物にしか見えない「木彫りの水滴」 立体木象嵌作家・福田亨の作品に感嘆
木彫りで見事に水滴を表現した作品がTwitterに投稿され、「水滴にしか見えない……」と話題になっています。福田さんが投稿した写真には、木の板に水滴が落ちている様子が写っています。でも何度もいうようにこれは木彫り。分かっていることではあるのですが、水滴の膨らみ加減や光が反射している感じなど、これが木彫りとはとても思えません。 -
これぞスーパーリアリズム ケント紙で作ったラジオが驚きの再現度
美術の世界には、実物以上に対象を克明に描写する「スーパーリアリズム(超写実主義)」と呼ばれる表現手法がありますが、これはそんな立体作品といえるかもしれません。ケント紙を使い、ラジオを内部まで克明に表現した美術作品が制作記録も含めてTwitterに公開され、人々の驚きを呼んでいます。 -
空間から腕?腕だけ消し忘れた透明人間? レジ袋と腕をかたどった木彫りの彫刻
「ひょっとしたらレジ袋を木で彫った初の人類も私なのでは?」というつぶやきとともに投稿された「左腕でレジ袋を持つ木彫りの彫刻」の写真が「ユニークな作品」「超高級レジ袋」と話題になっています。 -
溶接技術で驚きの看板 職人の神業光る「溶接アート」の世界
溶接の中でも火花が散らず音も静かな「TIG溶接」。この利点を生かした溶接ならではの独特な色合いや光沢をアートにしている溶接職人が手掛けた、音楽教室の看板がTwitterで話題になりました。グランドピアノのフタを模した金属板に施された溶接加工は、細かい加工による模様と独特な色合いと美しい書体が相まって、美麗な看板に仕上がっています。見た人たちからは「すごい」「神業」などの声が上がっています。 -
時の概念がテーマのデジタルアート展「ETERNAL ~千秒の静寂」羽田空港で開催
文化庁が展開する「メディア芸術×文化資源 分散型ミュージアム」の一環で、重要文化財をモチーフに、“時の概念”をテーマとしたデジタルアート展「ETERNAL ~千秒の静寂」が羽田空港で2月1日から始まります。その内覧会に行ってきました。 (さらに&he… -
花火の軌跡が描く「火の鳥」写真家長瀬正太の作品が群馬とニューヨークで展示
夜空に開く打ち上げ花火。その時カメラを動かすと、幻想的な「火の鳥」が舞っていた……。Twitterでも人気の写真家長瀬正太さんが手がける、花火から生まれる「火の鳥」写真の展示が2020年2月から4月にかけ、群馬県前橋市とニューヨークで行われます。 (… -
元・美大生が考案!この世の全てをミニチュアにする方法
美術大学の卒業生で、学生時代は特撮(自主制作)で使うミニチュア作品などを作っていた「たいちゃん」さん(@Taiga0825Taiga)。そんな「たいちゃん」さんが考えた「この世の全てをミニチュアにする方法」が話題になっています。 (さらに&helli… -
缶詰が指輪に!ネットで話題の「缶詰リング」が商品化決定
2019年4月にカニ缶や鯖缶をリングにしてみた作品が、ツイッター上で大きな話題になりました。その缶詰のデザインそのままのリングが8月にカプセルトイとなって登場。既にネット上では大注目されています。 (さらに…)…