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タグ:調査
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日本はヘルスリテラシーが低い傾向?ジョンソン・エンド・ジョンソンが6か国対象に国際調査
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニーが「My Health, Myself ― 私の健康のために、私ができること。」プロジェクトの一環として、「人生100年時代×デジタル社会の総合的なヘルスリテラシー国際調査」を実施。日本は対象の他国と比較して、医療と健康に関する「情報収集・判断」・「デジタル活用」など全般における自己評価が、他国より低いことが明らかになりました。 -
釣り人に聞いた「釣って嬉しかった魚ランキング」 タイが1位を獲得
一般社団法人日本釣用品工業会が、普段釣りをする全国の男女974名を対象に「2023年に釣って最も嬉しかった魚に関する調査」を実施。ランキングの1位はタイという結果になりました。本調査は、グノシーアプリ利用者である10歳~70歳の釣り経験者の男女を対象に11月に行われたインターネットリサーチによるもの。「タイ」が1位を獲得し2位がアジ、3位がタチウオで、他にアユやヒラメがランクインしたそうです。 -
現代人の約半数が「季節の変わり目の不調」を実感 ヤクルトが調査
株式会社ヤクルト本社が全国の10代~60代の男女8400人を対象に、不調やストレスと睡眠に関する健康意識調査を実施。調査結果から現代人の約半数が季節の変わり目に疲れや肩こり、倦怠感などの「不調」を感じていることが明らかになりました。 -
「女性よりも仕事をして当然」「男性なのに育休を取るのか」 Indeedが「職場における男性特有の困難や障壁」を調査
求人検索エンジン「Indeed 」の日本法人Indeed Japan株式会社が、11月19日が「国際男性デー」であることにちなみ、「職場における男性特有の困難や障壁に関する調査」を実施しました。調査によると、半数以上の男性が職場において「男性であるがゆえの困難」を経験していることが判明。そのうちの約8割がその困難によって仕事やキャリア、働き方に影響を受けていることがわかりました。 -
中学受験時の人間関係トラブル調査 約34%が子ども同士のトラブルを経験
ひまわり教育研究センターが、「中学受験時の人間関係のトラブル」についてのインターネット調査を2023年10月に実施。調査によると、約34%の子どもが、中学受験期に子ども同士のトラブルを経験していることがわかりました。調査対象となったのは、中学受験をした子を持つ中高生の母親73人。対象者の子どもの性別は男子が約45%、女子が約58%です。 -
「生産者の顔が見えすぎる野菜」の圧がすごい……味の素「#レタス瞬間消滅運動」第2弾始動
味の素株式会社がフードロス削減への取り組みとして、「#レタス瞬間消滅運動」の第2弾を始動しました。10月19日に特設サイト「瞬間消滅レタスクラブ」を公開し、同日の上毛新聞・茨城新聞の朝刊に「レタス保存用新聞2」が掲載されています。 -
ツムラが「男女の更年期に関する実態調査」を実施 男女で意識差が浮き彫りに
株式会社ツムラが全国の20代から60代の男女を対象に「男女の更年期に関する実態調査」を実施。更年期症状を自覚する男女の約8割が、その辛さを我慢して日常を過ごす「隠れ我慢」を経験していることがわかりました。2022年に引き続き2023年9月に行った、更年期の症状を自覚する40代から60代の男女100人を含む600人と、過去に更年期症状を経験した男女各100人を対象にしたインターネット調査によるもの。 -
家でのクリームシチューはパンかごはんか論争に終止符 ごはん派66%でパン派を上回る
ネットでよく議論されている「家でクリームシチューを食べるときはパンかごはんか論争」。シチュー自体が洋食ということもあり「絶対にパン」と言う人がいる一方で、「え、ごはんと食べるけど」という声もあり、毎回決着がつかないままとなっています。そんな論争に終止符が打たれる調査結果が、ハウス食品より発表されました。結果は「ごはん派」が66.4%で、「パン派」21.5%。 -
「腸活」の盲点は口腔ケア お口の中の悪玉菌が腸内環境に影響
近年話題となっている「腸活」。ダイエットやトレーニングのみでなく、健康管理の一環として生活に取り入れている人も多いのではないでしょうか?Kenvueが2023年6月に実施した「体調管理と口内環境に関する調査」では、腸活を実践している人のうち、免疫力の向上を目的として行っている人は63.8%おり、6割以上が免疫力を高めたいと考えて腸活を行っていることが分かったそうです。 -
ホーユーから第3の白髪染め「ビゲン 泡クリームカラー」発売 白髪染めの満足・不満足も調査
ホーユーは「ビゲン 泡クリームカラー」を9月1日に発売。これはクリームと泡の良いところを合わせた新感触の白髪染め商品です。クリームと泡をハイブリッドすることで、塗りやすさと染まりの良さが両立しています。その発売にあわせて、白髪染めに対する満足点や不満点を調査するアンケートも実施。クリームタイプと泡タイプの良いところを取ったハイブリッド型白髪染めを約95%が「利用したい」と回答しています。 -
「腸活」が口内悪玉菌によって台無しに?体調管理と口内環境についての調査から判明
Kenvueが、体調管理と口内環境についてのインターネット調査を実施。全国の20代から60代の男女3000人を対象に6月8日から6月10日にかけて行われた調査では、口内の悪玉菌が腸内環境に影響を与えるリスクについて9割が知らないと回答。一方で、マウスウォッシュを使用している人は、より体調管理や「腸活」の効果を実感していることがわかりました。 -
産休等で休職する労務担当者を応援 長期休職期間中の労務を代行する「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」が提供開始
freee株式会社が、6月6日の「人事労務の日」にちなみ、育休等よる長期休職期間中の労務担当者に代わり、労務のノンコア業務を請け負う「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」の提供を開始。産前産後休業、育児休業、介護休職、病気・傷病休職が対象で、「休む、を応援しよう。」というコンセプトに基づき、休職者を助け、well-beingな社会実現に貢献する事を目的としています。 -
部屋選びの方法に変化が?Z世代の2人に1人が「動画を参考にしたい」 ハウスコムが調査を実施
新居探しというと、まずは部屋の図面や写真を参考にするのがこれまでの主流ですが、ハウスコム株式会社が実施した「2023年度 部屋選びに関する調査」によると、Z世代の2人に1人が部屋選びの際に「物件紹介動画を参考にしたい」と回答。部屋探しのやりかたが徐々に変わりつつあるようです。さらに動画で参考になったのは「駅からの道のりの様子」「エアコンやトイレなどの設備の状態」などを挙げる人が多くいました。 -
4割の小中学生がSNSのグループチャットを利用 ニフティが「友だち・グループ」調査
ニフティ株式会社が、子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて小中学生を中心とした子どもたちを対象に、「友だち・グループ」に関するアンケート調査を実施しました。1442件の回答をもとに4月26日に公開されたレポートによると、PC、スマホ、タブレットなど友だちと連絡が取れるツールを持っている人は、小学生が6割、中学生が8割で、全体でみると7割の人が所持していることがわかりました。 -
伸びるのは「頭の良い人ではなく、素直な人」 千寿製薬が大学生を対象に「瞳のチカラ」のイベントを開催
目薬の「マイティア」を販売する千寿製薬は、「新生活におけるコミュニケーションの意識や実態」をテーマにアンケート調査を実施。新社会人の50%以上は「コミュニケーション」に関する不安を抱えていることなどが判明。このような調査結果を踏まえ、大学生を対象に「瞳のチカラを理解&実践する」イベントが3月29日に開催されました。参加者に感想をうかがうと、「目のあたえる印象の大切さを知った」などと述べていました。 -
「夜ご飯におでん お供はなに?」 聞いてみたら意外な結果が判明
冬の食卓にたびたび登場する「おでん」。身体が温まるし、2~3日は持つし、良いことだらけで大好きなのですが、問題点がひとつ。そう、「おでんに何を合わせるか問題」です。おでんだけだと物足りない気がするし、かといって白ご飯のおかずにもならないような……。ということで、Twitterの投票機能で「夜ご飯におでん、お供はなに?」と問いかけたところ、筆者としては予想外の結果となりました。 -
「ドライブ中の飲み物」についてのアンケート2位の「缶コーヒー」をおさえて「お茶」が第1位に
あなたがドライブ中によく飲むものは何ですか?アウトドアメディア「TAKIBI」を運営する株式会社フォーイットが、全国の18歳~65歳の男女500人を対象に「ドライブ中の飲み物」についてのアンケートを実施したところ、第2位が「缶コーヒー(ブラック)」、第1位が「お茶」という結果になりました。男女別では、共にコーヒーとお茶が上位に。男性は缶コーヒー、女性はテイクアウトコーヒーを好むことがわかります。 -
日本での飼育実態を明らかにしたい! 初の「チンチラ国勢調査」実施中
ここ数年、かわいらしい姿でペットとして人気が集まっているげっ歯類のチンチラ。ところが飼育数など詳しい情報がなく、適切な飼育法などの基準が作れない現状があります。そこで一般社団法人日本チンチラ協会では、国内での飼育数を把握し、よりよい飼育環境作りの基礎となる初の「チンチラ国勢調査」を2022年12月18日〜2023年12月31日の期間で実施中。収集するデータは飼われている都道府県と数、性別の3項目。 -
「家でいちばん食べる鍋料理」第1位は「キムチ鍋」 全国200人を対象にアンケート調査を実施
温かい料理が恋しくなる季節に突入。特に鍋料理は、簡単に出来て身体が温まる、冬の定番料理です。ARINA株式会社が運営する美容レビューサイト「mellow-メロウ-」が、日本全国18歳以上の200人を対象に「家でいちばん食べる鍋料理を選んでください」としてアンケート調査を実施しました。、1位に輝いたのは56票を獲得した「キムチ鍋」。理由として辛いものを食べて身体を温めたいという回答が目立ちました。 -
トナリスクが「ママ友付き合いで嫌なこと」を調査 上位には「表面的な付き合いが面倒」「悪口や愚痴が多い」など
子どもを持つ多くの親が直面する「ママ友との付き合い方」。株式会社トナリスクが、ママ友付き合いがある26~70歳の女性を対象に、「ママ友付き合いで嫌なことランキング調査」を実施しました。調査によると、約9割の人が「ママ友付き合いで嫌なことがある」と回答。「嫌なこと」の内容を聞いてみると、「表面的な付き合いが面倒」が44.4%と最も多いことが判りました。