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タグ:AI
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幻冬舎コミックスがXへの画像投稿にAI学習対策 「作家様の権利保護のため」
株式会社幻冬舎コミックス(以下、幻冬舎コミックス)は11月13日、X(旧Twitter)によるAI・機械学習をめぐり、今後の投稿方針を発表しました。X社が15日からXのプライバシーポリシーにAIと機械学習についての文言を追加すると発表していることを受けての対応です。 -
AIとピザ職人がタッグ結成 ピザハットのピザ全品がチーズ量130%の「AIピザ」にリニューアル
ピザチェーン「ピザハット」は、「甘味、塩味、酸味、苦味、うま味」の黄金比を実現するために、AIとピザ職人であるピザハットの商品開発員が手を組み、全ピザのモッツァレラチーズ量を130%に増量することを決定しました。「チーズが増えて、より美味しくなったすべてのピザ」を、10月21日に全国の店舗で発売します。 -
カロリー管理続かない人が作った「カロリAI」が話題に 管理をスマート化して“自分でも使えるアプリ”に
AIを用いて簡単に日々の食事カロリー管理ができるアプリ「カロリAI」が話題になっています。食べたものの写真を読み込ませることで含まれる食材とカロリーを一発計算できるほか、ファーストフード店のメニュー名から検索して食事を登録することもできます。 -
妹キャラとビデオ通話できる「いもうとBOT2.0」“ツンデレ”バランスも調整可
かわいい妹キャラとビデオ通話を楽しめるLINEチャットボット「いもうとBOT 2.0」が一般公開されました。ツンとデレのバランスを設定できるほか、姉・兄の呼びかけ対象切り替えや、有料オプションで“義妹モード”も利用できます。 -
トラックメーカー・チバニャンが楽曲プロデュース手がけた「Reazon」公開 次世代エンジニアの想いを描いたMV
トラックメーカーのチバニャン氏が楽曲プロデュースを手掛けたミュージックビデオ「Reazon」が7月17日に公開されました。広告事業やゲーム事業などを手掛ける株式会社レアゾン・ホールディングスが展開するプロジェクト「GIFTech-テクノロジーとモノ創りを楽しむ才能」の一環として生まれた本作品。 -
「会話型AI検索エンジン」にカズレーザー&ヒコロヒー興奮 「マジでいろいろ質問したい」
ソフトバンクは6月17日、生成AIを活用した検索エンジンを提供するアメリカのAI企業・Perplexity(パープレキシティ)と戦略的提携を行うことを発表。同日、お笑い芸人のカズレーザーさんとヒコロヒーさんをゲストに迎えてデモンストレーションが行われました。 -
下手な絵でも綺麗に「AIキャンバス」がすごすぎた 開発者にもインタビュー
絵が下手な人でも綺麗な絵が簡単に作れる、Akuma.aiの「AIキャンバス」が2月2日にリリースされました。最近話題になっているので、既に耳にしたことがある方、実際に利用してみた方もいることでしょう。簡単に言うと、「オンラインで使えるリアルタイム画像生成ツール」です。 -
ホリエモンのAI娘が爆誕 コメンテーター「堀江アイ」始動
実業家・堀江貴文氏の「AI娘」というコンセプトの、AIコメンテーター「堀江アイ」が2月6日にお披露目されました。「堀江アイ」は、株式会社Pictoriaと株式会社ライブドアが提携し、ニュースを24時間365日解説するために開発されたAIコメンテーターです。 -
坂本龍馬や紫式部に人生相談!?「AI相談.com」が歴史上の人物10人のAIキャラクターをリリース
「AI相談.com」(AI相談ドットコム)が、坂本龍馬など歴史上の人物をモチーフにした10人のAIキャラクターを1月16日にリリース。現代転生した偉人たちに質問や相談ができるようになりました。「AI相談.com」は、株式会社ソトニが運営するAIチャット相談サービス。完全無料、登録不要で、人工知能が友人のようにユーザーの相談相手になり、悩みや質問に答えてくれるとのこと。 -
AIに江頭2:50を学習させた結果→プロレスラーに AI駆使した特別CM「業務改善の変人」公開
お笑い芸人の江頭2:50が出演している、「desknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)」のTVCM番外編が12月22日にブランドサイトで公開されました。AIを活用して制作されたWEB動画で、AIが導き出した配役は「プロレスラー」。プロレスラーになりたいという江頭さんの夢がAI動画上で実現する形となりました。 -
全問正解で「伊沢拓司」並!ChatGPTや機械学習などにまつわる「AI用語クイズ」やってみた結果
日々進化し続けるAI業界、そして「ChatGPT」。我々は、単純にそれを「凄いなー」と傍観するだけで良いのでしょうか。そんな状況下、あのタクシーの中で流れる藤原竜也さんのCMでおなじみ「スカイ株式会社」が、AIに関するクイズを出題。クイズ王・伊沢拓司さんも挑戦しているのですが、一体このクイズにどれぐらい正答率をだせるのか。ちなみに伊沢さんは全て正解でしたので、全問正解で「伊沢拓司」並です。 -
ChatGPTは自分が作成した文章が分かる?文章みせて「貴方が書いた?」と聞いた
人工AI「ChatGPT」は自分が書いた文章を分かる可能性があることから、ChatGPTに文章をかかせそれを改めて見せて「貴方が書いた?」と質問してみました。実験では人間が書いたものをまずみせたところ「いいえ」、次にChatGPTに書かせた文をみせたところ「はい」と答えました。 -
ヌルヌル動くぞ!Meta社のキッズ向けAIアニメーションツールで遊んでみた
Facebookの運用元として知られるMeta社は4月14日、手描きのキャラクターをアニメーション化するキッズ向けツール「ANIMATED DRAWINGS」を公開しました。描いたイラストをアップロードするだけで簡単に動かせてしまうという、まさにAI時代のツール。どんな絵を動かすことが出来るのか、実際に遊んでみました。 -
AIイラストを広報活動で使用するときのあり方 スシローのSNS投稿で注目
回転寿司チェーン「スシロー」の公式Twitterが4月11日、AIイラストに描かせたという複数のイラストを投稿。倫理的な問題はないのか?と物議をかもし、広報活動におけるAI利用の一つの事例となっています。現在考えられている問題点をまとめてみました。 -
使い方いろいろ!ChatGPTを利用したユニークなサービス
OpenAIが提供しているAIチャットボット「ChatGPT」。人間からのアクションに対し、自然に感じる回答を生成してくれることから、いろいろな分野での応用が進んでいます。次々と新しいサービスがスタートする中、2023年4月7日現在でユニークな例をいくつか紹介します。 -
話題の画像生成AIにはどういうものがある?商用利用や著作権に対するスタンスは?ジャンルごとに紹介
テキストを入力することで、自動的に画像を生成してくれる画像生成AI。多くのサービスやアプリ、また生成された画像のギャラリーなどが存在しています。どのようなサービスやアプリがあるのか、そしてユーザーコミュニティなど、画像生成AIに関する様々なサイトをまとめてみました。 -
ChatGPTを悪用した犯罪の可能性は?欧州刑事警察機構が研究報告を公開
ChatGPTなどAIを活用した大規模言語モデルは、人間からの質問に対してAIが自然な回答を生成することから、文章の創作に応用するユーザーがいる一方、学生がレポート制作に使うなど「手抜き」に利用されるケースも。これが犯罪に悪用されることはないのでしょうか。欧州刑事警察機構(ユーロポール)は2023年3月28日付で、ChatGPTが犯罪に利用される可能性についての研究報告を公開しました。 -
AI自動生成のイラストは「著作物」?著作権はどこに帰属するのか
絵心のない人でも自分のイメージを具現化できる「画像生成AIによるイラスト自動生成」。国内外でさまざまなサービスが提供されていますが、生成過程や生成されたイラストをめぐり、著作権の問題も起きています。画像生成AIによるイラストは「著作物」として認められるのか、また著作権は誰に帰属するのか、考えていきたいと思います。 -
便利すぎ!GoogleChromeでBingAIが使える!?実際に使ってみた
巷で話題の対話形式でAIが答えるチャットサービス「ChatGPT」。Microsoftの「BingAI」も忘れてはいけません。ただしMicrosoftのウェブブラウザ「Edge」を利用しなければならないなど、「Google Chrome」派や、「Firefox」派の方々には少々手間。ところが機能拡張「Bing Chat for All Browsers」を使えば、そんな手間が省けます。 -
心身に好影響? 「いいニュースだけ表示する電光掲示板」が開発される
「ネガティブ」なニュースがやや目立った2022年。それに対し、心理学の研究結果と、自身がかつて受けた経験を生かした「いいニュース」だけを流す電光掲示板を開発した技術者が現れました。ラズベリーパイとAIを用いて製作したそれは、「分類」の難しさも痛感した側面も有しています。