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2025/4/1
グルメ, 食レポ
ウソだと思ったら本当に売ってた「辛ターン」 その辛さ、ガチでした

2025/3/31
グルメ, 食レポ
松屋で「デビルチキン」が試験販売、食べたらとんでもない「辛さ」だった

2025/3/29
グルメ, 食レポ
セブン新作スイーツは「焼きそば」と「オムライス」!?驚きの見た目と味を徹底レビュー

2025/3/29
グルメ, 商品・サービス
炭水化物の暴力!かつや、ホルモン焼きうどん×チキンカツ丼を実食
「話題のグルメ」最近の人気記事カテゴリ別
「グルメ」記事リスト過去の記事
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かっぱ寿司と博多だるまがコラボ 王道の「博多とんこつラーメン」を食べてきた
かっぱ寿司と老舗の人気ラーメン店「博多だるま」がコラボ。5月10日から全国のかっぱ寿司で博多だるま監修の「博多とんこつラーメン」(税込495円)が販売されたので実食してきました。トッピングは「チャーシュー」「キクラゲ」「青ネギ」「紅ショウガ」とシンプル。レンゲでスープをすくうと、豚の脂がキラキラ。ストレートの細麺に濃厚な豚骨スープが絡みつき、美味い!チャーシューとの相性も抜群でした。 -
パティシエがチョコに「木目を彫る」 お菓子の細工技術に感嘆
チョコレートに木目を彫る作業をツイッターで紹介したのは、パティシエとして活動中の「どりどり」こと、松田みどりさん。想像するだけでも気が遠くなりそうですが……木の凹凸に沿って丁寧に彫られた作品は、まさに木の幹そのもの。一瞬、これがチョコレートであるという事を忘れてしまいそうなほどの出来栄えです。 -
鳥取が誇るソウルドリンク 大山乳業「白バラコーヒー」って知ってる?
鳥取が誇るソウルドリンク「白バラコーヒー」。関西から中国エリアなどでは大正義飲料の反面、それ以外の地域では知る人ぞ知る存在。程よい甘さが特徴の飲みやすさは、幅広い世代に深い尊敬を集める中で、幼少期から英才教育を施された筆者が、大山(だいせん)の雄大さを感じさせる純潔ドリンクをご紹介。 -
1日先着5名限定!天下一品の「超こってり」に感動
ラーメンチェーン「天下一品」は、2月1日~28日までの期間限定で「超こってり」(税込1200円~)を1日先着5名限定で販売。「超こってり」は漆黒の専用のどんぶりにドロッドロのスープ。トッピングはネギのみとシンプル。スープは刻んだ玉ねぎの食感や甘みと濃厚な鶏がらの旨味が合わさって美味い!後味も比較的スッキリ。麺も食べやすいように通常の半分の長さになっているため心ゆくまで堪能できました。 -
今年はどうかな?ロッテ&麺屋武蔵コラボチョコラーメン 14年目の一杯「スパイスモンブラン」食べてきた
ロッテと麺屋武蔵のコラボチョコラーメンは、毎年バレンタイン近くになると実施されている恒例企画。今年で14年目を迎えます。2020年は「辛いナ。まぜガーナ」、2021年は「“茶”ガーナ」が販売され、14年目となる今回はスパイスカレーの構成を参考に開発したまぜそばとのこと。今回は2月4日~14日まで1日15食限定で「まぜガーナ2022 ~スパイスモンブラン~」が販売されるということで、食べてきました。 -
かっぱ寿司がなんつッ亭とコラボ 「秘伝の黒マー油豚骨ラーメン」を実食
「かっぱ寿司」が「なんつッ亭」とコラボし、なんつッ亭監修の「秘伝の黒マー油豚骨ラーメン」(税込495円)を1月12日から2月28日までの期間限定で販売。焦がしニンニクの香ばしさと濃厚でクリーミーな豚骨スープが口の中で広がり美味い!黒マー油の豚骨スープは麺との相性も抜群!ジューシーなチャーシューと半熟たまごとの組み合わせも最高。豚骨雑炊も豚骨スープの旨味がご飯を包み込んで美味い!ごちそうさまでした! -
ブロッコリー好きにはたまらない!プーリア風ブロッコリーのくたくたパスタ
冬の時期、ブロッコリーは甘味と旨味が凝縮してまさに旬。国内産のものが豊富に出回ります。このブロッコリーを丸ごと味わえる、プーリア風パスタのレシピを料理コラムニストの山本ゆりさんが紹介。柔らかく煮てソース状にし、あえるだけという簡単ながら風味豊かなメニューです。 -
おいしさも通常の3倍? ガンダム好き母娘が作った「シャア専用ザクケーキ」
一家そろってのガンダム好きという歯科衛生士のMinaさん。母の発案によって作ったという「シャア専用ザクケーキ」がTwitterで話題になっています。仕上がったケーキの随所にはこだわりがかいま見え、作品愛に満ちあふれたものとなっています。 -
丼からはみ出す穴子天 JR東神奈川駅の名物「穴子天そば」は噂どおりデカかった
JR東神奈川駅の3、4番線ホームには、立ち食い蕎麦の有名店があります。お店の名前は「そばうどん 日栄軒」。大正7年創業の老舗です。老舗というだけでも美味しそうな予感しかありませんが、このお店をさらに有名なものとしているのが、丼からはみ出す穴子天が特徴の「穴子天そば」(税込み550円)。その豪快さから「立ち食い蕎麦マニア」の間でも話題になることしばしば。一人うきうき食べにいってみると、噂に違わぬ大きな穴子天に圧倒され、お味もボリュームも大満足でした。 -
「忠臣蔵」の発端から320年 ゆかりの和菓子「切腹最中」食べてみた
12月14日は赤穂浪士討入りの日。主君の無念を晴らそうと、赤穂藩の家臣47人が仇討ちを果たした一連の流れは、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」や映画、ドラマなどで有名です。これをモチーフにした和菓子として知られているのが「切腹最中」。お詫びの品として使われることも多いこの和菓子を、あらためて食べてみました。