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2025/1/19
グルメ, 作ってみた
材料を混ぜて焼くだけ!じゃがりこ公式のお手軽アレンジレシピを作ってみた
2025/1/18
グルメ, 作ってみた
「うどんスープ」でクラムチャウダーが作れる!ヒガシマル醤油公式Xのおすすめレシピ試してみた…
2025/1/17
グルメ, 話題・知識
幸楽苑が穴あきレンゲを1月末までに全店導入 コーンをすくうのに最適!
2025/1/17
グルメ, 商品・サービス
肉が呼んでいる!吉野家×魯珈の「牛魯珈カレー」がヤバうまかった!牛煮肉の旨みを引き立たせる…
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「グルメ」記事リスト過去の記事
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鶏もも肉1枚分がドーン!かつやの「親子カツ丼」は鶏肉パラダイス
とんかつ専門店の「かつや」が11月12日から期間限定で、鶏もも肉1枚分のチキンカツを2個の玉子でとじた「親子カツ丼」(税込759円)を販売。玉子を2個も……逆に言うと2個なければとじられなかったということか……?これは行くしかない!ということで、かつやに全力ダッシュで行ってきました。 -
ハンバーグとビーフシチューを同時に堪能 松屋で幸せを嚙みしめてきた
牛丼チェーンの「松屋」が、人気メニューのハンバーグとビーフシチューが同時に味わえる新メニュー「ビーフシチューハンバーグ定食」(税込850円)を11月9日から新発売。こんなお得なメニューを見過ごすわけにはいかない!居ても立っても居られず、松屋へ急行しました。 -
鳥貴族と串カツ田中の開発チームが入れ替わってコラボメニュー開発 試食会に行ってきた
飲食店同士のコラボといえば「共同開発」した新商品を発売するパターンを多く目にします。ところが、居酒屋チェーンの「鳥貴族」と「串カツ田中」では、開発チームが入れ替わり「あったらいいな」をテーマに新メニューを開発。完成したメニューが11月11日~30日まで期間限定で販売されます。その試食会が11月8日に開催されたので、一足早く味わってきました。 -
これでもう具材をダメにしない!鍋料理のライフハックに20万いいね!
大人数での一人でも楽しい鍋料理ですが、食べきれない材料を余らせてしまうことが悩みのタネのひとつ。そんな鍋の悩みを解決する知恵をご紹介。ツイッターユーザーのブリグズビーまる子さん(@maruland64)が投稿した、大人数でも一人分でも応用可能な鍋のライフハック術に「その手があったか!」と驚きの声が相次いでいます。 -
松屋から「チキンコンボ牛めし」が2種類発売されたので食べ比べてきた
牛丼チェーンの「松屋」が、牛肉と鶏肉が一度に楽しめる満足感抜群の丼「チキンコンボ牛めし」を11月2日から販売。しかも、がっつりにんにく&バターと、甘唐辛子&とろ~り半熟玉子の2種類が登場。一体どちらがどうなのか……。選べないので、大食いライターらしく2種を食べ比べてきました。 -
イクラの醬油漬けを家に用意 ユニークなストレス対策に20万いいね!
ストレスとの付き合い方として、あるユニークな方法がツイッターで提案され、なんと20万件を超える「いいね」がつくなど大きな注目を集めています。その方法とは「イクラの醤油漬けを家に用意しておく」こと。数年前からTwitterで流行している「まあ家に帰れば◯◯あるしな」構文にのせて紹介されています。 -
昆虫食のカップ麺「コオロギうどん」を追いコオロギして食べてみた
今年7月に昆虫食を販売している「bugoom」(日本サプリメントフーズ株式会社)から「コオロギうどん」(税込810円)と「追いコオロギうどんセット」(税込1750円)が発売され、世間を驚かせました。麺にはなんと、約100匹分のヨーロッパイエコオロギが練り込まれているといいます。1750円のカップ麺……というのはなかなかのお値段。ずっと気になっていたのですがやっと入手できたので、食べてみました。 -
揚げ物ドリームチーム かつやの「全部のせソースカツ丼」食べてきた
とんかつ専門店「かつや」が、ロースカツ・ヒレカツ・メンチカツ・エビフライを1つの丼に盛り付けた夢のような逸品「全部のせソースカツ丼」(税込979円)を、10月14日から期間限定で販売。揚げ物のドリームチームのような丼を、このまま見過ごすわけにはいかない!しっかり味わってきました。 -
一本分のうなぎが豪快にドーン!松屋の「“一本うなぎ”のうな重」に歓喜
牛丼チェーンの松屋が異例となる2021年3回目のうなぎ祭りを開催。10月12日から「うな丼」や「うなぎコンボ牛めし」などのうなぎメニューの他に、今回はなんと一本分のうなぎを豪快にドーン!と使用した「“一本うなぎ”のうな重」(税込1790円)も登場するということで、早速うなぎ一本まるごと堪能してきました。 -
映えの逆行く「昭和初期」弁当 2019年版の指摘反映して“より地味化”
SNS上では彩り豊かな「映え」ている料理が注目されがちです。ところがこの度、「↑↑↓↓←→←→BA弁当」(通称・コナミコマンド弁当)など、ユニークで面白い弁当を多く販売してきた宮崎県のスーパー「ナガノヤ」が、「地味」な見た目が特徴のお弁当「昭和初期」を販売して話題になっています。