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2025/1/19
グルメ, 作ってみた
材料を混ぜて焼くだけ!じゃがりこ公式のお手軽アレンジレシピを作ってみた
2025/1/18
グルメ, 作ってみた
「うどんスープ」でクラムチャウダーが作れる!ヒガシマル醤油公式Xのおすすめレシピ試してみた…
2025/1/17
グルメ, 話題・知識
幸楽苑が穴あきレンゲを1月末までに全店導入 コーンをすくうのに最適!
2025/1/17
グルメ, 商品・サービス
肉が呼んでいる!吉野家×魯珈の「牛魯珈カレー」がヤバうまかった!牛煮肉の旨みを引き立たせる…
「話題のグルメ」最近の人気記事カテゴリ別
「グルメ」記事リスト過去の記事
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【SNSで話題のグルメ】大久保「牛すじカレー 小さなカレー家」の名物カレーに舌鼓 一晩煮込んだトロトロ牛すじがたまらん……!
並盛なのに量が多くて税込550円。そのようなお得なカレーがあるとSNSなどで話題になっていたので、さっそく実食してきました。お店の名前は「牛すじカレー 小さなカレー家」。店主の萩原さんに話をうかがうと、脱サラして始めたお店はもう22年になるとのこと。一晩煮込んだという牛すじ肉は柔らかくトロトロ。ルーはスパイスの刺激を感じますが、それほど辛くはなくて玉ねぎの甘さとのバランスが絶妙でした。 -
モスバーガー公式がオススメする「モスシェイクバニラにモスチキンをダイブ」を周囲の視線を気にしつつ試してきた!
モスバーガーのTwitter公式アカウントが11月29日に、「実は最高に合うんです」と意外な組み合わせを提案。それは「モスシェイクバニラ」に「モスチキン」をダイブさせるというもの。さっそく実食してきました。口の中へ運ぶと、カリカリのモスチキンの食感とモスシェイクバニラのシャリシャリの食感が同時に味わえる不思議な感覚。ジューシーなモスチキンをバニラの甘みが包み込んでいくのが分かりました。 -
お買い得なお肉も柔らかジューシー「アイラップ」公式が教えるステーキレシピ
ご家庭でステーキを焼く際、意外と難しいのが焼き加減。単純なようでいて、生焼けになったり、逆に焼きすぎて固くなったりと、一様に火を通すのは大変です。ちょっとした工夫で、どんなお肉でも柔らかジューシーに焼き上げる方法を、「袋のラップ」ことアイラップの公式Twitterが教えてくれています。それは、下味をつけたお肉を耐熱性のあるポリ袋に入れ、5分ほど湯せんして冷えるまで放置してから焼き目をつけること。 -
1年描き溜めた4コマレシピを1冊に 自作のミニチュア本に反響
家族が喜んでくれた料理をレシピイラストにした作品や、日々の食卓の写真をメニュー表とともにSNS上で公開している「まいのおやつ」さん。中でも好評なのが「4コマレシピ」シリーズ。それを縮小してまとめたミニチュア本に、大きな反響が寄せられています。手の中に収まる蛇腹型のかわいいレシピ集は、見ているだけでも幸せな気持ちになれそう。 -
【試食会レポ】株式会社TOKIOの松岡と丸亀製麺が共同開発 「俺たちの豚汁うどん」「俺たちのニラバタ豚汁うどん」を実食
丸亀製麺は、「俺たちの豚汁うどん」(並/790円)と「俺たちのニラバタ豚汁うどん」(並/890円)を11月29日~2023年1月下旬までの期間限定で発売。これは株式会社TOKIOの松岡昌宏さんと共同開発した商品。発売に先駆け「冬の先行試食会」が開催されたので一足早く味わってきました。「俺たちの豚汁うどん」は、濃厚な味噌だしのコクと豚肉や野菜の旨味が口の中に広がって美味しかったです。 -
【実食レポ】なか卯のイカした新メニュー「漬け烏賊ユッケ丼」を食べてきた
なか卯は11月17日に「漬け烏賊ユッケ丼」並盛税込690円を発売。「烏賊ユッケ?」、いまいち想像ができなかったので、さっそく食べに行ってきました!運ばれてきたのは、ご飯の上に刻み海苔とタレに漬けられたイカがドーンと存在感たっぷりに盛られた逸品。旨辛ダレがイカの旨味をさらに引き出し、それを黄味がまろやかに包み込んでいて、口の中が幸せでいっぱいです。今回もあっという間に完食しました。 -
【試食会レポ】バーミヤンが「雲呑フェア」を11月17日より開催 一足お先に本格雲呑を味わってきたぞ!
「バーミヤン」は11月17日から期間限定で「雲呑フェア」を開催。今回のフェアでは3種類の雲呑麺が登場し、バーミヤン特製の「本格雲呑」が堪能できるとのこと。開催前日の11月16日に試食会が開催されたので、一足早く「本格雲呑」を味わってきました。今回は雲呑だけでも楽しめるように、皮を大きめにして食べごたえがあるようにしたり、「ツルッ」とした食感になるようにしたりなど、試行錯誤を重ねて開発したとのこと。 -
【SNSで話題のグルメ】生姜焼きの概念が変わる?神保町でBaKaでか豚の生姜焼きを食べてきた
「生姜焼きの概念が変わった」など、Twitter上で話題になった「しょうが焼きBaKa 神保町本店」の特上豚バラブロックの生姜煮焼き定食。見た目はまるで豚肉のエアーズロック。さっそくお店に行ってきました。箸で持ち上げると、ズシリと豚肉の重みを感じます。ガブリと噛みつくと、豚肉は信じられないほど柔らかくてジューシー!豚肉の旨味があふれ出てきて、ご飯が止まりませんでした。 -
和菓子にみえない「虹ノムコウ」 山形の老舗和菓子屋が提案する「和菓子をちょっと自由に」
200年の歴史を持つ老舗和菓子屋の乃し梅本舗「佐藤屋」では、伝統ある和菓子の面白さを見直してもらいたいと思い、梅や寒天を使った新しいお菓子を提案しています。今回紹介されたのは、虹ノムコウと銘されたカラフルな和菓子。依頼があって作られた特注品だそうで、一般販売はしていないとのこと。もし販売されるとしたら、切り分けた形で300円~、棹菓子として1500円程度と考えているそうです。 -
「海外ココイチの逆輸入」コンセプトの京橋「CoCoICHIBANYA WORLD」で世界のココイチ食べてきた
日本だけでなく、海外にも店舗展開しているカレーハウスCoCo壱番屋。海外では日本にはないオリジナルメニューもあるのだとか。そんな海外で親しまれているメニューを、日本にいながら楽しめる「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD」が東京・京橋エドグランにオープン。実際に行って堪能してきました。海外すべてで提供する各種オムカレーと、一部の国で提供している4種のカレーが目玉です。