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「インターネット上での話題」記事リスト
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最強の杖が爆誕 クリスタルのようにキラキラ輝くガラスの杖
大阪市で「glass工房ココロイロ」を営んでいる新野恭平さんは、昔からゲームやマンガ、アニメなどが大好き。「my weapon-杖-」とTwitterに紹介された作品は、太陽の光を浴びてキラキラ輝くクリスタルのよう。この杖を持っていれば、どんな強力な魔法も使えそうです。新野さんは「ガラスを整形した際にできるなめらかな曲線や細やかな装飾をみていただければ幸いです」と話していました。 -
お盆の精霊馬をマッシュルームで制作 馬や牛でなくアヒルが完成
お盆と言えば、欠かせないのは故人が乗ってやってくるとされる精霊馬。新盆の入りに一風変わった精霊馬を投稿したのは、漫画家の関口かんこさんです。冷蔵庫にきゅうりやなすが見当たらなかったため、代わりにマッシュルームを使った結果……ふかふかアヒルの精霊馬が誕生しました! -
ガチで「やんのか?」と睨みつけてくる猫
キジトラ猫のつむぎくんは、まるで人間が「やんのか!?」と言っているような、ガチで威嚇している姿を見せています。「睨みをきかせるつむぎくん」とTwitterに紹介した写真には、自慢の?腕っぷしを誇示するかのように左腕を見せつけ、鋭い眼光で何かを見つめているつむぎくんの姿が写っていました。「警戒したのか、決めポーズをしてくれたのかわかりません」と飼い主さん。今回のようなポーズはなかなか見ないそうです。 -
二足立ちで引き出しゴソゴソする猫 飼い主に見つかり甘えてごまかす
「中に人入ってる?」「前世は間違いなく人間」。ツイッターへの投稿にこのようなコメントが相次いでいるのは、キジトラ猫のパールくん。飼い主さんが「現行犯!!」と紹介した写真には、キャリーかごの上に二足で立ち、引き出しの中にあるおもちゃを、前足で器用に取り出そうとしている姿が写っています。この中腰の姿勢、この手付き、たしかに人間の動きにそっくり! -
にゃん体動物発見 液状化しすぎた愛猫に飼い主ビックリ
ベンガル猫のうりちゃんは、自分の体をあまりにも液状化しすぎたため、飼い主さんを驚かせてしまいました。「なにか、その体おかしくないかっ?」とTwitterに投稿された写真には、キャットタワーの上部にある透明なボウルの中でくつろいでいる、うりちゃんの姿が写っていました。顔はボウルから出ていますが、体はS字。ふと見上げたら、いつもにも増して液状化していたため、ビックリしたとのことです。 -
伊勢海老になるはずが……作者の気まぐれから生まれた水引のエビフライ
「水引」といえば、主に祝儀や不祝儀の飾りを思い浮かべる方が多いと思いますが、髪飾りや耳飾りなどの材料としても用いられることをご存じでしょうか?水引を使ったアクセサリーを制作・販売している「水引装飾屋 はこや」さんがツイッターで発表したのは、なんともユニークなエビフライがモチーフの水引。脱力感のあるゆるっとしたデザインに仕上がっています。 -
ハサミ1本でこの繊細さ!なつめみちるさんの切り絵作品
1枚の紙から切り出される繊細な切り絵。細い描線や細かな模様を切り出すには、デザインカッターが使われることが多いのですが、ハサミ切り絵作家なつめ みちるさんの作品は、すべて1本のハサミから生まれます。道具は切り絵専用のハサミ1本のみ。ハサミを扱う関係で、作品は片手で持てるA4判程度までの大きさに限られるそうです。下絵に1か月ほど、切る作業ではA4サイズの作品で100時間を超えるとのこと。 -
「世界を切り取る切り絵作家」斉藤洋樹の継続を力にした八年間
「櫓三年に棹八年」なんて言葉もあるように、技術を習得するにはそれ相応の時間を要すものです。切り絵作家として活動する長野県長野市在住の斉藤洋樹さんは、2022年で作家活動8年目を迎えました。これまでの作家としての軌跡を、作品の比較という形でTwitterに投稿したところ、大きな反響を集めています。 -
ティッシュ箱にハマって動けない…… しょんぼりしている子猫が可愛い
猫は箱が大好き。体が入りそうな箱があると、とりあえず入って確かめてみる。しかしそれが自分の体よりも小さい箱だったら?マンチカンのらんまるくんは生後4か月の子猫。自分の体の大きさに気づけなかったのか、判断を誤って箱から抜け出せなくなってしまったようです。ティッシュ箱にスポッとハマり、身動きが取れなくなったらんまるくん。しばらく固まったままだったものの少しずつ動き、最終的には自力で脱出できたそうです。 -
夫の為に焼いたパウンドケーキが……気付いた時にはもう残り一切れに
夫の為にパウンドケーキを焼いた、ツイッターユーザー・ここみうさん。ふんわり焼きあがったその出来上がりがなんともおいしそうに見え、「少しくらいならいいか」と味見も兼ねて食べてみることにしました。想像を上回るおいしさに、あともう一口だけ、あともう一口だけと食べ進めて行くうちに、気付いたら残ったケーキは残り一切れに……。 -
そこにあったら入っちゃうよね スーツケースを占拠する猫さんズ
お子さんが部活の合宿に出かけるため、その支度でファスナー式のスーツケースを出したご家庭。ふと気づくと、着替えなどを入れる前に猫さんが2匹、入り込んで占拠していました。左右に別れて入り込んでくつろぐのは、ラグドールのコテツくんと、ブリティッシュショートヘアのまるくん。スーツケースは、2匹それぞれの体がちょうど収まるサイズ。入りたくならない訳がなく、まさに「猫ホイホイ」状態で入ってしまったようです。 -
まるでポケモン?うさぎの「でんこうせっか」がカメラも捉えられないレベル
室内飼いのペットとして人気のうさぎ。なんとなくのんびりとしたイメージがありますが、実はとても素早く動けるんです。ツイッターに投稿された動画に映っているのは、ネザーランドドワーフの「むぎ」くん。飼い主さんがむぎくんの前に手を差し出すと、静止状態から急発進!あまりに素早い動きに、カメラもむぎくんの姿を捉えきれていません。 -
知育玩具の箱を取りたいうさぎさん 取れた瞬間全身で喜びを表現
長きにわたるチャレンジが実を結んだ瞬間は、飛び上がるほどにうれしいものですが、文字通り全身で喜びを表現してみせたのは、うさぎのうるちくん。なかなか取ることができなかった、知育玩具にはめ込まれた箱を取ることができた瞬間、周囲をぴょんぴょん飛び回って大はしゃぎ。今にも「やったやったー!」と声が聞こえてきそうです。 -
押し入れの中は秘密基地 自作の趣味空間は「今でも最適解」
ツイッターユーザーのRyutaroさんが、「今でも最適解」と投稿した写真には、扉を閉じた押し入れが写っています。もう1枚の写真で扉が開かれると、Ryutaroさん自作の模型部屋が姿を現しました。制作に欠かせない工具が整然と並べられ、ストレスなく作業に集中出来そう。押し入れの中、というのもロマンを感じます。 -
「Nyamazonプライム会員」むけ限定品? モフリ放題に飼い主ご満悦
インターネット通販大手といえばAmazonですが、Twitterユーザーのネコランドさん宅には「Nyamazon」からの荷物が届いたようです。どういうこと……?「コレはコレで良しとする」とTwitterに紹介した写真には、手書きで「モフリ放題」「タイムセール中」と書かれたダンボール箱が……。その中にはノーマンくんとエマちゃんが入っていました。これは猫好きにはたまらない商品ですね。 -
自分でフタをクルクル ビンのおやつを取り出すチンチラ
芸達者なペットは見ていて楽しいもの。色々な種類のペットがそれぞれの特徴をいかし、可愛い仕草を見せてくれます。1歳になるチンチラの金太郎くんは、手先の器用さが自慢。自分でビンのフタをクルクルと開け、中に入っているおやつを簡単に取り出してしまいます。また、ニンジンのおもちゃを使った「宝探し」も大好きなんだそう。ニンジンの下にはおやつが隠れており、器用に引っこ抜いて食べているそうですよ。 -
色鉛筆画の焼肉に「脳がバグる」 あまりにリアルで絵とは信じられない……
7月7日にツイッターに投稿された「焼肉」の写真。グリルで肉が焼かれる様子が何とも食欲をそそりますが……実はこの焼肉とグリルは、色鉛筆で描かれた絵なんです!続く2、3枚目の写真には、公園の遊具やベンチに焼肉グリルの絵を置いた光景が。頭では絵だと分かっていても、視覚が本物の焼肉と認識してしまうような……不思議な感覚に陥ってしまいます。まさに脳がバグる出来栄え! -
一体どうやってここに!? 爪とぎポールの先端で綺麗に座る子猫
猫を飼っている人なら分かると思いますが、猫は思いもかけない場所にいて人間を驚かせることがあります。特に身軽で、活発な子猫であればなおさら。Twitterに投稿されたのは、部屋に置かれた爪とぎポールの頂上にちょこんと座る子猫・チョコちゃんの写真。飼い主さんがポールを登る音に気づき、振り向いてみるとこの状態だったとか。直径10cm~15cmくらいしかないポールの頂上、どうやってここに登ったんでしょう? -
早く捕まえてごらん! ハンカチを強奪しウキウキ顔で追いかけっこするコーギー
犬は猟で人間を手伝うこともあるせいか、何かを咥えて移動することがよくあります。フリスビーやボールのように、投げたものを持ってきてくれることもあれば、逆に持って行ってしまうことも。コーギーのもなかちゃんは遊び盛りの生後10か月ということもあって、今は帰宅したお父さんのハンカチを強奪し、追いかけっこするのがマイブーム。テーブルの周りを回り、時折追いかけてくるのを確かめつつ、飼い主さんを翻弄します。 -
テーマは「雨上がりの青牡丹」 飴細工作家が魅せる美しい青の世界
製菓技術のひとつであり、飴を用いて造形物を作り出す「飴細工」で、まさに芸術品とも呼べる美しい作品を作り上げたのは、飴細工作家の「あめくん」さん。水や牡丹の花、そして蝶が、それぞれ表情の異なる青で着色されており、まるでガラス細工のような仕上がりに。飴で作られているとはとても思えない作品に、思わず見惚れてしまいます。