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「インターネット上での話題」記事リスト
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もしも車内に閉じ込められたら……注意喚起ポスターをイラストレーターが制作
50度を超えることもあるという、真夏の炎天下における車内温度。そんな中にもしも取り残されてしまったら、大人であれば脱出方法を思い付くでしょうが、小さな子どもの場合はそうはいきません。そんな危険なシーンを想定し、イラストレーターのヤコンヌさんが注意喚起のための自作ポスターを公開しました。「車に閉じ込められたらクラクションを鳴らす」という行動が、イラスト付きで分かりやすく描かれています。 -
お風呂を満喫中の猫ちゃん 体が濡れてまるでこけしのような姿に
多くの猫は、全身をふさふさの毛で覆っています。そのため、一見すると大きく見える体も、意外と小さくほっそりしているもの。この日、お風呂で洗われていたのはマンチカンのしゃけくん。お湯に濡れて本当の体型が露わになり、頭が大きく、体はちんまり。まるでこけしのような姿になってしまいました。 -
愛猫が家の中で行方不明に…… 半泣き状態で探した結果のんきなポーズで発見
ある日、飼い主さんが外出先から帰宅すると、ブリティッシュショートヘアのまるくんの姿が見当たらなかったそう。発見した場所は3階にある娘さんの部屋のベッドと壁の隙間。Twitterに投稿された写真には、足を開いてお腹を出し、のんびりしているまるくんの姿が写っていました。飼い主さんはのんきなポーズでくつろいでいた姿があまりにも可愛く、「思わず持っていたスマホで激写しまくりました」と話していました。 -
マイ竪穴式住居で「週末縄文人」 体当たり系古代YouTuberに活動をきく
学校で歴史を学ぶ時、どうしても想像しにくいのが「当時の人々が何を感じ、考えていたか」ということ。現代の我々は歴史という「知恵の蓄積」があるので様々なことを知っていますが、それがない昔の人はどうだったのでしょう。それを縄文時代からさかのぼって当時の道具を使って生活し、日本人の文明を追体験しようと活動するYouTuberがいます。「週末縄文人」という名で活動するサラリーマン2人に話をうかがいました。 -
猫の背中をタブレットスタンドに?娘の大胆アイデアに「この発想はなかった」
茶トラ猫のすずくんが座っている際の背中は、何とも広くてぺたんとした形。それを見ていた飼い主さんの娘さんは、何とタブレットスタンドにしてしまうという大胆アイデアを実行しました。猫の背中がこんなことにも役立つとは!連の様子を投稿したツイートに、ついた「いいね」の数は6万件超。返信欄には「猫もあったかくてWin-Winですね」といったコメントが寄せられるなど、多くの方が目を細める光景であったようです。 -
早く構ってよ~ 飼い主にスリスリ甘えるのが日課なうさちゃん
飼い主にベッタリ甘えん坊な性格のうさぎのうめちゃん。毎朝ケージから離してあげると、一目散にダッシュ。「早く構って!」と猛アピールするそうです。その姿をTwitterに投稿する飼い主。先日はその中でもとりわけの反響となりました。 -
「遊んでもらえるのも10年」 漫画から教わる「育児で勘違いしていたこと」
幼児期のお子さんを持ちながら、仕事や家事で忙しくするママパパにとって、子どもと遊ぶ時間は、たまに負担に感じる時もあるのではないでしょうか。子どもと遊べる期間なんてあっという間、と頭では分かってはいるものの、気持ちが追い付かないことがある。そんな方に読んで欲しい短編漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
まさに「神対応」と「塩対応」 ママかパパかで態度が変わるコーギーさん
コーギーのひなたくんは、飼い主のママさんが大好き。それはお迎えをする前から変わらず、当時の写真を見ても、抱きかかえられてうれしそうにしていることが表情から見て取れます。一方、もう一人の飼い主であるパパさんに対してはというと……抱きかかえられてなぜかしょんぼり。ママとパパであきらかな態度の違いを披露しています。 -
あの「音の正解」はこれだった!上野駅「エキマトペ」で耳の聞こえない人が感動
駅のアナウンスや電車の音といった情報をAIによって解析し、文字や手話、オノマトペ(漫画風の書き文字)として視覚的に表現する装置「エキマトペ」が、2022年12月14日までの間、JR上野駅の1・2番線ホーム上で実証実験中です。これを実際に体験した耳の聞こえない人が、今まで漫画などのオノマトペで知っていた「音の正解」はこれだったのか!と感動を漫画化し、Twitterに投稿。幅広い反響を呼んでいます。 -
これくださいニャ! 包装紙を所望する愛猫
「これ欲しい」というつぶやきとともに、Twitterに投稿された写真には、茶トラ猫のきなこくんが、包装紙らしきものを抱え込んでいる姿。上手に起立をして、やや伏し目がちにギュッと抱きしめています。これくださいニャ!普段から甘えん坊ぶりをいかんなく発揮しているきなこくん。この日もかまってちゃんぶりを披露した模様です。 -
捨てようとしていたのに…… 壊れたキャットタワーを地域猫が占領
キャットタワーが壊れてしまい、捨てようとしていたTwitterユーザーのNicoMugiChibiさん。解体してウッドデッキに出していたところ、そこに地域猫と思われる猫ちゃんがやってきてくつろぎ始めてしまいました。結局キャットタワーは捨てられぬまま。今も時々遊びにくるので、問題の金具の部分は、安全のためにガムテープを巻いて補修してあげたそうです。 -
見るとお腹が空いてくる?ラーメン店「天下一品」をレゴで忠実に再現
「こってり」や「あっさり」でお馴染みのラーメンチェーン店「天下一品」。その味もさることながら、一度見たら忘れられない特徴的な郊外店舗の外観を、なんとレゴブロックを用いて表現した作品が、ツイッターで注目されています。赤と黒を基調とした建物から、看板に書かれた「天下一品」の文字とロゴも忠実再現。それだけにとどまらず、なんと内装までも作り込まれています。見ているとなんだかお腹が空いてきてしまいますね。 -
植物系モンスター?怖いみかんが話題 果樹園主も「めちゃめちゃこわい」
愛媛県にあるみかん専門店・のま果樹園で、見た目「怖いみかん」が発見され「ヴェノム?」「パックンフラワー?」とTwitter上をざわつかせています。Twitterで紹介した写真には、みかんが真横にぱっくり裂けて、中の果肉がキバのようになっている姿が写っていました。これは「裂果」という現象で、柑橘類は大雨による急激な果実の膨張に外皮が耐え切れず、裂けてしまうことがあるのだとか。 -
かわいすぎて食べられない!個性あふれるおにぎり猫たちの集会
今日もどこかで開かれている、野良猫たちの集会の様子を、おにぎりで再現したアート作品がツイッターで大きな注目を集めています。どこからともなく野良猫たちがやってくるも、各々違う方を向き、特に何をするわけでもなくただ一か所に集まっている。そんな猫集会の光景を見事に表した、とてもかわいらしい作品に仕上がっています。 -
眠る猫がまるでおじさん ぬいぐるみとのシンクロポーズにほっこり
クッションベッドでくつろいでいるところを「我が家のおっさん」と例えられてしまったのは、猫のしろちゃん。足を大きく開いた仰向けの姿勢で寝転がるさまは、たしかに哀愁のようなものを感じます……。極めつけは背もたれにしている大きなクマのぬいぐるみ。なんとポーズが同じではありませんか。あまりにうり二つなぬいぐるみとしろちゃんの姿に、思わず吹き出してしまう人が続出しています。 -
邪魔なんですけど…… 飼い主に目で訴える猫
少し勘違いしてしまい飼い主さんを非難の目で見つめてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットの博士くん。事の発端は飼い主さんが筋トレのためにマットを敷いたこと。博士くんは、それを自分のために敷かれたものと思い込んでしまったようです……。筋トレを始めると「なんで猫の場所に人間がくる?」と見つめてきたと言います。これには飼い主さんも笑うしかなかったようです。 -
「ひろゆきに裁判で勝った人」が考える「金融庁が広報動画にひろゆきを起用」したことの危険性(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、「ひろゆきに裁判で勝って賠償金を取った人」こと深水英一郎です。先日たまたま、匿名掲示板2ちゃんねる創始者でありインフルエンサーの「ひろゆき」こと西村博之氏が、金融庁の広報動画に起用され、ネット上で物議を醸している、というニュースを目にしました。この件についてしばらく時間をかけて慎重に考えましたが、わたしもひろゆきの官公庁広報の起用には反対です。 -
細かいディティールも完全再現 圧巻のフェルト製シナンジュ
羊毛フェルトやシートフェルトの手芸作品は色々ありますが、多くは動物、スイーツといった「かわいいもの」がモチーフとなることが多いようです。そんな中、フェルトで「かっこいいもの」を作っているのは「あわわのおんつぁ」さん。過去作のモビルスーツ「シナンジュ」をTwitterに投稿しましたが、まるでプラモのような精密さです。このほかにも「仮面ライダー」シリーズをはじめとした、かっこいいフェルト作品が一杯。 -
光る首輪を付けた柴犬さん ドヤ顔を披露するも冷たい目で見られてしまう
ピカピカ光る首輪を頭に掛け、「散歩の準備はばっちり!」と渾身のドヤ顔でカメラを見つめているのは、柴犬のあずきちゃん。一方で、隣にいるチワワのいくらちゃんは「え……なんでそんなに光ってんの?」と言わんばかりの冷めた表情であずきちゃんをチラ見しています。この2匹の動画には、ツイッターで9万もの「いいね」が。「2匹の表情、最高です!」といったコメントも寄せられるなど、多くの方を笑顔にした模様。 -
まるで浮世絵のような躍動感 ディップアートで作る「波のかんざし」
細いワイヤーでフレームを作り、そこに樹脂の膜を張って作るディップアート。「アメリカンフラワー」という別名の通り、花を作る方が多いのですが、それ以外にも様々なものを作ることが可能です。ハンドメイドのアクセサリー作家、ひねこさんはディップアートで躍動感のある「波のかんざし」を作りました。日本画家だったお祖父様の影響で日本画や浮世絵に親しんできたこともあり、まるで浮世絵を見ているかのような美しさです。