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「インターネット上での話題」記事リスト
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スマホの充電器がカットフルーツに!ユニークなCG作品に絶賛の声
もしもこんなUSBアダプターとケーブルがあったら、毎日の充電もちょっと楽しくなるかもしれません。ツイッターに投稿されたのは、USBアダプターをカットフルーツに、ケーブルをフォークに見立てたCG作品。スイカ、メロン、パインと3種並んだ色鮮やかなフルーツは、夏を感じるかわいらしいデザインとなっています。 -
おむつを一枚一枚丁寧に検品する赤ちゃん まるで職人のよう
「検品してた」一言こうつぶやいたのはツイッターユーザーの「はな」さん。投稿された写真には自宅の床に座り込む、後ろ姿の赤ちゃんが写っています。その視線の先に並べられているのは大量のおむつ。「次はどれをはこうかな……」と言わんばかりに吟味する様子は、たしかに検品作業をしているように見えます! -
やんのかー!威嚇ポーズをするもかわいさを隠し切れない猫さん
「やんのかー!」と言わんばかりに、カメラをにらみつけているのはマンチカンの虎太郎くん。キャットタワーから身を乗り出し、耳はぺたんと寝かせたイカ耳状態。何に対してそんなに怒っているのかはわかりませんが、ただ一つだけ確かなことは、怒っているはずなのにどうしてもかわいさが勝ってしまっていることです……! -
リアルなダンボールアートの作者は高校生 作品作りの魅力を聞いてみた
様々な物の梱包材として広く使われているダンボール。これを素材とした造形作品、いわゆる「ダンボールアート」を作る方もいて、箱の形でイメージされるダンボールが様々な姿になる様子は、まるで魔法のようです。高校生のダンボールアーティスト、shiroさんは乗り物メインで作品を作っています。ダンボールを使った作品作りを始めたのは小学6年生の頃。初めて作った車の模型は、父の日のプレゼントとしてお父様へ。 -
亡き父が残した草花のスケッチ 夫婦の絆を物語る植物誌
今はもう会えなくなった人。でも、ちょっとしたことをきっかけに、その人の思い出がよみがえることもあります。大学教授の三谷純さんがTwitterに投稿したのは、亡き父が朝の出勤前に描き続けた草花のスケッチ。それは、母が庭で丹精込めて育てていたものでした。今から20年ほど前、毎朝続けていたそうで、全部で300枚ほどあるのだとか。夫婦の優しい絆を感じさせるエピソードです。 -
「がんばれ~!」 ドッグランで犬見知りしちゃう柴犬
飼い主さんを、ちょっと切ない気持ちにさせてしまったのは、柴犬のゆきちゃん。ドッグランでまわりのワンちゃんたちが仲良く走り回っている中、人見知りならぬ「犬見知り」が発動してしまったようです。「初めまして」のワンちゃんが苦手のため、基本的に初対面の子には犬見知りしてしまうのだとか。何度か遊ぶことで少しずつ仲良くなり、慣れてくると自分から尻尾をフリフリ振って喜んで誘いに行くとのことです。 -
キョトン顔がかわいい!作者のこだわりが詰まったティーバッグのぬいぐるみ
自宅で紅茶を淹れる際に使用する、茶葉の入ったティーバッグ。普段に何気なく目にしているティーバッグが、かわいいぬいぐるみになりました。オーガンジー(薄手で軽い平織の布地)を使用した袋の中には、小さくてかわいい茶葉のキャラクターが。もしも実際のティーバッグがこんなにかわいかったら、使うのをちょっと躊躇してしまうかも。 -
ガラス越しに見つめ合う子猫と犬 まるでロミオとジュリエット
ガラス越しに見つめ合う、猫と犬の写真がツイッターで話題です。会いたくても会えない、手を伸ばしても届かないこの状況は、「ロミオとジュリエット」のバルコニーシーンを彷彿とさせます。「ああ、ロミオ。あなたはどうしてロミオなの?」とお互いの境遇を憂うかの如く、視線をかわす二匹の姿に思わずキュンとしてしまった方が続出しています。 -
買った記憶はありませんが…… 買い物カゴに入っている猫
「今ならお買い得だよ~」と、こちらを誘っているように買い物カゴに入っているのは、猫のしらたまくん。飼い主さんも「あれっ、こんなの買っていたっけ?」と少し困惑している様子です。この写真を飼い主さんがTwitterに投稿すると、「何処で買えますか?」「くっ……ください……」「おいくらですか?」など多くのコメントが寄せられ、レジに持って行ってしまいそうな人が続出しています。 -
義父母に感謝の気持ち 主婦が手作り「麦わら帽子」をサプライズプレゼント
編み物を趣味にしているKanarincoさんが、手作り麦わら帽子を作成。義父母へプレゼントしたというTwitterでの報告が反響をよんでいます。2人の子のために作ったどんぐり帽子に好評だったのをきっかけに作った帽子は、喜んでもらえるようにプレゼントするまで内緒だったそう。もちろん、サプライズプレゼントは無事大成功。「早速かぶってお出かけしてくれるそうです」と報告されています。 -
病院大好きワンちゃん 診察台でくつろぎすぎて医師に笑われてしまう
ペットを飼っている方にとって「動物病院での診察」は悩ましい問題のひとつですが、そんな定説を覆したのは、グレートピレニーズの陸ちゃん。診察台に仰向けで寝転がり、「どうぞ診察してください!」と言わんばかりの様子に、思わず医師や看護師もクスクスと笑ってしまったようです。 -
テレビに集中しすぎて飼い主を無視 動物番組を見入るワンコがまるでどこかの「おじさん」
犬と人間の歴史は、およそ1万年以上も昔からの長い付き合いと言われていますが、いよいよワンちゃんのヒト化が進んできたようです。ツイッターにて、まるで人間のような姿を披露したのはパグのムーくん。クッションに腰かけ、リモコンを片手に真剣な表情でテレビを見つめる様子は、何だか人間の「おじさん」みたい? -
よみがえる1980年代の青春 当時の雰囲気を映すホンダ車のジオラマたち
オイルショックから立ち直り、戦後生まれの世代が主役になって様々な文化が花開いた1980年代。当時の若者たちのライフスタイルには車という存在があり、国内メーカーから数多くの名車が誕生しました。若者たちの人気を集めた1980年代のホンダ車をモチーフに、連作のジオラマを作ったのはオムナオさん。「若かった頃はこうだったよな、こんな風にクルマがいたよな、と思い出しながらカタチにしていきました」と語ります。 -
お菓子作りの怪 シュークリームを作っていたはずが椎茸に!
Twitterユーザーのぽんさんはある日、シュークリームを作ろうとしたら大失敗。「手間暇かけた椎茸が出来上がった」と投稿した写真には、美味しそうな椎茸……いや、ふんわり膨らまずにぺしゃんこになった茶色いシュークリームの生地が写っていました。しかし、「捨てるのも悲しかったので、今も冷蔵庫に保存してあります」と、ぽんさん。どうしたら良いか、頭を悩ませているとのことです。 -
お目目パッチリまつ毛ファサっ 目元がチャームポイントなうさぎさん
クリっとした赤い目に、ファサっとした長いまつ毛がチャームポイントなうさぎのミラちゃん。「それがよく目立つ写真でしたので」と、飼い主さんが先日Twitterに投稿した写真が話題を集めています。ヒマラヤン特有の人懐っこい甘えん坊さんですが、飼い主宅では、母のエドナちゃんと双子のきょうだいロイくんと暮らしています。3匹は体毛はバラバラですが、親子仲はすこぶる良好とのことです。 -
かっぱを巻いたかっぱ巻き 海苔巻きから出しちゃ「いやん」
回転寿司ではメニューに「きゅうり巻き」と書かれることもある、海苔巻きの「かっぱ巻き」。かっぱがきゅうりを好むことから名付けられていますが、かっぱを実際に巻き寿司にしてみたら……?という楽しい作品がTwitterに投稿されました。シャリと海苔に巻かれて顔を出すかっぱ。引っこ抜いてみると、現れるのはセクシーポーズの全身像。ギャップが可愛くも楽しい作品です。 -
飼い主の体の上に乗るチャボさん 「とろとろミルクバターニワトリもち」と命名
「とろとろミルクバターニワトリもち」と例えられたのは、ニワトリのげんちゃん。飼い主さんの体の上に乗って、まるで液体のようにとろけている姿は、見ているだけで癒やされますね。写真をツイッターに投稿したのは、漫画家の出内テツオさん。医師から「骨太」と言われるほど、大きくガッチリとした体格のげんちゃんですが、このときぺたんこなのは、いわゆる抱卵状態で、卵を抱えていたからなのだそう。 -
室内でも要注意!ミニカーのディスプレイが猛暑でグニャリ
梅雨が明けて、いよいよ始まった本格的な夏。この異常な暑さにミニカー収集家も頭を悩ませているようです。ツイッターユーザー「momo64」さんが投稿したのは、ミニカーをディスプレイしている駐車場ジオラマの2階部分が、グニャッと曲がってしまった衝撃の光景。強い日差しによる室温の高さを物語っています。 -
クスッと笑えて実は本格的な作り コミカルなフェイクフードグッズ
樹脂粘土で作るミニチュアの中でも、人気の高いジャンルがフェイクフード。色々なスイーツや料理がリアルに再現されたフェイクフードの中でも、さらに別の意味でもリアルを追求した作品を作っているのが「居酒屋たあこ」さん。身近なお惣菜やお弁当など、一度材料を作ってから本物のように切って作られる、リアルな見た目にこだわった、コミカルだけどきわめて本格的な作品です。 -
強引な運転する人は「お漏らし寸前」と思え 運転中のアンガーマネジメント
車を運転していると、強引に前へ割り込んでくる車に遭遇することがあります。一歩間違うと事故を誘発するだけでなく、交通トラブルのきっかけになることも。こうした事態においては、まず「ムカッとしない」アンガーマネジメントが重要です。漫画家が同乗するする娘さんから「イライラしないの?」と問われ、そういう場合「相手はお漏らし寸前」なんだと思う、という自分なりの対処法をTwitterに発表しました。