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「インターネット上での話題」記事リスト
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見るとお腹が空いてくる?お寿司がモチーフの生物「スシニギリス」に注目
ツイッターで一風変わった生物図鑑が話題になっています。それはなんと、お寿司をモチーフにした架空の生き物「スシニギリス」たちの図鑑。「マグロニギリス」「サーモンニギリス」といった、ユニークなネーミングと見た目を持つキャラクターが、ページいっぱいに並んでいます。スシニギリスたちを見ていると、なんだかお腹が空いてきそう? -
思い出がたくさん詰まったポケモンを綿棒で再現
アニメやゲームに登場する多くのキャラクターを綿棒で立体化させ、Twitterに投稿している、くまったさん。今回は「ポケットモンスター」に登場するレックウザやシャンデラ、ルギアなどを綿棒で再現。こだわりは表面を本物に忠実な色にしたことに対し、裏面の配色を変えたことにより、リバーシブルで楽しめるようにした点。「今後もポケモン作品を作っていこうと思います!」と話していました。 -
冷奴を描きながら「筆で食べる」動画に驚嘆 「発想も技術もすごすぎる」の声
「絵の具の冷奴を筆で食べる」ツイッターにてこうつぶやいたのは「めし絵師」こと写実絵師の山田めしがさん。あわせて投稿された動画には冷奴が本物そっくりに描かれていく様子が映っていますが、完成した直後から、まるで冷奴が食べられていくかのごとく、絵が上書きされていくではありませんか。動画の終わりには、しっかりと完食。ユニークな発想に驚きです。 -
アニメみたい 黒猫兄妹のクセ強めなポージングに抱腹絶倒
神奈川県横浜市にある保護猫カフェ「velcat 馬車道店」では、常時25匹ほどの保護猫を里親が見つかるまで預かっている施設です。2019年2月にオープンした店内では、生後半年から10歳以上までの猫ちゃんがのんびり暮らしていますが、猫の数だけくつろぎ方も様々。黒猫のうにちゃんとほたるくん兄妹は、とりわけクセが強いゴロゴロぶりを披露。その姿がTwitterで紹介され、話題となりました。 -
ビーズに糸を通して作った「かぶれる王冠」糸だけで形がキープできることに驚き
ビーズに細い糸を通して作るビーズアート。多くはブレスレットやチャーム、ペンダントヘッドといった商品をイメージしますが、もっと大きなものだって作れます。咲kura(さくら)さんが作ったのは、実際にかぶることのできる、きらびやかな王冠。2019年の初めから2019年3月にかけ、ワイヤーや接着剤などは使わず、緻密な計算でビーズを配置し、糸のテンションのみで形をキープした立体作品になっています。 -
毛糸で海とパンダを表現した「南紀白浜に行きたくなるセーター」
日本有数のリゾート地である「南紀白浜」。その中でもアドベンチャーワールドがお気に入りの場所というTwitterユーザーが、「白浜愛」を手編みのセーターで表現しました。作業の準備は順調にすすめられたももの、いざはじめてみると苦労の連続。苦心の末完成させた作品には総勢66頭のパンダが編み込まれています。 -
どうしてそうなった…… ソファーの間にお尻が挟まって動けなくなったコーギー
コーギーのぺぺちゃんは、好奇心旺盛でヤンチャな性格が災いし、思いもよらぬ災難に遭遇。飼い主さんがTwitterに投稿した写真を見てみると、ソファーの上にのった大きくてもふもふなお尻がドーン!と写っていました。「ピーピー」鳴いていたため見に行ったら、ソファーの間にお尻が挟まって動けなくなっていたのだとか……。これには飼い主さんも「どうしたらそうなんのよ」と呆れています。 -
イスから降りられない柴犬 ピンチを救ったのは6歳のヒーロー
Twitterに投稿された動画に映っていたのは、イスから降りられずに困っているようすの柴犬むぎまるくん。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。画面の右側から颯爽と現れて四つん這いになる息子さん。恐る恐る息子さんの背中に乗り、無事に降りることができたむぎまるくん。息子さんのとても優しい行動に胸が熱くなります。 -
長毛種の猫あるある?ブラッシング時に見られる表情がクセになる
ラグドールのちまきさんは、飼い主さんにしてもらう毎日のブラッシングが大好き。その回数は何と一日5回以上。これに飼い主さんは「やりがいがあります」と前のめり。理由は、ちまきさんの表情にありました。様子を見てみると、ブラシに毛を引っ張られて白目をむくような姿が。にもかかわらず「もっとやって~」と言わんばかりに、ブラシに頭を押し当てて気持ちよさそうにしている様子に、思わず笑顔になってしまいます。 -
リアルに動くキツネのぬいぐるみに驚き 「本物かと思った」の声続々
リアルな実物大のキツネのぬいぐるみが、ツイッターで大きな注目が集まってています。このぬいぐるみ、なんと腹話術の人形のように、中に手を入れて動かすことが出来るんです!口を開いたり、頭を振ったりと、本物そっくりに動く様子は、本当に命が宿っているのでは?と思えてしまうほど。投稿には「すごすぎてびっくりしました」「本物の仕草に見えて鳥肌!」と、動画を見た方からの驚きのコメントが続々寄せられています。 -
シロイルカはいませんが…… 飼育員が出すバブルリングに反響
栃木県で唯一の水族館「栃木県なかがわ水遊園」には、シロイルカが口から息を出して作る「バブルリング」のようなものを出せる飼育員がいるとTwitterで話題になっています。投稿された動画には、ウェットスーツを着た飼育員が展示用の水槽の中で仰向けになり、シロイルカのように口からバブルリングを出している姿が映っていました。担当者によると「清掃作業も終わり、お客様に楽しんでいただこうと行った」とのことです。 -
これはかわいい!愛猫が好きすぎるあまりクッキーで再現した飼い主さん
飼い主さんが「毎日癒やしをもらっている」という愛猫、おもちちゃん。その愛情が深すぎた故、飼い主さんは愛らしい後ろ姿をクッキーにしてしまいました。足を投げ出して、うつぶせの姿勢でくつろぐおもちちゃんの、丸みを帯びたボディが完全再現されています。あまりにそっくりすぎて、なんだか食べるのがもったいなくなってしまいそう。 -
アクセサリー?ぬいぐるみ?いいえスイーツです 創作手毬ケーキに8万いいね
ツイッターユーザー・ぷんさんが作った「手毬ケーキ」。一見するとフェルト作品のように見えますが、実はこのケーキ、本当に食べられるんです!フェルトに見える生地の正体は、薄く焼いたクレープ生地で、アクセントとなる花の模様には、エディブルフラワーという食用の花を使用。和の雰囲気が漂う、かわいらしい創作菓子です。 -
「あれは何の儀式?」背筋を伸ばして外を観察する猫
猫にとって、人間の行動は不思議がいっぱい。自分たちがしないことをするので、好奇心旺盛な子は「それ、何してるの?」と、後をついてきて確かめようとします。窓辺に座って外を「ニャルソック」中なのは、茶トラの男の子。チャコくん。ここからはお隣の工場で働く人たちがラジオ体操する風景が見えるのですが、揃って同じ動きをするので「あれは何の儀式?」と興味津々。背筋を伸ばして、ジーッと見つめるようになっちゃいました。 -
モフモフで愛らしいすまし顔 羊毛フェルトで作られた「手乗りエゾタヌキ」
主に動物をモチーフとしたメルヘンファンタジーなオリジナルの羊毛フェルト人形を制作するハンドメイド作家が、新作「エゾタヌキ」を完成。Twitterで完成報告を行いました。自身が居住する北海道の地で生息する動物たちをモチーフとした作品は、キタキツネ・エゾリスに続く第3弾となっています。 -
「まだ暑いから待って!」 散歩に行きたい愛犬との激しい攻防
ラブラドール・レトリバーのまるちゃんは、夕方になると散歩アピールをして飼い主さんと散歩に「行く」「行かない」の攻防を繰り広げています。Twitterに投稿された写真には、玄関の前で伏せをしながら飼い主さんを見つめて目で訴えているまるちゃん。手前にはまだ暑いので「もう少し待ってくれ!」と説得する飼い主さんの夫が写っていました。結果は、まるちゃんの勝ち。「10分後、散歩に行きました」と話していました。 -
えっ!これが粘土!?ミニチュア作家制作の手まり寿司に空腹が刺激される
コロンとした見た目がかわいらしい、手まり寿司の写真がツイッターで話題。まぐろやイカ、お肉やしいたけなどさまざまなネタが乗ったお寿司がズラッと並ぶ様子を見ると、思わずお腹が鳴ってしまいそうですが……あれ?左側にチラッと写っている指がなんだか大きいような……?そう、この手まり寿司、実は粘土で出来たミニチュア作品なんです。 -
ひとつの大きさはわずか5mm!ボールペン軸に入った超ミニミニ寿司
ミニチュアはどれだけ小さく、どれだけ本物そっくりにディティールを凝縮できるか、というのも鑑賞ポイント。作り手の磨き抜かれた造形テクニックは、時に驚くようなサイズの作品を生み出します。細いボールペンの軸に入った、1人前の握り寿司。シャリ粒まで表現したそれぞれの大きさは約5mm、本物のお寿司のシャリ1粒分という超ミニミニサイズを作っているのは、この道約7年のミニチュアフード作家、milmyuさんです。 -
先住シェパード犬と新入り猫 仲良くじゃれ合う一枚の写真にほっこり
「新入り猫、本当に毎日面白いことをしてくれる子」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された写真には、自分よりも何倍も体の大きいシェパード犬「うた」ちゃんとじゃれ合う猫ちゃんの姿が写っています。両前足でうたちゃんに目隠しをする、猫ちゃんの必死の形相に加え、やられているうたちゃんもなんだか楽しそう。仲睦まじい様子の2匹を見ていると、とてもほっこりしますね。 -
子どもの頃からの「たくさんかけてみたい!」を実現 自宅で簡単にできるアイスパーティーのススメ
Twitterユーザーのたばねさんは、「バニラアイスパーティーでこの夏を最高のものに」と自宅で簡単にできるアイスパーティーを提案。投稿した写真には、バニラアイスの周りに全6種のカラフルなトッピングが置かれていました。「全部、風味や食感が異なり、それぞれ美味しかった」とたばねさん。トッピングを混ぜたりして、いろいろな組み合わせも楽しめたとのことです。