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「インターネット上での話題」記事リスト
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おもちゃ目掛けて大ジャンプする猫さん 着地に失敗し周囲を水浸しに
釣り竿のおもちゃが大好きで仕方がない、キジトラ猫のおこめくん。おもちゃに反応し、大ジャンプをするなど、日々ダイナミックな動きを披露していますが、どうやらこの日はちょっと失敗してしまったみたい。いつも通りおもちゃ目掛けて飛び跳ねていましたが、着地の際、足元にあった給水皿にドボン。辺り一面を水浸しにしてしまいました。 -
もしも時間がお金で買えたら……欲求を具現化した装置がついに発明?
まさに「時は金なり」ということわざを具現化した、画期的な装置がツイッターで大きな話題になっています。その名も「タイムイズマネーATM(貯金箱)」。装置に取り付けられた硬貨の投入口にお金を入れると、金額に応じて時計の針が逆行する、というもの。1分が1円という換算レートもとってもリーズナブルです。 -
ウォールペットボトルの上からひょっこり顔を出す「進撃の子猫」
「進撃の巨人」ならぬ、「進撃の子猫」状態になっているのは、まだ生まれて約4か月の子猫・リオンくん。Twitterに公開された写真には、体の大きさほどあるペットボトルを両手でがっしり掴み、上の方からひょっこり顔を出すリオンくんの姿が写っていました。飼い主さんに話を聞くと、今回の写真はキッチンでご飯の支度をしている時に、様子をうかがいに来たところを撮った一枚とのことです。 -
全長約70cm!リアルで可愛いワニのパンが完成
大きな口にゴツゴツした背中、クリッとした目など、見事に再現されたワニのパンを作ったのは、ブレッドアーティストのRanさん。「ワニパンの思い出」とTwitterに公開した写真には、口を大きく開けた、本物そっくりのワニパンが写っていました。作る時は、そのままではオーブンに入らないため、上半身と下半身に分けて焼き上げたとのこと。合体させた時に違和感なく一体化できるように細心の注意を払ったそうです。 -
荘厳なたたずまいの風神雷神像がカエルに変身!愛嬌たっぷりの姿に
雲形の台座に乗り、雷を鳴らす太鼓と、風を起こす袋を背負った神様の姿が印象的な「風神雷神像」が、もしもカエルだったら……?ユニークな発想を形にした、粘土作品がツイッターで注目を集めています。元の風神雷神像と比べると、ずいぶん小さくなった姿に、愛らしさを感じずにはいられません。この作品は、10月に京都で開催される「いきもにあ2022」にて展示予定です。 -
大きくなっても肩の上が好き そろそろ「愛が重くなってきた」猫
我が子を抱っこやおんぶした際、感じる体の重さに成長を実感するというのは、人間に限りません。小さな子猫の成長は人間より早く、あっという間に大きくなります。でも当事者にしてみたら、まだまだ子猫のつもりなのかも。すっかり大きく重くなりつつも、飼い主さんの肩にちょこんと乗り続けるのは、ノルウェージャンフォレストキャットのララちゃん。体重5kgに成長した今では、肩に飛び乗ってくると結構な衝撃なんだとか。 -
「君は誰?」夜になると外に現れる犬(自分)をじっと見つめる柴犬さん
日が落ちて外が真っ暗になった夜、家の窓ガラスにぼんやりと映る自分の姿をじっと見つめているのは、ツイッターユーザー・T.Katsumiさん宅の柴犬・こじろうくん。一般的には、犬は鏡などに映る自分の姿を、自分と認識できないと言われていますが、この「夜になると必ず窓に現れる犬」に対して、一体何を思っているのでしょうか……。 -
小さなツボの中でうまうまキャベツ 幸せを噛みしめるハムスター
お気に入りの場所で好物を食べる。何かを達成した時、それを自分へのご褒美にしている人も少なくないのではないでしょうか。もちろん、そんな至福の時間を堪能するのは人間だけに限りません。小さなツボの中にチョコンと収まり、キャベツを手にしたジャンガリアンハムスターのぱるちゃん。その表情は、この世の幸せを全部もらっているかのようです。 -
お尻をくっつけ相似形でスヤスヤ 2匹のマンチカンが作る平和な世界
日光東照宮の有名な彫刻「眠り猫」を例に出すまでもなく、猫の寝ている姿は平和を感じさせるもの。それが2匹もそろうと、もう見ているだけで幸せな光景です。お尻をくっつけあい、相似形で眠っているのはマンチカンのししまるくんと、さぶろーくん。先に獅子丸くんが寝ていて、後からさぶろーくんが合流したそうですが、こちらに向けた安らかな寝顔は、平和な世界を象徴しているかのようです。 -
これが石鹸!? アンティーク風ローマングラスは香りも上々
普段は宝石や鉱物の結晶を精巧に模した「宝石石鹸」を発表しているマルベリーさん、ほかにもこんなものが作れますよ、とちょっと趣向の異なる作品をTwitterに投稿しました。マルベリーさんが「ガラス瓶はお好き?」という言葉とともにツイートした、ローマングラス調の石鹸。普段作っている「宝石石鹸」とはまったく違った雰囲気の作品ですが……やっぱりこれも、石鹸なんです。 -
まだ間に合う!父の日ギフトに最適な手作り手形キーホルダー
本日6月19日は父の日。例年「何をプレゼントしようか迷う……」という声を耳にしますが、小さなお子さんを持つママパパ必見のアイデアがツイッターで話題になっています。それは「プラ板」を用いて、子どもの手形をキーホルダーにする、というもの。小さくてかわいらしい手形をいつでも持ち歩けるなんて、なんて素敵なプレゼントでしょう! -
1斤限定「リアルねこ食パン」 背中の色合いが焼きたてパンそっくり
こんがり焼き上がったパンのようになっているのは、元保護猫のチャコたんくん。パン屋さんに並べられていたら、思わず手に取ってしまいそうです。「1斤限定のためお早めにどうぞ」というコメントと共に、トングで挟まれそうになっている写真が公開されています。チャコたんくんは香箱座りでくつろいでいるだけなのですが、背中の色合いが本物のパンにそっくりで美味しそう。飼い主さんはパンをよく作るそうで、そのたびに「チャコ色に焼けた~」と思っているそうです。 -
「進撃のニャ人」?美しい二足立ちで壁の向こうをのぞく猫ちゃん
室外機の上できれいな二足立ちを披露したのは2歳になる猫のらんちゃん。壁の向こうをのぞく「超大型ニャ人」の姿に、「進撃の巨人」物語冒頭の「その日、人類は思い出した…」のナレーションが脳内再生されてしまいます。この様子を飼い主さんが、「進撃のニャ人」と表現し、ツイッターに投稿すると、12万件ものいいねが寄せられ、「推定0.4m級ですね」「これは心臓を捧げたい」などファンからのコメントが相次いでいます。 -
知らずに食べると脳がバグりそう エクレアかと思いきや実はおにぎり!
ツイッターに投稿された「エクレア」の写真。よ~く見てみると、その正体はなんとおにぎり。シュー生地は白飯に鰹節を貼って、上からかかるチョコレートは味噌だれを塗って表現しています。作者はおにぎりアート作家のおにぎり劇場さん。作品作りのこだわりは、再現度はもちろん「おいしく食べられること」も重視。表現のためだけに、おにぎりと相性の悪い材料は使用しません。今回の作品も「おいしかったです」とのことでした。 -
全身152か所が可動!ダンボール製伊勢海老が圧巻のクオリティ
高級食材の伊勢海老を、ダンボールを用いて再現してみせたのはしょうたダンボールさん。驚くべきは何と言ってもそのリアルさ。硬い殻で覆われ、ごつごつとしている外見はもちろんのこと、腹肢や歩脚など、全身152か所が可動し、徹底的にこだわって制作されています。伊勢海老を作るのは、実は今作が3回目。自身の制作技術の向上と共にチャレンジしつづけるテーマなのだそうです。 -
ゴミを出した後のお楽しみ 台車に乗ってご機嫌のワンちゃん
毎朝、ゴミを集積場へ持っていくことを習慣にしている方も多いと思いますが、その際ペットと一緒に外出するケースもあるようです。ちょっと離れた集積場へ、飼い主さんと一緒にゴミを出しに行くゴールデンレトリーバーのハルくん。実は帰り道、ゴミ袋を載せてきた台車に乗るのが楽しみなんです。飼い主さんによると「降ろさない限り乗っている」とのことで、最後はリードを引っ張って降ろしているんだとか。本当に好きなんですね。 -
おもちゃの行方よりカメラを優先! 無重力状態でもカメラ目線の猫
猫は遊ぶ時、対象となるおもちゃに意識を全集中させる……という話をよく聞きます。だけど、猫によっては遊んでいる時、おもちゃではなく別のものに注意を向けることもあるようです。おもちゃで遊んで飛び跳ねているように見えて、ずーっとカメラ目線なのはスコティッシュフォールドの男の子、しらたまくん。おもちゃとは関係なく、手当たり次第にジャンプしつつ、なぜかカメラ目線は外さないんだそうです。 -
ギョギョッと仰天!深海生物の魅力を詰め込んだシルバーアクセサリー
深い深い海の奥に住む、深海生物たち。その外見は少し怖い印象がありますが、一方でどこか憎めない愛嬌を感じる部分も。そんな深海生物の不思議な魅力を、ギュッと詰め込んだシルバーアクセサリーがツイッターで話題。「オニキホウボウ」や「ホテイエソ」などをモチーフにしたリングは、どれもおしゃれでユニークなデザインばかりです。 -
リングフィットならぬリングキャット?飼い主と一緒に運動するニャ
飼い主さんがニンテンドースイッチ専用ゲームソフト「リングフィットアドベンチャー」をプレイし始めると、近くにあるキャットホイールに乗って、一緒に運動を始めるというサイベリアンのヤマネコくん。「リングフィット」ならぬ「リングキャット」な様子にクスっとしてしまった方が続出しています。 -
光によって変化する虹色の葉脈 極薄レジンのタンクトップ
レジンアート作家智明葵(ちあき)さん独特の「凹版レジンアート」により、みずみずしい植物の葉脈を写した極薄のレジンが形作るタンクトップ。重ねられたパール顔料が光の加減で虹色に輝き、爽やかな風を感じさせる素敵な作品です。これは親交の深いアーティスト、KONMASAさんが名古屋に作ったアートビル「KONMASAビル」のために制作・寄贈されたもの。タンクトップはKONMASAさんを象徴するモチーフです。