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「インターネット上での話題」記事リスト
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「陽性」と「妖精」を勘違い PCR検査後の5歳児の反応にほっこり
発音は同じでも意味が異なる「同音異義語」。日本語においては数えればキリがないほど多くの同音異義語が存在し、言葉や漢字を知っていないと大人でも意味を勘違いをして捉えてしまうことがよくありますが、ツイッターユーザーのよしぇさんの5歳になるお子さんもある同音異義語によりかわいい間違いをしてしまっていたようです。 -
まるで人間のような表情 癒やしと笑いを届ける猫ちゃんの「なでり」
「仙人に見えてきました」「おじぃ、おばぁちゃん……?」「どこかしら、うちの夫に似ている……」このようなコメントが相次いで寄せられた、まるで「人間みたいな顔の猫」の写真がツイッターで大きな注目を集めています。飼い主さんに両手で顔をなでられ、とろけるような表情を見せるてとくん(@basteto3)。嫌がるそぶりも全く見せず、身を任せている様子を見ているとなんだかこちらまで幸せな気持ちになってきます。 -
お布団へダイブ!変な遊びにハマってしまったチンチラ
チンチラのお千代ちゃんはおてんばで、オモチャで遊ぶよりも人と遊ぶ方が好きな甘えん坊さん。最近、チンチラっぽくない、ある遊びにハマり中なのだとか。その動画が公開されると、「可愛すぎる」などの声が寄せられ、みんなハートを撃ち抜かれています。 -
二度見すること間違いなし 存在感抜群の「右耳」「左耳」文字ピアス
ツイッターにて一風変わったデザインのピアスが注目を集めています。漢字で書かれた「右耳」「左耳」の文字が存在感抜群。あつまったイイネは4万件。この反響に作者は「身につける事で会話のきっかけや話のネタになるような、一癖あるような物が作れればうれしく感じます」とコメントしています。 -
シャンプーが大嫌いな猫 怒りの表情で猛抗議も飼い主はメロメロ
ノルウェージャンフォレストキャットのイケメン猫ことレオくんはシャンプーが大の苦手。飼い主さんに向かって口を大きく開いたその表情はまさに怒りMAX状態。必死の形相で猛抗議しているようです。 -
「今パーカーって言わないの?」聞きなれないファッション用語に戸惑い
「え……今もう……パーカーって言わないの……?」ツイッターにてこのようにつぶやいた超ウツボのぴのさん。ぴのさんが着ていたのはいわゆるスウェット生地のパーカ。実は一般的に知られているスウェット生地のパーカは正確には「フーディ」と呼ばれ、「パーカ」は本来フードがついたダウンや中綿のアウターを指す言葉。海外では分けて表記されていますが、日本ではこれらをひっくるめて「パーカ」と呼ばれているのです。 -
からくりカウンター「アナログな7セグ」 たった3つのセグメントで0~9を表示可能
歯車やカムの組み合わせで、複雑な動きを可能にする「からくり」。そこには様々な技法が駆使されていますが、高度で複雑な機構を駆使したものがあると同時に、シンプルに複雑な動きを可能にするものがあります。L字とT字、3つのセグメントが回転することで0~9の数字を表示し、桁のくり上がりも可能なからくりがSNSに公開されました。 -
室内飼いの運動不足解消?ルームバイクでシェイプアップに励む猫
新型コロナウイルス禍で、自宅でのリモートワークになった方も少なくないと思いますが、筆者も同じくリモートワーク中。出歩く機会が減ったせいか、運動不足が気になります。そう考えるのは、同じく家の中で1日を過ごす猫さんも同じようです。ルームバイクに乗り、シェイプアップに取り組む意識の高い猫さんがいました。 -
子どもの迷子対策に お出掛け時には全身写真をパシャリ
子どもが迷子になったときを想定したライフハック術が話題。投稿者が警察官である兄から教わった方法だといい、出かけるときに子どもの全身写真を1枚撮っておくだけ。いざというとき、施設や警察官に子どもの服装を伝えるときに役立つという。 -
怖い?大好物の干物を「ジー……」とガン見する3匹の猫
頭の中がすべて「干物」で埋め尽くされているような猫たちの写真に、Twitterでは約10万件のいいねが付き猫好きたちを楽しませています。投稿された写真には3匹の猫。目の前にある干物がのったお皿をじーっと凝視しています。「食べてぇ……」「食べていいのかなぁ?」なんて声が聞こえてきそうです。 -
頭上注意!世界遺産の宮島でトンビにパンをさらわれる被害発生
ことわざに「トンビに油揚げをさらわれる」というものがありますが、あくまでもそれは例え話。実際にトンビが油揚げを狙うわけではないのですが、人間が持つ別の食べ物を狙って襲ってくるケースがあります。ユネスコ世界遺産に指定されている広島県の宮島で、持っていたパンをトンビに強奪された瞬間の画像がSNSに投稿されました。 -
繊細な線とリアルな立体感 美しき切り絵の鳳凰
ハサミやカッターで紙を切って表現する切り絵。技術が上がると、とても繊細な表現まで可能になります。細かな模様まで、絹糸のような細さで切り出された鳳凰の切り絵。まるでペンによる細密画のようです。この作品を手がけた福田理代さんに、作品について話をうかがいました。 -
遊びに熱中しすぎた結果……カメラへ向かって「フライングにゃんこアタック!」
遊んでいる時の猫さんは、対象に集中しすぎるあまり、周りのことが目に入らなくなりがち。その結果、物をひっくり返したり、部屋が散らかりまくったりと被害が出るのですが、時には遊んでいる様子を見守っている飼い主さんが被害に遭うことも。思いがけず「フライングにゃんこアタック」を受けた瞬間がTwitterに投稿されました。 -
出会い頭にチュッ リア獣キャッツの決定的瞬間を激写
出会い頭に熱いキスをしたコンタくんとみーさん。2匹は相思相愛で、この日もコンタくんを見つけたみーさんが追っかけてチュー。妬けますニャ~。 -
同じ形のドラゴンで作られた立体パズル「テセレーションボール」 60体の美しい組み合わせ
同じパターンを隙間なく敷き詰めた「テセレーション」と呼ばれる画像。パズル的な組み合わせの妙を感じるものですが、平面だけでなく立体でも表現が可能です。同じ形をしたドラゴン60体を球形に組み合わせた立体パズル「テセレーションボール」がTwitterに投稿され、その精緻な組み合わせが反響を呼んでいます。 -
まるでヘドバン おもちゃの動きに合わせて頭を激しく振るインコ
ロックやメタルといったジャンルの音楽ファンにはお馴染みの「ヘッドバンギング」を動画で披露したセキセイインコのパップちゃん。音楽こそ鳴っていないものの、頭を激しく上下に振る動作はまさにヘドバンそのもの。さえずりながらご機嫌で頭を振る様子に思わずクスっとしてしまいます。 -
掃き掃除がしたいだけなのに すりガラス越しに号泣する赤ちゃんの姿
赤ちゃんにとってパパやママの姿が見当たらないことは重大な事件。そんな「育児あるある」を端的にあらわした写真を、ツイッターユーザーのMiMiさんが投稿。掃除をしようとドアを閉めていたところ、双子の赤ちゃんがママが見えないと号泣。すりガラス越しに見える姿は、ちょっとかわいそうではありますがクスッとさせられます。 -
子猫の意地VS飼い主の頭脳 指しゃぶりをめぐる攻防から目が離せない
生後2か月半になる子猫のととまるくんは、甘えん坊がすぎて“飼い主さんの指をしゃぶる”ことが大好き。隙あらばしゃぶろうと、常に飼い主さんの指を狙っています。とはいえ飼い主さんも家事をしたりゲームをしたり、ずっと指をしゃぶらせているわけにはいきません。「絶対に指をしゃぶりたい子猫」と「絶対にゲームをしたい飼い主」。子猫と飼い主の戦いの火ぶたが切られました。 -
鉛筆の芯に「曲線の椅子」の彫刻 細部へのこだわりに感嘆の声
ミニチュアやジオラマに代表されるように、小さく精巧なアートはそれだけでも魅了されるものですが、細い鉛筆の芯に彫刻するというアートをご存じでしょうか?過去にも多数の鉛筆彫刻作品を手掛けてきたシロイさん(@shiroi003)が新たな作品のモチーフにしたのは「曲線の椅子」。鉛筆の芯から生えているような作品につい見入ってしまいます。 -
最高にかわいいワン・ショット 体全体で楽しいを表現する飛行犬
「最高にかわいい」飛行犬姿を披露したイングリッシュセターの麦ちゃん。体全体を使って表す楽しいようすは、見る人が思わず「かわいい」とつぶやいてしまう魅力あふれたものに。