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「インターネット上での話題」記事リスト
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ベビー服ファッションあるある 動物の顔がズラッと並んだコーディネート
かわいいくまがデザインされたスタイ、ロンパース、靴下を生後3か月になる赤ちゃんに着せたツイッターユーザーのたんぼさん(@soramitanbo)。胸元、お腹、足に並んだくまの顔を見て「顔がいっぱいだ……」と少々困惑気味の様子。この様子を「センスが無い母でごめんよ……」と自作のイラスト共に自虐的につぶやいたツイートが話題になっています。 -
睡眠?瞬き? フクロウさんは目を閉じたときの瞼の線で見分けができる
アフリカオオコノハズクのくるるちゃんを撮った2枚の写真。「たまたま瞬き(まばたき)の瞬間と、寝顔が撮影できたのがきっかけだったんです」と飼い主さんが説明するこの2枚は、よくよく見ると瞼(まぶた)に微妙な違いがあるのです。 -
遅刻しそうになった理由は猫 リュックの使用を妨害し外出を阻止
生活を共にする猫が懐いてくれることは、飼い主にとってはとてもうれしいこと。出来るならいつまでも構ってあげたいものですがそうもいきません。通学用リュックの肩掛け部分に座り、「一緒に行くニャ!」と言わんばかりの態度を見せるミヌエットのからしちゃん。これはかわいすぎてどけるのに苦労しそうです。投稿には6千件を超えるいいねがつき、「これは遅刻してもやむなし」といった声がよせられています。 -
お気に入りの食器に入ってコテン 子猫の「ごめん寝」が愛くるしい
小さい子は体力の限界まで遊ぶ関係で、時々「電池が切れた」ようにいつの間にか寝てしまっていることがあります。これは子猫の場合も同様で、時々変わった場所に寝てしまいます。いつもご飯を食べている食器に入り、コテンと力尽きて「ごめん寝」状態になっている子猫さん、どんな夢を見ているのでしょう。 -
かわいい姿を永遠に リアルな羊毛フェルトうさぎ
ペットの姿を見ていると、このかわいさを永久保存したい!と思ってしまう人も少なくないでしょう。その願いを叶えてくれる、羊毛フェルトの作家さんがいます。しかも「うさぎ」専門なんです。ご自身もうさぎを飼っていたという、羊毛フェルトうさぎ専門作家のRioさんに話をうかがいました。 -
少し距離感が縮まった? 仲良くひなたぼっこをしている猫さん
窓 「朝、母が洗濯物を干しに行ったら、2匹もついてきて、そのまま窓のところでひなたぼっこしていたんです」こう振り返るのは、猫のもなかくんとだんごくんの飼い主さん。「今日もひなたぼっこ」とTwitterで紹介された写真では、2匹が心地よさそうにくつろいでいます。先月末にやってきたばかりの新入りのだんごくんは、最近はもなかくんの近くをウロウロ。早くも環境に馴染んでいる様子です。 -
リモートワークと子育ての親和性 コロナ収束後も「新しい働き方」の継続求める声
日本国内における新型コロナウイルスの感染規模は徐々に縮小傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつあります。それに伴いリモートワークも企業によっては解除の方針が出されていますが、ネット上では子育て世代から継続を求める声も。「無理に出社させるとリモートワーク可のところに良い人材が流れる可能性高そうな気がするわ」ツイッターユーザーのとあるコンサルタントさんのこのつぶやきには、共感の声が多く集まっています。 -
こたつ布団がズレる原因判明!ネコ型隕石の落下現場
徐々に肌寒くなってきて、家の中で猫さんが「涼しいところ」から「暖かいところ」を探して移動するようになりました。人間が気づかない「快適な場所」を見つけるのが上手な猫さんのこと、時には思いもよらぬ現象を引き起こします。とあるお家では、ネコ型の隕石がこたつに落下し、こたつ布団がズレる現象が発見されました。 -
家の中を動物でいっぱいに 羊毛フェルト作家が夢へ第一歩
羊毛フェルト作家のさくだゆうこさんの夢は、「家の中を動物でいっぱいにする」こと。その第一歩として完成させた、「よじ登るリス」が注目をあつめています。「久しぶりに自分のために作った」という今回のリスは、販売用ではないため、あまり時間をかけることができず、わずか2日間で完成させたそうです。しかし、どこからどう見ても本物のリス。今にも動き出しそうです -
木の廃材で作られた伝説の動物「麒麟」 神々しさに大きな反響
中国神話における伝説上の生物「麒麟」を「木の廃材」で再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。麒麟が前足をあげて立ち上がる、高さ3メートルもあるダイナミックな作品です。この躍動感にあふれる作品を制作したのは廃材再生師こと加治聖哉さん。廃材で原寸大の動物を作るアーティストとして活躍中で、現在は廃材でイワシを1万匹作るという壮大なプロジェクトにもチャレンジしています。 -
「私、もしかして出られない……?」 困った様子の猫が可愛い
「あれ?」という声が聞こえてきそうな素振りを見せているのは、ノルウェージャンフォレストキャットのララちゃん。自分で入ったケースから出られなくて困っているようです。飼い主さんがツイッターに投稿した動画には、縦に置かれた箱状のものにすっぽり入るララちゃんの姿が映っています。立ち上がって身を乗り出してみたものの、狭くて上手くジャンプが出来ないのか何度も体勢を変えて思案。動きが止まってしまっています。 -
初めての引っ越しで憧れが実現? 夢と現実のギャップに共感集まる
住み慣れた場所を離れ、新しい土地へとお引っ越しする時は、一抹の寂しさと、新しい生活へのワクワク感とが交差するもの。それと同時に、ちょっとした非日常感を味わう瞬間でもあります。初めてのお引っ越しに際し、夢見ていたあの場面が……!と思ったものの、現実とのギャップにショックを受けた漫画がSNSに投稿されました。 -
お弁当を作りたい飼い主VS炊飯器の上で暖を取りたい猫
普段は穏やかな性格な猫のおもちくんにも譲れないことがあるみたいです。それは炊飯器の上で暖を取ること。しかし、飼い主さんはお子さんの弁当を作らなければいけません。冬になると、毎朝おもちくんと飼い主さんの熾烈な?攻防戦が繰り広げられています。 -
猫のしっぽは埋め込み可能?背中に「ちょんまげ」状態でおさまる姿が激写される
自由自在に動く猫のしっぽ。体を動かす際にバランスを取るだけでなく、ピンと立てたり先端だけを動かしたり、心理状態に応じて色々なパターンで動かしているのは、猫好きには常識といってもいいでしょう。それでも、こんな動きはそうそうないのでは?という瞬間がSNSに投稿されました。まるでちょんまげのように、背中に格納されてる?? -
埼玉・川越の街並みをデジタル化 「小江戸VR」で楽しむバーチャル観光
小江戸・川越の街並みをVRで再現した投稿者。これまでも各地の建造物を再現していく中で、古き良き建物の代表格でもある川越を最新作として制作。半年の期間と9度の川越訪問によって生み出されたそれは、バーチャル観光を存分に楽しめるものに。 -
朝のあるある「靴下神経衰弱」 忙しい時に限って起こるペア探しに悪戦苦闘
トラブルはなぜか忙しい時に限って起こるもの。ツイッターユーザーのヤコンヌさんが投稿した写真には、たくさんのボーダー柄の靴下が写っています。朝の出勤前、家を出る直前に靴下をはこうとしたところ、引き出しから出てくるのは片方の物ばかり……この神経衰弱のような状況は確かに焦ってしまいそう。 -
「あれ?」 カーテンから出られなくなった子猫にキュン死
生後2週間で捨てられていたところを、現在の飼い主さんに保護された白猫のマオくん。現在は、とっても元気に暮らしています。しかし、ある日ハプニングが発生!なんとカーテンから出られなくなってしまったのです。この可愛いハプニングにキュン死しそうになる人も出ています。 -
スマホを育児に使うのはナシ?「昔の人だってあれば使ってたと思う」
テクノロジーの発展に伴い、ここ数年で急速に普及したスマートフォン。SNS、動画視聴、ゲームといったさまざまな娯楽が手のひらサイズの端末に集まっていることから、子どもにも使わせている、という方も多いのではないでしょうか。一方で「小さな子どもにスマホを使わせるなんてとんでもない!」といった否定的な意見もあります。ツイッター上でそんな意見が話題をよんでいます。 -
そこに命の息吹を感じたから 石の中に見つけた生物を描くストーンアーティスト
「何を描くか決めているのは、私ではなく石です。石が生き物として眼前に映る感覚から、制作が始まります」自身がTwitterに投稿した、犬のストーンアートについて語るAkie Nakataさん。石の中に感じた生き物の命を宿すストーンアーティストです。今回は3匹の犬を制作。まるで生きているかのように生命感あふれる作品となりました。 -
冷蔵庫の中に友達がいる?助けようとするチワワに胸キュン
「ママ!!アイツ冷蔵庫から出れないんじゃないかな……!?」「助けて友達になって良い!?」と言っているかどうかは分かりませんが、冷蔵庫に映る自分の姿を見て慌てているのは、チワワのギュウくん。そんな愛犬の健気な姿に飼い主さんは、もうキュンキュンしています。