- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
道を歩いていたら行き倒れたスーモに遭遇 保護した話に心温まる?
突然ですが皆さんに質問です。もしある日突然目の前に「誰もが知っているあの子」が行き倒れていたらどうしますか?そんな場面に遭遇してしまった人との心温まる交流がTwitter上で話題となっております。 -
自衛隊愛媛地本ツイッターが「正しい敬礼」の顔文字使用に変更 ∠(`・ω・´)
皆さんがよく使う顔文字で、敬礼を示す「(`_´)ゞ」や「( ̄^ ̄)ゞ」。実はこれ、専門家からすると正確なものではないんだそうです。自衛隊と一般社会をつなぐ、愛媛県の地方協力本部公式Twitterが投稿した「正しい敬礼」の顔文字が反響を呼んでいます。 -
冷たい飲み物をそのままに ワークマンのペットボトルホルダーが話題
6月に入って日本各地は早くも夏模様。日中の最高気温も30度を超えてきました。皆さん熱中症にならないように小まめな水分補給を徹底されていると思いますが、こんな悩みを抱えていないでしょうか? -
赤ちゃん見守るボディーガード猫 頼もしい護衛に5万イイネ
猫と赤ちゃんの組み合わせは最強!と思っているのは筆者だけではないはず。子供4人と猫4匹のパパさんでもあるTwitterユーザーのやしゅうさんが、猫が赤ちゃんをボディーガードのように見守る写真を投稿。その微笑ましい光景が話題になっています。 -
ソーシャルディスタンスで接客時のセクハラが激減?「この文化は続いて欲しい」
これまでに多くの接客業が経験してきた、客によるセクハラ行為や痴漢被害。ソーシャルディスタンスによる新しい生活様式は、直接釣銭の授受をせずにトレイで受け渡しをするようになり、釣銭を手渡しされた時にやられがちだった、女性店員の手をベタベタ触られたり、手を不必要に握られる等といった事がなくなり、安心して接客ができるようになったと感じられます。ずっと続いて欲しい文化、として、漫画家の三森みささんが自身の接客業時代の経験とともに、ツイッターに投稿した漫画が話題となっています。 -
札幌市の「発達障害虎の巻」 雇う側も雇われる側も救われる内容ぎっしり
札幌市が市民に向けて配布している「発達障がい啓発冊子『虎の巻』」は、発達障害のある人たちが学校や職場、暮らしにおいてトラブルになりがちな「認識の違い」とその解決策となる支援のポイントを示し、各年代のステージごとに起こりがちなトラブルや、その対処法をイラストなどを交えて紹介。冊子自体は札幌市民のみに配布されているが、内容自体は札幌市のホームページに全内容をPDF化して掲載。分かりやすいイラストで構成されており、発達障害についてどう対応していけば良いのかが各発達段階で分かるようになっています。 -
鶏むね肉の切り方講座 やわらかく食べるためのコツに「12万」いいね
安くて低脂肪高タンパクの鶏むね肉。ダイエット中や高タンパク食に使われがちな食材ですが、調理方法によってはパサつきがちに。しかし、むね肉の切り方を肉の繊維を断ち切る方向に切る事で、口の中でほぐれやすくなり、柔らかな食感になります。 -
頭の上に泡もこもこ お風呂中の猫ちゃんの姿が超キュート
猫は水に濡れるのが苦手な子が多く、お風呂もなかなか大変なもの。しかし、ラガマフィンという品種の猫のみろくくんはお風呂に慣れっこ。ある日、飼い主さんが頭の上に泡を乗せてみたら、ソフトクリームみたいな感じに。みろくくんのちょっとびっくりした様な表情がとてもかわいいと話題です。 -
氷コーヒーや氷紅茶をお手軽に 市販品を使って簡単再現
暑い時期に飲みたくなるアイスコーヒー。水で作った氷を入れると段々味が薄くなってしまうのが残念に思う人も多いでしょう。しかし、あるものを凍らせてから入れると薄くならない!というライフハックに「その手があったか!」とネット民をうならせています。 -
2mの間隔を再認識 長野の博物館が考えた「ソーシャルディスタンスの槍」がおもしろい
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、他の人と2mほど間隔を空けるという「ソーシャルディスタンシング(適切な対人間隔の確保)」の原則。人が集まる施設では様々な取り組みがなされていますが、長野県富士見町にある縄文時代をテーマとした博物館、井戸尻考古館が採用した、古代らしい石器の槍で対人間隔をキープするアイデアがTwitterで話題です。 -
気が付けば行き倒れ……?廊下でスヤァな生後9か月児に「割とあるある」
生後9か月の女の子が廊下で、まるで行き倒れたかのように眠ってしまっている写真がツイッターで話題です。割とよくその辺で寝る事が多いらしく、右側の部屋から出てそのまま力尽きたかのような感じで寝てしまっています。確かにひんやりとしたフローリングの上は心地よいのかも。「ウチの倅も良く行き倒れておりました」と、やはり“どこでも勝手に寝ちゃう系”の子は結構いる様子。 -
群馬県民の判別方法が話題 上毛カルタの「つ」は何?
2009年から群馬県で開催されているコスプレイベント「フラパ!」。2020年は6月7日に開催されましたが、他県から来場する人を防ぐ意味も込めて、事前登録の質問に“ある仕掛け”をしました。その仕掛けとは、上毛カルタの「つ」は何?という質問を加えたことでした。 -
特別給付金を桐箱に納める猛者あらわる うかつに使えなくなるからいい!?
新型コロナウイルス感染拡大にともなう緊急事態宣言で、経済的影響を受けた人々に対し、一律10万円を届ける特別定額給付金。何に使おうか迷う人も、すでに色々な費用で消えてなくなるのが確定している人もいるかと思いますが、専用の桐箱をあつらえて納める、というびっくりする楽しみ方を思いついた人がTwitterで注目を集めています。 -
土曜の「半ドン」って知ってる? 経験者は今や「歴史の証人」かも
2020年の5月下旬、Twitterで突如「昭和生まれっぽい発言をしろ」というハッシュタグが盛り上がり、様々な懐かしグッズや言葉がツイートされました。その中で話題となったのが、週休2日制が定着する前に存在した土曜日の半休、通称「半ドン」です。確かに今では死語と化したこの言葉について考えてみました。 -
放射熱線ではなくアルコール液を吹くゴジラ!とある役場の消毒コーナーが大反響
北海道の某役所入り口に置かれているアルコール消毒液を使えるコーナー。ただのアルコール消毒液のボトルではなく、ゴジラのフィギュアが消毒液の噴霧ノズルを手にしています。消毒時には手を使わないで足でペダルを踏む事で消毒液が出る仕組み。この役所のユーモアあふれる気の利いた消毒液がネット上で大きな話題になっています。 -
「自分のことをキュウリだと思い込んでいるいちご」が発見される
先月(2020年5月)、「グッ!(good)」ポーズをしているように見えるナスが発見されたというニュースをお伝えしましたが、今回は「自分のことをキュウリだと思い込んでいるいちご」が発見されました。発見したのは、福島市で「みづの農園」を営む園主のみづのさん。今回もいろいろお話を聞いてみました。 -
足元にたくさんのタコさんウィンナー?子どもが作った光景に心が和む
お散歩をしていたら、足元にたくさんのタコさんウィンナーが……。こんな状況はまず訪れないと思いますが、東京都調布市にある武者小路実篤記念館のスタッフさんが、それに近い光景に遭遇。Twitterに写真を投稿すると、「可愛くて癒やされる」と話題になっています。 -
九州人は全国区だと思ってる? 偉大なるローカルアイス「ブラックモンブラン」
日本にはいろいろな「地元ならではの食べ物」があります。中でもアイスは全国共通の品揃えと思いきや、別の土地に行って初めて気づくローカル商品が存在していて、愛好家も存在する奥深い世界。九州で絶大な人気を誇る定番アイス「ブラックモンブラン」が、実は全国区じゃないというお話がTwitterで話題になっています。 -
久々のドッグラン! 全力疾走の柴犬の躍動感に「めっちゃ楽しそう」
コロナ禍の為に自粛していたドッグランへ、数か月ぶりに遊びに行った柴犬のりんご郎君。その走りっぷりの見事さ、嬉しそうな様子に見た人みんなが笑顔に。同時に、「どうやったらこんなにブレずに撮影できるの?ドローンかな?」との声も。実は、りんご郎君パパがブレに強いカメラ(GoPro Hero7 Black)に伸縮棒を付けて、りんご郎君と一緒に走って撮影しているとの事。りんご郎君の良い表情がしっかりときれいな動画になっています。 -
志村けんのものまね?「猫がアイ~ン」するまでの変遷が可愛すぎて話題に
小さな時からスタイを付けてからご飯を食べるようにしつけられていた、スコティッシュフォールドのポン君。とてもお行儀が良くておりこうさんなポン君は、スタイを付ける習慣から条件反射的に何でもあごの下に物が来るとあごを乗せるように。その様子を志村けんのギャグ「アイ~ン」にして飼い主がツイッターに投稿したところ大ウケ。そしてさらにそれまでの変遷を動画編集して投稿したところ、大きな話題になりました。