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2025/2/7
インターネット, おもしろ
子どもからのほっこりする手紙、と思いきや……?紛れ込んだ不穏な言葉
2025/2/7
インターネット, おもしろ
炊飯器を開けた瞬間に絶望するごはんのちょい残し!いったい犯人は……?
2025/2/7
インターネット, おもしろ
なんて見事な「ン」なんでしょう!スヤスヤ眠る猫ちゃんの背中に現れた模様
2025/2/6
インターネット, おもしろ
え?2歳児が二日酔い?おまるに突っ伏す光景に既視感がありすぎる
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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思う存分お願いします!大の字でお腹ブラッシングに協力的な猫
猫、特に長毛種の場合、抜け毛対策や健康な毛並みを維持するためにブラッシングが不可欠。しかし、背中側はブラッシングさせてくれても、無防備なお腹側となると、一筋縄ではいかないこともあります。そんな中、サイベリアンのヤマネコくんは飼い主さんに大変協力的。大の字になって寝そべり、思う存分ブラッシングを堪能しています。飼い主さんは生後半年頃から少しづつブラシに慣らし、現在ではお腹も大の字でさせてくれます。 -
不必要なピンボケ写真? AIにはまだ判断できない猫好きの心理
科学の進歩と共に、ますます生活と切り離せなくなっていく人工知能(AI)による技術。しかしながら、まだ使用者の趣味嗜好を把握するには至っていなかったようです。ツイッターユーザー「ねこのうしろあたま」さんが写真アプリで不要な写真として提案されたのは、自身にとって「人生に必要」と言えるほどの、大事な写真でした。 -
みそ汁は食卓のどこに置く? 地域によって違う「お作法」に驚き
食事には色々な食器が並び、どこに何を置くか、一応は「しきたり」があるもの。ところがこれって、地域や家によって異なるようなんです。漫画家夫妻の横山了一さんと加藤マユミさんは、北海道出身と関西出身。食事の時「みそ汁をどこに置くか」で、それぞれが育ってきた「しきたり」が違っていることに気づきました。北海道出身の横山さんは右手前、関西出身の加藤さんは左奥。ネットで調べてみると、関東と関西で違っていました。 -
体長測ってニャン モフっとのびーる猫ちゃん
全身を目一杯に伸ばす姿など、横の長さが特徴的なのが猫。茶白柄のモンブランくんは、寝ていることが多いからか、伸びている姿を頻繁に披露しています。この日は「体長測ってニャン」と言っているかのような「伸び」を披露しました。 -
二度見三度見間違いなし? リアルなムカデの耳飾りに驚愕
見れば思わずギョッとしてしまう衝撃的な写真が、ツイッターで注目を集めています。だって、人間の耳をムカデが這っているのですから……!とは言うもののもちろん、本物のムカデではないのでご安心を。これは針金で作ったムカデを用いたイヤーアクセサリー。このリアルさ、身に付けている人を見かけたら二度見三度見してしまうこと間違いなしです。 -
う~ら~め~し~や~ 幽霊ポーズで眠るハスキーが可愛すぎる
シベリアンハスキーのアシリちゃんの特技は、幽霊のポーズをとること。こんな幽霊なら「毎日、出てきて!」と言いたくなるくらい可愛いです。飼い主さんも「幽霊ポーズうますぎん?」とTwitterで絶賛した写真には、両手を幽霊のようにチョコンと曲げて足を伸ばし、仰向けで寝ているアシリちゃんが写っていました。幽霊ポーズは暴れまわった後になっていることが多く、「魂が抜けたように幽霊になっています」とのことです。 -
ミニチュアのももの箱に入るハムスターさん 「最高級のおちり」を披露
「最高級のおちりをお届けいたします」こうつぶやかれたツイッターの動画には、ミニチュアのももの箱の中に入ろうとしている、ハムスターのおからくんの様子が映っています。果物のももの絵の部分をくり抜いたところから入った瞬間、プリッとした桃尻がお目見えしました。このお尻、まさに最高級……! -
娘からのアドバイスはまさかの「因果応報」 核心をついた言葉にびっくり
子どもの発する言葉は、時に面白く、時に核心をついていてハッとさせられるもの。大切なことを子どもから教えられた、という経験があるママパパは多いと思います。そんな子育てのエピソードをつぶやいたのは、ツイッターユーザー「やけに仏教に詳しいフリーザ」さん。8歳の娘さんからかけられた励ましの言葉は、フリーザさんにとってまさに的を射たアドバイスだったようです。 -
赤く光って浮かび上がる文字 サイバーパンクなお札のコスプレグッズ
コスプレは衣装だけでなく、小道具をいかに取り入れ、作るかというのも楽しみ方のひとつ。レイヤーさんは色々なアイデアで、作品中の小道具やキャラクターが持っていそうなグッズを形にしています。最近では電子工作や変形など、ギミックを仕込んだグッズも登場。コスプレ造形師のDaiさんは、文字が赤く光る透明なお札を作り上げました。これはゲーム「東方Project」の博麗霊夢をイメージして作ったものだとか。 -
語彙力を失うクオリティー 7歳の少女が作った紙粘土のカボチャにビックリ
美味しそうなカボチャ……と思ったら、紙粘土!?「娘が図工で作った紙粘土のカボチャがめっちゃカボチャだった」と、父親であるjollyjoesterさんが驚きと共にTwitterに投稿した写真には、種の質感や色合いなど本物そっくりに作られた、紙粘土のカボチャが写っていました。娘さんの作品だと知った時は、「すごい!すごい!本当にすごい!」と語彙力を失うほど感動したと言います。