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2025/4/21
インターネット, おもしろ
「ボウフラがわいてそう」な抹茶ゼリーが話題に 見た目が完全に夏前のプール

2025/4/21
インターネット, 社会・物議
ChatGPTに酷似した「ChatGTP」がApp Storeに出現 課金必須のそっくりア…

2025/4/21
インターネット, おもしろ
カメラを見つめる目がとろん……完璧なリラックス状態のチワワにこっちもとろん

2025/4/20
インターネット, おもしろ
エリザベスカラーに詰まったパグ!3人がかりで抑えられて、迫真のイヤイヤ顔
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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頭をさし出し「なでろ」は恥ずかしがり屋の猫にとって精一杯の愛情表現
「なでろ」と仰向けの体勢で頭をさし出した猫のはちすけちゃん。構ってほしい時には、決まってそうするんだそうです。恥ずかしがり屋さんの愛猫の精一杯の愛情表現に、飼い主一家はしっかりフォロー。なお、Twitterユーザーも構いたがる人が続出しています。 -
釧路湿原で歩行者は超レアキャラ?道路工事の人々驚く
ふらりと見知らぬ駅に降りてみる、というのは鉄道旅の醍醐味。ローカル線の場合、人里離れた駅もあり、次の列車が来るまで時間をつぶす旅行者も少なくありません。北海道のJR釧路湿原駅に降り立った旅人が、次の列車まで周辺を散策していると、工事現場で「歩行者がいる!」と驚かれてしまいました。JR北海道の資料によると、釧路湿原駅の1日平均乗客は10名以下。周囲に人家はなく、こんな場所では、歩行者ってレアキャラ? -
7歳になる娘へ誕生日のサプライズ!次々出てくるドールのお洋服に大喜び
あげる側も、もらう側もうれしいサプライズプレゼント。peachkuさんが、娘さんの誕生日に渡した箱には人形のお洋服がびっしり詰まっていました。これだけでも十分ですが、本当のサプライズはここから。箱の中にはさらに箱があり、マトリョーシカのように次々とお洋服が飛び出してきたではありませんか!実は中から出てきたお洋服も全てpeachkuさんの手作り。喜んで貰おうと1週間かけてコツコツと準備したそうです。 -
安心してスヤア 笑うように眠る子猫がマジ天使
赤ちゃん抱っこが大好きな猫のソラくんは、飼い主宅に迎え入れられた当初から、飼い主ベッタリの甘えん坊さん。当時を振り返る投稿がTwitterで話題となりました。手の上でスヤスヤ眠りにつく姿はマジ天使。うーん、尊い。 -
見るとお腹が空いてくる?お寿司がモチーフの生物「スシニギリス」に注目
ツイッターで一風変わった生物図鑑が話題になっています。それはなんと、お寿司をモチーフにした架空の生き物「スシニギリス」たちの図鑑。「マグロニギリス」「サーモンニギリス」といった、ユニークなネーミングと見た目を持つキャラクターが、ページいっぱいに並んでいます。スシニギリスたちを見ていると、なんだかお腹が空いてきそう? -
思い出がたくさん詰まったポケモンを綿棒で再現
アニメやゲームに登場する多くのキャラクターを綿棒で立体化させ、Twitterに投稿している、くまったさん。今回は「ポケットモンスター」に登場するレックウザやシャンデラ、ルギアなどを綿棒で再現。こだわりは表面を本物に忠実な色にしたことに対し、裏面の配色を変えたことにより、リバーシブルで楽しめるようにした点。「今後もポケモン作品を作っていこうと思います!」と話していました。 -
冷奴を描きながら「筆で食べる」動画に驚嘆 「発想も技術もすごすぎる」の声
「絵の具の冷奴を筆で食べる」ツイッターにてこうつぶやいたのは「めし絵師」こと写実絵師の山田めしがさん。あわせて投稿された動画には冷奴が本物そっくりに描かれていく様子が映っていますが、完成した直後から、まるで冷奴が食べられていくかのごとく、絵が上書きされていくではありませんか。動画の終わりには、しっかりと完食。ユニークな発想に驚きです。 -
アニメみたい 黒猫兄妹のクセ強めなポージングに抱腹絶倒
神奈川県横浜市にある保護猫カフェ「velcat 馬車道店」では、常時25匹ほどの保護猫を里親が見つかるまで預かっている施設です。2019年2月にオープンした店内では、生後半年から10歳以上までの猫ちゃんがのんびり暮らしていますが、猫の数だけくつろぎ方も様々。黒猫のうにちゃんとほたるくん兄妹は、とりわけクセが強いゴロゴロぶりを披露。その姿がTwitterで紹介され、話題となりました。 -
ビーズに糸を通して作った「かぶれる王冠」糸だけで形がキープできることに驚き
ビーズに細い糸を通して作るビーズアート。多くはブレスレットやチャーム、ペンダントヘッドといった商品をイメージしますが、もっと大きなものだって作れます。咲kura(さくら)さんが作ったのは、実際にかぶることのできる、きらびやかな王冠。2019年の初めから2019年3月にかけ、ワイヤーや接着剤などは使わず、緻密な計算でビーズを配置し、糸のテンションのみで形をキープした立体作品になっています。 -
毛糸で海とパンダを表現した「南紀白浜に行きたくなるセーター」
日本有数のリゾート地である「南紀白浜」。その中でもアドベンチャーワールドがお気に入りの場所というTwitterユーザーが、「白浜愛」を手編みのセーターで表現しました。作業の準備は順調にすすめられたももの、いざはじめてみると苦労の連続。苦心の末完成させた作品には総勢66頭のパンダが編み込まれています。