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2025/4/21
インターネット, おもしろ
カメラを見つめる目がとろん……完璧なリラックス状態のチワワにこっちもとろん

2025/4/20
インターネット, おもしろ
エリザベスカラーに詰まったパグ!3人がかりで抑えられて、迫真のイヤイヤ顔

2025/4/19
インターネット, 雑学・コラム
これは便利、iPhoneで簡単に「取り消し」「やり直し」をする方法

2025/4/19
インターネット, 社会・物議
「職場の困った人」炎上を受け、出版社と著者が声明発表 なりすましによるデマ拡散等には法的措…
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「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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目から鱗のマル秘テクニック ダンボールを活用した「爪楊枝ヤスリの補充方法」
プラモデルの小さなパーツなどを扱う際に重宝する「爪楊枝ヤスリ」。利便性に定評がある一方、保管や補充には少なくない課題があった中で、「ダンボール」を活用した解決方法がSNSで注目されています。方法は、ダンボールを切断し、断面のすき間に用意した爪楊枝を穴通し、先端にヤスリを接着していくだけ。やり方を模型店の店長に教えて貰った投稿者は位置もずれないし、角度調整もしやすいと、オススメしています。 -
札内駅で財布に「札がない」 切符屋さんが北海道で発したダジャレツイート
全国には色々な駅名があり、鉄道ファンの間では駅名を使ったダジャレが交わされることも。鉄道の切符を印刷する会社の公式Twitterアカウントが出張の合間にJR根室本線の札内(さつない)駅へ立ち寄り、駅名にちなみ「財布に札がない」というダジャレを投稿。witter担当者は「駅名が平仮名でしたので、札が財布にないということをイメージして撮影し、今の不景気のご時世を伝えたく投稿しました」と語っています。 -
失敗?成功? 猫の自撮り風写真に「可愛い」の声
「自撮りがうまくいかない猫」と飼い主さんがSNSに投稿した写真には、ししまるちゃんを真下から撮った一枚が添えられていました。スマホのインカメラで撮影したことが無かったため何気なく下に置いてみたところ撮れた一枚だったそうです。ししまるちゃんは手でチョコチョコ触りながら不思議そうな目でのぞいていたのだとか。なお、投稿には3.4万ものいいねがつき「この角度も十分可愛い」と絶賛の声が寄せられています。 -
人と犬のお菓子を巡る沈黙の攻防 プレッシャーをかけるラブVS動じない赤ちゃん
まるで実の兄弟のような関係だという、2歳になるラブラドールレトリバーのたこちゃんと、1歳になる人間の赤ちゃん。日々仲良く過ごしていますが、おやつの時間は例外。すでに自分のおやつを食べ終わった後にも関わらず、弟くんのおやつの食べこぼしを狙うたこちゃんと、そんなプレッシャーに負けず、マイペースで食べる弟くん。おやつを巡る2人の攻防を収めた写真に、思わずクスっとしてしまいます。 -
生命の浪漫を日本画に投影 恐竜画家・水島篤が伝える非日常空間
日本画家の水島篤さんが題材としているのは「恐竜」。「現代にはいない、けれど過去には存在した『生命』にロマンを感じ、岩絵具を使用した絵肌を用いて、『非日常空間』を演出しています」と語る作品は、「日本画×恐竜」というコラボレーションにより、生命の息吹の力強さを感じさせるものとなっています。 -
指先サイズにディティールを凝縮! ミニチュア食品サンプルの再現度がすごい
日本で独自の発展を遂げたという食品サンプル。今では実物大やミニチュアサイズのメニューがアクセサリーになったり、ハンドメイド作品として自作したりする人も多くなりました。「とどろきまる」さんは、そんな食品サンプルを指先大にぎゅっと凝縮したミニチュア作品を作っては、Twitterに発表しています。独学で約2年半という歴とは思えないほど、高い完成度に驚きを隠せません。 -
UFOで飛んでる? 寝方のクセが強い猫
サイベリアンの翠ちゃんは、寝方が独特な女の子。いつもクセの強い寝方で飼い主さんを楽しませています。「寝方のクセ」というコメントと共に投稿された写真には、キャットタワーの上部にある透明なボウルの部分で眠る翠ちゃん。その寝方は、円盤型のUFOからひょっこり顔を出し、両手をぶら~んと出したような感じ。飼い主さんは「また変な格好して寝てるなぁ」と笑っていたとのことです。 -
セントバーナードの飼い主考案「愛犬のヨダレ飛散防止方法」 タオルを洗濯ばさみでスタイリッシュ装着?
「バーナード・スクエア」のオーナーであるキシイーヌさんは、お店の看板犬でセントバーナードのデイジーちゃんとドーンくんのヨダレに頭を悩ませていましたが、簡単にできるヨダレ飛散防止方法を思いつきました。それは「飛散防止アイテム(ただのタオル)を洗濯バサミでスタイリッシュに装着」。投稿された写真には、ほっかむりをしているように見える2匹が写っていました。拭く回数が減り、かなり負担が減ったとのことです。 -
深海魚ハンター西野勇馬さんクログチイワシを釣る 相模湾では極めて稀な例
様々な深海魚を釣ることから「深海魚ハンター」の名で知られる西野勇馬さんが、相模湾でクログチイワシを釣りあげました。クログチイワシは、2021年に新種として認定されたヨコヅナイワシの近縁種で、駿河湾での報告例はあるものの相模湾で見つかるのは非常に珍しいとのこと。深海釣りの公式記録では日本初・世界初の例となりました。西野さんは。水深750mの海底から釣り上げる動画をYouTubeにも投稿しています。 -
旧作切り絵を20年以上の時を経てリメイク 細密表現のビフォーアフター
旧作をリメイクするというのは、過去の自分と向き合いつつ現在までの進歩を見せるという点で、大きなチャレンジとなります。切り絵作家の福田理代さんは、20年以上前に制作した「イグアナ」の切り絵を欲しい、と言われた方のために、当時の雰囲気を残したリメイクを提案。より細部までモチーフを観察し、進歩した現在の技術を注ぎ込んで、さらに細密かつ立体的な作品が完成しました。