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2025/4/21
インターネット, おもしろ
カメラを見つめる目がとろん……完璧なリラックス状態のチワワにこっちもとろん

2025/4/20
インターネット, おもしろ
エリザベスカラーに詰まったパグ!3人がかりで抑えられて、迫真のイヤイヤ顔

2025/4/19
インターネット, 雑学・コラム
これは便利、iPhoneで簡単に「取り消し」「やり直し」をする方法

2025/4/19
インターネット, 社会・物議
「職場の困った人」炎上を受け、出版社と著者が声明発表 なりすましによるデマ拡散等には法的措…
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「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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6歳女児の服装アレンジにママびっくり!「一気にイマドキの子になった!」
6歳の女の子がお出掛け着を自発的にアレンジし、一気にイマドキの子に変身したという親子のやり取りを描いた漫画が、ツイッターで話題になっています。お出かけ前、娘さんは自分の服をみながらアレンジを申し出ます。シャツをインして、サンダルだからはかせていなかった靴下もはきたいと希望。見守っていると完成した姿をみてビックリ。一気にイマドキの子に変化。娘さんはアニメからこうしたファッションを学んでいるそうです。 -
ソフトクリームの置き物を玄関に 暖かい光に不思議と癒やされる
「玄関は家の顔」とも言われるように、常にキレイにしたり、インテリアにこだわったりという方は多いと思いますが、玄関に置く照明をずっと探していたというツイッターユーザー・カラベルさんは、売店等でよく目にする「ソフトクリームの置き物」を玄関に設置。ユニークかつ、やさしく光る様子は、たしかに玄関の照明として適任かもしれません。 -
しょぼーん…… 反省している愛猫が可愛すぎて怒れない
「しょぼーん」としているのは、ミヌエットのおんぷちゃん。「時々ビックリするイタズラをする」とのこと。公開された写真には、うつむいて落胆し、今にも泣きだしそうな姿が写っていました。飼い主さんに話を聞くと、気づいたら七味の入れ物をボールのように転がして遊んでいて、さらに中身をぶち撒けている状態だったそうです。しかし、飼い主さんは「しょぼーん顔」が可愛かったため「怒ることができませんでした」とのこと。 -
穴が開いた子ども用ズボンに青虫の刺繍 リアルな作品にびっくり
「青虫さん付けて欲しい」。ズボンを引っ掛けて破いてしまった、ツイッターユーザー・ぺとさんの6歳になる娘さんは、穴の補修にこのようなリクエストを出しました。要望を聞いたぺとさんは早速、刺繍糸で青虫を縫い始めます。そうして出来上がったのは……一瞬ホンモノ?と見間違えるほどにリアルな青虫。よく見れば大きな目が付いているのですが、初見だと思わずドキッとしてしまいます。 -
花火が躍動する「火の鳥」写真家 長瀬正太さん銀座で個展「漫画×写真=火の鳥」開催
夜空を彩る花火。花開いていくその光の軌跡を躍動感あふれる「火の鳥」として表現する写真家、長瀬正太さんが個展を2022年7月15日~7月21日東京の富士フォトギャラリー銀座で開催します。長瀬さんは「全身全霊をもって今までの火の鳥写真の集大成を皆さんにご覧になっていただけたらと考えております」とのコメントを寄せてくれました。会期中は毎日長瀬さんが在廊する予定で、作品についての話も聞けそうです。 -
キレッキレに仕上がってる!?お腹がシックスパックなうさぎを発見
ボディビルの世界では、腹筋が縦横きれいに割れた状態を筋肉のパックが並んでいるようだ、という意味で「シックスパック」と呼んでいます。見た目が分かりやすいだけに、筋トレでの目標となることも多いシックスパック。始めてみると結構遠い道のりですが、うさぎ界でシックスパックを実現したマッチョうさぎさんを発見。モカくんのお腹は、普段はふわふわの毛並みなんだそうですが、横になった姿を見ると確かに割れています。 -
フレームから外板まで木製! 原付ミニカーを自作する「りひと工業自動車部」
1970年代から1980年代初めにかけて、一時人気になったことがある原付ミニカー。総排気量20cc超〜50cc以下または定格出力0.25kW超〜0.6kW以下の原動機を搭載した1人乗りのコンパクトな自動車で、メーカーが作る量産車とは別に自作して楽しむ愛好家も存在します。その中で、フレームや外板を木製にしたミニカーを作っている、兵庫県のもの作り集団「りひと工業自動車部」の代表者に話をうかがいました。 -
「エアコンの点検……ヨシ!」まるで業者のような姿を披露する猫ちゃん
気温の上昇する夏場に欠かせないエアコン。本格的なシーズンを迎える前に、一度は点検や掃除、試運転をしておくことは、故障を回避するためにも必須と言えます。ツイッターにて、慣れた手付きでエアコンを点検している様子を披露したのは、なんと猫ちゃん。吹き出し口に手をかけて、内部をチェックする姿はなんともさまになっています。もしかしてプロの修理屋さんですか? -
大好きな人にだけ見せる子猫モードに「猫が猫をかぶってる」
どれだけ年齢を重ねても、あの人の前ではつい素の自分が出てしまう、というのはどうやら人間に限った話ではなかったようです。抱っこしてくれる相手を、くりんとした目で見つめているのは、9歳になるアメリカンショートヘアのサスケくん。大好きな人に抱っこされるとつい「子猫モード」が出てしまうようです。 -
葉っぱ1枚からでもこだわっていく ジオラマ作家の探求心に称賛の嵐
細かいところまで作りこみをしてしまうのがものつくりというもの。ジオラマ作家のゆうすけさんは、自身の名刺立てを制作する際に、改めて実感したそうです。それを「葉っぱ作り」と題し、ツイッターで紹介しました。公開された葉っぱは、細かい作業を繰り返し完成されたもの。工程数はなんと400。しかも名刺立て全体ではサブ的立ち位置のパーツですが「模型の醍醐味ともいえるかもしれません」とゆうすけさんは語っています。