- Home
- 過去の記事一覧
2025/2/6
インターネット, おもしろ
え?2歳児が二日酔い?おまるに突っ伏す光景に既視感がありすぎる
2025/2/6
インターネット, おもしろ
ステージ代わりのライトでキメ顔!今にもソロライブを始めそうな猫ちゃん
2025/2/5
インターネット, びっくり・驚き
玄関前に停めた車が、ない……北海道・帯広の恐ろしい積雪ぶりを物語る1枚
2025/2/5
インターネット, おもしろ
これが雪国の本気?道路標識に手が届きそうなほど高く積もった雪に衝撃
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
-
廃部品とレジンで作られた「新械生物」スチームパンク風の生き物たち
スチームパンクな異世界の海には、こんな生き物が暮らしているのかもしれません。歯車やネジなど、廃部品と透明レジンの体を持つ「新械生物」たち。2021年12月から作品を作っているという作者のレジンアート作家、みぃさんは、これまで娘さんにレジンでアクセサリーを作っていたそうなのですが、成長してそれらを身につけないようになり、残った素材を使って魚を作ったのをきっかけに、これらの生き物を作っているのだとか。 -
猫の好奇心VS人間の知恵 安全対策で柵設置も…翌日には突破され飼い主がっくり
思わず「やめて~!」と言いたくなるような、目も当てられない光景。洗濯機の周囲に設置された柵をよじ登り、破壊してしまったマンチカンのごまちゃん。この写真に同情の声が相次いで寄せられています。「壊してしまいましたが、何か?」と言わんばかりにカメラを見つめるごまちゃんのキョトン顔。大きな瞳で見つめられると、何だか叱るに叱れなくなってしまいますね。 -
ちゃんと見ててね!カーテンレールの上を全集中で後退する猫
猫さんは高いところにのぼるのが好きなため、お部屋のカーテンレールは「平均台」としてちょうどいい場所。とはいえ、どんなことにでも「初めて」はつきもの。猫さんだって、カーテンレールの上へ「乗り初め」の時期というものがあります。人間も小さな子が初めてのことができるようになると「見ててね!」と実演してくれるように、子猫のテトくんは大好きな飼い主さんに対し「見ててー!」とカーテンレールに乗る際にリクエスト。 -
「イルカがせめてきたぞっ」を怪奇造形作家が立体造形にしたぞっ!
「サンダーバード」をはじめとした模型の箱絵や、絵物語「地球SOS」の作者などで知られる故・小松崎茂氏。氏が手掛けた作品の名場面のひとつが、小学館発行の図鑑「なぜなに学習図鑑」の「イルカがせめてきたぞっ」。これを立体造形で再現した作品が、Twitterで話題となっています。 -
実用的でかわいい!キャベツを食べるウニのエコバッグに注目集まる
レジ袋の有料化に伴い、急速に普及した「エコバッグ」ですが毎回きれいに畳んでなおす作業が手間だと感じている方は多いはず。「クシャクシャっと収納してもいいデザインのエコバッグを作れないかな?」という発想から生まれた「キャペツを食べるウニのエコバッグ」がツイッターで18万件もの「いいね」を集め、大きな話題になっています。 -
「藤の花のランプシェード」は光で表情を変える花の滝
フジの藤棚をランプシェードで表現した投稿者。光を灯す前後で表情を変えるそれは、素敵がつまった花の滝。電球が照らす「月光」でお月見を楽しむのも良し、フラワーアートなインテリアで楽しむのも良しのスグレモノ。 -
大怪獣「猫」あらわる!Nゲージ鉄道模型目線での大迫力映像
怪獣映画では、怪獣の大きさを観客に説明するようなカットがあります。小さな模型の目線から見ると、すべてのものが大きく感じ、かわいい猫さんだって「大怪獣」に。そんな怪獣「猫」さんにNゲージの列車が襲われる大迫力の映像が、大阪市の鉄道模型ジオラマ&保護猫カフェ「ジオラマ食堂 てつどうかん」公式Twitterに投稿されました。登場する猫さんの名前は、トムくん。目の前に模型が来たので手を出したみたいです。 -
猫は伸びるだけじゃなく縮む!?2頭身のドラえもん状態になったにゃんこ
猫が伸びるのは有名ですが、その逆に縮んでしまうことも。想像以上にキュッと縮んで2頭身状態になってしまい、まるでリアルな「ドラえもん」のようになった猫さんの姿がSNSに投稿されました。猫のしのぶくん、お気に入りである高い場所に座っていたところ、下から飼い主さんに「そこに乗らないでほしいなぁ〜」と話しかけられ「なんですか?」と身を乗り出したら、このような2頭身に見える体勢になってしまったそうです。 -
羊毛フェルトでタマザラシ まんまるフォルムを完全再現
ポケモンのキャラクター・タマザラシを、Twitterユーザーのぽてまよさんが羊毛フェルトでリアルに再現。「シンプルな造形だからこそ、難しいなぁと感じました」と、ぽてまよさん。目や口のバランスも少し位置が違うだけで印象が大きく変わってしまうので難しかったそう。しかし、今まで作ったポケモンの中でも「かなり本物に近づけたんじゃないかと思います」と完成度に満足している様子でした。 -
遊び方はユーザーにおまかせ SF感漂うメカヘッド「マスクヘルムJ9&T7」
ヒトと一体化するプロダクトデザインを得意とするデザイナーによって生み出されたヘルメット「マスクヘルムJ9&Z7」。オリジナル設定のSFの世界観から生み出されたそれは、サイバーパンクなコスプレ活動にもピッタリ。2022年2月に開催されたワンフェスに出展した作品について聞いてみた。