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2025/7/7
インターネット, おもしろ
今年の夏はスタイリッシュに攻める?「ドライカーボンうちわ」に感じたロマン

2025/7/7
インターネット, おもしろ
食欲をそそる?ワンちゃんの伏せ姿がまるで「切り餅」

2025/7/6
インターネット, おもしろ
「無理無理無理!」初めて近くで見るカブトムシに慌てるワンちゃん

2025/7/5
インターネット, おもしろ
新品のはずなのに「削れない鉛筆」に共感の声続々 ドラクエ「バトエン」に反響
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト
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2年前自作したケーキに衝撃を受けるお菓子作家「疲れてたのかな……」
「2年前の自分が作ったケーキ(?)こわいんだけど……疲れてたのかな……」ツイッターでこうつぶやいたのは、チョコレートアーティストの「こし」さん。投稿された写真には、丸太に「きのこの山」を大量に刺したケーキが写っています。お味の方は間違いなくおいしいのでしょうが、その見た目からはどことなく恐怖を感じるような……。 -
やっぱ力が入るよね! ビデオテープの背ラベルに見る「おたくあるある」
今はすっかりHDDやBlu-rayですが、昔は「録画」といえばビデオテープ。いにしえの(?)おたくは、丁寧に気に入った番組をビデオデッキで録画していたものです。もちろん保管に際しても、何が録画してあるか記入する背ラベルに情熱を注ぎました。Twitterに「おたくあるある」として「背ラベルに情熱をかける」との言葉とともに、作品のタイトルロゴを模写した父のビデオテープ写真を投稿したのは、おタケさん。 -
「落ち着いていられるか!」ご飯大好きなコールダックの激しすぎる食事風景
とっても食いしん坊で、毎日夕飯の時間になると、飼い主さんの後をついてまわり、リビングとキッチンを行ったり来たりを繰り返しているというコールダックのピヨコちゃん。その慌ただしすぎる食事風景を映した動画に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。 -
オヤツについて相談中? ZOOM会議に参加する豆柴
パソコン画面をジーッと見つめているのは、豆柴のほあちゃん。食い入るように見つめ、時折、手を挙げたりして発言しているようにも見えます。実はこれ、当たり前ですがZOOM会議をしているわけではありません。パソコンに画面には、ほあちゃんが大好きなオヤツの映像が流れているそうです。動画を見た人から「ただ、食べたかっただけかーい!」とツッコミが入りそうですが、そんな姿も可愛いですね。 -
目から鱗のマル秘テクニック ダンボールを活用した「爪楊枝ヤスリの補充方法」
プラモデルの小さなパーツなどを扱う際に重宝する「爪楊枝ヤスリ」。利便性に定評がある一方、保管や補充には少なくない課題があった中で、「ダンボール」を活用した解決方法がSNSで注目されています。方法は、ダンボールを切断し、断面のすき間に用意した爪楊枝を穴通し、先端にヤスリを接着していくだけ。やり方を模型店の店長に教えて貰った投稿者は位置もずれないし、角度調整もしやすいと、オススメしています。 -
札内駅で財布に「札がない」 切符屋さんが北海道で発したダジャレツイート
全国には色々な駅名があり、鉄道ファンの間では駅名を使ったダジャレが交わされることも。鉄道の切符を印刷する会社の公式Twitterアカウントが出張の合間にJR根室本線の札内(さつない)駅へ立ち寄り、駅名にちなみ「財布に札がない」というダジャレを投稿。witter担当者は「駅名が平仮名でしたので、札が財布にないということをイメージして撮影し、今の不景気のご時世を伝えたく投稿しました」と語っています。 -
失敗?成功? 猫の自撮り風写真に「可愛い」の声
「自撮りがうまくいかない猫」と飼い主さんがSNSに投稿した写真には、ししまるちゃんを真下から撮った一枚が添えられていました。スマホのインカメラで撮影したことが無かったため何気なく下に置いてみたところ撮れた一枚だったそうです。ししまるちゃんは手でチョコチョコ触りながら不思議そうな目でのぞいていたのだとか。なお、投稿には3.4万ものいいねがつき「この角度も十分可愛い」と絶賛の声が寄せられています。 -
人と犬のお菓子を巡る沈黙の攻防 プレッシャーをかけるラブVS動じない赤ちゃん
まるで実の兄弟のような関係だという、2歳になるラブラドールレトリバーのたこちゃんと、1歳になる人間の赤ちゃん。日々仲良く過ごしていますが、おやつの時間は例外。すでに自分のおやつを食べ終わった後にも関わらず、弟くんのおやつの食べこぼしを狙うたこちゃんと、そんなプレッシャーに負けず、マイペースで食べる弟くん。おやつを巡る2人の攻防を収めた写真に、思わずクスっとしてしまいます。 -
生命の浪漫を日本画に投影 恐竜画家・水島篤が伝える非日常空間
日本画家の水島篤さんが題材としているのは「恐竜」。「現代にはいない、けれど過去には存在した『生命』にロマンを感じ、岩絵具を使用した絵肌を用いて、『非日常空間』を演出しています」と語る作品は、「日本画×恐竜」というコラボレーションにより、生命の息吹の力強さを感じさせるものとなっています。 -
指先サイズにディティールを凝縮! ミニチュア食品サンプルの再現度がすごい
日本で独自の発展を遂げたという食品サンプル。今では実物大やミニチュアサイズのメニューがアクセサリーになったり、ハンドメイド作品として自作したりする人も多くなりました。「とどろきまる」さんは、そんな食品サンプルを指先大にぎゅっと凝縮したミニチュア作品を作っては、Twitterに発表しています。独学で約2年半という歴とは思えないほど、高い完成度に驚きを隠せません。